グルメや飲食店のホームページリンク集！！
茨城県古河市の公方通りに面した「コッペパン専門店JOURNEY」。厳選した北海道産の小麦粉を使い、天然酵母によるふわふわもちもちの焼きたてコッペパンは、おやつにもおかずにもぴったりな繊細な甘さや旨味が特長だ。定番と限定含め50種類以上のメニューは、ちょっと甘いものが食べたいときの“おやつ系”と、がっつり食べて満腹になりたいときの“おかず系”のどちらも豊富に揃う。注文を受けてから調理するので、いつでも作りたての美味しさが味わえるのが嬉しい。お土産やランチに気軽に立ち寄れる地域に密着した店だ。
茨城県常陸太田市にある、「スイーツ店を開くことが夢だった」というオーナーがケーキやパンなどを手作りしているカフェ。“家族が安心して食べられるように”という思いが原点となっているスイーツは、保存料や添加物などを使わずに作っており、地元の食材や旬のフルーツを使用するなど、素材選びにもこだわりを持つ。自然のなかにポツンと佇む店舗は、ゆっくりと寛ぐのにぴったりだ。温かみが感じられる空間で、人気の「チョコタルト」をはじめ、春のイチゴ、秋のブドウや栗など季節の素材を使ったスイーツを楽しんでみては。
茨城県牛久市に立つ、ワインや日本酒と合う創作イタリアンを楽しめる店。“来た方を喜ばせたい”というオーナーの思いが詰まった店で、種類豊富なランチは大人の女性やファミリーを中心ににぎわっている。油を抑え、野菜をたっぷり使ったヘルシーなドレッシングやワインソムリエであり、チーズソムリエでもあるパティシエがプロデュースしたドルチェが評判だ。清潔感ある店内には、子どもと一緒でも寛ぎやすいソファー席や個室、おひとり様でも居心地が良いオープンキッチンのカウンター席などを備え、気軽にイタリアンを楽しめる。
茨城県水戸市に店を構える、1972年創業の寿司店。一枚板の立派なカウンターが目を引く、地元客から愛され続ける店だ。大洗や那珂湊で水揚げされた新鮮な魚を厳選して仕入れる、その日おすすめのネタを握った寿司や茨城産の野菜をカラッと揚げた天ぷらが人気。7～9月はプリプリの大洗産岩牡蠣、9月後半からは香り高い松茸料理がおすすめだという。和の風情ある店内には、カウンター席のほか、小上がりの座敷席、テーブル席を配した個室を完備。偕楽園へも徒歩圏内のロケ―ションなので、観光と併せて立ち寄ってみたい。
JR常陸多賀駅から徒歩約11分の場所にある、茨城が誇る高級黒毛和牛「常陸牛」を堪能できる焼肉店。8時間煮込んだ鶏ガラスープで作る自家製テグタンクッパは辛めの仕上がりで、〆の一杯にも最適。トッピングの追加も可能で、おすすめは梅干しだ。
2020年6月、ひたちなか市・馬渡にオープンした、茨城県産小麦を使った自家製麺が評判のうどん屋さん。おすすめは、茨城県産「ローズポーク」を使った肉うどん。「筑波地鶏」のもも肉を使用した唐揚げをはじめ、高橋豆腐店の油揚げ、横須賀養鶏所の「おれんじ玉子」など、地元の新鮮な食材が取り入れられているところも注目だ。「つけ汁3種盛」はハーフで250gとボリューム満点。エビが4尾も入った「えび餅うどん」は特に女性から人気が高い。花やモミジをかたどった蒲鉾やメニューに合わせた器など、インスタ映えも抜群。
常磐自動車道那珂ICから車で約1分と、ひたちなかや北茨城方面への観光のときなどに立ち寄りやすいロケーションにある和食処。名物の釜めしは、これを目当てに訪れるファンがいるほどの逸品。釜めし以外にも、うなぎや寿司、お子さまセットなど、幅広い年代の人が楽しめるメニューが揃い、四季折々の旬の食材をふんだんに使った季節限定メニューも充実している。カジュアルで落ち着いた雰囲気の店内は、広々としていて家族みんなで寛いで食事を楽しむのに最適。スタッフも気さくで、気軽に入りやすいと評判だ。
JR石岡駅から車で約7分、国道355号沿いにある、とんがり屋根の塔が目印のカフェ。注文してから一杯ずつ淹れる自慢のコーヒーに加え、各種ドルチェ、石窯で焼き上げる本格的なピッツァ、パスタなど多彩なメニューを揃えており、ディナータイムもにぎわう。アルコールメニューも豊富なので、女子会や歓送迎会にも最適だ。現在、各種テイクアウトメニューも提供中。
