グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR余市駅から徒歩約6分の「食事処 たけや」では、寿司職人出身の店主が手がける海鮮料理をリーズナブルな価格で提供しています。季節に応じて旬の海鮮が丼で堪能でき、5月下旬～8月末は北海道・余市町、積丹産ウニの「うに丼」が味わえます。数量限定の「ひらめフライ定食」も人気を集めており、寿司や天ぷらなど、どのメニューも職人技が光る逸品揃いのため、宴会利用もおすすめです。駐車場を備え、道の駅「スペース・アップルよいち」や「ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所」も程近いので、観光やドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
札幌市営地下鉄円山公園駅から徒歩約4分の場所にある完全予約制レストラン「lene」では、全国各地から厳選した良質な食材を使った料理を提供しています。毎朝市場に出向き実際に見て納得した食材だけを仕入れてから、お店で出す料理を決めるため、訪れるたびに旬の料理が味わえます。苦手な食材やアレルギーがある場合は、事前に伝えれば対応可能です。予算によって使用する食材が変わるため、予約時には予算をしっかり伝えておきましょう。店内は照明やカウンターの奥行きなどにこだわり、高級感のある雰囲気なので、記念日や会食などのシーンにも利用できます。
オホーツク海に面する北海道・斜里町にある「Heaven cafe」は、高タンパク質・低脂肪でヘルシーな高級食材として知られる天然エゾ鹿肉などのジビエ料理や、地元食材を使用した食事を提供するテイクアウト専門店です。食材にこだわり、鹿肉から作る「エゾシカバーガー」や「エゾシカローストサンド」、めずらしい「インカのめざめ フライドポテト」、ソフトクリームなどのスイーツも販売し人気です。斜里町の絶景スポット「天に続く道」の展望台にほど近く観光客に親しまれています。
JR函館駅から徒歩約7分と便利な場所にあるジンギスカン専門店「成吉思汗 登楽居」では、リーズナブルにラム肉を堪能できます。こだわりのラム肉料理は、ボリューム満点で人気の「生ラム厚切り肩ロース」や「生ラムロースたたき」「ワイン漬けラム」「ラムウインナー」「ラム肉チャーハン」など豊富なメニューが揃い、「トライコース」は4種類のラム肉と野菜盛りがセットで楽しめます。カジュアルな店内は、カウンター席やテーブル席、掘りごたつ席があり、おひとり様からグループまで楽しめます。
JR根室駅から徒歩約13分の「割烹しま津」は、地元産の食材にこだわった割烹料理を提供しています。北海道根室市産の昆布とかつおぶしから取ったダシで仕上げる茶碗蒸しが絶品で、天ぷらや鹿肉の料理も人気です。料理によってダシを取る昆布の量を調節しており、異なる風味で料理がいただけます。自家製だからこそ、アレルギーがある場合は事前に連絡すれば対応可能です。昼はお得なランチが楽しめ、夜は居酒屋のような雰囲気で利用できます。また、ビジネスホテルの近くに位置しているため、出張中のビジネスマンや観光客もアクセスしやすいです。
JR釧路駅から車で約4分、釧路川近くの繁華街に位置する「八喜寿司」は、寿司と一品料理が美味しい店です。元は日本料理店を商っており、調理法などを相談しながら会席料理を提供しています。現在もその名残りがあり、地元産の良質な食材を紹介するなど、訪れた人の心に寄り添った配慮が感じられます。幅広いシーンで利用してほしいというオーナーの思いから、一貫ずつの料金を提示しているため、自分の好みを見つけられるだけではなく、家族で好きなネタを注文できるので、より充実した食事の時間が楽しめます。
