グルメや飲食店のホームページリンク集！！
木倉町の路地裏にひっそり佇む「お座敷BAR & 甘味処 籠」。靴を脱いで座敷に上がるスタイルのバーで、家のように寛げるのが魅力。古風な雰囲気のなかでお酒とスイーツがいただけて、カジュアルなバーとして過ごせる居心地の良さが人気だ。昼は甘味とドリンクのセット、夜はワンオーダー制でお酒や甘味を楽しめる。甘いものが好きな人やお酒が飲めない人も楽しめるバリエーション豊富なスイーツメニューが嬉しい。七輪であぶって食べるお団子や本わらび餅は、ここでしか味わえない逸品。和の情緒あふれる空間を堪能したい。
JR・IRいしかわ鉄道の金沢駅からほど近い「Latteria3」は、チーズや肉の仕込みから加工までを自社工房で行うイタリアンレストラン。「金沢かがやきブランド」に認定されたチーズ「ブラータ」は、その日の朝に製造されたものをディナーで味わうことができる。常に新鮮なチーズを、気軽にいただけるのが自慢だ。また12時～14時のランチタイムは完全予約制のコース料理を提供。自然派ワインで“昼飲み”を楽しむのもおすすめ。海鮮の印象が強い金沢で“魚介以外を食べたい”と思ったらぜひ訪れてほしい店だ。
「気軽に楽しんでもらいたい」「納得できるものを低価格で提供したい」という店主の思いからオープンした寿司店。新鮮で質の良い魚介を求め、毎朝地元の美川港や金沢市中央卸売市場に足を運ぶ。自ら食べて納得したものを提供する妥協しない姿勢を貫きながら、気楽にのれんをくぐってもらいたいと価格は良心的。寿司のほか、店の設計と改装に携わった設計士の店主の父が、能登豚の串カツ、大根寿司などの郷土料理でもてなしてくれる。
石川県金沢市内で指折りの飲食店街・木倉町に佇むフレンチバル「木倉町バル ランプ」。旬の食材を使った華やかで美味しい料理が楽しめる心地良い空間だ。世界中から厳選した赤・白・スパークリングなど70種類以上ものワインも揃っており、女子会やデートをはじめ、2軒目の利用にもおすすめ。カジュアルに本格フレンチが味わえるので、おひとり様やグループでちょっとお洒落に飲みたいときにも気軽に利用できるのが嬉しい。
2019年12月、石川県金沢市の県道17号線沿いに「ラ～メン ちゅるちゅる」をオープン。長年シェフとしてホテルなどで活躍していた店主が、化学調味料を一切使用せず素材の旨味を活かした創作ラーメンを提供しており、子どもにも安心して食べさせられると好評だ。メニューによって使い分けるこだわりの麺や、コンソメベースで飽きのこない自慢のスープを味わおう。店内は、キッズスペース完備でファミリー利用も大歓迎だ。
金沢駅直結のショッピングモール「百番街」に店を構える「おでん山さん」。1953年創業の長い歴史を持ち、地元でもめずらしい飲み干せるほどあっさりと美味しい塩味のおダシが特長。魚料理やモツ煮なども人気がある。
金沢市十三間町の街中に佇む、築約100年古民家を改装した隠れ家的なフレンチ。フランス直輸入の素材や、地元食材をはじめとした全国各地の厳選素材だけを使い、丁寧な仕事で本格創作フレンチを提供する。素材本来の味を活かした繊細な料理の味わいに、地元でも根強いファンが多い。格子戸を入ると趣ある和の空間が広がり、1階はフルオープンキッチンのカウンター席、2階はテーブル席。やや暗めの照明の落ち着いた雰囲気のなか、骨董品店の器や作家物の器に美しく盛り付けられた料理を、取り揃えも豊富なワインと楽しみたい。
