グルメや飲食店のホームページリンク集！！
仙台市地下鉄南北線・広瀬通駅の西5出入口から徒歩約5分にある焼肉店。昔ながらのもみダレにつけた、美味しいお肉を楽しめる。片面5秒でサッと焼き上げる「炙り焼き」は、上質な程良いサシと肉質が自慢。冷麺やビビンパをはじめ、常連に人気の「ビビン麺」「担々冷麺」「石焼海鮮クッパ」も見逃せない。店内には換気機能付きの無煙ロースター完備の個室も備えており、お洒落でシックな造りから、女子会や接待、記念日で利用する人も。感染症対策も万全で、「みやぎ飲食店コロナ対策認証制度」に認定されている。
宮城県大衡村（おおひらむら）を通る国道457号線沿いにある、人気の焼肉店。メインの焼肉だけでなくラーメン、丼もの、定食までいただける。店の一押しは味噌ラーメンとホルモン。地元客のみならず、他県からも訪れる人がやまない老舗だ。
初代「たまき庵」を経営していた先代との縁で店を引き継いだ店主が、「二代目たまき庵」として2019年4月にリニューアルオープン。“玄そば”から仕入れるこだわりの自家製粉で毎日手打ちする麺を、昆布と2種類のカツオ節をブレンドしたこだわりのつゆで味わえる。季節ごとの食材に合わせたそばや太さの異なるそばなど、さまざまなそばが楽しめるのもこの店ならでは。天然鴨の炙り鴨南蛮そば、牡蠣そば、「仙台牛」の炭火焼きカレーうどんなどは冬の人気メニューだ。名勝「秋保大滝」が目の前なので、観光客も多数訪れている。
東北屈指の繁華街・仙台の国分町にある夜限定の鍋料理店。大阪出身のオーナーが作る、出身地の名物料理「ちりとり鍋」が看板メニューだ。ほかにも、話題の「発酵鍋」や仙台名物の「せり鍋」など、さまざまな鍋料理が味わえる。オリジナル鍋も多彩で、トマトが丸ごと入った「トマトチーズ鍋」は特に女性から人気が高い。店内は白を基調とした明るく温かい雰囲気で、オープンキッチンの開放感ある空間。立食なら最大80名まで収容できる。貸切パーティーもOKで、ビュッフェスタイルや風船を使った飾り付けなども可能だ。
「ミシュランガイド宮城2017」に掲載された「だし廊」に続く、“煮干し”がテーマの2号店。“だしソムリエ”が作るこだわりのダシと、ダシに合わせて作られる、異なる3種類の自家製麺によるラーメンが味わえる。おすすめは「平子いわし 濃醤油」。ほかにも、「鯵と昆布だし 岩塩」と「イカ煮干し 魚醤」の煮干しラーメンがあり、22時以降は“〆の煮干し”も提供される。また、限定メニューやランチメニューの日替わり丼も人気。外観も内装も、ラーメン店とは思えないお洒落な造りで、女性ひとりでも入りやすい。
2016年オープンの仙台市太白区にあるベーカリー。スイカパンがテレビやSNSで話題をさらい、有名店となった。ほかにも、北海道十勝産つぶあんと自家製ホイップクリームの入った一番人気の「仙台あんぱん」、バナナジャムが濃厚な風味の「チョコバナナパン」、「かぼちゃクリーム」といったオリジナルのパンが揃う。どれも本格的な味わいで、宮城県産小麦「ゆきちから」を使用するなど原料からこだわっている。店内には、出来たてのパンが食べられるイートインスペースも。県外から訪れる人も多く、幅広い世代に人気の店だ。
青葉通一番町駅から徒歩約3分のところにある鶏料理の店。放し飼いの雌鶏にこだわった上質な比内地鶏は、契約農家から丸鶏で仕入れて店内でさばき、すべて余すところなく使用している。串焼きや刺し盛りで比内地鶏の美味しさを味わうのはもちろん、地元野菜を取り入れた多彩な料理もおすすめだ。また、牡鹿半島の本土鹿や鴨、北海道のエゾ鹿といったジビエも食べられる。店主が狩猟に同行し、駆除された鳥獣の肉も積極的に使っているそう。店主が交流のある全国の蔵元から取り寄せる日本酒も、料理と一緒に楽しみたい。
