グルメや飲食店のホームページリンク集！！
地元客に愛されるアットホームな居酒屋「ひなた」はJR手稲駅からすぐ。店内はカウンターと座敷の構成で、ひとり飲みから宴会まで利用しやすい。自慢はなんといっても豊富なメニューで、しゃぶしゃぶやすきやき、焼き鳥、炭火焼料理など、一般的な居酒屋メニューに加えて多数用意。特にオーナーが仕入れるこだわりの肉は絶品だ。大人数での食事でもそれぞれが気分にあった料理を食べられるので嬉しい。また、女性に大人気の梅酒やコラーゲンサワー、ノンアルコールのドリンクもある。近くを訪れた際は立ち寄ってみる価値あり。
「今治国際ホテル」で約8年間修行を積んだ女性バーテンダーが、多くの人にバーに親しんでほしいという思いでオープンした本格バー。一人ひとりの要望にあわせて作る、季節のフレッシュフルーツを使った豊富な種類のカクテルが好評を得ている。
道産食材を生かした料理が自慢の「うまいもんBacca」は、木を多用した落ち着ける雰囲気。テーブル席もあるが、札幌の高級寿司店で腕を磨いた板前が目の前で握る本格握り寿司を、カウンターで堪能するのもおすすめ。ほか、道産牛サーロインステーキや、注文後に生地をのばすマルゲリータなど料理長のこだわりが詰まった料理が魅力だ。また、好評の自家製サワーをはじめ、100種類以上のアルコールが取り揃う。おまかせコースは、幹事と金額や料理内容を相談した上で作ってくれるので、何度訪れても違ったコースを楽しめる。
店名の「フェ」は韓国語で「刺身」の意味で、生でも食せるほど新鮮で上質、そして安心安全なものを提供したいという思いが込められている。焼肉だけではなく、鮮度抜群の「イカフェ（韓国式イカの刺身）」などの韓国料理もおすすめだ。メインの焼肉は、ブランドにこだわらない仕入れによりA4～A5ランクの質の高い和牛をリーズナブルに提供。本格的な炭火焼きならではの、余分な脂が落ちた香ばしい味わいを堪能したい。ファミリーからカップルまで寛げる温かな雰囲気の店内で、ゆっくりと食事をいただこう。
旭川駅から徒歩約10分のパリ街にある和食居酒屋。店主自ら毎日市場へ足を運び、確かな目利きで旬の魚を仕入れており、鮮度には自信がある。東京で寿司屋を経験し、札幌や旭川でホテルレストランの料理長を務めた後、15年振りに旭川で自分の店を開いた。“美味しいものをお腹いっぱい食べてほしい”との思いで予算にあわせて品数豊富な宴会コース（前日までに要予約）を用意している。また、品数8～9品の晩酌セットは当日飛び込みも可能だが、平日も地元客や観光客でにぎわい、満席の時が多いので前日までの予約がおすすめ。
徳山駅より徒歩約5分の「居酒屋 いっぷく」。“上質な食材をリーズナブルに”をモットーに、手作りにこだわり、和食の匠が一品一品丁寧に仕上げた料理を提供。150種類以上のメニューは、近海で獲れた旬の魚が中心で、店内のいけすで泳ぐ魚介は、お造りや塩焼き、煮付けなど好みの食べ方で味わえる。なかでもリピーターの多いノドグロは、あれば必ず食べておきたい。また、オープン当初から不動の人気を誇る、山口県萩市から直接仕入れた干物もおすすめ。「獺祭」をはじめ、豊富に揃う日本酒や焼酎も一緒に楽しもう。
フレッシュなスタッフが迎えてくれる大人の隠れ家「我流GARU～温故知新STYLE～白子店」で味わえるのは、鮮度抜群の刺身や趣向を凝らした創作料理。料理を引き立てる酒類は、100種類以上と豊富に取り揃い、なかにはプレミアムな焼酎なども。店内は、和の風情にモダンをプラスした、スタイリッシュな空間で、京都の町屋を思わせる個室や、枯山水をイメージした庭園が自慢だ。ゆったり寛げるとあって、ファミリーをはじめ、幅広い客層に人気で、遠方から訪れるファンもいるという。また、姉妹店も要チェック。
