グルメや飲食店のホームページリンク集！！
大分県大分市上宗方の静かな住宅街にある「和ごころ 景-KEI-」は、和食歴約25年以上の店主が手がける和食店です。日本料理の知識と経験を活かし、地元の食材を使いすべて手作りで、家庭料理とはひと味違った一品料理を提供しています。料亭の優しい味付けで仕上げた料理メニューの数々は、昼の「ごほうびランチ」や夜のお酒にぴったりの創作料理と、見た目も美しく贅沢な会席料理がリーズナブルに堪能できます。店内は落ち着きのある大人の隠れ家的な雰囲気で、カウンター席や個室があり、寛ぎのひとときを満喫できます（完全予約制）。
大分県宇佐市にある、日本庭園で囲まれた創作懐石料理の店。敷地内に一歩足を踏み入れると、日常の喧騒から離れた風情ある庭園が迎えてくれる。夜になると石畳の通路沿いに設えたライトに照らされ、しっとりとした雰囲気に。店内は和の趣を大切にしながらも、随所に洗練されたデザインを取り入れた上質な空間作りが成されている。割烹料理店などで修業をした店主が、和の食材だけでなく、洋の食材も取り入れた和洋折衷の創作料理を提供。タケノコやカボチャなど、季節の野菜を使ったスープや大豆の汲み上げ豆腐が人気だ。
別府で本格的な韓国料理が味わえる店。バイキング形式で、サムギョプサル、キムチ、サンチュはもちろん、サイドメニューのフライドチキン、ヤンニョムチキン、トッポギ、キムチチャーハンなど、全20種類がお手頃価格で思う存分楽しめる。また、チーズダッカルビ、海鮮チヂミ、プルコギなどの単品メニューも豊富。肉は冷凍を使わず、すべて生肉を使用するこだわりも嬉しい。韓国の飲食店を彷彿させるような外観の店内は、K-POPが流れる広々とした空間。最大100名収容可能なので、女子会や会社の飲み会にも便利だ。
日豊本線・高城駅から徒歩約5分の地にある焼き鳥屋さん。野菜の串や一品ものの揚げ物も絶品だが、「鶏のタタキ」、「鶏刺し」、「砂肝刺し」などの新鮮な「みつせ鶏」を使った串もおすすめだ。〆には、鶏からダシをとったスープが美味しい「鶏だしネギそば」が人気。お酒も種類豊富で、置いてある店の少ない「山崎」の12年ものを常備しているのも、ウイスキー好きには嬉しい。梅酒も40種類が揃っているので、飲み比べするのもいい。店内はカウンター席のほか、掘りごたつ席や座敷も完備されており、多様なシーンで利用できる。
「おおいた和牛」、「鹿児島黒牛」などの銘柄牛を九州各地から取り寄せ、リーズナブルに提供する老舗の“焼肉ファミリーレストラン”。“いいことあったら春香苑”がキャッチフレーズで、昔から別府市民に愛されている。焼肉はもちろん、定食や丼もの、麺類まで豊富なメニューも魅力だ。必食は「別府冷麺」。創業当初から変わらぬ味と作りで、中太麺のさっぱりスープに果物をトッピングするという店オリジナルの冷麺は、温泉帰りの一杯にもぴったり。300席の座席数は九州最大級。美味しい料理を頬張る人でいつもにぎわっている。
JR中津駅北口から歩いてすぐの「日の出町商店街」にある居酒屋。串焼き、鍋物、揚げ物、鉄板焼き、刺身など、豊富なメニューと店内の広さが自慢で、幅広い客層でにぎわっている。なかでも、ロースステーキやハラミ鉄板焼きなどの肉料理や、毎日市場から仕入れて店内のいけすで泳がせている新鮮な魚介を使った海鮮料理が人気。日ごと、旬ごとに変わる「本日のおすすめ」も、リピーターや常連客に好評だ。そのほか、中津名物の唐揚げや、宇佐市の名物とのコラボメニューもあるので、観光やビジネス出張の人にもおすすめ。
辛くなくても、美味しく食べられる辛麺が味わえる店。看板メニューの「豊後辛麺」のダシは、大分県産の干椎茸、特級の羅臼昆布、宗田鰹の厚削りを惜しみなく使う“黄金の出汁”。また、一般の辛麺はこんにゃく麺だが、「岩本」では地元製麺会社と共同開発した、モチモチの香ばしい全粒麺が注文の大半を占めるというほどの人気。夏は冷麺が好評で、サイドメニューの「秘伝のタレ唐揚げ」はテイクアウトもできる。今後も新メニューが提供される予定だそう。店内は明るく清潔感があり、女性ひとりからでも気軽に入れるのが嬉しい。