仙台駅直結の商業施設「エスパル仙台」の地下にあるレストラン街で、30年以上愛され続ける郷土料理の店「飯・魚・酒・肴 松島」。三陸産の海の幸をはじめ、宮城県産の食材を使ったさまざまな料理で楽しめる。また、豊富な種類が取り揃う、東北各地の地酒を昼間から楽しめるのも魅力だ。迷ったら選びたいのが、一番人気の「仙台定食」。牛タン、笹かまぼこ、ずんだなど、仙台名物が一度に楽しめるお得なメニューとなっている。店内には座敷とテーブル席があり、20人程の宴会も可能。美味しい料理と地酒をゆっくり堪能したい。
2018年3月、国分町通のビル6階にオープンした、食べ・飲み放題が話題の居酒屋。100品以上の料理が食べ放題、120種類以上のドリンクが飲み放題で楽しめ、会計時に驚く人もいるというリーズナブルな価格が魅力だ。市場直送の鮮魚や仙台名物の牛タンなど多種多彩なメニューを好きなだけ味わえるとあり、地元の人だけでなく遠方から訪れる人も少なくない。奥行きがある店内は、カウンター席以外は全席個室の落ち着いた空間。約60名収容可能な堀ごたつの個室は、動き回りやすいよう動線も考えられた造りになっている。
2017年2月、富沢駅から徒歩約8分の住宅街にオープンした、お洒落な雰囲気の上海料理店。遼菜料理の本場・遼寧省や、仙台の有名中国料理店で修行したオーナーシェフが作る料理は、本格派でありながら日本人の口に合うよう工夫が凝らされている。
南三陸町の復興商店街「南三陸さんさん商店街」にある1983年創業の「弁慶鮨」。塩釜で水揚げされる新鮮な海の幸から、長年培った目利きで選ぶ最高の“ネタ”、山形米「つやひめ」を1秒単位で火加減調整しながら最適な硬さに炊き上げる“シャリ”、ゆったり寛げる清潔で居心地のいい空間と最良のサービスを提供する“心粋”の3つのこだわりを大切に、魅力的な店づくりを行っている。握りはもちろん、南三陸名物「キラキラ丼」やご飯を覆うようにたっぷりとウニを乗せた「メガうに丼」が、旅の思い出に彩りを添えてくれそう。
2016年6月、焼鳥職人だったオーナーが、古民家を改修したお洒落な居酒屋カフェをオープン。昼はもちもちのパスタがメインで、ケーキとのセットも用意されている。夜は居酒屋として楽しめ、職人技が光る本格焼鳥は地元客や観光客からも人気だ。
“大人が寛げるビストロ”をコンセプトに、2016年9月にオープンした「Bistro 種」。洗練されたお洒落な店内は、落ち着いた雰囲気。ゆったりとしたソファ席やカウンター席のほか、プライベート空間を楽しめる個室もあり、シチュエーションに合わせて利用できるのが嬉しい。味わえるのは、宮城県産の漢方和牛や石巻の新鮮な魚介など県産の厳選食材を活かし、健康にも配慮した洋食メニューの数々。なかでもランチコースは、スープやサラダ、前菜も付いた充実の内容をリーズナブルにいただけると地元の客に好評だ。
2016年7月にオープンした店。“生産者の思いを届ける”をテーマに、居酒屋にある定番のメニューをもっと美味しく食べてほしいという思いで料理人が腕を振るう。宮城の素材を生かした料理の数々と、美味しい地酒をあわせて満喫したい。
