グルメや飲食店のホームページリンク集！！
門司港駅より徒歩約1分にある「プリンセスピピ」は焼きカレーが人気の手作りアジア料理店。野菜とチーズがたくさん入った「王様焼きカレー」は、「門司港焼きカレーフェア」で「おいしかった店」1位に選ばれた実力派だ。地元の野菜をふんだんに使い、丸ごと食べるホールフードを取り入れている。ハーブは自家製で、料理に使う砂糖はキビ砂糖と、素材に徹底。さらに米は“山口県吉敷郡の原田さん”が作る万田酵素栽培米を使用し高圧力鍋で炊いている。野菜ソムリエの資格を持ったシェフのこだわり焼きカレーを味わおう。
「伊食家 KOTOBUKI」は7月4日にオープンした、イタリアンと日本酒の組み合わせを提案する、新感覚の日本酒ダイニングです。店主の寺本健二さんは前職がイタリアンダイニングで、「米を原料とする日本酒は料理を受け入れる幅が広いはず」と考え、両者を組み合わせることで日本酒ファンの裾野を広げたい、との思いで開業しました。
にわかには信じがたい日本酒とイタリアンの組み合わせですが、「KOTOBUKI」ではその相性を高めるため、料理にも秘密が隠されています。日本酒は田中六五など福岡の人気銘柄をはじめ、九州内が10種類、全国の酒を10種類と合計20種類を用意。それらは、昔ながらのすっきり飲める辛口酒やどっしりとした熟成タイプなどの“クラシック”と、フレッシュで飲みやすい“モダン”の２つに分けられており、どれを選んでもグラス500円、1合だと750円の明朗会計が嬉しいところ。ホールスタッフに尋ねれば「サラダや前菜には軽く合わせるこの酒」とか「肉や揚げ物にはジューシーなこの銘柄」と提案してくれるので、料理と酒の“マリアージュ”を最大限に楽しめます。
地下鉄七隈線薬院大通駅から徒歩約1分、閑静な住宅街の一角に佇む「ローストビーフと自然ワインのお店 かがみ」。メディアに紹介されたこともある「黒毛和牛タワー鍋」や、3日かけて作り上げる自慢のローストビーフは、本物の味を知る食通をも唸らせる看板メニューで常連客も多い。店が誇る創作肉料理を、ぜひ一度ご賞味あれ。また、料理に合うドリンクも種類豊富に取り揃えてあり、オーガニックワインのグラスも、リーズナブルな価格で味わえる。夜は24時まで営業しているので、仕事帰りや2軒目としての利用もおすすめ。
天神駅から徒歩約5分。ジンギスカンと博多もつ鍋が楽しめる「ひつじ家。」。美味しいジンギスカンが食べられる店としてメディアなどでも注目されている。タスマニアの大自然の中で穀物だけで飼育されたというラム肉は、生でも食べられるくらい新鮮。やわらかくて旨味があり、臭みもないのでラムが苦手な人でも食べやすい。忘年会や歓送迎会など、宴会にぴったりな、ジンギスカン90分食べ放題や、ラムしゃぶコース、もつ鍋コースなどコース料理も充実。また、新鮮だからこそできるラム肉ユッケや生ラム刺しも楽しめる。
和の風情が漂う料亭のなかには静かな時間が流れている。京風の懐石料理を出してくれる「和華」では、全国的に評価の高い福岡県星野村の茶葉を取り入れたものや、職人の技が詰め込まれた繊細な料理を提供してくれる。名物のコースは、先付けに始まり、前菜、焼き物、揚げ物、お造り、ご飯などバランスの良い構成。誰と訪れても満足できるラインナップになっている。また、店内には30畳以上の大広間や庭を眺めながら食事のできる個室などがあり、さまざまなシーンで利用できる。家族や仲間たちと充実した時を過ごすのにおすすめ。
福岡では、“うなぎといえば柳川”というほど柳川のうなぎは有名。また、柳川の代名詞は、“川下の風情と景色とうなぎせいろ蒸し”といわれるほど、うなぎはせいろ蒸しでいただくのが当たり前だ。「川よし」は、うなぎ専門店が約40店余り軒を連ねる柳川で、地元の人にも人気を誇る名店だ。濃厚な秘伝のタレを絡めて味付けしたご飯の上に、炭火焼きしたうなぎと錦糸玉子を乗せ、せいろで蒸すことにより、うなぎの旨味がよりご飯に染み渡り絶妙な味を引き出す。また、最後まであつあつのまま食べられるようにという理由もある。
