グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR福島駅東口から徒歩約4分の繁華街にある「garden cafe M」は、アメリカンスタイルのダイニングカフェです。季節の食材を使った料理の数々は多彩で、定番人気の「厚切りベーコンとルッコラ」や「海老のセビーチェ」、お得な「Tボーンステーキ」、「自家製ティラミス」や各種パフェとスイーツにも注目です。ドリンクも豊富で飲み放題は多くの種類から選べます。カジュアルリッチで広い店内は、テーブル席や12名のソファー席、半個室があり、女子会や飲み会、宴会、記念日とさまざまなシーンで利用できます。40名以上の貸切可能です。
福島県立美術館へ向かう通り沿いに立つアンティークな雰囲気のカフェ。地元・福島県を活性化させたいというオーナーの思いから、できる限り福島県産の食材を使用。1階は広々としていて2階にはソファーや個室があり、席によって違うムードが楽しめる。
店名の通り、DIYで作られた“木箱のような個室”がある「Delica Cafe kibaco」。フライパンやオーブンは使用せず、低温調理という独自のレシピで生み出されるハンバーグは、とろっとした口当たりが人気の一品。それに合わせるご飯は、いわき市産の「コシヒカリ」を土鍋で炊く贅沢スタイル。また野菜は自家栽培し、ドレッシングも自家製のものを使用している。店内でいわきの作家さんが手がける小物作品を販売したり、夜は予約をすれば1組限定で食事を楽しめたりと、オリジナリティあふれるこだわりが満載。
JR草野駅から徒歩約7分、風景に溶け込むウッドとガラスを多用した建物でこだわりのコーヒーをいただける。豆は店内にある焙煎機で自家焙煎しているからこその鮮度と味わいで、日本スペシャルティコーヒー協会の定義を満たした8種が揃う。フードとスイーツのメニューは、材料選びから仕上げまでの工程に手間をかけ、丁寧に提供される。冬は店の薪ストーブに火がくべられ、また春からはテラス席でのひとときを楽しめる。バリアフリー仕様が嬉しい店内は、インテリアからコーヒー・スイーツと目に映るすべてが映えポイントだ。
JR泉駅から車で約11分の、愛犬と一緒に食事ができるドッグカフェ。ドッグメニューは多彩で、“焦げ”を発生させない調理法で作る鹿肉などのジビエ料理も並ぶ。おやつは素材にこだわり低温乾燥して作られるので、安心して食べさせることができる。誕生日や季節のイベントを一緒に楽しむための料理もあり、愛犬用メニューは全国発送をしているので、自宅や旅行先に配送を頼めば楽しいプランが立てられそう。室内外にドッグランがあり、愛犬を遊ばせながら友人とカフェタイムを過ごしても。小さな店なので大型犬は入場できない。
朝から仕込む自家製ダレは、季節により味を調整するこだわりぶり。リーズナブルに美味しい肉を楽しんでもらいたいという思いから、肉はブランドでなく質を重視した和牛を提供している。めずらしい酒も揃っているので焼き肉と一緒に満喫してみては。
福島県郡山市、東北自動車道郡山ICから車で約8分の場所にある「炭火焼 鈴」。鳥取県が誇る銘柄鶏「大山どり」など、ブランド鶏を炭火でじっくりと丁寧に焼き上げるこだわりの串焼きをはじめ、季節を感じる旬の食材を使用した、さまざまな創作料理を提供している。定番串から希少部位はもちろん、国産黒毛和牛や新鮮な野菜などメニューも豊富だ。落ち着いた和の設えの店内には、カウンター席・テーブル席・お座敷を完備。宴会は最大18名まで収容可能なスペースもあるので、シーンに合わせて利用したい。
福島県郡山市、東北自動車道郡山ICから車で約10分の場所にある「焼肉×日本酒 鈴喜」。「仙台牛」のなかでも口当たりが良く、まろやかな風味と豊かな肉汁が特徴の“サシが美しい”希少部位が味わえる。日本酒は常時約60種類以上が揃い、「仙台牛」の上質な赤身肉を美味しいお酒と一緒に堪能できる貴重なお店だ。店内は7種類の個室と個室仕様のカウンター席のみで、VIPルーム（無料）では、大きな水槽を眺めながら非日常的空間で特別な時間を過ごせる。記念日や会食など、さまざまなシーンで極上の焼き肉を堪能しよう。
JR福島駅東口から徒歩約8分の「パセナカミッセ」2階にあるイタリアン。「福島牛」をはじめ、野菜や果物など食材の宝庫・福島県の旬素材をふだんに使った本格料理を提供している。福島を感じながら美味しい食事を楽しみたい人におすすめの店だ。前菜から自家製のデザートまで、シェフ自慢の料理をおまかせで楽しめるディナーコースが人気。ほかにも「女性限定コース」など、さまざまなコースが用意されているので、女子会や誕生日など、シーンや予算に合わせて選びたい。店の味が気軽に楽しめるランチも好評だ。