金沢市民の台所・近江町市場から徒歩約2分の所に店を構えるお好み焼き店。小麦粉を一切使用せず、添加物や化学調味料も用いず、メレンゲでフワッフワに仕上げた「メレンゲお好み焼き」が評判だ。グルテンフリーのお好み焼きは具材にもとことんこだわり、石川県産の銘柄豚「能登豚」や、毎朝近江町市場で仕入れるみずみずしい加賀野菜を使用している。フワフワな食感も新鮮で、ヘルシーで美味しいと女性に大人気。全席カウンター席のお洒落な店内は、昼はお好み焼き店、夜は鉄板バルとなり、ひとりでも気軽に立ち寄れる。
JR金沢駅から徒歩約5分、中島大橋にほど近い場所にある「寿司割烹 寿し龍」。金沢港直送の旬にこだわった新鮮な海の幸を、繊細な技が光るにぎり寿司や、さまざまな素材が豪快に盛られたちらし寿司で堪能できる。寿司ひと筋30余年の職人が心を込めて作った逸品は、地元客はもちろん、県外からの客にも「今まで食べた中で一番美味しい」といわしめる極上の味わい。旅行で現地を訪れたのなら、人情味あふれる気さくな大将とカウンター越しに語らうのもおすすめだ。観光情報はもちろん、現地の面白い話も聞けるだろう。
2019年4月、金沢駅前エリアにオープンした和食居酒屋。“金沢のいいものを味わってもらいたい”という店主の思いを反映した、金沢・富山の旬の地魚、新鮮な加賀野菜による本格和食を気軽に楽しめる。日本酒にもとことんこだわっており、店主自らが試飲をして厳選した、北陸を代表する銘酒や番外酒、季節の酒が揃っている。店内は、“ふらっと立ち寄ってもらえるように”と、明るくカジュアルな雰囲気の空間。1Fがカウンターとテーブル席、2Fには個室も完備されているので、ひとり飲みから宴会まで幅広く利用できそうだ。
大将の寿司への愛情が伝わってくる金沢の寿司店。ネタ・シャリから醤油に至るまで、すべて北陸産が使われている。酢は、地元の人の口に合うようブレンドし、一週間寝かせ、熟成させたオリジナルの赤酢が用いられ、深みのある味わいを堪能できる。
何度でも通いたい居心地のいい隠れ家焼肉
金沢市の焼肉激戦区・片町にひっそりと店を構える、古民家を改装した隠れ家焼肉「金澤焼肉 勝一」。居心地のいい個室空間で、ゆったりと寛ぎながら厳選されたA4ランク以上の和牛を存分に堪能できる。また、焼肉だけでなく、「牛タンのカルボナーラ」など、バルメニューが充実しているのも魅力のひとつだ。遅くまで開いている店が少ない片町で、深夜3時まで営業している店は貴重。つまみと酒を楽しむだけでも気軽に立ち寄りたい。
観光スポットとしても有名な、金沢の台所・近江町市場にある寿司割烹。“本物”にこだわって厳選した魚介を、観光客も地元客も楽しめる多彩なメニューで提供する。味もさることながら見た目の豪華さにも感動する人気の海鮮丼は、看板メニューの「特選地物入り丼」をはじめ、種類も豊富だ。もちろん、カウンターで握り寿司を楽しむのも醍醐味。職人が目の前で一貫から握ってくれる店は、市場内ではめずらしいそう。店内は料亭のような落ち着いた雰囲気で、座敷はすべて個室。ちょっと贅沢な旅の思い出づくりに訪れてみては。
加賀の名湯、山代温泉の温泉通り沿いに佇む「手打ちそば 加賀上杉」。昼のみの営業で売り切れ次第閉店ということもあり、開店直後から多くの客で賑わう。蕎麦の実の芯を挽いた粉で打つ、名物の真っ白な“御前そば”は、通常のそばに比べて甘みが強く、透き通るような色とのど越しのよさが特長。なかでも、とろろをかけた“御前そば”と、丸抜きの実を石臼で挽いた粉を使ったおろしそばを、揚げたての天ぷらとセットで味わえる「ふたみそば」が人気だ。食後にだされる蕎麦湯と蕎麦の実を使ったおかゆで、心もお腹も大満足。
