自家製や地元食材にこだわったランチ&会席
四季の食材を使用したランチや会席料理を提供している日本料理店です。岐阜県の郷土料理“鶏ちゃん”を、ひつまぶしのように3種類の味わいで楽しめる「岐阜かしわ飯」は、自家製味噌と地元産のお米「ハツシモ」を使用した自慢の一品です。そのほか、オープン時から人気の「ほのか天ぷら膳」など多彩な和食がいただけます。1階にお座敷席が100席、2階に最大150人収容可能な宴会場、3階に法要室があるので、あらゆるシーンで利用可能です。
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温泉地として広く知られる岐阜県下呂市の街なかに、ぽつりと佇む大人の隠れ家「割烹 美松」。地産地消にとことんこだわり、飛騨川や馬瀬川のアユ、飛騨牛の4等・5等の上質な肉を揃え、鹿やイノシシといったジビエなどめずらしい食材も多く取り扱う。アユ料理、飛騨牛、山菜料理など飛騨の郷土料理のアラカルトはもちろん、懐石料理も楽しむことができるから、ぜひ試してみたい。四季折々の旬の味覚を使用しながら、“板前割烹”ならではの温かみある料理の数々を満喫でき、その美味しさとお値打ち感に満足すること間違いなし。
「焼肉街道」と呼ばれる通りがあるほど、焼肉店が多い岐阜県・養老町に店を構える「焼肉ゆう」。そんな焼き肉激戦地で勝ち残っていくために、多くの店と同じ「飛騨牛」ではなく「近江牛」を取り扱うようにしたという。この店では、店主自ら仕入れ先に足を運んで直接肉質を確認し、納得したもののみを提供している。そのなかでも店主のおすすめは手切りしている肉厚なタン。「ここのタンは旨い」と常連客にも大人気なのだそう。肉への熱いこだわりを持つ「焼肉ゆう」で、店主が厳選した絶品の「近江牛」を味わってみては。
名阪近鉄バス蛇持停留所から徒歩約15分、養老街道沿いに立つランチ営業のみの日本料理店。山川の幸を盛り込んだ和食が楽しめ、なかでも創業時から継ぎ足しの秘伝のタレで香ばしく焼き上げる伝統のうなぎは絶品だという。店内は、2名限定のカップルシートから12名までの個室を完備。広間は50名まで収容可能。また、一日貸切で部屋と駐車場を開放し、結婚披露宴も可能なのだとか。法事やイベントなどのお弁当をはじめ、うな丼を1,600円で提供するテイクアウト専用窓口もあり。2023年からふるさと納税も開始予定だ。