本物の蔵を改装した居酒屋。酒屋さんが営んでいるので、地元・二本松の地酒をはじめ、福島の日本酒が特に充実している。「朝採れまるっとトマトサラダ」や「豚ハラミの特製味噌焼き」といったオリジナルメニューのほか、メニュー表には載っていない月替わりのフードも豊富。温かみのある土蔵の中は広々としており、個室も完備されている。気取らない、飾らない、アットホームな雰囲気のなかで、美味しい肴とこだわりの酒を楽しもう。
2010年創業の自家焙煎によるコーヒーショップ店。20代前半から独学で焙煎を始めた店主が直火式焙煎機を使い、浅煎りから深煎りまで常時10種類以上のコーヒーを提供している。ラインアップは、シングル・オリジナルブレンド・デカフェ。店内ではネルドリップで淹れたコーヒーを、暖炉のある落ち着いた雰囲気の空間で味わえる。腰掛け椅子に座って、コーヒーとともに心地よい時間を過ごしてみたい。コーヒーはテイクアウトも可能。
「会津中央病院」から徒歩約1分の地で、美味しいランチが楽しめる食堂。店内は洒落たカフェのような雰囲気で、店長はイタリアンで修業をした女性だ。魚定食・カレー・ラーメン・パスタなど、旬の食材を使ったさまざまなジャンルの料理が楽しめる。
福島市御山の住宅街に佇む、オーナー手作りのパスタが美味しいと評判の店。元々は紅茶の店で、店名の“ティールーム”はその当時の名残だそう。自家製トマトソースをベースにした、クリーム系、オイル系、スープ系などさまざまなメニューが楽しめる。パスタ・サラダトースト・スープ・ドリンク・デザートがセットになった、月替わりのサービスランチがお得なので、ランチタイムに訪れる際は必ずチェックしたい。
JR郡山駅から徒歩5分ほどの好立地にある、2017年11月にオープンしたイタリア料理店。カジュアルなランチや女子会、ひとり飲み、記念日の食事など、さまざまなシーンに対応してくれる。近くを訪れるときに立ち寄ってみたい。
2018年1月に5周年を迎えた、郡山駅から徒歩約4分の場所にある創作和食の店。居酒屋とも高級和食店ともまたひと味違う雰囲気で、ゆったりと料理や酒を楽しめる。腕を振るうのは、東京の懐石料理店で10年以上、郡山の割烹料理店で約5年働いた後、ホテルの副料理長を勤めた店主。地元や旬の食材を取り入れ、和食をベースにホテル時代に覚えたというフレンチや中華の経験も生かしながら、“型にとらわれない自由な料理”を作り出す。地元福島の地酒をはじめ、日本各地から厳選しているという日本酒のラインアップも豊富。
御薬園からほど近い県道沿いにある、昔ながらのアットホームな食堂。地元で愛され続ける味は、観光客の心とお腹も満たす。おすすめは、自家製ワンタンが美味しい「手打ちワンタンメン」と、ラーメンにも入っている絶品チャーシューを使ったチャーハン。
岩倉市川井町にある、職人が揚げる本格的な天ぷらがいただける和食店。リーズナブルでボリューム満点のメニューが揃い、定食やセットの種類も豊富で、ランチの時は満席になることが多い。油がさらっとした自慢の天ぷらのほか、名物「大茶碗蒸し」がおすすめで、人気の「天むす」はテイクアウトも可能だ。武家屋敷風の立派な外観で、店内には著名人のサインが数多く飾られている。また、カウンター席から50名の宴会にも対応できる座敷席まであり、ひとり客や家族連れ、団体客など老若男女が幅広く利用できるのも魅力。
いわき市鹿島町にある、創業50年を迎えた地元のファンが多い焼肉店。リーズナブルなランチから、最高級の黒毛和牛を堪能できる焼肉まで、幅広いメニューを取り揃えている。肉の品質が自慢で、A4～A5ランクの和牛を使用し、注文が入ってからカットするというこだわりを持つ。また、「湖南亭」特製のモミダレはオーダーが入ってから調合し作っている。白を基調とした明るい店内は、家族や気の置けない友人、またはカップルで食事をゆったり楽しめる雰囲気。テーブル席や座敷席があり、さまざまなシーンで利用できるのもいい。
いわき駅前の復興飮食店街「夜明け市場」内にある、2017年8月オープンの「ブラッスリーRugged」。地元産の食材を使い、地産地消の素晴らしさを再発見できる料理を提供。女性好みのメニューも揃うので、女子会などでも利用したい。
