グルメや飲食店のホームページリンク集！！
宇都宮市の中心部、市役所の程近くに佇む、創業40年を超える割烹。地産地消に取り組むなど、地元とのつながりを大切にしており、地元の市場で仕入れた旬の食材を、巧みな調理技術で四季を感じる味に仕上げている。人気メニューは、肉・魚介・鴨の石板焼きで、ここでしかいただくことのできないオリジナルの地酒も楽しめるという。店内は、大小さまざまに、テーブルや個室を完備しており、普段の食事はもちろん、宴会やお祝い事、法事、歓送迎会などに最適だ。おすすめを聞きながら極上の味を楽しめるカウンター席も人気。
JR宇都宮駅から、徒歩約2分の場所にある「焼肉 輝之進」。多彩なメニューをリーズナブルに楽しめる大衆焼肉店だ。仕事帰りやランチにも便利な立地が嬉しい。イチオシの「うま辛 カルビラーメン」は、自家製調味料によるピリッとした辛さが特長だ。
1972年創業のコーヒーショップ。「宇都宮焙煎」の卸会社から直で仕入れる高級コーヒーを安価に楽しめるとあって、コーヒー好きに評判だ。また、食事メニューも充実しており、モーニング、ランチ、カフェ、ディナーと、どの時間帯でも楽しめる。
青竹平打ちの太め縮れ麺の佐野ラーメンと、もっちりとした大ぶりの佐野餃子が人気の「永華 アグリタウン店」。コシのある太めの縮れ麺に、美しく澄んだ塩味のスープがたっぷり絡み、スープの旨味を麺とともに味わえるのも、佐野ラーメンならでは。ラーメン用のレンゲからはみ出るほど大きな、モチモチ触感の餃子も好評で、佐野市の「佐野ブランドセレクション」として認証されている。国道50号線沿いにあり、佐野にあるアウトレットモールから車で6分ほどなので、買い物に行った際には立ち寄ってみよう。
イタリアンワインを中心にした多彩なお酒も食事も楽しめるイタリアンバル。店内はカウンター8席のみで、ふらっと入りやすい雰囲気だ。グラスワインの種類も豊富なので、ひとりでも立ち寄りやすい。メニューはおつまみ系がメインで、一皿をふたりで分けてちょうどいいボリューム。女性ひとりの場合は、量を調整してもらえる。一番人気は、「シェフのおまかせ おつまみ盛り合わせ」。その日の仕入れでオーナーが厳選する肉や魚を使った季節感ある料理も評判で、人気の「Today’s special」も要チェックだ。
栃木県・那須町、那須街道から小道に入ってすぐの場所に佇む、西洋風の建物が瀟洒な隠れ家カフェ。ジャズが流れる落ち着いた店内では、那須高原の豊かな自然を眺めながら、本格的なカレーや香り高く口当たりの良いコーヒーをゆったり楽しめる。
東武日光駅から徒歩約3分の好立地にある、1974年創業の洋食屋さん。昔と変わらぬ手作りの味で、地元の人々から親しまれている。こだわりの肉と自家製ソースを使ったガーリックソースのステーキとデミグラスソースのハンバーグのセットが一押し。自家製シチューやグラタンも人気で、特にエビシチューがおすすめだ。ホタテのバター焼きには刺身でも食べられる新鮮で大振りなホタテを使うなど、吟味された素材にも定評がある。ゆったりと落ち着いた空間の店内は、西洋風のノスタルジックな雰囲気。2階では大小の宴会も可能だ。
栃木県・高根沢町の住宅街にあるケーキショップ＆工房で、スイーツやパン作りを体験。自分が思い描くように仕上がらないと悩んでいる人、本には書かれていないような“裏技”を知りたい人、会話を楽しみたい人など、それぞれの目的に応じつつ、希望の材料を取り入れながら、完成度の高い“オーダーメイド”を作り上げるサポートをしてくれる。記念日や季節のイベントなどで、大切な人にお手製のケーキを渡したい人にもおすすめだ。
宇都宮駅西口から徒歩約6分、田川沿いに立つ自然派ワインと洋食を堪能できる店。地元の農家から直接仕入れた野菜を多く使用している。外観は、お洒落なブルーの壁が印象的だ。自然光がたっぷり差し込む明るい店内に入ると、ケーキが並ぶショーケースや約40種類の自然派ワインが揃うワインセラーが目に飛び込んでくる。中2階席で、夜景を眺めながら食事やワインを楽しむのもいい。2階には、ピアノやドラムセットを備え、ライブイベントも不定期で開催される。カジュアルな雰囲気で、駅からも近いので気軽に立ち寄りやすい。
