グルメや飲食店のホームページリンク集！！
長野県・軽井沢町にある「ルゼ・ヴィラ」の別邸ダイニングで旧軽井沢に佇む「ルゼ・クラシック」は、吹き抜け天井やらせん階段、選び抜かれた調度品が揃うルゼの世界観があふれる小さなフレンチレストランです。美味しく楽しい時間と健康に感謝を込め“Santé !（サンテ・乾杯）”をテーマに、信州各地の食材を使い、若手実力派シェフ、吉川淳氏のアイデアあふれるフレンチベースのメニューを提供しています。丁寧に仕込まれた親しみやすい料理の数々を、華やかな非日常的な空間で楽しめます。特別な日をはじめ旅の思い出に楽しむのはいかがでしょうか。
JR辰野駅から徒歩約4分の“トビチ商店街”にあるカフェ「月夜野こまもの店」は、米粉100％で作るグルテンフリーの店主気まぐれのマフィンや米粉ワッフル、多彩なスパイスでアレンジしたドリンクが自慢のカフェです。地元野菜の料理も楽しめます。
JR北殿駅から徒歩約5分の割烹料理店「桂山」では、季節感あふれる本格的な京懐石とフグやスッポン、カニなどが味わえ、食後のプリンも人気です。主人は京都で修業し、北陸を巡りながら料理の腕を磨いたそうで、京料理を基調にしつつ独自のアレンジを施し、昆布ダシを使用した料理を提供しています。ひとつの素材から多彩な味わいを引き出し、芸術的な盛り付けで料理の美味しさを際立たせています。店内は落ち着いた雰囲気で真摯なサービスも好評です。全席が個室になっているので、女子会や冠婚葬祭など大切な集まりにもぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
JR長野駅から徒歩約5分の高級焼肉店「和牛焼肉 あじ源」です。昭和レトロの落ち着いた雰囲気が漂う店内では、長野県の豊かな自然に育まれたA5ランク黒毛和牛の香り高く口溶けの良い味わいが楽しめます。約40年の歴史を継承した伝統の味と品質を守りつつ、さらなる美味しさを追求しています。肉は全品手切りで提供しており、人気メニューの「上ロース」は肩ロースのザブトンと呼ばれる希少部位が堪能できるとあって好評です。肉の味を引き立たせる長野県産ワイン「ミュゼ ドゥ ヴァン 松本平ブラッククイーン」などを豊富に取り揃えています。
JR上田駅から徒歩約10分。地酒と魚料理を提供する「和乃食 しんげつ」は、おひとり様も気軽に入れて、美味しい料理を笑顔で楽しめることを心がけている。カウンター席に加え、座敷席やテーブル個室もあるので、飲み会や家族での利用にもおすすめ。
JR北大町駅から徒歩約2分。北アルプスのふもとに位置する大町市文化会館に併設された「Cafe ふわふわ」では、グルテンフリーのふわふわパンケーキを提供しています。広い店内には授乳室や小上がりがあるので、子ども連れの家族も快適に寛げます。
地元食材を使用した郷土料理を“お諏訪料理”として提供している「飲食処 ばんや」。店内はオープンキッチンとなっており、ライブ感覚でさまざまな料理がいただける。なかでも信州を代表する銘柄鶏「信州福味鶏」の炭火焼きは、一気に焼き上げることで旨味を閉じ込めた、店自慢の一品だ。またジビエ料理も豊富に揃えており、鮮度の高い肉はめずらしいという、蓼科産の鹿肉などを用意している。料理と合わせるお酒は、諏訪エリアの9つの酒蔵から集めた地酒が並ぶ。観光で訪れた人も楽しめる地元料理で、お腹も心も満たそう。
「信州プレミアム牛」をメインに「神戸牛」「松阪牛」「米沢牛」など、上質な肉を提供する焼き肉店。野菜は地場産のものを使用しており、信州の味覚を味わい尽くせる。落ち着きのある個室で、和牛の魅力を堪能しよう。