北海道産の鶏一羽を丸ごと仕入れ、あらゆる部位の焼き鳥を提供する「焼鳥と地酒 SAKE酉（サケノトリ）」です。その種類は豊富で「ソリレス」「トロ皮」「まつば」「キンカン」「ふりそで」といった希少部位が揃います。一品料理のおすすめは「燻製ポテトサラダ」です。半熟の味付け玉子と鶏肉が入った食べ応えのあるメニューで、オーダーごとに燻製するため、香りもまた食欲をかきたてます。常時30種類が揃う日本酒と一緒にひとりで楽しんだり、デートや会社の食事会で訪れたりと、さまざまなシチュエーションで利用できます。
和食調理に37年間、携わってきた料理人が腕を振るう居酒屋です。北海道産の旬な魚介類を使用したメニューが中心で、「かに茶碗蒸し」「厚岸産牡蠣ぎょうざ」「きんきの煮付け」といった、自慢の逸品が並びます。また海鮮以外の料理も豊富で、「三元豚」の旨味を堪能できるしゃぶしゃぶや、和牛を使用したシチュー、ラーメンサラダなども人気です。お酒の種類にもこだわっており、「サッポロ生ビール黒ラベル」と「サッポロラガービール」の2種類を、ビール好きの店主が選定しています。地酒や焼酎はもちろん、月ごとに変わる日本酒も見逃せません。
札幌市営地下鉄豊水すすきの駅から徒歩約5分のシーシャ（水たばこ）カフェです。シーシャは中東の伝統的な喫煙方法で、店では約150種類のフレーバーを取り扱います。カフェのみの利用もでき、暖炉を眺めながらコーヒーなどが味わえます。春から秋にかけては庭のテラス席での食事も可能で、夏場は飲食物を持ち込んでバーベキューもできます。フレーバーミックスは中級者から上級者向けだが、初心者にはスタッフが好みを聞いて調合してくれるので、すっきりとしたシトラスやミント系、チョコレートなどの甘いフレーバーから試せます。
これまでの寿司店のイメージを覆す、モダンでおしゃれな空間で寿司がいただける「鮨 つぶら」です。女性オーナーならではの目線で配されたインテリアや色使いなど、店内には工夫やこだわりが随所にちりばめられており、女性も気軽に利用できます。寿司一筋およそ40年の大将が、熟練した技術で握る寿司も、もちろん絶品です。新鮮で旬な食材を厳選して仕入れを行い、なかでもアナゴを使用したメニューは人気が高いです。寿司以外の一品料理も提供しているので、常時10種類以上が揃う日本酒や地酒とのペアリングも、十分に楽しめます。
帯広広尾自動車道忠類ICから車で約8分の「和風イタリアン ちょっと」です。十勝産の野菜や肉、魚介を豊富に使用し、地元・大樹町にある「半田ファーム」の濃厚なチーズや生乳を使ったパスタ、ピザ、生ソフトクリームなどを提供しています。個室はテーブル席、座敷スタイル、大広間の3種類があり、シーンに合わせて選ぶことが可能です。子ども連れの家族も快適に過ごせるように、おもちゃが用意されている座敷の個室があります。十勝の美しい景色が見渡せるカウンター席もあるので、おひとり様も気軽に楽しむことができます。
カレー専門店「ジャングル1 WOW店」で一番人気のメニューは、十勝産の牛肉を使ったカレールーに揚げたてのカツが乗った「カツカレー」です。トッピングでチーズや「香薫®あらびきポークウインナー」を乗せるのも人気です。すべてテイクアウトが可能で、鍋を持参してルーだけ購入できるのも帯広市ならではです。ルーは4人前の注文でお得になるので、大きな鍋を用意しましょう。
JR帯広駅から車で約4分、イオン帯広店のフードコートにある「十勝豚丼ひまわり」です。十勝産の豚肉にこだわり、白米も北海道産「ななつぼし」を使用しています。。濃厚で甘めのタレが絡むやわらかな豚ロース、脂に旨味が凝縮された豚バラ、タレがしっかり染みたご飯もまた格別の美味しさです。フードコートにあるので買い物中の待ち合わせや、休憩のタイミングなどにも味わえます。
地元食材にこだわるファミリーレストランです。北海道・妹背牛町産「ゆめぴりか」にエビがたっぷり乗った一番人気の「えび天丼」や、十勝産の豚肉で作る豚丼、好評の「サーロインステーキ定食」、麺類など幅広いメニューが並びます。いずれもボリュームがあり価格がリーズナブルなのが特徴です。店内はテーブル席、ソファー席、座敷席などファミリーで寛ぎやすい造りになっています。
