グルメや飲食店のホームページリンク集！！
大人数でも少人数でも臨機応変に対応できるようにと、カーテンで仕切ったフレキシブルな内装が、オープン当初から愛されている韓国料理店です。
おすすめの看板メニュー「特製韓式鉄板」は、研究を重ねて完成させたタレが自慢で、「特製韓式鍋」はぷりぷり食感の和牛モツが絶品です。
一品料理は、外はカリカリ、中はふんわり食感の「KORI庵 チヂミ」がおすすめです。
本場・韓国やコリアンタウンの味を知っている人も絶賛する料理は、さまざまなフレーバーの「チャミスル」や「JINROマッコリ」とともにいただけます。
旬の食材をふんだんに使い、体に優しい発酵食のアレンジメニューを提供するカフェです。
美味しさとヘルシーさを追求しており、人気の「スペシャルランチ」には、自家製豆腐ハンバーグや色鮮やかな発酵タパス、自家製豆乳プリンなどが含まれ、和・洋の融合が楽しめます。
全品テイクアウトが可能で、弁当の配達を行っています。
店内は緑と木を基調とした落ち着いた雰囲気で、おひとり様や女子会など幅広いシーンに対応しています。
JR紀伊田辺駅から徒歩約1分と好立地で、周辺には天神崎などの名所があるため多くの観光客でにぎわっています。
空き家再生を通じて地域を活性化したいというオーナーの思いで生まれた居酒屋です。
和歌山県発祥といわれるカツオ節、醤油、金山寺味噌といった発酵食品をはじめ、お造りやうなぎなど“和”の料理を提供しています。
食材や調味料を仕入れる際は、料理人自らが生産地に足を運んで厳選しています。
ランチタイムから深夜まで営業しており、“昼飲み”が楽しめます。
元うなぎ店の歴史ある外観と店舗名をそのまま残し、2024年5月にリニューアルオープンした店内はきれいで落ち着いた雰囲気です。
2階にはゲストハウスがあり、宿泊も可能です。
和歌山県の高野山に立つ「寺カフェ成慶院」は、武田信玄ゆかりの寺院にあり、伝統の精進料理と和歌山県産フルーツを使用したスイーツを提供しています。
店内は元メンタルナースが手がけた癒やしの空間が広がります。
高野山観光の際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
10代の頃から自分のお店を持ちたいと夢見ていたオーナーが、和食と洋食の料理人を経験し、最終的にたどり着いたのが定食店です。
「ごはんや 一日一膳」は来店客の顔が見える、カウンターキッチンのある居心地の良い雰囲気です。
“自分が作った料理でお客さんを笑顔にしたい”と思うオーナーが手がける定食は、全部で10種類です。
とんかつやハンバーグといったボリューム満点の定食から、うどんやそばなどの麺類まで幅広く揃っています。
そのほかに、工夫を凝らした10食限定の「本日の一膳定食」も人気です。
和歌山県・紀南ならではの新鮮な食材を使った料理を提供する「居酒屋よしくに」です。「まぐろカツ」の評判が高く、刺身、鹿肉、ウツボなど、その時期の美味しいものがいただけるので、何度でも訪れたくなります。地酒のラインアップが豊富なのも嬉しいです。
JR和歌山駅から徒歩約14分の「キッチンだるま」は、居酒屋と専門店の中間を目指し、オーナーが好きなものとアイデアを詰め込んだ創作居酒屋です。長年培ってきたノウハウを活かし、本格料理を低価格で提供するために生産者から直接材料を調達しています。朝挽きの鶏など良質な素材を取り扱うことを心がけ、可能な限り和歌山県産の食材を使用しています。季節ならではのメニューを取り揃えており、メニューを適宜見直しているため、どれを注文しても美味しいと好評です。ワインも厳選して仕入れているので、料理とともにその美味しさを堪能できます。
