グルメや飲食店のホームページリンク集！！
愛媛県四国中央市の国道192号沿いの焼肉店「すみ屋BUNPACHI」は、黒毛和牛のなかでもオリーブオイルを搾油後の果実で肥育された香川県産「オリーブ牛」をメインで使用しています。あっさりとした脂で食べやすく、自慢の「黒毛和牛 極上ロース焼きしゃぶ」や、贅沢に霜降り黒毛和牛を堪能するならコース料理、幅広く楽しむなら大皿盛りがおすすめです。多彩な肉料理が味わえるランチメニューも見逃せません。店内は、木目調の温かい雰囲気でカウンター席やテーブル席、掘りごたつ席があり、おひとり様からグループまでゆったりと寛げます。
店内には魅力的なスイーツや惣菜系のベーグルが約20種類も揃えております。特に「トランキーロ」はトランキーロカフェのタコスに使われるタコミートを生地の中に巻いて焼いた逸品です。冷凍保存する際は、ラップで包んでチャック付きポリ袋に入れるのがおすすめです。
JR伊予西条駅から徒歩約7分の「炭火焼肉 香炭」では、もともと精肉店で働いていた店主が厳選したA5ランク和牛などを七輪による炭火焼きで提供しています。サイドメニューも充実しており、おひとり様や家族連れなど、あらゆる人が気軽に食事を楽しめます。
伊予鉄道勝山町停留場から徒歩約4分の居酒屋「もつ串酒菜 つばき」は、もつの仕入れと調理にこだわり、前日に食べたばかりでも、また食べたくなるような絶品もつ料理を提供しています。“キンミヤ焼酎”と呼ばれる「亀甲宮焼酎」をシャリシャリの“半凍り”にして氷代わりに使用したチューハイドリンクは、下町スタイルの飲み方でおすすめです。クセのないすっきりとした味わいで、料理との相性もばっちりです。オープンキッチンの店内は親しみやすい雰囲気で、カウンター席とテーブル席を備えており、多彩なシーンに利用できます。
伊予鉄道北久米駅から徒歩約7分の「Osteria La Mandragola」は気さくな店主が営む町の創作イタリアンです。一つひとつ丁寧な料理は食材から調理法までこだわって作る目でも舌でも楽しい自慢の創作料理が数多く揃います。一押しの手打ちパスタは「黒胡椒タリアテッレ」「イカ墨キタッラ」です。ほかには「甘海老を詰めたイカのロースト」「アジコロ」「ゼッポリーニ」と何を食べようか迷うほどメニューが豊富です。洒落た店内は落ち着いた雰囲気でカウンター席やテーブル席があり、おひとり様からグループまでゆったり寛げます。
伊予鉄道大街道停留場から徒歩約4分。30年余り、地元で親しまれている鉄板焼き料理店です。長浜漁港から仕入れる新鮮な魚介類を使った海鮮料理や鉄板料理など、昔ながらの味で提供します。大将の「おまかせコース」や季節限定のメニューもおすすめです。
伊予鉄道勝山町停留場から徒歩約5分。松山市の中心部にある「寿司割烹信玄」では、瀬戸内海や四国の地魚を中心に使用した寿司を提供しています。寿司以外にもさまざまな料理を用意しており、事前に予約すれば、料理内容や予算について相談に応じてくれます。
伊予鉄道大街道停留場から徒歩約4分のバー。2022年10月に移転リニューアルした店内は落ち着いた雰囲気で、一枚板のカウンターや座り心地の良い木製の椅子を備える。季節ごとに考案されるオリジナルカクテルや名物のアイリッシュコーヒーなど幅広いメニューがあり、シングルモルトを中心としたウイスキーや歴史あるウイスキーの会員制クラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」が販売するボトルも豊富に揃う。
