グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR浦和駅から徒歩約5分の距離にある、こだわりのネタを揃える高級寿司店です。やわらかな照明で落ち着きのある店内は、店主を囲むカウンター席が7席あるのみの上品な空間です。天然生本マグロを、実力と名声を兼ね備えた豊洲市場の仲卸から仕入れるなど、素材すべてにこだわりを持ち、季節の料理を提供しています。ワサビは静岡県伊豆市産、シャリは香りが強くまろやかな味わいの赤酢を使用、ネタはあえて冷凍にして旨味を引き出すものもあるが、ほかは天然物を使っています。料理に合うお酒が揃い、高級ウイスキーも並んでいます。
西武鉄道本川越駅から徒歩約8分。「身近な食材に手間ひまかけて特別の味にしたものを楽しんでほしい」と言う元ホテルシェフが、2階建てのレストランで創作料理を提供する。オリジナルメニューは旬の食材を堪能でき、気軽なランチから本格フレンチのフルコースまでシチュエーションに応じた料理を提供してくれる。ドリンクも色とりどりで、ビタミンたっぷりのものや、疲れた時に飲みたい甘いデザートドリンクなどが楽しめる。また、外国からの観光客向けに英語メニューもある。川越散歩をして、着物でランチ会を開いてみては。
西武鉄道新所沢駅より徒歩約8分、炭火焼き肉と本格韓国料理を楽しめる店。“炭火”と“手作り”に強いこだわりを持ち、“炭火”は備長炭を使用している。創業当時の味を守り続けるタレは“手作り”にこだわり、タレとキムチは常連客からの評判も高い。肉のクオリティにも卓越したこだわりがあり、長年の目利きで仕入れる和牛はA5ランク。「松阪牛」と「宮崎牛」がメインで、心を込めて一切れずつ手切りしている。地元球団のプロ野球選手にもファンが多く、味と丁寧なおもてなしで、40年以上にわたり長く地元で愛されている。
所沢駅から徒歩約5分、“幸せな気持ちのまま無事に帰って、また店に帰ってきてほしい”との思いが込められた“カエル”のマスコットが目印の「月島もんじゃ 鉄板焼き 幸」。どこか下町を感じさせるアットホームな店内はいつもにぎやか。定番から変わり種まで揃うバリエーション豊かなもんじゃはもちろん、お好み焼きや鉄板焼きも人気がある。ダシが効いたもんじゃは、具材なしでそのまま食べても美味しいと評判。駿河産の天日干し桜エビや高級切りイカ、季節ごとに厳選したキャベツなど、食材の産地や鮮度にもこだわっている。
JR川口駅より徒歩約15分の場所にある、有名レストランで修行を積んだオーナーシェフによる本格フレンチが味わえる「一樹」。店自慢の料理を楽しむならコースがおすすめだ。四季折々の食材を取り入れた料理は、素材の味が最大限に引き出され、盛り付けの美しさや器のセンスの良さとともに感動を覚えるゲストも多い。客のニーズに合わせてメニューを作るので、3日前までに予約が必要。また、種類豊富なドリンクは、ワインをはじめ焼酎や日本酒など充実しているので、デートや女子会などさまざまなシーンで利用したい。
所沢の和食店「みや」の店主・宮本浩樹氏が新たにオープンした和食レストラン「京都おばんざい料理 小春日和」。かつおや昆布などでしっかり取ったダシをベースに、季節の京野菜が中心の体に優しいおばんざい料理を提供する。じっくりとコースでいただくのはもちろん、日本酒とともにアラカルトを楽しむのもおすすめだ。さまざまな店舗が集結する、所沢駅から徒歩約5分の「H-CUBE東町」内にあり、店内はカウンター5席と、テーブル8席のみのコンパクトな空間。アットホームで温かい雰囲気にホッと心が和む。