繁華街・香林坊から近い木倉町通りにあり、金沢の割烹で8年間修業した店主が2016年9月にオープンした店。古き良き風情が残る町で「“今”を口にする」という意味で「吟」と名付けられた。さまざまな旬の素材やブランド食材を、日本料理の技法を生かしながら炭火焼きで仕上げる料理が人気だ。コースは要予約で、相談しながら好みにあわせた内容にしてくれる。また、本格的な割烹でありながら、入りやすく、リーズナブルに楽しめるのが嬉しい。カウンター席で、気さくな店主と会話しながら食事をいただくのがおすすめ。
山代温泉のシンボル・古総湯から徒歩約8分、温泉街の静かな通りに佇む割烹。五感で楽しむ日本料理や、朝どれの旬の食材にこだわる海鮮料理が自慢で、ふぐやスッポン、カニなどのコースがおすすめだ。旨味ある能登の粗塩でいただく加賀野菜の天ぷらも人気で、なかでも石川県産「五郎島金時」の天ぷらをいただきたい。また、創業以来40年変わらない自家製のポン酢や、女将のきめ細やかな“おもてなし”のファンも多い。湯浴みや散策の後に、落ち着いた雰囲気で石川の味覚を満喫できる大人の店なので、立ち寄ってみよう。
金沢駅から徒歩約5分の、アクセス抜群なロケーションにある、国産ワインだけにこだわった日本ワイン専門のダイニングバー「ワイン小路 Zawamon」。全国から厳選されたワインは、常時100種類以上と豊富な品揃え。また、老舗料亭で修業を積んだシェフが腕を振るう地産地消を大切にしたフードメニューも評判で、直接地元農家から仕入れる加賀野菜などを生かした料理が味わえる。もちろんワインとの相性も抜群。落ち着いた雰囲気の店なので、デートや、金沢観光を満喫したい夜にゆったりと大人の時間を過ごしてみては。
金沢でトップ3に入る人気観光エリア・ひがし茶屋街の外れにある、カウンター8席の「天富良 みやした」。ゆっくりと食事ができるカウンターは風情が漂う。目の前で調理した揚げたての天ぷらを提供してくれ、ホクホクした食感を味わえる。いろいろな旬の食材を天ぷらでいただけるのも嬉しく、エビなどは揚げる直前まで店舗で活かすこだわり。料理によってはシメてから寝かして旨味を出し、素材をベストな状態に引き出す工夫も。また、場所柄、海外からの観光客も多く、席に限りがあるので事前予約が安心だ。
旬の加賀野菜と金沢港で水揚げされた新鮮な魚介を用いた料理が自慢。金沢の繁華街、片町周辺で食事をするならお気軽にお立ち寄り下さい。店名にも冠する蓮（れんこん）料理も是非お試しを。
日本3大庭園のひとつ、金沢兼六園のほど近くに店を構える、金沢を代表する老舗寿司店。地元に留まらず、全国的に名が知れており、著名人やグルメ通がわざわざ足を運ぶという。老舗ならではの風格と品格を兼ね備えていながら、気さくな職人のもてなしに、観光ではじめて立ち寄った人でも、かしこまらず馴染みの店のように過ごせるのが魅力だ。清冽な井戸水でかまど炊きしたシャリ、厳選したネタなどすべてが極められている。時代に沿って変化しながらも昔ながらの伝統を大切にしており、後世に伝えていく姿勢を感じる名店だ。
北陸鉄道石川線馬替駅から徒歩約8分の「割烹 みや川」は、四季折々の石川の食材を使った加賀料理を味わえる割烹料理店。“一客一亭の心”をモットーに、一人ひとりへのもてなしの心を大切にしており、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに、一番美味しい瞬間に食べてほしいという思いを込めて料理を提供している。慶事・法事などでも利用でき、団体での利用の際は送迎バスを用意してくれるのも嬉しい。また、カウンター席があるので、1人でふらりと訪れて、地元石川の料理を堪能するのもいいだろう。
