千葉県茂原市にある一棟貸しの古民家の宿「しずく亭」
千葉県茂原市の古民家民泊「しずく亭」です。
築70年の建物を大改修し、2020年8月にOPEN致しました。
一棟貸し切りで10名までご宿泊可能ですので、旅行のほかにも様々なシーンでご利用いただけます。
歴史を感じる趣のある空間や石風呂の檜の香りに癒されながら癒しのひと時をお楽しみください。
カテゴリー: 旅館
海の居住者 SEA‐DWELLER
青島の自然のなかでアウトドアライフを満喫
宮崎県宮崎市青島の宿泊施設「海の居住者 SEA-DWELLER」はエアストリームを備え、設備が充実した室内はゆったりできるカフェバーのような非日常的な空間で、仕事のスペースとしても便利。天然芝の庭では日帰りで食材持ち込みも可能なバーベキューが楽しめる。自然を満喫しながらのんびりと過ごそう。グループや家族での利用におすすめ。
温泉宿水ぐち
修善寺温泉場の中心部にある純和風の温泉宿
伊豆・修善寺の温泉街を流れる桂川のほとりにある、築約70年の情緒あふれる素泊まりの温泉旅館。木々に囲まれた川のせせらぎを耳に、1200年以上の歴史を誇る修善寺温泉を、源泉掛け流しで楽しめる。建物も客室も昔ながらの純和風。きれいに磨かれた廊下、客室の木の引き戸など、昭和の時代から変わらぬ風景がそこにある。温泉街の中心部に位置し、人気スポットの「竹林の小径」など観光やアクティビティにアクセス抜群なのも、嬉しいポイント。優しい心配りで旅人を迎え入れ、“修善寺に来て良かった”と思わせてくれる宿だ。
尾形の家
大正時代の古民家を改装したクラシカルなゲストハウス
瀬戸内海の大島にある「尾形の家」は、しまなみ海道を大島北ICで降り、4分ほど車を走らせた先の高台にある。約100年前に建てられた庄屋の館を改装したクラシカルなゲストハウスで、客室は2室のみ。8畳と6畳から成るふた間続きの「松の間」は、和室を囲む周り廊下のある純和風な部屋だ。一方、ベッドルームと6畳の和室から成る「梅の間」 には明治時代の“ハーモニカたんす”が置かれ、当時の職人技を今に伝えている。
京恋 清水
築100年の京町家をリノベーションした一棟貸しの宿
京都市東山区の閑静な路地に佇む、築100年の京町家をリノベーションした一棟貸しの宿「京恋 清水」。“古き良きをそのままに”をコンセプトに古民家ならではの魅力を最大限に活かした空間は、どこか懐かしく居心地がいい。昔ながらの良さを残しながら、快適性もちゃんと重視されているので、暮らすようにのんびりと過ごせる。1階は団らんを愉しむスペース、2階には和室の寝室があり、最大5名で宿泊可能。
木の香温泉
満天の星と美しい青い川を望む温泉宿
四国最高峰の石鎚山系のひとつ、寒風山のふもとに湧き出す天然温泉に浸れる宿「木の香温泉」。泉質は含鉄ナトリウム塩化物泉で、鉄分と塩分を含んだ効能豊かな湯だ。清流・吉野川が源流にあたる桑瀬川が目の前に流れ、館内の大きい窓からは、驚くほどきれいな青い川を望める。春はレストランのすぐ横にある桜が咲き誇り、秋は山々が美しく紅葉し、四季折々の自然が心を癒してくれるだろう。また、晴れた日の夜は、レストラン棟から宿泊棟へ行く途中で、満天の星が楽しめる。大自然のなかで時間を忘れて過ごしてみては。
アル・ステージ小松軒
天然温泉で寛げる観光にも嬉しいビジネスホテル
ビジネスホテルでありながら、サウナや100％天然温泉を備える老舗旅館「アル･ステージ小松軒」では、体への刺激が少なく、やわらかな泉質の日田温泉がゲストに癒しのひと時を与えてくれる。客室は洋室・和室の2種類で、洋室には畳のスペースが設けられているので、旅館のようにゆっくりと寛げるのが嬉しい。朝は具だくさんの釜飯が味わえる朝食で1日をスタート。近くにある情緒豊かな三隈川を散策したり、少し足を延ばして天領・日田の風情ある街並みに癒されたりと、観光にもうってつけのロケーションだ。
LA･ISLA･TASSE
屋久島観光の拠点にぴったりの洋館ペンション
スペイン語で“島”を意味する“ラ・イスラ”。屋久島の豊かな森と水、手つかずの自然に囲まれ、こだわりの休日を過ごすのにぴったりな空間が迎えてくれる。島の東部・安房は、縄文杉を訪れる人々をはじめ、さまざまなスポットへの拠点として便利で、レンガ造りの洋風の趣から外国人客も多く訪れる。また、英語とスペイン語が話せるコンシェルジュが島の案内やプランの案内も行ってくれるので、その点心強い。館内は常に23～24度と快適に保たれ、シングル･ツインルームはバリアフリー対応。全室禁煙、Wi-Fi完備。
民宿 きのえ荘
さまざまな表情の夕日と四季の幸を楽しめる宿
北海道の積丹半島、神恵内村にある「民宿 きのえ荘」は、目の前に雄大な日本海が広がる、大自然を満喫できる宿。晴れの日には海面にキラキラと太陽の光が反射し、夕暮れには建物の中までオレンジ色に染まる。その自然の美しさと豊かさに、滞在する誰もが感動を隠せないそう。女将の実家は漁師のため、新鮮な積丹の魚介が味わえるのも魅力。マス、タラ、アンコウ、ホッケ、ウニ、アワビ、ホタテやエビなど、季節によってメニューは変わるが、その新鮮さは折り紙つき。決して派手ではないが、心静かに自然を満喫できるおすすめの宿だ。
木村屋旅館
ロマンを秘めた小島で旬の魚介を楽しむ
兵庫県最南端の島・沼島。人口550人余りという小さな漁業島には“国生み伝説”などいくつかの伝説が残り、日本の歴史の痕跡が色濃く漂う不思議な島として知られている。｢おのころ神社｣や｢上立神岩｣など島内の名所巡りを楽しんだ後は、四季折々の海鮮料理が揃う美食の宿｢木村屋旅館｣でゆっくりとお腹を満たそう。夏は、沼島近海の延縄漁で釣り上げた天然物のハモが絶品。本場ならではの新鮮で活きのいいハモ料理のなかでも、宿の一押しは淡路島特産のたまねぎとのハーモニーが絶妙な｢鱧すき鍋｣。滋味豊かな味わいに触れ自然と顔もほころぶはずだ。