親方が直接仕入れた新鮮な食材を活かした海鮮創作料理が楽しめる「吉長」。刺盛りは、いろいろな石巻の刺身を食べてほしいという思いで多種類の魚介を提供している。なかでも、調理方法にこだわってじっくり煮た「めろかま煮」は絶品だ。ほかにも、厳選したアナゴは、刺身でも食べられるくらい臭みがなく、鮮度が高い活け締めのものだけを使用。また、料理はボリューム満点のため、4人前で注文する客には2人前をすすめるほど。料理にあう酒は、石巻産の辛口純米酒「日高見」など、県内産地酒を中心に揃えている。
宮城県大崎の豊富な山川の幸と、三陸の海の幸を使った、彩り華やかな和食が楽しめる日本料理店。和食一筋30年以上の経歴を持つ料理長が作る「1軒で宮城の味を丸ごと楽しんで欲しい」がコンセプトの料理の数々がリーズナブルに味わえる。毎日仕入れる三陸の魚介を使ったお造りは、脂がのった魚や、濃厚な味わいのウニ、新鮮なアワビなどがのる豪華版。A5ランクの大崎産仙台牛の霜降り肉のしゃぶしゃぶや、鉄板焼きも自慢のメニューで、地元酒蔵から取り寄せた希少な地酒との相性抜群だ。個室座敷や30人規模の宴会席もあり、幅広いシーンでの利用もできる。
北中山の住宅街に佇む、ランチからディナーまで楽しめるカフェ＆ダイニング。スタイリッシュな黒い外観からはイメージできないほど、真っ白で明るい店内は、まるでバリリゾートのよう。テラス席や吹き抜けの席は、昼夜とも雰囲気抜群。メニューは、パスタやタイカレー、プレートランチなど気軽に楽しめるものばかり。また、ドッグサロンとしての一面もあり、愛犬と一緒に食事ができるスペースも。不定期にイベントが開催されるなど愛犬同士の交流の場としても親しまれている。駅からは少し距離があるが、店前に駐車スペース有り。
仙台駅から徒歩約3分、最高級A5ランクの仙台牛を、地元ならではのリーズナブルな価格で提供する「びすとろ平」。落ち着いた店内には、テーブル席や座敷だけでなく、個室もあるのでさまざまなシーンで利用できそう。
“旬の素材を客の目の前で調理すること”がモットーの、京都仕込みの料理人が作る和食と鉄板焼きが評判を呼んでいる「酒菜割烹 きくち」。宮城県産の日本酒をはじめ、希少な日本酒、鉄板焼きにあうワインなど、厳選された酒も料理とともに楽しみたい。
仙台では馴染みの味である「元祖辛み噌 味よしラーメン」の総本店。県内外問わず、2代目店主が守り続ける元祖の味を求めて訪れる人が多く、リピーター率も高いという。スープには、水から厳選して作ったこだわりの自家製味噌を使用。また、もっちりとした太麺はスープともよく絡み、味噌の味をより一層堪能することができる。味噌ラーメンには、レンゲに盛られた辛みそが添えられているので、好みの加減で溶かしていただこう。そのほか、自家製ダレと味わう、皮が薄くパリッとした焼き上がりの手作り餃子もおすすめの逸品だ。
約30年の歴史を誇る老舗居酒屋。三陸の鮮魚を活かした料理や、東北の地酒などを堪能できるとあり、地元客はもちろん、観光客や出張客でいつもにぎわっている。日本酒好きの店主が選ぶこだわりの地酒は、四季折々の銘柄が楽しめるのも魅力だ。
仙台市地下鉄広瀬通駅より徒歩約7分の場所にある「路地裏わしょく和心味庵」。“地元の人にも県外の人にも美味しい宮城を堪能してほしい”という思いにあふれた小料理屋だ。上質な宮城産の山の幸と海の幸を存分に満喫でき、なかでも、炊き込み土鍋飯は、白身魚、桜エビ、ウニ、キノコなど、季節の食材を使ったひと品で、訪れたらぜひいただいてほしい。個室が完備された店内は、地下にあるため仙台の中心街の喧騒を忘れさせる落ち着いた雰囲気に満ちており、会社帰りから旅行中まで、幅広いシーンで利用できる。