創業から100年以上を数える老舗「旬彩すしかつ」は、新鮮な旬の食材と、手間ひまかけた調理の技で、秩父で人気の日本料理店だ。御膳や一品料理などのメニューを種類豊富に取り揃えており、宴会・会席コースも、寿司や鍋などバラエティー豊かだ。好みやシーンにあわせて、注文できるのが嬉しい。店内は居心地の良い空間になっており、カウンター席や個室、大広間などさまざまな席が用意されている。ひとりで時間を忘れて酒と料理を堪能したり、家族や友達などの気のあう仲間と食事を楽しんだりと、思い思いに利用したい。
大宮駅東口から徒歩約1分とアクセス抜群の「ダイニングバー モンクール」。アラカルトで楽しめるイタリア料理とともに、種類豊富に取り揃うワインやカクテルを堪能しよう。料理は、新鮮な食材の良さを活かしたシンプルな味付けがモットー。また、高級食材だけでなくさまざまな食材を“いかに美味しく提供できるか”を、常に念頭に調理しているという。おすすめは、濃厚な味わいの「渡り蟹のトマトクリームパスタ」。店内は気軽に利用できるカジュアルな雰囲気で、“お客様目線”を大切にした丁寧なサービスにも定評がある。
“うなぎの町・浦和”で約60年営む「鰻 むさし乃」は、受け継がれ磨かれてきた技術を駆使して焼き上げたうなぎを食べられる店。使用しているうなぎは、本来の味わいを大切にしながらも、天然うなぎ以上の栄養価を目指して品質改良された、日本一とも称される宮崎県産のブランドうなぎ「和匠うなぎ」。生産者、問屋、店の信頼関係を大切にして仕入れている。そんなうなぎは、小骨を丁寧に1本1本抜き、より多くの串を打ち、しっかりと蒸し、備長炭で焼き上げている。フワッととろけるような、極上の味わいを。
所沢駅から徒歩約5分、閑静なロケーションに佇む和食の店「みや」。2002年の開店以来、地元の人々に愛され続けている。天然の魚や地産地消の野菜など、食材の良さを活かした至福の和食をじっくりと堪能しよう。
「美味しいものを手頃な価格でお腹いっぱい食べて帰ってもらいたい」という先代の意思を受け継ぐ、創業45余年のうなぎの老舗。先代が命名した店名「ぽんぽこ亭」には“お腹がいっぱいで「ポンポコ」だ”という意味が込められている。秘伝のタレにはまり足繁く通う人や、記念日や祝い事など家族で利用している地元客も多い人気店だ。うなぎのほかにもナマズの天ぷら、栗の天ぷらなど日本酒と一緒に楽しみたいメニューが揃う。うなぎ屋ではめずらしくオープンキッチンなので、豪快に調理する姿が垣間見れるのも楽しい。
25余年間都内で和食一筋に修行した料理人が、満を持してオープンした日本料理の店。「ひと品だけを食べて美味しい美味しくないを判断してほしくない」という思いから、料理は予約制のコースを中心に提供される。その日に仕入れた魚など、食材の旬や鮮度にもこだわり、冷凍ものは一切使用していない。また、料理と一緒に楽しみたい酒は、日本酒とワインが用意され、全国各地の地酒を揃えようと努力をしているという。昼間はカフェ「茶房 平」として営業しており、紀州備長炭で焙煎したコーヒーを、有田焼のカップで楽しめる。
創業からのモットー“笑顔・元気・活気”と、店のコンセプト“帰ってきたようなアットホーム感”を大切にした空間は、何度でも訪れたくなる魅力がある。串焼きは、チーズ系や野菜系も多く取り揃え女性にも好評。
JR大宮駅から徒歩約3分の立地に佇む「TonTonオンギー」は、サムギョプサルと新鮮野菜が美味しい韓国料理店。サムギョプサルは、脂っぽいイメージを持つ人も多いかも知れないが、農家直送の常時30種類以上ある自慢の野菜と食せばさっぱりヘルシー。美人草ともいわれる金時草や紫人参、紅芯大根、コリンキー、グラパラリーフなどめずらしい野菜が多彩に揃い、健康志向な女性のリピーターも多い。また、生マッコリ、マッコリカクテルなど、アルコールも豊富。美味なる韓国料理を堪能する、至福のひと時を過ごそう。