JR長野駅から徒歩約5分。落ち着いた雰囲気の店内で、季節ごとに旬の食材を使った本格的な和食が楽しめる和食店。料理の味をより豊かにするお酒は多彩な種類を扱い、そのなかでも純米酒や自然派ワインなどは特に厳選したものを取り揃えている。
軽井沢エリアでは希少な水たばこ“シーシャ”が楽しめる「軽井沢シーシャWARP」は、旧軽井沢銀座内に位置するカフェ。天井が高く開放的な店内には、ハンモックのカウンター席があるなどお洒落な造り。シーシャのフレーバーは、さっぱりとしたフルーツ系から、甘いお菓子系まで100種ほどあり、豊富な種類が楽しめることから、シーシャを初めて経験する人や、普段たばこを吸わない人が多く利用する。軽井沢限定のお酒も取り扱っていて、23時までの営業なので、ディナー後のカフェやバーとしても最適だ。
長野県諏訪市、ユニークで思い出に残るオーダーメイドケーキや焼き菓子などを一つひとつ丁寧に作っている「sweets garden エソラリエ」。店名は、誰もが一度は思い浮かべる“絵空事”をケーキを使って形に残したいとの思いで名付けたという。看板メニューは、注文が入ってからパイに注入する絶品カスタードクリームと、サクサクの食感を楽しめる「クリームパイ」。自然な甘さの「えそらプリン」も人気だ。自由に撮影も楽しめる“映えスポット”があるイートインスペースで、美味しいスイーツを味わおう。
旧軽井沢銀座通りに面し、人目を気にせずゆっくりとフレンチを楽しめる「レストランカズラべ」。美味しいと評判の野菜はもちろんお肉など料理に使う食材は、信州や軽井沢近郊で育ったものを中心に提供。フランスの伝統料理をオマージュし、素材の良さを引き出しながら気軽に楽しんでもらえる料理を意識している。ディナータイムに提供する自家製パンは、予約時間に合わせて焼く時間を調整。熱々の焼きたてパンと一緒に料理を楽しもう。シェフは、買い付けも含め年に一回は渡仏し、フランスの食文化と料理への理解を深めている。
長野県岡谷市にある、八ヶ岳産玄そばを使用した二八そばが自慢のそば処。自家製粉したそば粉を丁寧に手打ちした麺と、濃口ベース・薄口ベースの2種類のかえしをダシと合わせた自家製つゆとの相性は抜群。数に限りがあり、早い時には1時間ほどで売り切れてしまうこともあるという。なかでもクルミとそば、どちらの風味も楽しめる「くるみ蕎麦」が人気だ。そば以外に、信州の郷土料理・おやきも評判。この店の名物・牛すじをはじめ、野沢菜などの信州の名産品を、長野県産の地粉で作るモチモチの生地で包んだ逸品だ。
蓼科高原への入り口に位置し、ビーナスラインから少し入った所にある食事処。この地域では“土手草（どてくさ）”と呼ぶ、畑などに生えている野草を素材にした“土手草料理”を提供している。40年以上にわたり寿司店として地元客や別荘客に愛されてきたなかで、“信州でなければ食べられない郷土料理を作ろう”と決断。厳しい冬の寒さを利用して作る凍み豆腐、寒天、凍み大根といった保存食や発酵食をアレンジした料理を味わえる。
長野駅から徒歩約3分の場所にある焼肉店。「北信州美雪和牛」「信州峯村牛」「りんご和牛信州牛」といった牛肉だけでも100種類以上のメニューがあるとのこと。ほかにも「みゆきポーク」「信濃地鶏」など、信州産のお肉も堪能できる。いろいろな部位を楽しむために、何度も通ってみたくなる店だ。地酒やボトルワインなど、お肉と合うお酒も多彩に取り揃えており、ハイボールだけで40種類もあるという。店内にはカウンター席のほか、テーブル席、ロールカーテンが付いた半個室のテーブル席があり、デートや特別な日にも最適だ。