2016年で8年目を迎える「我流GARU～温故知新STYLE～平田店」は、京都の町屋をイメージした和モダン居酒屋。旬の魚料理や熊本直送の馬刺しなどが自慢だ。また、酒は常時100種類以上が取り揃い、なかには希少な焼酎も。スタイリッシュで和モダンな空間は、カップルやビジネス利用に人気。粋な内装の掘りごたつの個室や中2階の個室などシーンにあわせて選べる個室が充実し、大人な雰囲気のカウンター席があるので、ひとりでも入りやすい。駅からも近いので気軽に立ち寄りやすく、駐車場があるのも嬉しいポイント。
自慢のグリル料理をはじめ、創作料理をワインやカクテルとともに楽しめる「Grill & Bar Hi-Five」。契約農場から仕入れる但馬牛や、岡山県産の備前黒牛やピーチポークなど、厳選されたブランド肉を味わえる。また、できる限り地産地消を心がけ、肉だけでなく米は朝日米を使用するなど地元産の食材にこだわっている。店名でもある“Hi-Five”は、ハイタッチという意味。誰もがハイタッチしたくなるようなカジュアルさなので、デートや女子会など幅広いシチュエーションで利用できそう。
旭川の中心街、通称“さんろく街”に店を構える、カスベ料理を堪能できる居酒屋。“カスベ”とは、道民であれば知らない人はいないほど家庭でも親しまれている魚のことで、エイの一種。定番の煮付けは、コラーゲン豊富なのでプルプルの煮こごりが絶品だ。また、からあげ、ぬた、つくね、骨せんべいなどでも味わえ、活きのいい冬期限定でお造りも提供。カスベ以外のメニューも充実し、なかでも一年中食べられるおでんは不動の人気を誇る。そのほかもホッとする家庭料理が中心なので、ひとり飲みを楽しむ人が多いというのも納得。
JR神戸線明石駅の程近く、店名が“めでたいごはん”を意味する「旬菜Dining Larp」で味わえるのは、毎日市場から仕入れた野菜と魚を使った、100種以上にのぼる創作イタリアン。ドリンクも豊富で、手作りの酵素ドリンクで作った「酵素ジントニック」は、美味しく美容にもよいと好評だ。“非日常空間”をコンセプトにした店内は、ガラス張りの開放的な雰囲気で、女子会やデートにぴったり。また、最大50名までの貸切パーティーができるのも嬉しい。ぜひ大切な人と、“めでたい”食事のひと時を楽しんでほしい。
創業50余年の老舗日本料理店が、2015年に移転して新たにスタートさせた“大人の隠れ家”がテーマの割烹。従来通り、淡路島の食材を使った季節のおまかせ懐石はもちろん楽しめるが、「淡路島の昼網で獲れる魚の美味しさを最大限に活かした寿司屋を作りたい」という思いから、移転後にはじめた鮨懐石もおすすめ。割烹料理人である店主は、日本食の基本を大切に、常に新しい食材や料理方法を取り入れ続けている。隅々までこだわりが散りばめられた、日々進化する料理を堪能したい。昼は完全予約制、夜は予約優先。
旭川駅から徒歩8分ほどに位置する創作料理居酒屋「浜田屋」は、店主が歌手の浜田省吾氏の大ファンなので店名もそれに由来する。新鮮な魚介の刺身や、芋焼酎の品揃えが自慢で、浜田氏のファンや地元のビジネスマンを中心ににぎわう。もちろん観光客も歓迎だ。和モダンな内装の店内には、カウンター席やテーブル席のほかに、貸切可能な宴会場もあり30名までの団体に対応できる。そして飲み放題プランや女子会プランなどのプランがあり、リーズナブルな宴会から贅沢感ある食事会まで相談に乗ってくれるので嬉しい。
目にも鮮やかな極上の近江牛をいただける「近江牛焼き肉 いしかわ 栄店」。店内は焼肉屋ではめずらしい照明の明るさが特長で、上質な肉の見た目の美しさも堪能できるよう、ごまかしの効かない工夫がされている。“タレに逃げない、素材にこだわる料理”がモットーで、近江牛にはすべて塩が振ってあるのでそのまま焼くだけで美味しい。また、カウンターであれば店長が最大限に美味しく味わえるように随時アドバイスしてくれる。食感も楽しむためには焼き過ぎないのがポイントだ。矢場町駅、栄駅より徒歩約6分とアクセス抜群。