古き良き昭和の雰囲気にあふれた店。昭和歌謡やジャズが流れ、心安らげる店内で中華料理をゆったりといただける。提供されるのは、食材選びから、すべてが手作りという調理法まで、こだわり抜いたメニューの数々。6種類ある炒飯、タンメン、麻婆豆腐や、リーズナブルな “おすすめセット”が好評で、なかでも、あんかけ焼きそばは年間を通して人気のメニューだ。20名以上なら、貸切で別室の宴会場を利用することも可能。
別府ICのほど近く、閑静な扇山にひっそりと佇む「茶寮森澤」。田舎風・手づくりを基本に、大分の旬な食材を生かした心和む創作和食を堪能できる。楽しみにしている人も多いという月替りの季節のランチをはじめ、3カ月ごとに変わるコース料理など、四季の変化を目で舌で感じられる料理はどれも魅力的。古民家を改装した空間は、個室中心なのでゆったり過ごせる。
湯布院の観光スポットのひとつ「湯の坪街道」のすぐ近くにあるカフェ。店主が試行錯誤の末に完成させた、ネコやクマなどの動物やキャラクターの形をした立体的なミルクの泡に、愛嬌ある表情を加えたオリジナルの「3Dラテアート」が人気だ。また、注文を受けてから焼き上げるフワフワのスフレケーキやサンドメニューも好評で、小食な女性客が軽く食べ切ってしまうという。店内は、木の温もりを感じる落ち着いた空間で、天気のよい日は窓から由布岳が見える。ここにしかないオリジナルドリンクをのんびりと楽しんでみては。
JR大分駅の徒歩圏内にある、兄弟で切り盛りする創作居酒屋。兄が食を担当し、弟が酒を担当している。店名には“船に乗っているのは1人ではない。さまざまな人と出会い、人生の荒波の中で兄弟で力を合わせ舵をとったり、切ったりして前進してほしい”という社長である母の思いが込められているそうだ。大分名産の地鶏「豊のしゃも」や地酒、佐伯市を中心に仕入れる海鮮や地元野菜などをふんだんに使い、地産地消をモットーとするメニューが豊富で、既製品は使用せず手作りにもこだわる。大分を訪れる時に立ち寄ってみては。
築100年以上の古民家を、厨房以外はほとんど手を加えず当時の姿に復元した「市ノ坐」。豆腐料理を軸に、湯布院の食材などを使った和食がいただける。なかでも、国産大豆100％と湯山からの伏流水で仕込む「結豆腐」は、店の名物。大豆の風味が濃厚で、冷奴はもちろん、鍋や味噌汁に入れても型くずれしない。その名前には、この豆腐を囲みながら家族や友人との輪や絆が今以上に“結”び付き、またこの豆腐と食材とが“結”び付いてほしいという思いが込められている。昼は豆腐懐石風の定食が中心で、夜は土日連休のみの営業。
大分市の郊外、葛木の高台に佇む、“現代生活に安らぎを与える”がコンセプトの隠れ家カフェ。山小屋を彷彿させる木の温もりを感じる空間で、こだわりのコーヒーや食事を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせる。
江戸時代、天領として栄えた大分県日田市豆田町で、創業160年以上続くうなぎ・川魚料理の老舗。扱っているうなぎやアユなどの川魚は、卸売りをするほど確かな品質を誇る。代々継ぎ足している甘すぎないまろやかな“秘伝のたれ”で焼き上げたうなぎの蒲焼きは、格別な美味しさだ。厳選された国産のうなぎを使った名物の「天領うなぎのせいろ蒸し」と、あっさりとした味が女性に人気の「天領あゆの釜めし」は一度は食べておきたい。かつての名残を感じる木の温もりあふれる落ち着いた空間で、歴史ある名店の味を堪能しよう。
高城駅より徒歩約5分の「炭火焼鳥ダイニングほんまる」。土佐備長炭でじっくりと焼き上げた、佐賀の銘柄鶏「みつせ鶏」の焼鳥が良心的な価格で味わえる。また、旬な野菜を使ったメニューや一品料理も充実し、さらに居心地のいい落ち着いた空間とあれば、足繁く通う常連客が多いというのも納得だ。飲み放題付きの宴会コースも好評で、「お客様に還元したい」というオーナーの強い思いから、「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」も飲み放題で提供。季節ごとにおすすめの酒を入荷しているという豊富な日本酒も楽しみたい。
