グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR高知駅から徒歩で約3分の焼肉店です。出荷数の少ない「尾崎牛」の正規取扱店で、その美味しさを「幻の尾崎牛カルビ」で堪能できる。ユッケや「ツラミ刺し（牛のほほ肉）」「ハラミ刺し」など生肉のメニューが7種類あり、以前はユッケとして提供していた新鮮な肉を一瞬だけ焼く「3秒炙りあおき屋ロース」も取り扱います。ハーフサイズや少なめでも注文可能で、さまざまな種類の肉が少しずつ楽しめます。土日にはランチ限定のお得な定食メニューを用意しています。個室、カウンター席、掘りごたつ席などを備えており、多彩なシーンに利用できます。
名物「清水サバ」の刺身が人気の「御食事処 あしずり」。鮮度が命のサバを刺身でいただけるのはめずらしく、提供できるのは新鮮な証だという。そのほかカツオやウツボのたたき、ランチタイムの丼ものなど、海沿いの食事処ならではのメニューが揃う。
須崎名物の鍋焼きラーメンの専門店。「四万十鶏」の鶏がらと、産地にこだわったタマネギで煮込んだ甘いスープが人気。伸びにくいコシがあるストレートの細麺は、スープとよく絡み合う。アツアツの鍋で食べるラーメンは、クセになり通う人も多い。
昼はカフェ、夜はカジュアルなカフェバーになる「cafe & bar HONEYCOMB CAFE 」。白を基調とした優しい雰囲気は、女子会やカフェ巡りにピッタリ。夜はカフェメニューに加え、おつまみになる一品料理も楽しめる。
地元の旬の食材をメインに使った四季折々の日本料理が楽しめる。料理は基本的におまかせでコースのみだが、予約の際に要望があれば対応してもらえる。法事や冠婚葬祭の際は事前予約でお弁当もテイクアウトが可能だ。特別な日にぜひ利用したいお店。
1972年の創業時から地元で愛され続ける老舗ベーカリー。食パンやフランスパンなどの定番商品から、惣菜パン、菓子パン、サンドイッチなど毎日80種類以上のパンが並ぶ。高知県民が愛する「ぼうしパン」も見逃せない一品で、お土産用にと「青のりラスク」も評判だ。売れ筋の「生食パン」は、ふるさと納税でも大人気だそう。店内では朝7時から昼までイートインOK。トーストセットや購入したパンを店内で食べるのもおすすめ。
高知県四万十市の天神橋商店街に店を構える居酒屋「人情酒場 いわちゃん」は、新鮮なカツオのたたきや川エビ、旬の野菜など山海の幸に恵まれた四万十の郷土料理を堪能できる。自慢のメニューは、塩だけでいただく「かつおの塩タタキ」や「熟成骨付鳥」。地元でもなかなか食べることができないという“ビリカツオ”を刺身で提供している。高知の日本酒など地酒も多く取り揃えており、料理とともに楽しめる。店内は居心地が良く活気のある雰囲気で、カウンター席や座敷席を備え、おひとり様からグループまで誰でも気軽に寛げる。
高知西南交通の四万十市役所前停留所から徒歩約4分の場所で営む「厨房わかまつ」は、四万十らしい風情ある古民家風の食事処。高知のご当地グルメといえばカツオのたたきが有名だが、四万十を訪れたなら「中村の塩たたき」を堪能しよう。自慢の川エビを使った「川えびの唐揚げ」もぜひ味わいたい郷土料理だ。そのほか、地元で100年以上前から愛されている柑橘類「四万十ぶしゅかん」は、すっきりとした酸味と独特の香りが特徴で、樽ハイを割って作る「酎ハイ・ぶしゅかん」は、さわやかな味わいがクセになる逸品だ。
土佐くろしお鉄道香我美駅から徒歩約5分と好立地の「焼肉 百家」。オーナーの目利きで、産地にこだわらず厳選した上質な肉をリーズナブルな価格で提供しており、七輪で炭火焼き肉を存分に味わえるほか、一品メニューも豊富に揃う。日中は喫茶店、夜は焼肉店として営業し、地元にも愛されている人気店だ。モーニングメニューでは、名店から仕入れる出来たてのパンが自慢で、テイクアウトもOK。落ち着いた雰囲気の広い店内にはカウンター席、テーブル席、掘りごたつ席があり、おひとり様から家族連れまでゆったり寛げる。
とさでん交通はりまや橋停留場から徒歩約5分の「Cafe&Bar Molto Lieto」は、ビル2階に佇む隠れ家風の店だ。ランチや夜カフェなどを楽しめ、飲食店で腕を磨いた店主が洋食からスイーツまで幅広いメニューを提供している。