大阪・北新地で修業を積んだ店主が作る確かな味に定評がある「鉄板焼き あつあつ」。“中華料理＝中華鍋で作るもの”というイメージを覆し、目の前の鉄板で焼き上げる中華料理の数々は、鉄板中華発祥である神戸の名店がメニューを監修。また、ステーキにはA5ランク級のブランド和牛としての地位を築いた「飛騨牛」を岐阜から直接取り寄せて使っており、きめ細やかでやわらかい網目のような霜降りと豊潤な味わいを堪能できる。店内は肩肘を張らない気さくな雰囲気で、デートや接待とさまざまなシーンで利用できそう。
加賀温泉郷のひとつ、粟津にある「海都 串店」では、地場産の新鮮な海と山の幸を存分に満喫できる。特に魚料理が豊富で、毎日仕入れている魚や貝類を、刺身や焼き物、揚げ物などさまざまな調理法で提供している。おすすめは、料理10品と飲み放題がセットになっているコースで、ボリュームたっぷりかつリーズナブルなのが嬉しい。また、旬の素材を使った絶品鍋も見逃せない。店内には広々とした座敷や和モダンな雰囲気の個室など、さまざまなシーンにあった席が用意されているので、快適な空間で地元の美味を堪能しよう。
木倉町にある人気居酒屋「はす家」の2号店。金沢駅より徒歩約8分にあり、地産地消をテーマにした金沢らしい旬の食材と料理が味わえる。観光客にも好評の看板メニューは、店名の由来ともなっている加賀野菜の「小坂蓮根」を使った郷土料理。
昼も夜も賑わう、加賀温泉駅徒歩約1分の好立地にある和風居酒屋。旬の魚や野菜をふんだんに使ったボリューム満点の料理が揃い、どれもシンプルながら深みのある味わい。メニューはそば、うどんをはじめ、刺身や串物、鉄板焼きなどと幅広い。
加賀温泉駅からすぐ「加賀そば」と書かれた大きな看板が目印の食事処。広々とした店内には、テーブル席、掘りごたつ席、個室座敷など全120席あり、ゆったりと食事を楽しめる。1974年の創業からダシにこだわり続け、一つひとつ手作りで提供。
JR金沢駅より徒歩約5分のこの店は、「本格的な日本料理を肩肘張らずに味わってほしい」という店主の思いから誕生した。毎日市場から仕入れる新鮮な魚介や、金沢のブランド野菜・加賀野菜をはじめ、地元の旬食材にこだわり、手間ひまかけて作られる料理は、味はもちろん見た目にも美味しい。また、選りすぐりの地酒がその味わいをさらに深めてくれる。観光、接待、仲間内の会食など、用途にあわせた多彩な会席コースを揃え、いずれも良心的な価格で提供。小さな店ならではのもてなしの心が息づく、まさに隠れ家のような店だ。
落ち着いた雰囲気でありながら、家族でも気軽に利用できるアットホームさが魅力の寿司店。ネタは大手寿司店にて仕入れ担当だった経験を持つ店主が、自ら市場へ足を運び吟味している。能登の新鮮な海の幸を、握りや海鮮丼、一品料理などで味わおう。
金沢市片町の完全予約制の店。食材選びには一切妥協を許さないという店主が厳選する、魚や地の食材といった新鮮な旬のものを仕入れ、一番適した料理に仕上げてくれる。あえてメニューはなく、カウンターで店主と話をしながらおまかせでいただこう。
「旬彩酒場 笑禄」で使用している野菜は、自社農園で育てた有機無農薬野菜。毎朝収穫を行い、その日の恵みを食卓へ用いるため、甘み、苦味など、味わいのすべてが濃く、新鮮さを感じられる。ほかにも、海鮮を漁船から直接仕入れるルートを持っていることも強みのひとつ。「北陸の海のルビー」の異名を持つ赤西貝など、旬の幸が堪能できる。自慢の野菜と魚介類のハーモニーが生み出す極上の味わいを、酒好きのオーナーが厳選した北陸の地酒とともに堪能したい。また、気軽に食べられるランチでいただくというのもおすすめ。