長野駅から徒歩約11分、繁華街から少し奥まった場所に佇む天ぷらが看板の和食処。サラダ油とごま油をブレンドした油でカラッと揚げた自慢の天ぷらを、一品揚がるごとに席に赴き、皿にサーブしているという。その際に、使った素材やつゆか塩のどちらで食べるのがおすすめかなど、丁寧に教えてくれるのも嬉しい心遣いだ。天ぷらと合うお酒も提供。長野をはじめ、全国の地酒を約15種類楽しめる。隠れ家的な雰囲気の店なので、デートや記念日の利用にもおすすめだ。季節の素材やお酒などの最新情報は、公式SNSでチェックを。
JR上諏訪駅から徒歩約6分、昭和から続く街角の焼き鳥屋さん。鮮度にこだわりめずらしい部位も取り揃える焼き鳥や、地元の農家から当日に仕入れる旬の食材を活かした料理に定評があり、諏訪産の春アスパラや夏アスパラも満喫できる。注文が入ってから炊き始める「釜めし」が名物で、春は筍、秋は松茸といった、季節限定バージョンも好評だ。異なる4つの部位を合わせたオリジナル挽肉で作る「親子丼」も、ぜひ味わっておきたい一品。また、店オリジナル「ささみの一夜干し」はおつまみにぴったりで、お酒も進む。
安曇野にある、大人の女性のための隠れ家的なカフェ。独創性と遊び心がある料理や、パティシエが作る本格的デザートが楽しめる。四季それぞれをさらに6つに分割した“二十四節気”ごとの旬食材や希少な野菜・果物を使っているのも、この店ならではだ。
店主の“〆の一杯にそばを”という思いでできた、19時オープンのそば処。一般的な信州そばより少し細めのそばは、飲んだ後でもつるっといただける。酒の種類がかなり充実しており、どれにするか悩んだら店主に好みを伝えて選んでもらおう。おすすめは長野の地酒で、なかなかお目にかかれない希少な日本酒「十九（じゅうく）」。店内には座敷席もあり、宴会や2次会にも利用できる。カウンター席は、ひとりでサクッと飲むのにもちょうどいい。24時まで営業しているので、新幹線に乗り込む前に立ち寄ってみては。
松本市石芝にある、備長炭で焼く肉が楽しめる店。素材にこだわった良質な肉を提供しており、なかでも風味とやわらかさに優れるA5ランクの「信州プレミアム牛肉」が店の一押しだ。また、松本ではめずらしい「炙り和牛握り」などの変り種や、濃厚味がクセになりそうな手作りの杏仁豆腐といったデザートも好評。ランチタイムは本格派中華そばの専門店に姿を変えるのもこの店の特徴で、昼のメニューを夜もいただけるのが嬉しい。店内のテーブル席はすべて半個室のプライベート空間。接客も丁寧なので、気持ちよく食事が楽しめる。
佐久と軽井沢に挟まれた高原の町・御代田に店を構える和食処。本格的な寿司や割烹料理がカジュアルな雰囲気のなかでいただけるので、地元での評判も高い。年代を問わず誰もが楽しめるメニューも揃えており、うどん・そばをはじめ、「上州六穀豚」を使ったこだわりのとんかつや、直径約10cmもある店名物の太巻きといった遊び心ある一品も。季節限定の御膳は、特に女性から人気がある。店内は清潔感と開放感があり、女性ひとりでも入りやすい穏やかな空間。スタッフの接客も気持ちよく、リピートしたくなる店だ。
松本でアツアツの鉄板料理と美味しい日本酒が飲める居酒屋、「しなののてっぺん」。元気な接客で訪れる人を笑顔にしてくれるこちらの店は、宴会・歓送迎会などの利用にもぴったりだ。
どこにも負けない丁寧で楽しい接客と美味しい料理を提供してくれる「しなののてっぺん」にぜひ訪れてみては。