和歌山県和歌山市雑賀町にあるカフェ「Oka’s Cafe」は、毎週栄養と美味しさを考えたバランスの良いメニューを提供しています。手作りのランチでは週替わりの定食が自慢で栄養たっぷりと好評です。和洋折衷ジャンルを問わず子どもから大人まで楽しめます。
JR和歌山駅から徒歩約14分のイタリアン料理の「kawachiya」は、経験を活かしたレシピをもとに石窯で焼く本格的なピザが自慢で、ピザ以外にもお酒に合うこだわりのメニューが揃います。大人が集う雰囲気の店内は、デートや女子会にもぴったりです。
湯浅御坊道路湯浅ICから車で約10分。和歌山県・湯浅町のみかん農家「主井農園」直営のフルーツパーラーでは、温暖な気候と潮風が当たる自社の段々畑で育った柑橘のスイーツやドリンクが味わえる。農園直送の果物も販売しており、お土産におすすめ。
和歌山市六番丁にあるカフェ「Blue Moon Flower&Cafe」は、ティファニーブルーがひときわ目立つお洒落で可愛いらしい店。1階が花店、2階にカフェがある。約20分かけて焼き上げるパンケーキやインスタ映え抜群の「フラワーカップケーキ」が人気だ。店内は、色鮮やかな花や植物が美しく飾られ季節により内装が変わる。花店で好きな花や観葉植物を注文したら、番号札の代わりにドライフラワーを受け取り、2階のテーブル席の花瓶に入れて楽しもう。フォトスペースもあり購入した花やドリンクなどの写真撮りが好評だ。
和歌山駅から徒歩約11分、大新公園の目の前にある複合カフェ。自身の本籍地が和歌山県だと語るオーナーが、“地元を活性化させたい”という思いから2021年に開いた店だ。店内には、大阪や東京に店舗を構えるフラワーショップ「bois de gui（ボワドゥギ）」を併設した、スタイリッシュで開放的な空間が広がる。オリジナルブレンドのコーヒーは、少し酸味がある浅煎り。フルーティな味わいのため、苦いコーヒーが苦手な人でも楽しめると好評だ。また、地元の人気店から仕入れるパンや焼き菓子なども味わえる。
オーナーが、台湾の精進料理といわれる“台湾素食”と出合い、ベジタリアンに。自分が食べたい料理を考案し、オリジナルの精進料理として豊富にメニューを用意。ボリューム満点のランチやディナーから、カフェメニューまで体に優しい料理を味わおう。
JR和歌山駅から徒歩約9分、市内屈指の繁華街「アロチ商店街」に佇む「割烹 和の国」。ウニやアワビ・キャビアなどの高級食材をふんだんに使った、美しく美味しい懐石コースを堪能できる。品のある店内は、接待をはじめデートや記念日にも最適だ。
文久年間より続く海産商で、和歌山県岩出市で寿司店も経営する藤左ヱ門が2022年5月に開いた「鮨藤左ヱ門 別館 輝」。この店のために、和の料理人歴30年以上の凄腕を海外から招致。内装から箸一膳に至るまで贅の限りを尽くした。もちろん、料理も贅沢。藤左ヱ門が仕入れる、厳選の天然鮮魚の中でも最高級の品、希少な品のみ使用。料理人の優れた技術とセンスにより、これまでにないその日だけの一皿に出合うことができる。客はエグゼクティブが中心。素材も雰囲気も超一流だが、敷居は高くなく、大人を心から迎えてくれる。
和歌山県田辺市にある、こだわりのラーメン店。名物の「沙茶（サーサー）ラーメン」は、日本人の口に合うよう自家製で作った台湾の調味料「沙茶醤（サーサージャン）」を使用した逸品だ。ほかにも、非常に手間ひまをかけてスープを作るため、1日30食限定で提供される「塩ラーメン」、24時間煮込んだ豚骨がベースの「醤油ラーメン」や「マヨラーメン」など、ここでしか味わえないラーメンを堪能できる。オーナー自ら一頭買いしてさばいた肉などの具材にも、独自のこだわりが。丼ものや定食、一品料理も豊富に揃っている。