JR函館本線旭川駅より徒歩約5分の居酒屋「貴あじ」は、ボリュームたっぷりの料理と手頃な価格が評判の店。メニューは和・洋・中バラエティーに富んでおり、パスタだけで5種類もある充実ぶりだ。男女問わず、幅広い世代にあった品ばかりなので、デートや女子会をはじめ、さまざまなシーンで楽しもう。店内には100席以上あり、宴会向けの個室や座敷席を完備。また、2時間飲み放題付き宴会コースの用意があるので、心ゆくまで酒を堪能したい時にぴったりだ。思い思いの過ごし方で、気軽な食事の時間を満喫してみては。
静岡県藤枝市で1932年に創業して以来、鮮魚店を営んできた「魚時」が2005年にオープンした飲食店。魚屋だからこその目利きを活かし、毎朝、焼津の小川港や静岡の中央卸売市場で厳選して仕入れる上質な魚のみを提供する。なかでもマグロに力を入れており、その評判は地元に留まらずわざわざ県外から足を運ぶ人がいるほど。また、魚だけでなく、地元産の野菜にもこだわっている。藤枝駅から徒歩約3分とアクセス良好で、カウンター、個室、宴会場もあるので使い勝手がいい。ひとりでも気軽に入店しやすいのも魅力だ。
岩手県内の新鮮な魚介や肉を使った割烹料理が楽しめる居酒屋「魚楽（さら）」。食材だけではなく、空間にもこだわり、“居酒屋以上割烹未満”のちょうどいい雰囲気が寛げると好評だ。デザイナーにオーダーした店内は、モダンでオシャレな内装で、厳選された魚介と肉の味がより美味しく感じられそうだ。一皿で最高級A5ランクの「盛岡牛」を2種の味でいただけるので、特有のやわらかさと、肉本来の旨味を堪能したい。また、東北の地酒をはじめ、さまざまな種類のアルコールが揃うので、料理にあわせて飲み比べてみては。
山形駅から徒歩約1分の山形産の牛肉専門店「KAZU」。食肉に関わって40余年のプロが、格付けに縛られず質にこだわって仕入れた山形産の牛肉や、地元産の特別栽培米など、山形の厳選食材をさまざまな料理で味わえる。陶板でさらっと焼いた肉を、特製タレと卵につけて食べる「焼きすき」は、多くの人が注文する店自慢の定番メニュー。口の中でジュワッととろける脂に思わずうっとり。また、肉汁たっぷりのハンバーグやめずらしい牛肉のハムもおすすめ。レトロな雰囲気の店内は、ゆったりと落ち着いて食事を楽しめる。
和食店や創作料理店などで腕を磨いた店主の葛西冬樹氏が、長年の夢を叶えてオープンした「Bar-Kitchen TO-JU」。店名の“TO-JU”とは、店主の名前からとったもの。一品一品手間暇かけて作られる料理の味はもちろん、隠れ家のような落ち着いた雰囲気に、長居する人が多いのもうなずける。型にハマらない多彩なメニューのなかでもイチオシは、ふわっふわの食感がクセになる手作りの「揚げ出し寄せ豆腐」。この店を訪れたら一度は食べておきたい逸品だ。コース料理や飲み放題などもあるので各種宴会にも。
北中山の住宅街に佇む、ランチからディナーまで楽しめるカフェ＆ダイニング。スタイリッシュな黒い外観からはイメージできないほど、真っ白で明るい店内は、まるでバリリゾートのよう。テラス席や吹き抜けの席は、昼夜とも雰囲気抜群。メニューは、パスタやタイカレー、プレートランチなど気軽に楽しめるものばかり。また、ドッグサロンとしての一面もあり、愛犬と一緒に食事ができるスペースも。不定期にイベントが開催されるなど愛犬同士の交流の場としても親しまれている。駅からは少し距離があるが、店前に駐車スペース有り。
旭川駅から徒歩約5分、旭川の中心地に店を構える老舗そば屋「はま長」。昭和4年に創業してから地元で愛され続け、遠方から足を運ぶ人も多い名店だ。毎日食べても飽きないと評判の、真っ白い最高級の道産更科粉と、道産小麦を使用した舌触りの良いそばは、カツオ・焼サバ・ソウダガツオの3種で取ったダシとの相性が抜群。さまざまなメニューのなかでも特におすすめは、「天ざる」と「鴨せいろ」。そのほか道産食材にこだわったメニューなども揃う。はじめて訪れてもホッと寛げる和を基調とする店内は、どこか懐かしさが漂う。
新旭駅徒歩約5分、創業明治13年の老舗料理屋「川新」。豊かな名水の地で育まれた旬の野菜や川魚を中心に、気軽に味わえる定食から懐石料理まで、多彩なメニューの“湖国料理”が楽しめる。店内には掘りごたつ式の個室や和室宴会場、椅子式宴会場などがあり、幅広いシーンで利用できそう。また、日本でも希少な川端（かばた）文化が根付く生水の郷・針江からも程近く、観光途中に立ち寄る人も多い。