“夜須町を訪れる目的のひとつになりたい”というビジョンを掲げてオープンした「カフェ香月」。地元の新鮮な野菜や魚介類を使った、ご飯が進む手作り料理を提供している。ランチやディナーだけでなく、カフェタイムにもケーキなどのスイーツを求めて訪れる人の多い、地元の人気店だ。店内は、テーブル席やカウンター席を完備しており、おひとり様やカップル、小さな子ども連れの家族もゆっくり食事を楽しむことができる。テイクアウトメニューの提供もあるので、歩いて5分ほどの「ヤ・シィパーク」で外ランチを楽しむのもおすすめ。
とさでん交通の蓮池町通停留場から徒歩約4分の好立地にある居酒屋「祭り茶屋」。高知県の味覚を丸ごと堪能できる140品以上のメニューが揃い、“高知に来たらここ”と県内外から訪れるファンやリピーターも多い。特製のタレと薬味でいただく、ここでしか食べられない「元祖土佐のタタキ」は絶品だ。高知県産の地酒などお酒の種類も豊富。座敷やテーブル席、カウンター席があるので、家族連れから宴会、一人でも気軽に利用できる。
カニを一年中楽しめる高知市南御座のカニ料理専門店。「高知県ではカニを食べる文化があまりない」と語るオーナーが、「もっと気軽にカニの良さ、美味しさを味わってほしい」という思いとともに、地元をもっと盛り上げるべくオープンした。ぷりぷりの身が口の中で弾ける、鳥取県・境港直送にこだわった新鮮なズワイガニがおすすめ。高級食材のカニを扱いながら、家族みんなで気軽に行ける価格設定なのも嬉しいポイントだ。お酒も種類豊富に用意。テーブル席や堀ごたつの座敷などを配する居心地良い店内で、カニ三昧を満喫しよう。
高知市の壱番街商店街の近くに店を構え、店主の地元である高知県・嶺北地域の食材やお酒を楽しめる居酒屋。現地へ通い、「土佐あかうし」やアメゴ（アマゴ）、親鳥、野菜などを仕入れているのだそう。カウンター席や掘りごたつ席、座敷席を完備。
とさでん交通蓮池町通停留所から徒歩約1分の所に立つ居酒屋。ホテルや高知の居酒屋で経験を積み、地元の有名居酒屋で料理長を務めた店主が、“高知の良い料理を全国に広めていきたい”との思いで営む店だ。高知県のブランド肉をメインに使った料理をはじめ、その日にとれた野菜や魚で作る日替わりのおすすめ料理などを提供。なかでも、10種類以上の香辛料に漬け込んだ「四万十ポーク」の米豚を焼き上げた「骨付きスペアリブニンニク焼き」は、この店の名物。これを求めて訪れるファンも多いという。テイクアウトも可能だ。
高知の観光名所・はりまや橋の近くにある和洋創作居酒屋。「材料・方法を吟味して選ぶ」の意を持つ土佐弁「りぐる」という名の通り、食材や調理方法にまでこだわる。食材は地のものを使用。「土佐あかうし」や魚、根菜など、素材によって調理温度を変え、適正な温度で調理しているので、一番美味しい状態で味わえるという。また、高知の地酒や季節のお酒なども充実している。壁に描かれたクジラや土佐犬が華やかさを演出するこの店は、春になると本物の桜を飾り、店内でお花見を楽しめるなど、目でも舌でも季節を感じさせてくれる。
とさでん交通新木駅から徒歩約5分の場所にある、出来たてパンが人気のベーカリー。“お客様に喜んでいただけるパンを作る”ことを心がけ、日によって味や生地に差が出ないように調整し、パンを焼き上げている。なかには季節限定や曜日限定のパンも。
高知県高知市の静かな住宅街に立つ中華料理店。県内の有名中華料理店で腕を磨いたシェフが、“もっと中華を気軽に楽しんでほしい”との思いから始めた店だ。昼には20食限定のランチを、夜には1日1組限定の貸切でコース料理を楽しめる。
高知県高知市に立つ、活きた貝を使ったラーメンや貝焼きを楽しめる食事処。漁師の家で生まれ育ったオーナーが培ってきた目利きの力や知識を活かし、新鮮な魚介を仕入れている。卸売りも行っているので、貝のダシが効いた一杯をリーズナブルに味わえる。
高知市にある、オーテピア前のクレープとスイーツのお店。外はサクッと中はもっちりとした生地の焼きたてクレープのほか、スイーツを種類豊富に取り揃えている。テイクアウト・イートインどちらでも利用可能なので、街ブラの際の食べ歩きや、一息つきたいときに立ち寄ってみて。
