グルメや飲食店のホームページリンク集！！
青い森鉄道三沢駅から車で約6分。自家製料理を提供する「Beef Dining たる樽」は、ローストビーフなどの肉料理がおすすめです。素材の旨味を損なわない独自の調理法で、やわらかさと甘みを引き立てており、オリジナルソースや岩塩、西洋ワサビとともに堪能できます。1階はこじんまりとした雰囲気でカウンター席もあり、ひとりでも落ち着いて食事が可能です。2階は広々とした空間が広がり、宴会や大人数での食事が楽しめます。お酒と相性抜群のメニューが豊富なので、店主が厳選したワインとともにすてきなひとときを過ごせます。
下北半島縦貫道路むつ東通ICから車で約5分の長年親しまれている日本料理店。自然豊かな下北地域のむつ市に位置し、新鮮な海の幸を地元ならではのリーズナブルな価格で味わえる。下北半島のソウルフード「みそ貝焼き」や名物「釜めし」をはじめ、寿司、うなぎ、フグ、天ぷら、丼など料理は種類豊富。ランチタイムの日替わりメニューも好評で、サラリーマンや地元の人々でにぎわう。温かみのある雰囲気が魅力の店内には個室もあり、家族連れでもゆったり食事が楽しめる。仕出し弁当などのテイクアウトも可能なので利用してみては。
リンゴの生産量日本一を誇る青森県弘前市で、人気の「アンジェリック 弘前店」。地元産リンゴを使ったアップルパイや、地元の酒造のお酒を使ったスイーツなどで知られている。オンラインショップでの販売も好評だ。
JR本八戸駅から徒歩約15分の所にあるステーキ専門店。“気張らず普段着でも入れるような本格ステーキ店”がコンセプトのこの店は、アットホームな雰囲気で地元客が多く訪れる。18歳から宮城県仙台市や地元・八戸市の老舗ホテルなどで腕を磨いてきた店主の経験のなかでも、八戸ワシントンホテルの鉄板ステーキは、特に地元ファンに愛された一品。ホテルの営業終了に伴い、消えてしまった懐かしの味を復活させたステーキがこの店の名物だ。“地元はもちろん、県外の人にも食べて貰いたい”という逸品を、ぜひ味わいたい。
青森の地酒を中心に全国の日本酒を取り揃え、それに合わせた食事が提供される店。人気銘柄「豊盃」や「田酒」はもちろんのこと、厳選された酒がずらりと並ぶ。料理はすべて店主におまかせのスタイル。好みの酒や予算を相談できるので安心だ。
青森県産の厳選食材で作ったさまざまな料理や、地酒を存分に楽しめる「居酒屋 くるまざ」。海の幸をぎゅっと詰め込んだ、下北地方の郷土料理“味噌貝焼き”はもちろんのこと、新鮮な魚介がたっぷり味わえるのは、海に囲まれたむつ市ならでは。リーズナブルに提供してくれるメニューはどれも絶品で、地元客に愛され続けているのもうなずける。「豊盃」や「田酒」など青森の地酒を中心に、全国各地から取り揃えた地酒と共にいただきたい。アットホームな店内ははじめてでも入りやすい雰囲気なので、気軽に足を運んでみては。
“はまなすベイライン大湊線”の愛称で親しまれている大湊線の終着駅・大湊駅から徒歩約1分、国道388号線沿いに佇む居酒屋「美酒嘉肴 京華」。ホタテやイカ、マグロといった魚介をはじめ青森の海山の幸を使った料理と、厳選された全国各地の日本酒や焼酎を楽しめる。おすすめは青森の郷土料理として親しまれる海鮮たっぷりの「帆立味噌貝焼き」と、ボイルしたイカの中に野菜の漬け物などを詰めた、下北半島の名産品「いかずし」。落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席と小上がりのほか、宴会スペースも完備されている。
中央弘前駅から徒歩約5分に位置する、季節の創作料理が自慢の店。毎朝女将が仕入れる旬の食材を使用したボリュームある料理がリーズナブルにいただけると評判で、芸能人もおしのびで訪れるという。郷土料理に青森の地酒をあわせるのもおすすめだ。
弘前学院大前駅から徒歩約1分にある居酒屋。ボリューム満点な定食メニューも用意されており、地元学生の食堂的存在として親しまれている。一品料理も充実し、青森の銘酒を手頃な値段で楽しめるのも魅力だ。店内は62席あり、宴会にも対応可能。
2017年1月にオープンした「海鮮居酒屋 ハレ晴レ」。オーナーが仕入れる厳選された海の幸を、各席にて浜焼きスタイルで楽しめる。そのほかにも、旬な魚の刺身が並ぶ「海鮮桶盛り」や「海鮮ユッケ」、「あさりの酒蒸し」などさまざまな料理が揃うので、新鮮な魚介をとことん満喫できそう。「豊盃」や「田酒」といった有名な銘柄から希少なものまで集めた青森の地酒も、美味しい料理と共に味わってみては。「青森ねぶた祭り」のコースでもある奥州街道からすぐの場所にあり、観光やビジネスで訪れた人も気軽に立ち寄りやすい。