高城駅より徒歩約5分の「炭火焼鳥ダイニングほんまる」。土佐備長炭でじっくりと焼き上げた、佐賀の銘柄鶏「みつせ鶏」の焼鳥が良心的な価格で味わえる。また、旬な野菜を使ったメニューや一品料理も充実し、さらに居心地のいい落ち着いた空間とあれば、足繁く通う常連客が多いというのも納得だ。飲み放題付きの宴会コースも好評で、「お客様に還元したい」というオーナーの強い思いから、「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」も飲み放題で提供。季節ごとにおすすめの酒を入荷しているという豊富な日本酒も楽しみたい。
季節の素材を使って一品一品手作りする創作料理のレストランです。
大きなガラス張り越しに四季折々の庭園風景や大山川を観ながら、ゆとりとやすらぎを感じていただけるように店内の雰囲気にもこだわっております。
さらに手作りのオリジナルスイーツや小物、雑貨などを販売しておりますので、お土産やプレゼントにぜひご覧下さい。
週末などは込み合う事もありますので、御予約をいただければ、お席をご用意いたします。
別府市の閑静な住宅街に佇む「百膳の夢」は、健康を考えて作られた彩り鮮やかな季節料理が味わえる。食材は、大分県産のこしひかりや、自然が生み出す肥料のみで育った旬の野菜、「おおいた豊後牛」といった、地産地消にこだわったものを使用。「おおいた豊後牛」のステーキは、好相性のワインと一緒にいただくのがおすすめだ。エントランスを進むと現れる総檜造りの店内には、カウンターやテーブル、掘りごたつの個室や大広間を完備している。滝や枯山水を構えた日本庭園を眺める風情ある空間で、ゆったりと食事を楽しもう。
湯布院散歩で人気の「湯の坪街道」沿いにある「Cafe 野・菜・家（のなか）」。セルフサービス式のカフェで、「サステイナブル認証」を受けた農園の珈琲豆を丁寧に選別・焙煎したスペシャルティコーヒーが300円からと、リーズナブルな価格で楽しめる。店自慢のブレンドコーヒーは、さわやかな酸味が特長のブレンドと、ほろ苦でこくのあるブレンドの2タイプ。そして、トーストなどの軽食や、さっぱりとした味わいの自家製レアチーズケーキも人気メニューだ。木の温もりが感じられる空間でいただこう。
大分駅より徒歩約5分、食材フードコーディネーターの資格を持つ代表が、食生活の大切さに気がつき、“安全な食をお届けしたい”という思いを込めた「ボレロ食堂」。コンビニとは違う、ファーストフードではできないスローフードにこだわり、豊富な大分産の野菜をふんだんに取り入れたさまざまなメニューを提供する。ランチタイムはパスタやプレート料理が中心、夜は季節ごとに変わるコース料理がおすすめ。気軽に入りやすい雰囲気づくりにこだわったという空間で、美味しい食事をいただき、ワイワイ楽しく過ごしたい。
昔ながらの雰囲気漂う湯布院の老舗喫茶店。九州に数台しかないドイツ製のPROBATの焙煎機は、創業当時からずっと使っている店の名物。さまざまな焙煎の深さが用意され、同じ豆でも違う味や香りを楽しめるのが面白い。ウエッジウッドやエルメス、コペンハーゲン、ジャスパーといったこだわりのブランドカップが上質なひと時を与えてくれる。また、大分県産麦焼酎「兼八」を使用した「焼酎プリン」と、ヨーロピアンを使用した「珈琲プリン」の２種類の自家製プリンも人気だ。焙煎したてのコーヒー豆は、おみやげとしても評判が高い。
金鱗湖に面した「ペンション金鱗湖豊の国」の中にある「レストラン洋灯舎」。ランプの灯るロマンチックな雰囲気の店内では、窓越しに金鱗湖を眺めながら手作りの温かさを感じる洋食を味わえる。なかでも、赤身に上質の脂身をまぜてやわらかく仕上げ、仔牛の骨を数日間煮込んだ特製ソースをかけた豊後牛100％のハンバーグが評判だ。そのほか、天然酵母の自家製パンが付いた限定のモーニングセットや、夜はフレンチのコース（前日までの要予約）も用意。モーニングから、ランチやディナーまで幅広く利用できるので訪れてみては。