水戸ICから車で約4分の所にある、欧州の城のような外観が目を引くカフェ。コーヒーの種類も多く、香りを楽しむフレーバーカフェオレや、黒ビールのような見た目で泡を楽しむ「コールドクレマコーヒー」などがあるのも魅力。また、ピッツァやパスタなど、フードメニューも充実。旬の食材を使った季節限定メニューも人気だ。現在、種類豊富なテイクアウトメニューも提供中。
茨城県つくば市にあるコーヒー専門店。石窯焼きの本格的なピッツァや種類も豊富なパスタ、スープなど、フードメニューも充実しており、ランチやディナーの利用でもにぎわう。また、デザートメニューも多彩で、季節のショートケーキやティラミス、フォトジェニックなパフェなど、コーヒーとともに楽しむ女性も多いという。現在、種類豊富なテイクアウトメニューを展開中。
2020年2月にオープンした、気さくなスタッフが揃っていて、女性や一見さんでも入りやすい店。水戸駅から徒歩約8分とアクセスが良く、24時間営業しているので、いつでも気軽に立ち寄れるのが嬉しい。
茨城県つくば市にある、常連が常連を呼び、老若男女問わず幅広い層が訪れるカフェ。店内は、猫モチーフの食器や雑貨であふれた温かみのある雰囲気で、スタッフも温かく迎えてくれるので、何度でも訪れたくなる。おすすめは、しっかりとスパイスが効いた特製カレーと大きなチキンカツ。サクサクのシュー生地のなかに、なめらかなクリームを詰め込んだ「ビッグシュー」をはじめ、ケーキや自家焙煎珈琲など、魅力的なメニューが並ぶ。
涸沼の旬の恵みが堪能できる、1973年創業の割烹料理店。涸沼は、水戸市の南方に位置する汽水湖。春はシラウオ、夏はうなぎ、冬はシジミ、そして12月から翌1月にかけてはハゼが旬となる。涸沼名物のシラウオとハゼの両方が楽しめる「涸沼ミックス天丼」は、初めて訪れる人にもおすすめ。旨味たっぷりの「しじみ汁」も好評。また、竹製の仕掛けで獲った天然うなぎを使ったうな丼やうな重は絶品で、これを目当てに来店するリピーターも多いという。カウンター席や座敷席、広々とした個室もあり、幅広いシーンで利用できる。
茨城の“良いところ”を、ぎゅっと詰め込んだ茨城県ひたちなか市のイタリア料理店。この土地ならではの個性豊かな“茨城イタリアン”が味わえる。茨城県産の良質な食材はもちろん、イタリア産の食材も使用したオリジナリティ溢れる料理を提供。ディナーはイタリア料理という“枠”の中で「スティーレ オマ」を表現するシェフお任せのコースがおすすめだ。好みや苦手な食材の相談に乗ってくれ、次はどんな料理が出てくるのだろうとワクワクして待つのが楽しい。人気店なので昼、夜ともに事前予約をしておくと安心だ。
勝田駅から徒歩約2分の好立地で、“おふくろの味”を提供する家族経営の居酒屋。那珂湊の市場で仕入れる新鮮な海の幸を使った、お腹も心もほっとする優しい料理が地元客を惹きつけている。お酒は、地酒や地ビールを揃えるほか、月ごとに変わる“おすすめの一本”の日本酒も好評。仕事帰りにふらりと立ち寄りたくなる雰囲気で、出張や旅行での一見さんも温かく迎えてくれる。宴会にも対応。ランチ時の定食メニューも美味しいと評判だ。
アジア各国を旅したオーナーが営むアジアンダイニング。エスニック系の料理を中心に、肉料理からデザートまで、多彩な料理が揃う。パーティー気分を盛り上げる話題のリキュール「コカレロ」や各種カクテルなど、お酒の種類も豊富。料理を少しずついろいろ食べられる飲み放題付きの女子会プランは要チェックだ。デコラティブで異国情緒たっぷりの、フォトジェニックな内装も魅力。スタッフはみな気さくなので、一見さんでも入りやすい。
「水戸市公設地方卸売市場」内にあり、市場関係者や料理人など食のプロが通う、1970年創業の食堂。市場ならではの活気とノスタルジックな雰囲気が楽しめる。名物のもつ煮は必食。玄米のまま冷蔵庫で保管し、必要な分だけ精米するというこだわりのご飯とともに味わいたい。ホールをひとりで切り盛りするスタッフは、店の看板的な存在。気さくな人柄で、女性がひとりで入っても温かく迎え入れてくれ、居心地よく食事ができる。