糸島で焼肉・韓国料理を堪能するなら烏飛里へお越し下さい。プルコギやチヂミ、クッパなど多くのメニューをお楽しみ下さい！
前原の韓国焼肉店「鳥飛里」が経営する本場韓国のキムチ専門店。店内にはずらりと多彩なキムチが並ぶほか、韓国の食材や雑貨も取り扱っている。白菜、大根、キュウリのキムチ盛り合わせやコチジャンが人気。そのほか、ネギキムチやイカキムチ、タコキムチ、チャンジャなど充実の品揃えだ。おすすめは、「糸島グルメグランプリ ｉ‐１」で準優勝を飾った経歴を持つ「糸島にらチヂミ」。特製の辛味ダレが一層味を引き立て、何度でも食べたくなる美味しさだ。商品は、ＪＡ糸島の直売所「伊都菜彩」でも販売されている。
糸島の長閑な景色を眺めながら、本格手打そばを味わえる店。国産の優良そば粉や枕崎カツオの2年物枯本節、山形蔵王産の鴨、静岡の老舗ワサビ農家のワサビなど厳選した食材や有田焼の器など随所にこだわりを感じる。和モダンな店内は居心地抜群。
昭和２３年創業以来、九州人の味覚に合った甘くて深い、旨味のある醤油や味噌を醸造・製造販売している「マルヨシ醤油」。本醸造、混合方式に加え、今では全国的にもめずらしい混合醸造方式で作り続けている。また、ニーズに対応した商品開発を行い、ＰＢ商品や特注品など、商品ラインナップは約３００種類。醤油はすべて遺伝子組み換えでない（ＮＯＮ ＧＭＯ）大豆を使用。そのほか、地元・宗像産の大豆を１００％使用した味噌や、鐘崎漁港で水揚げされたイリコを使ったドレッシングなど、地産地消に貢献したこだわりの商品が多彩だ。
行橋駅西口から徒歩約５分にある居酒屋。店内には上質な空間が広がり、ゆったりと寛げる。居酒屋定番メニューから焼肉、もつ鍋、パスタ、刺身、揚げ物などリーズナブルで豊富なメニューを取り揃え、どれも素材にもこだわった料理ばかり。夜だけでなく、ランチメニューも人気で、「あれこれ御膳」は、天ぷら、刺身、前菜３種、茶碗蒸し、味噌汁、サラダとボリューム満点。店内は、テーブル席が１２、座敷席が８あり、総勢１２０人も入れるほど広く、宴会用の部屋もあるので、さまざまなシーンに合わせて利用できる。
インド直送の18種類のスパイスを使用し、カレーの本場・インドの料理人が作る本格カレーが自慢のインド料理屋。窯で焼いたナンはおかわり無料で、カレーのほかにも肉料理などさまざまな料理を用意している。すべてのメニューがテイクアウト可能。
店の自慢は“生パスタ”。基本となる小麦は、「デュラム小麦」１００％で、なかでも最上級グレードといわれる「アンバーデュラム」を指定銘柄とし、その中心部分のみを使用。ゆっくり練り込み熟成、という過程を何度も繰り返すイタリアの伝統製法で仕上げたパスタは、小麦本来の光沢や風味、もちもちした食感が絶品。リングイネやタリアテッレなどロングパスタは６種類、ペンネマカロニやコンキリエなどショートパスタも５種類と豊富な種類も魅力。また生パスタを生かす調理法や専用ソースもこだわっている。イタリア製の窯で焼き上げるピッツァも絶品だ。
今川沿いに佇む一軒家レストラン。創作フレンチにイタリアンテイストを加えたオリジナリティあふれる料理を楽しめる。ランチは、サラダ･飲み物以外の食事が運ばれてくる「ハーフバイキング」スタイル。肉・魚・パスタからメイン料理を選択し、スープ、パン、ご飯、４種類のサラダはお代わり自由。食後のデザートも嬉しい。抜群のボリュームと、バイキングとは思えない充実したメニューは、多くの客をとりこにしている。夜も、女子会や各種パーティー、結納などさまざまなニーズに対応した料理を楽しめる。予算にも応じてくれるのでぜひ相談してみては。
北九州モノレール小倉線旦過駅より徒歩約５分のところにある老舗の焼肉店。九州産の黒毛和牛をはじめ、本当に質のよい肉だけを厳選し提供し続けている。全席に炭火焼コンロが設置され、備長炭を使用した遠赤外線効果と高火力で焼肉を楽しめるのが魅力。２０１０年にリニューアルして店内のイメージを一新。テレビ設置のボックス席や堀ごたつ席などが用意され、なかでもロールカーテンで仕切られた堀ごたつ席は、プライベート感あふれる寛ぎの空間。１０名以上から半個室の貸し切りができ、団体は３０名まで対応可能。