青森の豊かな山海の幸を活かした郷土の味や地酒を楽しめる、青森市の繁華街・新町にある居酒屋。ゆったり寛げる店内には、シーンに合わせて選べる多彩な個室を取り揃え、大人数収容可能な宴会場も完備されている。
八戸の飲食店が多いエリアに位置する、焼肉やしゃぶしゃぶ食べ放題＆飲み放題が人気の店。各テーブルにビールサーバーが付いていて、自分で注いで飲むスタイルだ。料理が7～8品並ぶ季節のコース料理が好評で、単品メニューも充実している。市内にある「からあげ本舗 そらまめ。」の姉妹店なので、からあげもおすすめ。大人数での利用や宴会も歓迎で、リーズナブルにボリュームある料理をいただける。また、女性客に優しい店で、少しだけ飲みたい時も気軽に立ち寄れる。飲んで食べて楽しみたい夜に訪れてみては。
弘前駅から徒歩約3分の好立地にある、青森県産の厳選食材にこだわる鉄板焼きがメインの店。野菜から肉・魚介類まで県産の食材を仕入れ、なかでも田子町の大自然で大切に育てられた黒毛和牛「田子牛」の、最高級A5ランクのサーロインがおすすめだ。そのほか、黒アワビなど地元の新鮮な魚介の鉄板焼きや、トリュフオムレツも人気。また、青森ならではの地酒など、ドリンク類を幅広く取り揃え、肉にぴったりのワインは月替わりでセレクトしている。店内は、落ち着いて食事を楽しめる雰囲気で、多くの女性客に好評だ。
中央弘前駅から徒歩約4分にある海鮮居酒屋「海凪」。鰺ヶ沢町の港でその日水揚げされた旬の魚介を、漁師から直接仕入れており、お造りはもちろん、さまざまな料理で堪能できる。また、漁師でもある店主自ら釣り上げた魚が提供されることも。そのほか青森の郷土料理が取り揃い、地酒を中心に厳選された酒の種類も充実している。海にまつわるものがたくさん飾られた店内は、海好き、釣り好きにはたまらない雰囲気。ゆったりと寛げる座敷席が中心で、気軽に利用しやすいカウンター席は、ひとり飲みやちょい飲みにもおすすめだ。
八戸駅の東口から徒歩約1分の好立地にある「旬肴鮨所 季楽」は、寿司屋でありながら居酒屋のように気軽に利用できる店。厳選した鮮度抜群の魚介類を仕入れているので、美味しい寿司と刺身がいただける上に、飲み放題付きのリーズナブルなコース料理もあるのが魅力だ。店内は和モダンの落ち着いた空間で、カウンター席やテーブル席、個室があるので、さまざまなシーンに対応してくれる。また、カウンター席では店主が気さくに話しかけてくれるので、おひとりさまでも楽しめる。アットホームな雰囲気で、海の幸を満喫しよう。
料理や酒を通じて青森を感じてほしいという思いが伝わってくる居酒屋。料理は、五所川原市金木町のブランド馬肉「あおもり馬選」の霜降りや赤身、レバーなど、鮮度自慢の味わい深い肉をいただける「馬刺しの盛り合わせ」が1番人気だ。また、和洋中、創作料理など地元の食材を盛り込んだメニューが豊富で、県外から訪れる人には、青森をまるごと楽しめるように工夫されたコース料理がおすすめ。そのほか、地酒にもこだわり、「田酒」や「豊盃」などの人気銘柄を取り揃えているので、料理と一緒に満喫しよう。
八戸市六日町の繁華街にある、青森の海の幸や地酒が楽しめる居酒屋。季節の海鮮や、銘牛「あおもり倉石牛」、田子のニンニクなど自慢の食材が豊富だ。季節や天候により提供できる日が限られてしまうが、7月中旬から11月末までの間は、夕方まで生きていたイカを調理する「夕獲れイカ刺し」がおすすめ。肝を醤油に溶かして味わう食べ方は、新鮮だからできること。また、店内には旬の貝類が入っているいけすがあり、オーダー後にそこから出して調理してくれる。店主が厳選した県内外の地酒と一緒に、料理をいただこう。
産地直送で仕入れる魚介の寿司や刺身がメインの居酒屋「魚処一会」。特に、地元で獲れた新鮮な魚を、この道54余年になる“おやっさん”が握る寿司は絶品で、人気の飲み放題付宴会コースも用意。また、そんな魚料理にあう酒は、地酒をはじめ、限定焼酎など数多く取り揃う。いつ訪れても美味しい料理を食べれば、衰えしらずの“おやっさんの実力”に頷けるはず。
弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅近くにある「牛たんダイニングふく助」は、店主が仙台の牛たん人気店で修業を積んで開店した居酒屋。牛たんだけでなく、津軽地方の弘前らしく日本海の海産物も豊富に取り揃え、新鮮な魚介類も味わえる。毎週青森県深浦町の鮮魚店からさまざまな魚を取り寄せているので、客の舌を飽きさせずに楽しませてくれる。また、店主は農家も営んでおり、自分で収穫した野菜を使うなど、地産地消に努めるほか、地酒の「田酒」や「豊盃」、こだわりのワインや焼酎、梅酒などバラエティー豊かな美酒を扱う。