リフォームなどを手がける宇都宮市の建築会社「リアンコーポレーション」のショールーム内にあるカフェ。“森”をコンセプトに、ウッディなナチュラルテイストの癒し空間を提供している。メニューは、厳選したコーヒーをはじめ、ハーブや果実を使った自然派のドリンクなど、飲み物が多彩に揃う。また、香港の名物“エッグパフ”など、美味しいスイーツも用意されている。昼時は、カレーやパスタといった食事でお腹を満たすこともできる。店内には座敷もあるので、小さな子ども連れでも安心して立ち寄れるのが嬉しい。
栃木県庁近くにあった「マザーロード」が、宇都宮の住宅街に場所を移してリニューアルオープン。20回以上も渡米しているアメリカ好きのオーナーが、本場のハンバーガーを直に味わい尽くした経験のもと、牛100％の肉などボリュームたっぷりの具が天然酵母による自家製バンズに挟まった本格バーガーを提供している。アメリカで“マザーロード”と呼ばれる「ルート66」沿いにありそうな店を再現したという内装や雰囲気のなか、海外旅行気分で楽しめる。ランチはもちろん、お酒やコースも充実しているのでディナーもおすすめ。
宇都宮の懐石料理店「ニューみらく」。宴会から仕出し弁当、オードブルすべてに対応でき、数が纏まれば県内配送もＯＫ。宴会・会食は、椅子席が5名～150名まで、座椅子席は200名まで対応可能で、誕生日会やクリスマス、記念日などにはケーキも発注できる。ランチタイムには、日替わりランチやオムライスセット、豚かつセットなど豊富なメニューが楽しめるのも魅力的。和風庭園を眺めながらのんびりといただきたい。
“蔵の街”栃木市の風情が息づく店構えの、鶏料理専門店。地元で評判なだけでなく、メディアにも度々取り上げられている。地鶏の「栃木しゃも」や、銘柄鶏の「健味（けんみ）どり」など、厳選された素材を使った料理の数々が人気。田村屋名物「親子丼」や「丸鶏水炊き」は、一度は味わっておきたい。紀州備長炭で焼き上げられた焼き物・串焼きの香りには、さらなる食欲をそそられる。白レバーなどのめずらしい部位や、鶏のすべての箇所を味わえるのも、専門店ならではだ。季節ごとのメニューもあり、繰り返し訪れてみたい。
西那須野駅から徒歩約5分の地にある、本格イタリアン。東京で腕を磨いたシェフが作る、ピッツァと肉のグリル料理が評判だ。オリーブオイルやチーズ、生ハムは本場イタリアから取り寄せ、ほかの食材は地元の新鮮なものや旬のものを毎日買い付けており、その日に仕入れた食材で作るおすすめメニューも充実。料理に合うお酒も、ワインに加え、ウイスキーや女性に人気のシードルなど多彩に揃う。店内は、アットホームながら洗練された大人のための空間という雰囲気で、普段使いはもちろん、デートや記念日の利用もおすすめ。
東武宇都宮駅から徒歩約5分と好立地の海鮮居酒屋。豊洲から直送の新鮮な魚介を扱っているうえに、店内に水槽があり、鮮度抜群の旬のカニや伊勢海老などの高級食材を味わえる。魚に相性抜群な酒も各種用意されており、店長こだわりの日本酒も豊富に取り揃う。果実酒は、飲みやすくフルーティーな味わいで、女性にも人気の「くまんばち」が楽しめる。店に入ってすぐの場所にある広々としたテーブル席のほか、奥には個室の座敷もあり、最大80名まで貸切が可能。デートから宴会まで、さまざまな用途で使える店だ。
那須御用邸からほど近い森の中に、ひっそりと佇む「山里料理とそば ほし」。ゆったり寛げる落ち着いた空間で、香り高いこだわりの十割そば「くろがね」と地元那須の食材、店主自ら山に入って採った山菜やキノコを使う山里料理をいただける。手作りの果実酒も人気で、カリンやキンカンといった定番から、ヤマボウシやスギナ、ウワミズザクラなど、なかなか味わえないものまで揃う。店内からは四季折々の森の景色を楽しめ、大きな窓を開ければ近くを流れる川の音が聞こえる。豊かな自然を感じながら、大地の恵みを味わってみては。