みそを使った料理を出し、みそ汁のデリバリーも行っている小料理居酒屋「みそ汁市場Bar」。みそ汁は、九州（福岡・大分）みそ・仙台みそ・信州みそ・八丁みそ・和歌山白みその計6種からベースを選び、21種類から好きな具材を選べる。
天神地区の繁華街、通称“親冨考通り”にある、２０１２年８月にオープンしたばかりのダイニングバー。雑貨屋のような店内は、可愛らしく雰囲気抜群で、女子会やデートにぴったり。すべて手作りにこだわって調理しており、カウンターには日替わりの総菜が並び、多国籍料理はボリュームたっぷりで美味しい。女性ひとりでも気軽に立ち寄れ、バーとしてではなく、カフェとしてコーヒーや手作りスイーツなども楽しめる。週５日通う常連客がいるほど、地元で愛されている憩いの場だ。観光やビジネスで訪れた際に訪れたい。
創業１０年の「ぎょらん亭」の名物は、トンコツ１００％の「十割」スープ。臭みやクセが無く、旨味が凝縮したまろやかなスープに、絶妙な固さの中細ストレート麺がよく絡む。濃厚な口当たりでありながら後味はさっぱりとしており、くどすぎない旨さが女性にも人気だ。すっきりとした味わいは午前中、こってりは１３時過ぎと、時間帯によって味が変化するスープもこの店の魅力。カレーにトンコツスープを合わせた「辛れ〜ライス」も新感覚の美味しさ。カウンター席のほか小上がり席も備わっているので、子ども連れでも気軽に利用したい。
本場・讃岐に本店を構える釜焼鳥専門店「釜焼鳥本舗おやひなや」。独特の食感で、噛めば噛むほど味が出る「おや鶏」、ジューシーな旨味とやわらかい肉質が女性や子どもに人気の「ひな鶏」。２種類の骨付鳥を１０種のスパイスを利かせた特製ダレに漬け込み、高温の専用釜で焼き上げる。骨付鳥が一羽丸ごと皿に乗る姿は圧巻で、立ち上る芳ばしい香りが食欲をそそる。思いきりかぶりついて食感を楽しむのが一番美味しい食べ方。口の中で肉汁があふれ、一度食べればやみつきになる。絶品釜焼鳥を地酒とともにじっくりと味わおう。
小倉京町の路地裏に店を構える鶏料理屋。素材は毎日使う分だけを取り寄せ、炭火焼きには備長炭を使用。鶏肉は、高温で焼き上げても肉のもっちりとした食感が楽しめるよう、大ぶりに調理。職人の手によって丁寧に焼かれたボリューム感抜群の串は、噛んだ瞬間、凝縮した旨味がじんわりと口の中に広がる。焼鳥のほかにも、女性に人気のサイドメニューや、お手頃価格の焼酎が充実。活気あふれる１階の雰囲気とは異なり、２階には古民家風の掘りごたつと座敷の個室が完備しているので、家族での利用から会食まで、さまざまなシーンで利用したい。
ワゴンカフェキートスは、北九州･小倉を拠点にした、オリジナルのオーガニックコーヒーが人気の移動カフェです。ピンクの外観に拘りの手作り木製内装が街行く人の目を止めます。後ろ開き販売スタイルで、主にイベントで使用しています。公園などではカラフルなテーブルとショーケースが見える横開き販売。
地下鉄空港線中洲川端駅のすぐ近くにある、２０１２年６月にオープンしたベトナム料理専門のサンドイッチ屋。看板メニュー「バインミー・テット」は、フランスパンの中にパクチーなどの野菜、なます、ハム、レバーペーストをはさみ、ニョクマムをかけて食すベトナム風サンドイッチ。そのほか、フォーやスープなど定番のベトナム料理も。なかでも「甘辛手羽先」は人気のサイドメニュー。テイクアウトはもちろん、店頭にはテーブルやイスが用意されているので、できたてをその場でワインと一緒に楽しめるのも中州ならでは。
キャナルシティより徒歩約４分、マンションの一角にひっそりと店を構える「MIYABI」は、黒と白を基調にしたシックな雰囲気が“大人の隠れ家”にぴったり。店名物の「博多プルスキ」は、プルコギとすき焼きを融合したコラーゲンたっぷりの創作鍋。甘辛いダシに、野菜と豚肉の旨味が溶け出した濃厚な味わいが絶妙だ。「とびうめ豚」のしゃぶしゃぶも人気。鍋メニューのほか、オーナーこだわりの器に盛り付けられた、遊び心満載の創作料理が多彩。女性に嬉しいコースも揃っているので、仲間と賑やかな食の時間を楽しんでみては。