2015年9月3日にオープンした、リーズナブルな価格で仙台や宮城の美味を楽しめる「祭火鳥」。炭火で焼いた名物の牛タンや笹かまをはじめ、焼き鳥、刺身、焼き魚など地の食材を取り入れた料理が充実している。「日高見」といった地酒の用意も。
約40種類のボリューム満点の丼メニューをはじめ、そばやうどん、ラーメンも楽しめる店。気仙沼内外から訪れる人の幅広いニーズに応えたいという思いから、どのメニューにもさまざまな工夫が凝らされている。四元豚にこだわったカツ丼は“塩”や“ソース”など4種類があり、自家製塩麹を使った「塩カツ丼」は店の一押し。また、気仙沼の鮮魚を堪能できる魚介丼も好評。なかでも一番人気の「サーモン丼」は、サーモンは裏だけを炙り、具に絡みやすいようあえてゼリー状にしたタレを使用するなど、ひと手間もふた手間もかけている。
そばやうどん、丼ものを中心に、多彩な料理が楽しめる「ふく福そばいち」。そばは山形県の老舗から取り寄せており、宮城県にいながらにして本場の味を堪能できる。ほかにも、国産の厳選食材やこだわりのダシを使った手作りのメニューが充実し、なかでも、大崎地方の民話「わらじ村長」を元にネーミングした「わらじ海老天丼」がおすすめ。ご飯の上に乗った、エビ2尾と国産ゴボウなどを使ったかき揚げで作る大きなわらじ型の天ぷらは、ボリューム満点。また、そばとのセットメニューも好評だ。地元で愛される人気店に一度足を運んでみては。
フランスで料理の修行をし、食の街・神戸で腕を磨いたオーナーシェフが、自分の故郷である宮城県大崎市にオープンしたイタリアンレストラン。江戸時代後期に建てられた酒蔵を改装した空間は、ゆったりと落ち着ける。地元、岩出山や古川から仕入れる旬の野菜、塩釜や石巻で水揚げされた鮮魚など、県産食材をふんだんに取り入れたさまざまな料理が楽しめ、なかでも石窯で焼く、外はカリカリ、中はもちもちの自家製ピザがおすすめだ。また、ソムリエでもあるオーナーシェフが厳選したワインとイタリアンのマリアージュも堪能したい。
「石巻の美味しい食材を目で舌で、石巻の人の人柄の良さを肌で感じてほしい」そんな思いが詰まった店。ひとりで立ち寄りやすい気軽さが魅力の空間で、石巻の食材をふんだんに使った“石巻風イタリアン”とともに、約80種類のワインを楽しもう。
地域に根付き、石巻で一番の店を目指しているという「居酒屋 くいしん坊」は、地場の材料で作る魚料理や創作料理が魅力の店だ。地魚は四季折々の旬を迎えたものを中心に仕入れ、地野菜はオーナー自ら道の駅などへと足を運んで厳選している。そんな新鮮で上質な素材を、地元の人も観光客も気軽に入れる店にしたいという店主の思いから、手頃な値段で提供しているのが人気の秘訣。そのほか、料理と絶妙にあう酒は、宮城県のものを中心に取り揃えている。魚、野菜、酒と、三陸石巻の食材を心ゆくまで味わいつくそう。
店主の石巻への熱い思いが詰まった日本料理店「四季彩食いまむら」。店主が仲間と一緒に地元の土や竹などの資材を使って造り上げた内装から、飾り付けに使われている女将が作った妖精の人形など、何から何まで手作りの店内には、温もりと同時に地域とのつながりを感じさせてくれる。地元の生産者との密接な関係を活かし、漁場に恵まれた三陸海岸の旬の素材を厳選。その日限りの食材やコースもあるので、店を訪れたらまず確認してみよう。石巻への愛がこもった居心地のよい店内で、石巻の旬の味覚を満喫しては。