昭和５３年から地元日田で３０年以上続いているハンバーガー店。手作りにこだわった多彩なバーガー、オリジナルのスパイシーソルトがかかったフライドポテト、自家製のつけだれに漬け込んだ国産鶏のフライドチキンなどサイドメニューにいたるまでこだわりと手作り感にあふれたメニューを楽しめる。子供からお年寄りまで安心して食べられるをモットーにし、ハンバーガーは和牛１００％、保存料は一切使用していない。配達サービスやオードブルの予約、ピザデリバリー、貸切パーティーなども行っており、地元で根強い人気を誇る。
昭和５３年から地元日田で３０年以上続いているハンバーガー店。手作りにこだわった多彩なバーガー、オリジナルのスパイシーソルトがかかったフライドポテト、自家製のつけだれに漬け込んだ国産鶏のフライドチキンなどサイドメニューにいたるまでこだわりと手作り感にあふれたメニューを楽しめる。子供からお年寄りまで安心して食べられるをモットーにし、ハンバーガーは和牛１００％、保存料は一切使用していない。配達サービスやオードブルの予約、ピザデリバリー、貸切パーティーなども行っており、地元で根強い人気を誇る。
映画館を改装した店内には、ステージがあり、各種宴会や結婚式2次会、パーティーなどに最適。大人数が入れるイベントホールでは、本格的な音響や照明、スクリーン、モニターなどを使ったさまざまな演出でイベントを盛り上げてくれる。ご当地アイドルやDJライブなどの各種イベントが定期的に開催されており、地元客をはじめ、たまたま旅で訪れた人で賑わう。1階では、隣接するたこ焼き屋「ontako」で、別府の温泉水を使用したたこ焼きや唐揚げを昼の1時から食べられる。思い出に残る別府でのひと時を楽しみたい。
湯布院温泉にある「蒸し舎」は、完全“手作り”＆“無添加”のスイーツを提供している小さな菓子店。素材の卵には、大分県安心院産のこだわり卵「あじむひの木卵」を100％使用している。店の看板商品「地卵のプリン」は、濃厚でクリーミーな贅沢プリン「極」、昔懐かしい甘い香りの「ばにら」、レモンの香りの「檸檬」の3種類。ほかにも、しっとりふわっふわの「由布岳シフォン」、シュークリームの生地を焼き込んでサクサクな「シュー生地のラスク」などが揃うので、温泉とスイーツを楽しみに訪れてみては。
大分市の繁華街、都町のジャングル公園前に位置し、地元客から観光客まで幅広く愛される焼き鳥居酒屋「丸徳」。1羽の鶏から4つしか取れない部位のソリレスなど、希少な串料理を取り扱っているほか、新鮮な刺身や大分の郷土料理「りゅうきゅう」など、フードメニューはバラエティー豊か。ドリンクも、大分の地酒をはじめ、さまざまな酒をラインナップしている。カウンター席では、店主との会話を楽しむことができるので、おすすめの料理や地元の話を聞いたりしながら、料理や酒にこめられた大分の魅力を満喫してみては。
大分市を代表する歓楽街・都町に店を構える「酒幸・美味 夢二家」。店内は明るく落ち着いた雰囲気が広がり、アットホームな空間に幅広い世代が集っているのが魅力だ。一つひとつの料理すべてにこだわりがあり、どれを食べても美味しい。なかでも、「胡麻豆腐」は必ず食べたい名物の逸品。持ち帰りも可能なので、手土産にする人もいるほど。また、刺身で出す魚は、2、3日寝かせて味が最高の状態になったのを見極めて提供してくれる。店主手作りの醤油と泡醤油でいただこう。コース料理も用意されているので宴会にもおすすめ。
1928年から湯治場として営業してきた、九重連山の大自然に囲まれた温泉宿「寒の地獄旅館」。嘉永2年に開湯した日本国内でもめずらしい冷泉は、傷を負った猿が水に浸かっているのを猟師が見つけたのがはじまり。冷泉は薪でも沸かしており、冷泉と温泉の両方を愉しめる。サウナや温泉で体を温めたあとに、冷泉に浸かる交互浴で自律神経が整う効果が期待でき、リピーターも多い。食事処「八重喜」では大分産食材を使った四季の料理や、女将厳選の日本酒・焼酎にあう全国各地の料理が愉しめる。
大分県宇佐市の本格インドカレーの店。中津の有名カレー店から移籍してき現地人シェフが手掛ける本格インドカレーはドライブスルーもありランチに最適。地元大分の食材にこだわったカレーは観光客にも評判です。