キャナルシティの目の前にある「きんたろう」は、博多名物の水炊き・もつ鍋・餃子を中心とする居酒屋。朝６時まで営業しているので、仕事帰りや、遅い時間に博多へ到着した時にも嬉しい。自家製ポン酢でいただく水炊きは、鶏ガラを４時間煮込んだコラーゲンたっぷりのスープが美味。夏場でも人気があるというもつ鍋は、プリップリのもつとあっさり醤油と味噌の合わせスープが絶妙な味わい。シメのちゃんぽんまでしっかりと味わい尽くそう。また、店主の実家である鹿児島の農家から仕入れた有機野菜や鹿児島の珍しい芋焼酎も揃う。
博多祇園山笠などの祭事が行われる櫛田神社と、人気施設キャナルシティのすぐ近くに店を構える鶏料理屋「ぢどり屋大和」本店から徒歩約５分の場所にある、大小宴会に最適な別館。仲間と賑やかな食事を楽しもう。６時間以上かけて煮込んだ白濁スープで味わう「博多水炊き」はコラーゲンたっぷり。その他にも、特製の割り下が肉の旨味を引き出す「ぢどりすき焼き」、刺身、唐揚げなど新鮮な鶏料理を堪能できるメニューが豊富。なかでも人気は「ぢどりもも 炭火焼き」で、地酒との相性が抜群だ。店内はグループや家族で気軽に利用できる座敷席が中心。
博多祇園山笠などの祭事が行われる櫛田神社と、人気施設キャナルシティのすぐ近くに店を構える鶏料理屋「ぢどり屋大和」。６時間以上かけて煮込んだ白濁スープで味わう「博多水炊き」はコラーゲンたっぷり。その他にも、特製の割り下が肉の旨味を引き出す「ぢどりすき焼き」、刺身、唐揚げなど新鮮な鶏料理を堪能できるメニューが豊富。なかでも人気は「ぢどりもも 炭火焼き」で、地酒との相性が抜群だ。店内はグループや家族で気軽に利用できる座敷席が中心。本店から徒歩約５分の場所には大小宴会に最適な別館もあるので、仲間と賑やかな食事を楽しもう。
京都・祇園の割烹料亭で腕を磨いた店主が営む｢割烹 味美｣。店名には酸味・苦味・甘味・辛味・塩味の「和食の五味」に加えて“人間味という六番目の味をお客様と作り上げていく”という想いが込められている。素材は地産地消を心がけ、一皿一皿に愛情を込めた料理を、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、最良の状態で提供している。また、味の好みや予算に合わせて作るオリジナルコースもこの店の魅力。個室の座敷席は１０人程度の宴会も可能なので、仲間と会話を楽しみながら、滋味あふれる九州の味を堪能してほしい。
昔ながらの濃厚な久留米ラーメンのスタイルを貫き通す「魁龍」の博多本店。豚頭と背脂のみを使ったスープは、特注の大鉄釜につきっきりで２４時間、減った分だけを継ぎ足す「呼び戻し」といわれる手法でひたすら炊き続ける。これぞ”どトンコツ”という濃厚なスープに中細麺で加水の少ないストレート麺がよく絡む。ラーメンにすべてのトッピングをのせた「魁龍全部のせラーメン」がおすすめ。店内でも楽しめるオリジナル商品、ピリ辛「魁獣みそ」は、ご飯やおにぎりはもちろん、生野菜や豆腐などにつけても美味しい。全国宅配も可能なので贈り物にも最適だ。
名のある店で技を磨いたという、店主自慢のもつ鍋が味わえる「もつ鍋 大富」。店内はしっとりと落ち着いた和空間で、ゆっくりと寛ぐことができ、子供連れにも人気。コラーゲンが豊富で女性に人気のもつ鍋は、ホルモンたっぷりで食べ応えのある逸品。スープは味噌と醤油の２種類から選べる。もつ鍋以外にも新鮮な馬刺しをはじめとする、一品料理も充実。「伊佐美」などのプレミアム焼酎や日本酒も豊富に揃い、一緒に味わえば箸も進む。最後はもつ鍋のまろやかなスープで味わう雑炊、ちゃんぽん、餅を心ゆくまで堪能しよう。
“北九州の台所”と呼ばれる旦過市場に程近い、地元で人気のインドカレーの店。ネパール人シェフによる本格的なインド料理を味わえる、昼はスパイス香るインドカレー、夜はメニュー豊富なインド料理を楽しんで。こだわりのインテリアも魅力。