エビやチーズを使った料理をはじめとする豊富なメニューとお酒が楽しめるダイニング。オーナーがコレクションするイラストなどが彩る店内は、個室や間仕切りのあるソファ席などプライベート感もあり、デートなど大切な人との食事にぴったりだ。
JR常磐線・勝田駅より徒歩約3分の所にある、落ち着いた雰囲気の大人の焼肉店。店主厳選のブランド牛「常陸牛」は、上質なものだけをブロックで仕入れているので、リーズナブルに楽しむことができる。店のおすすめは、カルビと厚切りの上タン塩。その味わいにリピーターも多いという。焼肉と相性がいい、ワインの取り揃えも豊富。やや照明を落とした店内は、和の趣を取り入れたスタイリッシュな空間。カウンター席や小上がり席、個室席などが揃うので、デートや女子会、ひとりからグループでの利用まで幅広く対応できる。
JR勝田駅から徒歩約3分にある和食処。茨城の味にこだわった料理とお酒をゆっくりと楽しむ、大人の隠れ家的な店だ。衣の付き方と揚げ具合が絶妙な天ぷらや、地場産の魚介を使った刺身などで、旬の味覚も堪能できる。季節や仕入れによって日々メニューが変わるので、何度訪れても飽きない。茨城産のシャモが味わえるのも魅力だ。茨城の地酒をはじめとするお酒も豊富。スタッフに声をかければ、“隠し酒”を教えてもらえることも。駅チカなことから、大洗町などへの観光帰りにも立ち寄りやすい。人気店なので、事前予約が必須だ。
老舗魚問屋の五代目が切り盛りする、大洗港すぐそばの店。新鮮な海の幸を、問屋直営ならではのコスパの良さでたっぷりと楽しめる。13～15種類の鮮魚を乗せた「特選海鮮丼」など丼もののほか、刺身の定食、「本まぐろ丼」など、盛り付けにセンスが光る多彩なメニューが揃う。ランチ営業のみだが、事前予約で昼の宴会も可能だ。店内は、清潔感あふれる空間。持ち帰りもできることから、気軽に立ち寄りやすいと、幅広い層から人気がある。
「大洗海鮮市場」から徒歩約1分の地で海鮮料理を味わえる店。オーナーの実家が魚の加工業を営んでいる関係で、市場から直で競り落とせるため仕入れ値が安く、新鮮で美味しい地魚を抜群のコスパでいただける。常連客も初めて訪れる人も注文する鉄板メニューは刺身定食。見栄えも華やかな海鮮丼は、店主おすすめのヒラメやしらすなど、10種類の鮮魚が楽しめる。明るく清潔感のある店内には半個室もあり、さまざまなシーンで利用できる。
大洗の旬の地魚を、刺身、煮魚、焼き魚、天ぷらなど、好みに合わせて味わえる店。決まったメニューはなく、予算や食べたいものを伝えれば、すべておまかせで料理してくれる。冬は大洗名物の「あんこう鍋」が人気。魚はその日に揚がったものを活きのいい状態で提供してくれ、野菜も畑で育てているものを調理直前に収穫するほど、鮮度にはこだわっている。味と落ち着いた雰囲気の良さから、地元客・観光客を問わずリピーターも多いという。
JR常磐線・ひたち野うしく駅から徒歩約5分のビル2階にある居酒屋。鮮度と手作りにこだわった創作料理を提供しており、鮮度抜群のカンパチをオリジナルのごまダレでいただく「胡麻カンパチ」が一番人気だ。また、新鮮なマグロを使用した、薬味たっぷりの「漬けマグロ」も好評。食べたら病みつきになるというヘルシーな串焼きと、関西風の“味しみおでん”も自慢のメニューだ。店内は、ゆったりと足が伸ばせる掘りごたつ式の席で、6～8名用の個室も完備。最大36名の宴会や貸し切りも可能なので、気軽に相談してみよう。
隠れ家感たっぷりの重厚な扉を開けると、フランクなオーナーソムリエの長谷川氏が迎えてくれるワインバー。ボトルワインは常時50種類以上、グラスワインは赤と白のほか、グラスシャンパンや甘いデザートワインも揃う。訪れる人を魅了するのが、カウンターのショーケースに、寿司屋のネタのごとくずらりと並べられたヨーロッパ各地のチーズ。好みや気分にあわせてソムリエに選んでもらうワインとのマリアージュを堪能しよう。また、フードメニューも豊富で、イタリアで3年修業を積んだシェフによる本格イタリアンが味わえる。
ボローニャのトラットリア･マルビーナ直伝のトマトソースは、野菜たっぷりでまろやか。生地は地元産の自然薯入りで、薄焼きながらもサクサクもっちりで後を引く味わい。長期間の休みもあるため、来店前には事前連絡を。