旭川駅から徒歩10分ほどの場所にある「八角」は、北海道各地から取り寄せた新鮮な海鮮が楽しめる店だ。駅前から約1km続く「平和通買物公園」という日本初の恒久的な歩行者天国沿いにあるので訪れやすく、地元客だけでなく、観光客にも人気があり、にぎわっている。カニやウニ、ホタテ、ホッケなどを刺身から焼き物まで素材を活かした調理方法で提供してくれる上に、ランチタイムは寿司がリーズナブルにいただける。店内には100席以上あるので大人数の宴会にも対応可能。お腹いっぱい北海道の海の幸を満喫しよう。
仙台駅から徒歩約3分、最高級A5ランクの仙台牛を、地元ならではのリーズナブルな価格で提供する「びすとろ平」。落ち着いた店内には、テーブル席や座敷だけでなく、個室もあるのでさまざまなシーンで利用できそう。
食事をしながら島唄ライブが鑑賞できる「地酒横丁」。1日4ステージ、18時半〜各30分ごとに島唄ライブが行われており、何時に行っても楽しめると好評だ。沖縄の食材にこだわった料理が取り揃い、なかでも泡盛でじっくり煮込み、3日かけて仕込んだ「ラフテー」が人気。団体客には、沖縄県産の石垣牛のステーキや、たたき、車海老の天ぷらと、メイン料理が変わるコース料理（要予約）がおすすめで、さらに当日でも頼める自慢の「ラフテー」がメインのコース料理もあり。コース料理に90分飲み放題の追加もできるので嬉しい。
高松の繁華街である常磐町に佇む「PEperte（ぺぺるて）酒場」。気さくな姉妹が営む店は女性ひとりでも入りやすく、少し路地に入った場所なので隠れ家的な雰囲気だ。店自慢のアヒージョをはじめ、旬の魚や自家菜園の野菜を取り入れた料理が豊富にある。オープン当時はスペイン料理中心だったが、客の要望に答えるうちに品数が増え、なかでも「焼チーズカレー」は人気。また、酒メニューも充実していて、「中々」「田中農場」「古の千鶴」などの焼酎がおすすめだ。さらに、パーティーなど貸切の相談にも乗ってくれる。
季節の素材を使って一品一品手作りする創作料理のレストランです。
大きなガラス張り越しに四季折々の庭園風景や大山川を観ながら、ゆとりとやすらぎを感じていただけるように店内の雰囲気にもこだわっております。
さらに手作りのオリジナルスイーツや小物、雑貨などを販売しておりますので、お土産やプレゼントにぜひご覧下さい。
週末などは込み合う事もありますので、御予約をいただければ、お席をご用意いたします。
中標津町屈指の観光名所「開陽台展望台」内にあるカフェ。ソフトクリームやジェラートなどのスイーツが充実し、軽食もあるので絶景を眺めながらゆったりと過ごせる。4月下旬〜10月下旬までの期間限定営業。
別府市の閑静な住宅街に佇む「百膳の夢」は、健康を考えて作られた彩り鮮やかな季節料理が味わえる。食材は、大分県産のこしひかりや、自然が生み出す肥料のみで育った旬の野菜、「おおいた豊後牛」といった、地産地消にこだわったものを使用。「おおいた豊後牛」のステーキは、好相性のワインと一緒にいただくのがおすすめだ。エントランスを進むと現れる総檜造りの店内には、カウンターやテーブル、掘りごたつの個室や大広間を完備している。滝や枯山水を構えた日本庭園を眺める風情ある空間で、ゆったりと食事を楽しもう。
湯布院散歩で人気の「湯の坪街道」沿いにある「Cafe 野・菜・家（のなか）」。セルフサービス式のカフェで、「サステイナブル認証」を受けた農園の珈琲豆を丁寧に選別・焙煎したスペシャルティコーヒーが300円からと、リーズナブルな価格で楽しめる。店自慢のブレンドコーヒーは、さわやかな酸味が特長のブレンドと、ほろ苦でこくのあるブレンドの2タイプ。そして、トーストなどの軽食や、さっぱりとした味わいの自家製レアチーズケーキも人気メニューだ。木の温もりが感じられる空間でいただこう。