旬の食材をこだわりの酒とともに楽しめる和食料理。毎日、店主自ら市場に足を運び、その日の一番良いものを目で見て仕入れてくるので、とにかく新鮮な食材を味わうことができる。そのため、店主が腕を振るうおすすめメニューは日替わりで、稀に登場する絶品珍味は、常連客の間でも評判の逸品。予算に応じたオーダーにも対応してくれるので、その日その時食べたい料理を、店主が腕によりをかけた状態で提供してくれる。カウンター席のほか個室もあるので宴席にも最適。翌朝7時まで営業しているので時間を気にせず寛げる。
3代に渡り伝統の和食を提供する、創業70余年の割烹料理店。東京都内で修業を積んだ3代目が織り成す料理は、代々引き継がれてきた味に創意工夫を加えたものばかり。水槽から取り出してさばく鮮度抜群の刺身や寿司は、海のない埼玉で磯の香りを感じられる逸品だ。そのほか天ぷらや煮付け、焼き魚など多彩なメニューを楽しめる。日本酒もめったに味わえない銘酒を取り揃えており、海鮮料理をより美味しくさせる。リニューアルしたばかりの店内は明るい和モダン空間。カウンターも落ち着いた雰囲気で、ひとりでもゆったりと食事ができる。
JR高崎線・浦和駅東口から程近い住宅地に佇む「寿司 よし佳」は、埼玉県内からはもちろん、県外から訪れる人も多いという人気店。店長自ら築地市場に出向き仕入れるという魚は、すべて産地のはっきりした旬の天然もの。本格江戸前寿司は一切のごまかしがきかないゆえ、味を左右するのは職人の腕。煮る・焼く・酢で〆るなどを施したネタを使っているので、醤油をつけずにそのままいただこう。四季折々の極上の魚と、古くからの知恵と技術を駆使した本格江戸前寿司を、心ゆくまでじっくりと味わい尽くしたい。
本川越駅から歩いて約１０分、映画やドラマの撮影にも多々使用される風情あふれる大正浪漫通りに佇む蔵造りの食事処「里乃味」。趣漂う建物は、「川越市指定文化財 加藤家」として登録されている。落ち着いた雰囲気の店内では、こだわりの薩摩地鶏を使った料理をはじめとする手料理をいただきながら、「森伊蔵」や「魔王」といった豊富に揃う焼酎も楽しみたい。おすすめは、薩摩地鶏の「鶏刺し」と、甘めのタレが美味しいボリューム満点の「鶏重」。ランチタイムも営業しているので、川越散策の際にはぜひ立ち寄りたい。
東京で料理教室を主催していた店主が建物に惚れ込み、２０１１年の４月にオープンした「カフェ蔵」。江戸時代からの蔵を改装したカフェは、蔵の街・川越にぴったりなレトロな造り。ノスタルジーを感じる落ち着いた空間でゆったりとしたひと時を過ごしたい。中庭のテラス席はペット同伴も可能で、喫煙席も用意されている。人気のパスタやシチューなどの日替わりランチは、地元の人からの支持も高い。また近代グラフィックデザインの父と言われる竹久夢二、ウィリアム・モリスのグッズも取り扱っており、それを目当てに訪れる人も少なくない。
沖縄出身の店長が小江戸・川越にオープンした沖縄料理店。足を踏み入れた途端「めんそーれ！」と活気あふれる声が飛び交う店内は沖縄情緒満載。豊富な種類の沖縄料理はどれも本格派で、ゴーヤーちゃんぷるーやもずくの天ぷら、タコライス、ソーキそばなどの定番はもちろん、「うりずんの風」オリジナル創作メニューもおすすめ。沖縄料理にはかかせない樽生オリオンビールと５０種類の泡盛も楽しんでほしい。酒の魚には海ぶどうや島らっきょうを、デザートにはぜひブルーシールパフェを注文して、最後までどっぷりと沖縄気分に浸ってほしい。
東武東上線新河岸駅から歩いて５分、車なら国道２５４号線を入ってすぐの小学校裏の閑静な住宅街にある「もみじ庵」。四季折々で表情を変える女将こだわりの「武蔵野庭園」が特徴の店だ。おすすめは郷土料理でもある「武蔵野うどん（肉汁うどん）」。長ネギ・豚肉をだし汁でしっかり煮込んでいるのに、さっぱりした味わいが特徴。思わずもう一杯食べたくなる一品だ。ほかには、カレーうどんや舞茸の天ぷら、お造り、季節料理も楽しめる。離れには１０名・２０名まで入れる個室があり、宴会や法事など幅広いシーンに利用できる。