オムライスやパスタを中心とした、佐久市のイタリアン。カレーからデザートまで、地元・長野産の食材をふんだんに使い、シェフが一つひとつ丁寧に手作りした料理を気軽に味わえる。看板メニューのオムライスは、スフレのようなふわふわの食感とさっぱりした味わいが、幅広い年代に人気。また、店名の通り、多くの料理にオレガノが効いたオリジナルのトマトソースが使われているので、独特なスパイスの香りで食が進む。店内はお洒落な雰囲気で、カップルや友人同士から小さな子ども連れまで、誰でもゆったりと料理を楽しめる。
繊細な味と盛り付けで評判のラーメン店。“鶏白湯”など3タイプのスープや、3種類のチャーシューなどからも店のこだわりが見てとれる。“鶏料理専門店のとりやたまやがラーメン店をやったら”をテーマに、女性ひとりでも入りやすい店を追求。女性スタッフを揃え、お茶やティッシュなどの備品からメニューブックまで、女性向けの細かな気配りもなされている。
軽井沢駅から徒歩約3分の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」内にある和食処。四季豊かな信州の恵みと、食材本来の旨味を引き出すダシにこだわり、食べ終わった後に重たくならない、繊細で素朴な料理を提供している。メニューは、しゃぶしゃぶ、天ぷらなど和食全般を用意。信州の地酒も揃えており、日本酒、焼酎、ワインなど好みのお酒で食事を楽しめる。
JR小海線・岩村田駅から徒歩約4分にある、新鮮な鶏肉と卵に特化した鶏料理専門店。養鶏場で修業し素材を知り尽くしたオーナーが、仕入れから調理法までこだわりを貫いたメニューを提供している。だし巻き卵や串焼きなどはもちろん、地鶏のたたきや鶏刺しといった専門店ならではの料理は絶品。全国から取り揃えられた鶏料理に合う日本酒や焼酎と楽しみたい。
軽井沢駅から徒歩約3分の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」フードコート内にある、秋田の有名店から看板を借り受けた極旨ラーメン店。北海道産小麦100％のつるつるでもちもちな自家製ストレート麺を、繊細な鶏の旨味を最大限に引き出し、濃厚ながら優しくまろやかな味わいの“鶏白湯”スープで楽しめる。鶏チャーシューなどのトッピングも本格調理の絶品。
佐久市岩村田にある、創作串と魚料理の居酒屋。店名は、「水戸黄門」の登場人物「うっかり八兵衛」が由来。ほかの役と異なり同一役者が演じ続けた八兵衛にかけて、“脇役だがずっと変わらない店”の思いを込めたという。旬の天然魚や、多彩な串料理など、店自慢のメニューは酒の肴にもぴったり。安旨ワインやリーズナブルな地酒と、にぎやかに食事を楽しめる。
「おらんち」とは、長野弁で「俺の家」。店名の通り、軽井沢では数少ない、気軽に立ち寄れる食堂だ。定食や居酒屋メニューが豊富で、食事だけの利用もOK。リーズナブルな価格も嬉しい。看板メニューの「特製からあげ」はテイクアウトもできる。
安曇野の自然の中でこだわりのピッツァとパスタがいただける、一軒家のイタリアンレストラン。長時間熟成発酵を行って旨味を熟成させた生地を使い、高温の窯で焼き上げたピッツァは、表面はカリッと香ばしく、中はふわふわ。また、パスタは最高品質の乾麺を使っており、生パスタのようなもっちり感もありながら歯ごたえも残る、独特の食感だ。エスプーマを使ったドルチェなど、デザート系が充実しているのも嬉しい。天井が高く、木の温かみを感じさせてくれる開放的な空間で、日常を忘れて美味に酔いしれてみては。