稚内市の大きな通りに面している「焼肉竜 本店」は、地元の人が多く訪れる人気店。清潔感がある店内には、無煙ロースターがあり、服へのにおい移りを気にせずに利用できる。宮崎産の和牛を使用しており、下処理にこだわっているほか、その時に美味しいと思うものを仕入れているという。お肉にはしっかりと味付けがされているので、タレなどは付けずにいただけ、お肉本来の旨味が感じられるだろう。独自の切り方で提供されるミノや、「ハーブ豚」を使用したサムギョプサル、ほんのりとした甘さが特徴の冷麺など、サイドメニューも豊富に揃う。
北海道滝川市朝日町にある焼肉店「焼肉竜 滝川店」は、稚内の「焼肉竜」の2号店。宮崎の新鮮な和牛を使用し、仕入れの時点で本当に美味しいと思うものをセレクト、下処理や味付けにこだわる。自慢のミノは、この店ならではの切り方により、独特な食感が楽しめるのでおすすめ。ほかにもハーブ豚を使ったサムギョプサルや冷麺などのサイドメニューも豊富に揃う。清潔感のある店内は、カウンター席やテーブル席、個室があり、おひとり様からグループまで楽しめる。焼き器に排煙設備がありお洒落着でも利用しやすいのが嬉しい。
道の駅「うとろ・シリエトク」から車で約2分。漁師である店主が“みんなで楽しんで来てくれる場所”として立ち上げた海鮮居酒屋では、自身の船で水揚げした魚介で海鮮丼やタラちり鍋、ホッケの唐揚げなどを提供し、常連客や観光客から人気を集める。
JR遠軽駅から徒歩約10分の「Bistro雅」。看板メニューの「ビーフシチュー」や「煮込みハンバーグ」をはじめ、ステーキなど本格的な洋食が手軽に堪能できる。明るく落ち着いた店内で女子会はもちろん、カウンター席もあるのでビジネスマンにもおすすめ。
紋別バスターミナルから徒歩約4分、北海道紋別市の繁華街にある炭火焼き鳥店。炭の量と火加減を絶妙に調整してふわっと仕上げたボリュームのある焼き鳥は絶品で、地元の人から好評を得ている。主人は深川市出身で、ご飯には自慢の深川産米を使用。程良い粘りと豊かな甘味があるご飯は、焼き鳥との相性が抜群だ。「殻付きうずら」「もつ卵」など、紋別市ではめずらしい一品を扱っているのも嬉しい。店内には座敷席と、座り心地の良い椅子のカウンター席を備えており、キッズスペースもあるので、子ども連れでも気軽に立ち寄れる。
北海道紋別市のレトロな繁華街・はまなす通りに佇む「日本酒BAR 勢」。全国各地の日本酒を年間約170種類取り揃え、常時厳選した50～70種類が並ぶので、きっとお気に入りが見つかるはず。敷居が高くなく、初心者も気軽に入れるのが嬉しい。
札幌市営地下鉄北18条駅から徒歩約1分の場所にある“貴方の好きがここにある…”をコンセプトにしたカフェ。ジャンルも国籍も超えたさまざまな料理やデザート、アルコール、ソフトドリンクが揃えられている。「LoveCafe ポークチャップ」「キンパ！！」「エッグベネディクト（スープ付）」「アイス DE ハチミツトースト」など、思い思いに好きなものを注文して楽しく過ごしたい。店内は黒と白のお洒落なインテリアで、オーナーこだわりの撮影スポットも。テイクアウトも可能で、いつでも行きたくなる店だ。
車で道央自動車道岩見沢ICから約1分、JR岩見沢駅から約9分の老舗ラーメン店。シンプルですっきりした味が特徴的な、昔ながらの北海道ラーメンを提供している。カウンターの壁が高いので、周りの人を気にせず一人で訪れやすいのも嬉しい。
JR深川駅から徒歩約4分の居酒屋。北海道の新鮮な海鮮を使った料理と炭火でじっくり焼いた串焼きが自慢で、なかでも秋には刺身や根室市産のサンマなどの焼き魚が好評を博し、冬になると留萌市産のたちポンが人気を集めている。野菜は地産地消にこだわり、空知地域の新鮮なものを使用。お酒は日本全国から有名な日本酒や焼酎などを仕入れ、豊富に取り揃えている。深川市産の米を使ったスープカレーも提供しており、高タンパク、低カロリーを意識した「大豆ミートのチキン風スープカレー」は女性やダイエット中の人にもおすすめだ。