夫婦二人三脚で営む、本場・香川の人気うどん店が、高知に香川のうどん文化を広めるため移転オープン。最高級品質の小麦粉「特等粉」と室戸海洋深層水を使用した本格手打ちうどんは、何度でも食べたくなる美味しさ。手作りの天ぷらもおすすめ。
高知県四万十市西土佐江川崎にある居酒屋。自家栽培の米や野菜、四万十川で獲れた天然の鮎やうなぎを使った料理をはじめ、地元四万十のほか、高知県の地酒を堪能できる。店内は、木目をそのまま活かしたテーブルや椅子が並ぶ、アットホームな雰囲気だ。
2019年9月オープンの、香美市・物部川のほとりにあるコーヒー専門店。古民家をリノベーションした店内は、樹齢1200年の楠の木をくり抜いて作られた囲炉裏を中心に、アンティークのインテリアなどが並べられ、とても落ち着いた雰囲気だ。コーヒー豆は、オーナーが目利きして仕入れた、高知県内でもめずらしい品種が用意されている。また、本来の旨味を最大限引き出せるよう、焙煎前に豆を水洗いし、汚れを完全に落としてからネルドリップで抽出する方法を採用。コーヒーの雑味が取り除かれ、濃厚な一杯を楽しめるという。
高知県香美市の物部川近くの山間に佇むカフェ。明治元年に建てられた古民家と蔵を譲り受けたオーナー夫妻が、3年の歳月をかけて自らの手でリノベーションし、2019年4月にオープンした。人気メニューは、3種類の特製パスタとオムカレー。ほかにも、おやつや、希少な豆を使ったコーヒー、紅茶など、こだわりのあるメニューを提供している。古民家のゆったり流れる時間のなかで、寛ぎのひとときを満喫しよう。「香美市立やなせたかし記念館」や「龍河洞」、「轟の滝」の観光がてらにドライブで立ち寄る人も多いとのことだ。
土佐山田駅から徒歩約9分の住宅街にあるスイーツカフェ。香美産はもとより、高知産の桃、「シャインマスカット」といった果物や高知県北川村産の卵などの地元食材を使ったスイーツで評判の店だ。なかでも、香美市のふるさと納税・返礼品でもある「八王子ロール」は全国区の人気商品。このロールケーキに使う食材も、店主自らが仕入れ、職人の技と感覚で、卵を混ぜるタイミングひとつも妥協しないという。犬用のケーキを販売しているのもこの店の魅力。犬用にも添加物を使わず、極力低カロリーな安全・安心のケーキを提供している。
土佐山田駅の駅前通りにある平成元年創業のパン屋さん。県外からも客が訪れる人気店だ。出来たてで提供できるよう、150種類以上のパンを一日何度も焼き上げている。「第1回ベーカリージャパンカップ」国内産小麦パン部門2位、「第5回全国ご当地パン祭り」3位など、数々の受賞歴からも美味しさがうかがえる。地元・土佐山田町特産の「やっこねぎ」と高知県産のカツオ節を使った「土佐のやっこねぎ鰹」や、黒潮町特産の「いごてつの天日塩」をバターに練り込み焼き上げた「黒潮パン」など、地産地消のパンをご賞味あれ。
「四万十川橋」から徒歩約4分の、七輪の炭火で焼く本格焼肉の店、毎日仕入れる店主目利きの高鮮度・高品質の肉を、その時の気温や湿度に適した切り方で提供しているので、最高の状態で肉が楽しめる。一品料理も豊富で、居酒屋としての利用も可能だ。
平成元年のオープンから30年以上にわたり、高知・黒潮町で愛され続けているパン屋さん。毎日、一から手作りする出来たてパンはもちろん、ケーキやアイスなどの洋菓子もすべて自家製だ。曜日ごとの限定パンなど、訪れるたびに新しい発見がある店。
四万十市中村にある創業約60年の老舗鮮魚店。土佐清水でその日に水揚げされたカツオや「清水サバ」、清流・四万十川で獲れる天然アユなど、この地が誇る海の幸と川の幸を豊富に取り揃えている。鮮度、品質、種類の多様さのどれをとっても定評があり、地元客はもちろん、遠方からのリピーターや、土産として購入していく人も多いという。ホームページ・電話・FAXでの注文も可能。冷凍ものではなく、獲れたての生魚を真空パックにして発送しているので、鮮度や味がそのまま封じ込められた状態で手にできると好評だ。
2019年3月オープンの焼肉店。約20年にわたって食肉と料理の世界で研鑽を積んだ店主が、地元・高知の銘柄牛「土佐和牛」をはじめとする厳選肉や地野菜を使ったメニューを提供している。掘りごたつで寛ぎながら多彩なお酒とともに食事を楽しめる。