観光地として名高い和歌山県の白浜町にある人気ラーメン店。豚骨醤油味のご当地名物「和歌山ラーメン」と、鯛のダシを使用したあっさり塩味のオリジナルメニュー「元祖白浜ラーメン」はクセになる美味しさで、県外からのリピーターもいるほどだ。また、餃子や唐揚げなど自慢のサイドメニューは、和歌山県産の食材をふんだんに使用するなど、とことんこだわっている。約80席ある店内は広々としており、団体客や家族連れも気軽に利用できるのが嬉しい。白良浜に近く、夏場は水着のまま入店できるので海水浴後のランチにもおすすめ。
和歌山県橋本市に店を構え、心温まるもてなしで本格的な日本料理を提供する「朝日屋割烹智」。大阪で割烹料理の技術を身に付けた大将が、“日本料理の美味しさを伝えたい”をコンセプトに、一つひとつの動作や細かい技術に手を抜かず、江戸時代から続く伝統料理を現代に受け継いでいる。地元の新鮮な旬の食材を中心に、丁寧に仕上げる料理は、味はもちろん細工も見事としか言いようがない出来栄えだ。また、法事やお祝い事などに便利な仕出しにもこだわっており、食べる時間を逆算して冷めても美味しい料理を心がけている。
JR紀伊勝浦駅から徒歩約2分、いざかた通り商店街にある菓子店。長年にわたり、那智勝浦で愛されてきた店で、食材は地元のものを中心に使用。白浜産マンゴーなど、季節のフルーツを味わえるスイーツも揃う。一番人気は、ふわふわ食感が特徴の「瀧一番」。そのほかにも、ジェラートやロールケーキなど、さまざまなジャンルの甘味を楽しめる。店内には、木材をふんだんに使った、温かみのあるカフェスペースを完備。コーヒーや紅茶、好みのジェラートを乗せた「ジェラートソーダー」などのドリンクもラインアップ。
和歌山市駅から徒歩約8分、市堀川沿いのロケーションに立つイタリア料理店。2015年3月に和歌山市役所の近くにオープン、2020年6月に移転リニューアルオープンした店だ。イタリア・トスカーナ地方の郷土料理とイタリアンワインを楽しめる。「カラテッロ」では、田舎風の素朴な味わいが特徴的な豚肉の香草オーブン焼き「ポルケッタ」が人気だという。れんが造りの店舗は、カントリーな雰囲気。窓から望む異国情緒が感じられる景色も魅力のひとつだ。カジュアルな店で、女性ひとりでも気軽に立ち寄りやすい。
国の名勝天然記念物に指定されている「橋杭岩」を見ることができる最高のロケーションで、食事やアクティビティー体験など気軽に串本の海を楽しめる「総合アウトドア基地」としてご利用できます。7月8月は海の家として、通常のシーカヤックツアー、SUP体験、フィッシングカヤックの貸し出しなどの海のアクティビティーサービスに加えて、飲食の提供とパラソル等のレンタルを行っています。
定食中心の昼は観光客が、居酒屋となる夜は地元客が集い、地元で愛されている店。オーナーは、大阪の割烹料理店で修業し、父の店を継いだ二代目だ。人気メニューの「まぐろ丼」は、勝浦漁港でその日に水揚げされたマグロに、地物の藤野醤油と北海道の奥尻昆布を合わせた自慢のタレを使っている。また、マグロのワタを湯がいて、酢味噌かバター焼きで味わうことができる「鮪のわた」も人気。今では貴重な鯨も、さまざまな部位を食べることができる。さらに、愛犬と一緒にご飯が食べられるのもペット好きには嬉しい。
JR下兵庫駅から徒歩約7分の所に立つ海鮮料理店。店名は、“お客様にお料理を通して感謝とおもてなしを届けたい”という思いから名付けたという。感謝の意を示す旨い料理を提供できるように、勝浦や築地から毎日新鮮な魚介を仕入れ、ダシはいりこやカツオ節など26種類の素材から取っている。お米は岐阜県産のハツシモや越前市産の日本晴を中心に、季節により最良の米を厳選して使用。お茶は主に宇治や静岡から仕入れ、料理と合うように渋みや苦みを活かして提供している。これらすべてを味わい尽くせるコース料理が一押しだ。