中心街から少し離れた静かな路地裏にある隠れ家のような創作和食の店「居酒屋 五事」。店内は、落ち着いた純和風の空間と、ジャズ好きな女将が選ぶBGMが不思議と溶け合い居心地がいい。料理には、四季折々の青森産の旬な食材がふんだんに取り入れられ、化学調味料は一切使用せず調理するのがこだわり。ふんわり食感の鶏のつみれに卵をつけて食す「鶏のたたき鍋」は、一度は食べておきたい名物料理だ。個室も用意されているので、記念日や接待など、ゆったりと食事を堪能したいシチュエーションで利用してみては。
2016年5月にオープンした、黒毛和種牛の十和田湖和牛を生産する「漆畑畜産」直営の日本短角牛専門店「焼肉牛楽館三番街店」。八甲田山麓から十和田市内にある牛舎にて100％地産地消の飼料で自家飼育している短角牛のみを扱い、ヘルシーな赤身肉を中心に提供する。牛脂をひいたこだわりの南部鉄器の鉄板で焼く肉は旨味がギュッと閉じ込められるのでジューシー。下北半島の老舗「駒嶺商店」の「津軽海峡の塩」をつけて楽しみたい。そのほか、短角牛を使った握りやローストビーフ、十和田バラ焼きなどもおすすめ。
青森市にある、さわやかなブルーの外観がお洒落なベーカリー。地産地消をモットーとし、青森の食材を盛り込んだオリジナルのパンが人気だ。国産小麦をメインに、ドイツ産の「スペルト小麦」を使用するなど原材料にこだわり、風味を追求している。
パティシエが丁寧に仕上げたスイーツがショーケースに並ぶ様子はまるで宝石箱のよう。プリンやシュークリームなど、濃厚でミルキーなカスタードクリームを使った商品がおすすめ。依頼にあわせて作ってくれる“キャラデコ”のクオリティにも定評がある。
青森駅より徒歩約7分の路地裏にある隠れ家居酒屋。既製のものは使用せず、近海で獲れた新鮮な魚介や季節の山菜など旬の青森の幸を使った手作り料理を、青森の地酒とともに味わえる。人気のおかずを選べるランチは、満足間違いなしのボリューム。
青森駅から徒歩約1分、カフェのような明るい空間で青森の新鮮な魚介類がいただける「青森きっちんPOPE」。大人気のボリューム満点な「ネギトロばくだん丼」をはじめ、海鮮丼やヤリイカの一夜干し、マグロのメンチカツなどさまざまなメニューが揃う。
レンガ風の造りで居心地の良い「Beer Italian VITA figlio」はアットホームな雰囲気。毎日ソースを仕込むこだわりで、1.5倍のパスタもあり、食べ応え十分なのでシェアするのがおすすめだ。バラエティー豊かなランチメニューがあり、昼は女性客でいっぱいになる。また、「レディースランチ」はメインやデザートの組み合わせが自由で、パスタやオムライスなどから2種選べるBセットが一番人気。ボリューム満点のメニューが手頃な価格で取り揃うので、女子会や子ども連れの家族など幅広い層で楽しめる。
韓国家庭料理と香港屋台料理が一度に楽しめる「香港・韓国ダイニング&バー花花」は、弘前繁華街「鍛治町」の真ん中に位置している。大人数の宴会に最適な「飲み放題120分付きコース」や、〆のラーメンもあり、朝4時まで営業なのでゆっくり本場の味をいただこう。赤い外観の店は、少し暗めの洒落た雰囲気の店内で、リラックスできる個室やソファー席があり、女子会やグループなど目的にあわせて利用しやすいと評判だ。また、日本酒やワイン、韓国酒、中国酒など取り揃い、バーカウンターもあるのでひとり飲みにもぴったり。
弘前駅から徒歩約4分、津軽の美味を活かした創作料理と青森の地酒を堪能できる「旬鮮肴処 なじみ」。毎週金曜日と土曜日は、津軽三味線の生演奏があるなど、常に客を楽しませてくれる。取り扱い困難といわれるアサヒの「エクストラコールド」取扱店。
弘前の郷土料理が味わえる小料理屋。女将の故郷、漁業の町・深浦周辺から新鮮な魚介を直接仕入れており、丸ごと1本買いしているマグロや、めずらしい魚はさばく前に見せてくれる。女将が摘んだ春の山菜や、自家菜園で育った旬の野菜なども味わえる。
名物は「鰹」という名の中華そば。カツオ節、煮干し、店主の地元・平舘の焼干し、サバ節、大量の野菜など、厳選素材を使った、店主こだわりのスープは、カツオ風味の香味油を入れることで、あっさりしながらコクのある一杯に仕上げている。