ソフトクリーム・ドルチェ専門店の「soft creaM café」。専門店とあって高品質のソフトクリームを楽しむことができ、コーン3種類とカップから選べるのも嬉しい。コーンがラングドシャでできたソフトクリームの「クレミア」は、生クリームを25％使用しており、口溶けが良さがたまらない。旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツワッフルボール」も人気だ。また、パスタやオムライスなどの軽食も用意しているので、食事にも利用したい。ぜひ開放感のあるテラス席で、ゆったりと至福の時間を過ごしてほしい。
地元・鹿沼で愛される「日本料理みしま」。栃木県産の銘柄牛「とちぎ和牛（かぬま牛）」が食べられる数少ない店のひとつで、ステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼きなどで堪能できる。そのほかも豊富なメニューが揃い、幅広い年代に支持されている。
肉の質に厳しい丸亀精肉店直営店なので、厳選したお肉を提供しております。
期間限定で『栃木那須牛』を味わえ、
希少価値のある部位をご堪能いただけます。
店長の辛みを効かせた味付けが好評いただいております。
精肉店ならではの、『厳選した牛タン』がお勧めです。一度食べたら、やみつき！
是非、『酢』で試してみてください。
サラダは、本場韓国のたれを調合しているこだわりの逸品。
スンドゥブチゲスープは、辛さの苦手な方でも一度食べてみてほしい一品です。
大小宴会大歓迎！！
アジア料理と和食をミックスした、アジアン創作料理店。那須塩原駅から車で10分ほど走ったところにあり、茶色い壁に緑の屋根の建物が爽やで那須高原らしい。店名の“ポンピモン”とは、店主の名前であり、タイ語で“妖精”という意味。店内は、ショーケースに昭和のおもちゃが展示されていたり、座席が昔懐かしい駅のホームをイメージしているなどレトロな雰囲気だ。ランチ、ディナーともに、グリーンカレーやトムヤムクンなど本格派の料理からオリジナル料理まで楽しめ、料理にあわわせてチョイスされた酒類も充実している。
“鳥料理と客に対して真っ直ぐに正しく真摯に向き合う”という意味が込められた「鳥正」は、上質な鳥料理がいただける。なかでもおすすめは、若鳥の半身を唐揚げにした「かぶと揚げ」。形が兜に似ているところから名づけられた、宇都宮で愛されているご当地料理だ。厳選された芋焼酎、本格的な日本酒やサワーなど、豊富に揃うアルコールと一緒に堪能したい。また、飲み放題付きのコースプランもおすすめ。店内は、一日の疲れが吹き飛ぶような明るい雰囲気で、カウンター席があるのでひとりでも気軽に入れるのが嬉しい。
世界遺産・二社一寺の近くにある「日の丸」。1階は日光土産を数多く取り揃え、2階の広々とした食事処では、日光名物・湯波を使った湯波そばや湯波御膳をいただける。茶そば・そば・うどんを同時に楽しめる、店オリジナルの「三猿麺」がおすすめ。
日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺から徒歩約5分のところにあるそば処。昭和30年の創業以来、手打ちそば・うどんを提供してきた。また、地産地消を心がけそば粉や野菜などの食材は主に地元のものを使用。つゆは濃くなりすぎないように、かえしには濃口と薄口の醤油をブレンドし、ダシもカツオ・サバ節で丹念にとっている。秋の新蕎麦や冬の氷温寒熟そば、6月に収穫する日本一早い新蕎麦の日光夏蕎麦など、季節ごとの風味豊かなそばを堪能できる。日光名物・湯波は、「湯波そば」や「さしみ湯波」など多彩な料理で楽しもう。
土壌・水・気候と蕎麦栽培に適しているといわれる那須の環境。「那須蕎麦山月」では、手塩にかけて育てた自家栽培の蕎麦を使用し、玄蕎麦をそのまま石臼で挽いた「田舎そば」と、精製度の高いそば粉を使った更科系の「山月そば」の2種類が楽しめる。
宇都宮市内から大谷観音に向かう途中にある、リピーターの多い店。店内で食べる懐石料理もおすすめだが、コストパフォーマンスの高いお弁当には、「この内容・質でこの値段」と驚くばかり。行楽時のお弁当としても使いたい（要予約）。