JR紀三井寺駅から徒歩約4分の場所にある焼き鳥店。オーナーがフランチャイズの焼き鳥店を経営していた頃に感じた、“サラリーマンだけでなく、若者や女性も入りやすい焼き鳥店を開きたい”との思いから独立・開店。定番からオリジナル串まで揃う。
和歌山駅から徒歩約4分という好立地にある、イタリアンベースの創作料理を店主こだわりのお酒と楽しめる店。和歌山駅周辺ではめずらしい種類のワインや日本酒などが揃う。2016年6月のオープン以来、料理を目的に訪れる人、お酒を楽しむ人など、さまざまな利用客が訪れ、地元で愛されている。有名なイタリアンレストランで修行した店主のセンスが感じられる空間で、野菜や旬の食材をふんだんに使用した料理を堪能できる。味だけでなく、盛り付けや器にもこだわり、目でも楽しめるのが魅力だ。ランチのパスタセットも大人気。
和歌山県で住宅の新築・リフォーム事業を展開する（株）新家工務店がショールームを兼ねてオープンしたカフェ。天然木をふんだんに使った開放的な空間はどこを見ても洗練されていて、SNS映えも間違いなし。しかも、独自に作り上げた薪窯で焼く特製ピザは他ではなかなか味わえないおいしさで、遠方から足を運ぶファンも多い。創作パスタやデザート、ドリンクも豊富にラインアップし、県内ではめずらしいブックカフェスペースも完備。ランチやディナーはもちろん、自分だけの時間を過ごしたい時など、思い思いに使える。
JR朝来駅から徒歩約4分の場所に立つフランス料理店。“お客様が主役、料理が脇役、我々は演出家”をモットーに、訪れた人たちを如何にして喜ばせるかを考えている。アットホームな雰囲気で、気兼ねせずに心置きなくフランス料理を楽しめる。
イノブタの料理が味わえる、田辺市で人気の食事処。厳選した国産の豚肉と、和歌山県すさみ町名産のイノブタを使用したとんかつ、トンテキ、煮込み料理などが堪能できる。オスのイノシシとメスのブタを掛け合わせたイノブタは、風味豊かで脂身が甘く、適度な歯応えがあってとってもジューシー。ほかにも、かつ丼やかつ重、鶏料理、自家製デザートなども用意されており、メニューのラインアップも多彩だ。店は南紀白浜の近くというロケーションにあり、地元客はもちろんのこと、観光客もご当地グルメのイノブタを求めて訪れる。
和歌山県田辺市の南紀田辺地方卸売市場内にある、ランチ専門店「LOCAL」と併設されたテイクアウト専門のスイーツ店「ants STOCK YARD」。「LOCAL」は、“farm to table”をテーマに自家栽培の野菜をふんだんに使ったランチが自慢だ。「ants STOCK YARD」では、パティシエが作るマフィン、タルトなどのスイーツをテイクアウト可能。隣の市場で仕入れた季節のフルーツをトッピングしたソフトクリームが人気だ。スイーツと合うオリジナルのブレンドコーヒーと一緒に楽しみたい。
世界遺産・熊野三山を結ぶ参詣道「熊野古道」観光の拠点、JR紀伊田辺駅から徒歩約2分という好立地にある大衆酒場。地元の新鮮な旬の鮮魚や、日によって、ステーキ、しゃぶしゃぶ、炙りなどバラエティ豊かな調理法で味わえる和歌山の名産・熊野牛を使った料理が人気だ。紀州備長炭を使用した「灰干しとろサバ」も名物メニュー。地酒はもちろん、限定の日本酒や、中身がおかわりできる「氷レモンサワー」、紀南地方では珍しい「キンミヤ焼酎」、「ホッピー」などドリンクも充実。カウンター席もあるので女性ひとり客にも人気だ。