JRいわき駅から徒歩約3分の好立地にあり、落ち着いた雰囲気で旬の海鮮料理を楽しめる店。できるだけ地元・福島の食材を使用し、素材の持ち味や季節感にこだわる料理の数々が好評だ。なかでも、大将が市場へ赴き競り落としている魚介類が自慢で、「お造り大漁盛り」は女将おすすめの一品。店内には少人数から大人数の宴会まで対応できる個室などを完備し、季節に合わせた暖簾で客を迎える。繊細なもてなしも魅力で、商談などによく利用されるという。もちろん、大切な人との食事や、冠婚葬祭の宴などにも対応してくれる。
福島駅の東口から徒歩約5分の繁華街にある、美味しい料理と酒が楽しめる店。新鮮な魚介類の刺身のほか、焼き鳥などの居酒屋定番メニューが揃っている。また、“カニの刺身を福島で食べたい”という社長の強い思いから、カニの刺身も提供されるようになったという。そのほか、「鯛の塩釜焼き」が含まれるコース料理が好評だ。ドリンクメニューも豊富で、東北6県の地酒を飲みくらべるセットがおすすめ。店内は、檜を多用した和の落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事をいただける。近くを訪れる時は気軽に立ち寄ってみよう。
福島市の繁華街から少し離れた場所にあり、創業25年を超える庶民的な店。焼き鳥やもつ煮込み、刺身など居酒屋定番メニューがリーズナブルにいただけると好評だ。店内はどこか懐かしい雰囲気で、最大40名で利用できる個室も完備している。
会津の郷土料理を中心に多彩な料理や地酒を堪能できる居酒屋「あっぱれ亭」。この味を求めて足繁く通う人も多いという看板メニューの会津産の馬刺しは、きめの細かい肉質でやわらかく、噛めば噛むほど甘さが増す。また、店主特製のピザやオムライスなど洋食メニューも好評。会津の地酒はもちろん、全国各地の酒を取り揃え、季節によっては入手困難な銘柄が用意されていることも。店内には、プライベート重視の完全個室、宴会時には広々とした座敷になる半個室席、店主との会話も楽しいカウンター席があり、幅広く利用できそう。
郡山駅から徒歩約3分、東京や海外で修業を積んだ、地元出身の店主が腕を振るう「旬菜旬魚 魚しん」。毎朝市場に出向いて仕入れる新鮮な魚と、日本全国から集めた銘酒や地酒を堪能できる。記念日や接待にもおすすめ。
会津産の自家製粉そば粉を100％使用した「十割そば」が自慢の店。店主は無類のそば好きで、中学生の時に「将来は蕎麦屋をやりたい」と決意したという。福島のそばの名店で10年ほど修業した後、現在の飯野町で独立。女性ひとりでも入りやすいカフェのような雰囲気で食事でき、良質な北海道産小豆「大納言」を使った甘味などにも力を注いでいる。また、福島の地酒も揃えているので、そばと一緒にいただきたい。夜はコース料理が3,000円から頼めるので利用してみては。気軽に立ち寄って、本格的なそばを堪能しよう。
福島駅より徒歩約6分、その時期一番美味しい旬の食材を、経験豊かな職人が握る寿司で堪能できる「鮨 志乃ぶ」。マグロをはじめとする寿司ネタは、同じ魚でも時期により食感や味が異なるため、国内外から一番良い状態のものを厳選して使用している。脇役にならないよう赤酢と自家製米を使っているというシャリが個性的で、ネタとの相性も抜群だ。福島県の地酒を中心に揃えた、種類豊富な旬の日本酒も一緒に堪能したい。店内はカウンターのイスがソファーになっているなど、寿司屋ではめずらしい和洋融合スタイルが新しい。
蔵を改装した落ち着いた雰囲気の「居酒屋 大統領」。名物の、外はカリッと中はジューシーな「かしら焼き」と、どこにも負けないくらいニンニクをたっぷり入れたという焼き餃子は必ず味わいたい。そのほか、地元食材を使った一品料理や酒の種類も充実。
会津藩千四百石の家老・三宅半吾邸跡にある「料亭 翠雲」。地場の旬の食材を中心に、料理長が美味を追求し、渾身の技と心を込めて作り上げた料理の数々を、四季を映す貴重な武家庭園の一端を眺めながら堪能できる。
郡山駅から徒歩約5分の場所にある「月の船」は、焼酎バーを経営していたという店主厳選の本格焼酎をはじめ、地酒、日本ワインなどとともに、酒に合うスイーツや料理を提供。こぢんまりと落ち着いた空間は、女性ひとりでも気軽に安心して過ごせる。
店名の「フェ」は韓国語で「刺身」の意味で、生でも食せるほど新鮮で上質、そして安心安全なものを提供したいという思いが込められている。焼肉だけではなく、鮮度抜群の「イカフェ（韓国式イカの刺身）」などの韓国料理もおすすめだ。メインの焼肉は、ブランドにこだわらない仕入れによりA4～A5ランクの質の高い和牛をリーズナブルに提供。本格的な炭火焼きならではの、余分な脂が落ちた香ばしい味わいを堪能したい。ファミリーからカップルまで寛げる温かな雰囲気の店内で、ゆっくりと食事をいただこう。