札幌市営地下鉄すすきの駅から徒歩約3分の牡蠣料理店。シーズンを通して新鮮な厚岸産の牡蠣が堪能でき、夏はクリーミー、冬は身が引き締まっているなど時期によって味わいが異なる。牡蠣自体の味が濃くお酒も進むので、白ワインやスパークリングワインと一緒に楽しんでみては。「牡蠣のしゃぶしゃぶ」「カキフライ」などメニューも充実しており、おひとり様でも気軽に入りやすい。自家製ソース焼きそば、「こだわり卵の卵焼き」も人気で、麺は道内の製麺所に委託し、卵は北海道・倶知安町の養鶏所から仕入れている。
「釧路赤ちょうちん横丁」に位置するお洒落なビストロ料理店。十勝産野菜や上品な脂の甘さと肉汁の旨味がある「星空の黒牛」など、地元食材を使った創作料理が堪能できる。こぢんまりとした店内は居心地の良い雰囲気で、落ち着いた空間が広がっている。
コンセプトは“北海道で一番青森を堪能できるお店”。札幌好きで青森県出身の店主が、自分にしかできない店を作ろうと思い立ったそう。仕入れルートは店主が青森で直接交渉して開拓し、地酒も県外には出回らない物まで買い付けている。魚介類は冷凍されていない鮮魚を扱うなど、季節の美味しいものを新鮮に提供。「十和田バラ焼き」「貝焼き味噌」など、青森の郷土料理を青森の地酒で味わうとまた格別だ。「3種飲み比べ」もあるので、好みの味を探してみては。ひとりでふらっと立ち寄りやすく、気さくな店内は常ににぎわっている。
函館市電の五稜郭公園前駅から徒歩約3分の好立地に営む居酒屋。食材のかけ合わせにこだわり、「おいしい」を追求した料理でもてなしてくれる。函館ならではの海鮮はもちろん、自慢の「肉握り」などの肉メニューも充実。料理やドリンクの種類も豊富に取り揃え、しかもリーズナブルなのが嬉しい。衝撃サイズでインパクトも抜群の名物「神カツ」がいただけるコースなど、宴会メニューも多数揃っている。仕事帰りのビジネスマンから家族連れまで気軽に立ち寄れて、食べたい＆飲みたいものが見つかる、何度もリピートしたくなる店だ。
焼きたてのシュークリームが味わえる専門店「BuFuBuu」。北海道産の小麦粉やバター、コクとふくよかな風味が特長の、のぼりべつ酪農館の牛乳を使って製造。中身のクリームは、店主が毎日丁寧に仕込む自家製だ。強力粉を加えて焼きあげたシュー生地のサクサク食感と、ふんわりクリームは食べ応えも抜群。人気商品の「アーモンドサブレシュー」のほか、季節ごとの限定の味のシュークリームやシューアイスなどを取り揃えている。
JR苫小牧駅から徒歩約10分、繁華街として知られる錦町で営む老舗日本料理店「春夏秋冬 活魚料理 北海」。北海道産の食材をメインに、新鮮な旬の魚介類を使った刺身や創作料理を提供している。店の中央に大きないけす、その周囲にはカウンター席が設置され、肉厚の白身が絶品の高級魚「マツカワガレイ」をはじめ、普段はなかなか見られない旬な魚などが泳ぐ様子が楽しめる。注文後にいけすから捕獲して調理するため、常に新鮮な魚介類が味わえるのが嬉しい。接待や記念日など大切な日にぴったりの個室も完備しているという。
日本有数の漁獲量を誇るホッキ貝の産地・北海道苫小牧市にある「海の駅ぷらっとみなと市場」の向かいに立つ、鮮魚店直営の海鮮丼屋さん。ホッキ貝のなかでも、殻が黒く、肉厚で旨味が強い、通称“黒ホッキ”を贅沢に使った「生ホッキ丼」や「ホッキカレー」が看板メニューだ。そのほかにも、10種類の海鮮のなかから好きなネタを選べる「わがまま海鮮丼」、日替わりで新鮮な海の幸を豪快に盛り付ける「うおきん海鮮丼」などの人気メニューを取り揃えている。食事のあとは隣接する直売所で、お土産を購入できるのも嬉しい。