JR川之江駅から徒歩約3分、2019年11月に移転オープンしたメキシコ料理店。以前の店舗からは歩いて3分ほどの距離で、お店の前にはサイクルスタンドが備えられている。タコスの生地はオリジナルで、もちもちとした食感が特徴。平日限定でタコライスとタコスのセットを提供する。店内にはカウンター席とテーブル席、掘りごたつの座敷席があり、多彩な楽しみ方が可能。四国中央市でメキシコ料理を味わうなら、ぜひ訪ねてみよう。
JR川之江駅から徒歩約13分の場所に位置する大人の隠れ家バー。ビルの地下にあり、迷ってなかなかたどり着けないお店としても有名で、コンクリートのマテリアルな内装が落ち着いた雰囲気を醸し出している。一番人気はコーヒーカクテルの「エスプレッソ・マティーニ」で、甘さ控えめなアレンジにハードシェイクで作る泡が特徴的。スコッチやリキュールも豊富で、ソムリエ指導のもとワインのデキャンティングによる提供も行っている。
伊予鉄道大街道停留場から徒歩約6分、松山市の中心部にある「日本料理こうの」。2019年にオープンし、ひっそりとした隠れ家のような佇まいで、和モダンな外観から中に一歩入れば、落ち着いた大人の空間が広がっている。数十年の修業を積んだ店主が四季折々の新鮮な食材で作る伝統的な日本料理を自慢としており、毎日入荷する瀬戸内海の新鮮な魚介類などを使ったコース料理や多彩な単品メニューを提供。特別な会食や記念日には個室の座敷が利用でき、カウンター席もゆったりと座れるスペースがあるので、おひとり様も楽しめる。
伊予鉄道松山市駅から徒歩約7分、大通りを離れ静かに佇む大人の隠れ家的な「お料理 良福」。日本料理にこだわらず、さまざまなジャンルを取り入れたオリジナル料理を提供。四季折々の海や山の幸を使った、目も舌も喜ばせてくれる彩り豊かな創作和食は、厳選された地酒や全国各地のお酒とともに味わいたい。コース〆の「季節の土鍋御飯」も楽しみだ。店内は、風情ある料亭のような空間で、カウンター席やテーブル席、個室があり、おひとり様からグループまで普段使いから会食、記念日など幅広いシーンで楽しめる（完全予約制）。
愛媛県松山市の三津浜港にほど近い場所に佇む「CAFE＆BAR 太陽と月」は、築100年以上の古民家をリノベーションしたレトロ感のあるグリーンの外壁が映えるカフェで、テレビメディアでも紹介されたことがある。メインのおかずと旬野菜の副菜の数々を一皿で楽しめるランチプレートは5種類あり十六穀米が付いてヘルシーで満足感たっぷり。めずらしい「名物トマトパフェ」は食後におすすめ。玄関から靴を脱いで入る店内は、カウンター席やテーブル席、座敷の個室があり、おひとり様からグループまでゆったりと寛げる。
愛媛県松山市の住宅街にあり、レンガ造りの可愛らしい外観が目を引く「Papainベーカリー」は出来たてパンが人気の店。惣菜パンからスイーツ系のパンまで種類豊富なパンは約50種類あり、飽きのこないパン作りを心がけているため新商品が絶えず更新されている。一押しの薄皮生地の「ふわとろクリームパン」は、とろっとしたクリームが美味しいと人気があり遠方から買いに来る人も多いとか。店内の大きなショーケースには所狭しと数多くのパンが並び、選ぶのに迷ってしまうほど。松山市を訪れたらぜひ立ち寄ってみよう。
伊予鉄道勝山町停留所から徒歩約5分の飲み屋街にある居酒屋「鉄板・地鶏 鐵」は、厳選した地鶏を備長炭の豪快な炎で焼き上げる。看板メニューの「宮崎炭火親もも焼」や「つくね（たれ・塩）」など新鮮な国産地鶏を使った絶品の焼き鳥を堪能できる。
JR三津浜駅から徒歩約9分のカフェ。地元で採れた旬の野菜が入った「薬膳カレー」「ガパオライス」などが人気を集めている。日替わりのカレーは、その日の気温や気圧など気候の変化に左右される体調が整えられるようにスパイスを調合しているという。店舗の内装は、まるで異国のレストランにいるかのようなエスニック調のお洒落な雰囲気。焼き菓子などのデザートも取り揃えており、テイクアウトもできるので食後に購入してみては。
松山自動車道伊予ICから車で約10分、愛媛県伊予市「道の駅なかやま（クラフトの里）」にあるパン屋さん。山型食パンをかたどった看板やウッドデッキ、緑色の木の扉が居心地の良さを感じさせ、ハードパンから惣菜パン、菓子パンと種類も多く、ついたくさん手に取りたくなる。栗の産地としても有名な地区なので、栗を使ったパンも手土産に喜ばれそう。なかでも、しっとりとしたくちどけの良い「モンタナ食パン」は、パンの甘みが口の中で広がる人気商品だ。毎月新商品を出しているそうなので、たびたび立ち寄りたい。
近年、田舎暮らしを希望する人たちの移住先として人気の愛媛県西条市。自然豊かなエリアで、地元・愛媛の新鮮な素材を使った日本料理を堪能できるのが「割烹わごころ」だ。ランチタイムも営業しており、お弁当のテイクアウトも実施している。2階には約30名が座れる広々とした座敷があり、宴会や接待など用途に合わせて対応してくれるのも嬉しい。コースメニューとして提供される会席料理は、事前に問い合わせをすれば、希望の食材を扱って要望に応えた料理を提供してくれる、割烹料理店だ。事前予約が必要なのでお忘れなく。
伊予鉄道の大街道駅から徒歩約5分、落ち着いた雰囲気の中華バルだ。オリジナルで調合したスパイスや、自家製のラー油を使ってさまざまな料理を提供。使用する食材は、毎日店主が地元の産直市場に足を運び、新鮮な食材と旬のものを選び抜く。鮮魚や野菜などは、なるべく地元のものを使いたいという思いがあるそうだ。店内はゆっくり寛げる広めのバーカウンターと、人数に対応できるテーブル席があり、間接照明のぬくもりが昼間のストレスを溶かしてくれそう。家族や友人同士はもちろん、デートやひとりでの食事にもおすすめだ。
宇和島自動車の路線バス、利根口バス停から徒歩約1分、赤い風神の看板を目印に“憩いと食を楽しむ空間”を心がける店だ。鬼北町特産「きじ肉」の料理を中心とした豊富なメニューには、地元で栽培された新鮮野菜を使用している。宴会や団体の利用も可能。
1912年創業、八幡浜市役所前で新鮮な地魚や地酒を提供する「高松屋 暁」。居酒屋料理や日本料理などを基本に、一品一品丁寧に仕上げた創作料理も楽しめるという。赤と黒を基調にした和モダンな空間は、接待などのビジネスシーンにもぴったりだ。
落ち着いた清潔な空間でゆったりと本格焼き肉を味わえる、愛媛県今治市の焼肉店。内容充実の各種コース料理をはじめ、食べ応え十分な「大判ハラミステーキ」などの一品料理が揃う。上質なホルモンと野菜がたっぷり入った「遊山鍋」も季節を問わず人気で、韓国冷麺やピビンパなどもおすすめ。飲み放題は、生ビールからマッコリなど種類も豊富だ。店内は、座敷・テーブル・カウンター席を完備し、少人数から大人数までさまざまなシーンで活用できるのが嬉しい。テイクアウト可能な一品料理やお弁当もあり、家庭でお店の味を楽しめる。
JR伊予富田駅から徒歩約11分の場所にある創業約130年の甘味処で、現在は5代目が営む老舗和菓子店「登泉堂」。4代目の時代から始めたという「かき氷」は、約40年の歴史があり、種類も豊富で見た目も美しい人気の逸品だそう。季節に合った和菓子も提供しており、「おはぎ」や「どら焼き」などはお土産にも最適だ。いずれも店内のカフェスペースでゆっくり楽しむことができる。心が和む手作り和スイーツを、静岡県産最高級抹茶やこだわりの自家焙煎コーヒーとの組み合わせでいただける、のんびりとした時間を過ごそう。
伊予鉄道大街道駅から徒歩約7分、瀬戸内で獲れた魚介類を中心に、全国から厳選した食材で和のおもてなし料理を提供する和食料理店。一番のウリは、シャリとネタのバランスが絶妙な寿司だ。魚種によって寝かせたり切り方を変えたりし、旨味を最大限に引き出したネタと、羽釜で炊いた粒立ちの良いシャリとの合わせが絶品。瀬戸内の食材で作る意外性に満ちた創作料理も魅力たっぷり。ここでしか味わえない瀬戸内の美食を堪能しよう。
愛媛県東温市にある創作和食屋さん。“あっと驚くような”工夫があり、和食風な一汁三菜の中にカジュアル・モダンなどの要素が入り、家庭では作れない味を楽しめる。季節の旬を贅沢に使用した「自家製 本にがり豆富 ～豆乳出汁仕立て～」やしば漬けを加えたタルタルソースなど、一つひとつ工夫を極めている。昼は「彩り籠御膳」がおすすめで、お惣菜・野菜・茶碗蒸し・天ぷらなど、美味しいものがちょっとずつ楽しめるランチは女性に人気だ。夜はコース料理のほか、お酒を飲まない人にも嬉しい御膳や季節の一品料理も豊富だ。
伊予鉄道松山市駅より徒歩約3分、いよてつ高島屋と地下で接続する“まつちかタウン”で営む天ぷら専門店「天ぷら ご天」。全席カウンターのみで、料理人が目の前で新鮮食材を一つひとつ丁寧に揚げ、揚がった順に提供してくれるので、揚げたてサクサクの食感を堪能できる。リーズナブルな価格で本格的な天ぷらが楽しめると、地元客はもちろん観光客にも人気が高いという。天つゆのほかにみかん塩・抹茶塩・焼き塩の3種を用意し、白米や明太子・大根の漬け物はおかわりが無料なのも魅力だ。隣の「唐揚げ食堂 ごいち」の姉妹店。
地元・愛媛で育った30～40種類ほどの野菜や肉、瀬戸内で獲れた新鮮な魚介類を使用し、美味しい食材の旬を逃さずに楽しめる、地産地消の蒸し料理を提供する「手しごと遊菜 922」。ディナーは「オーナーシェフおまかせコース」が人気だ。メニューや価格は旬の食材と仕入れ状況で変わるが、4,000円～（税抜）から用意。参鶏湯コース5,000円（税抜）、アワビかフカヒレコース6,000円（税抜）、オマールエビコース8,000円（税抜）だ。ランチも提供しており、コース仕立てで熱々の蒸し料理が堪能できる。
和食一筋20年以上の熟練料理長が腕を振るう松山市の海鮮居酒屋。料理長自らが毎朝市場で目利きして買い付ける瀬戸内海産の鮮魚をはじめ、地元・四国産の旬食材をふんだんに取り入れた、四季が薫る料理を堪能できる。
JR新居浜駅の目の前に立つ、あかがねミュージアム併設のカフェ。カフェとしてはもちろん、プレートランチやパスタ、サンドイッチなどのフードメニューも豊富なので、ランチ利用にもぴったりだ。「ローストビーフ丼」「厚焼き玉子サンド」がおすすめ。
伊予鉄道大街道駅から徒歩約11分、松山市の八坂通り沿いにある鉄板焼き店。注文を受けてから作る出来たての鉄板焼きメニューが豊富だ。鉄板料理以外に、イタリアンやフレンチ、多種多様なお酒も取り揃えている。カラオケを設置した個室も完備。