グルメや飲食店のホームページリンク集！！
2016年2月にオープンした、新潟駅前の人気ビストロが手がけるお洒落なバル。人気の「チキンの丸ごとロースト ビア缶仕立て」をはじめ、女子会で好評な「ローストビーフ丼」、姉妹店のビストロの看板メニュー「大人のハンバーグ」など見た目も味わいも楽しめる料理が豊富で、ドリンク類も多数取り揃えている。また、店内にはテーブル席、小上がり掘りごたつ席、カップルシートがあり、大切な人との食事から宴会まで、さまざまなシーンで利用でき、20～40名での貸切も可能。雰囲気がよく、何度も訪れたくなる店だ。
2016年10月5日オープンの「トリタベルカ」。個性的で小さな店が集う札幌で話題の「M’sビルヂング」の地下に店を構える。店名の通り、メイン料理は、無添加飼料で育てた山口県の長州どりをはじめ、新鮮な北海道産の鶏を使用する鶏料理。イチ押しは、スチームオーブンで時間をかけてじっくりと中まで火を通し、仕上げは炭火でこんがりカリッと焼き上げた「鶏の丸焼き」。そのほか、北海道産や九州産の厳選野菜を使った「炭火焼き野菜のバーニャカウダ」もおすすめだ。料理と相性のいい日本酒やワインも豊富に取り揃う。
一年を通して温暖で豊かな自然に恵まれた宮崎で、トロピカルフルーツをはじめ農産物を生産・加工・販売する「宮崎長友農園」。宮崎ではじめて導入したという真空低温調理釜を使ったフルーツジャムやソースが好評だ。
ゆいレール線おもろまち駅より徒歩約5分のところにある和モダンな空間がホッと落ち着く「地酒 炭火焼ちちり」。「日本各地で生産される本当に美味しい食材を探して、舌の肥えたお客様にも喜んでいただきたい」という思いが根本にあり、魚は毎朝獲れたての旬魚を福岡長浜港より直送。炭火焼では「三重県産 松阪豚プレミアム」「北海道産いけだ牛」「沖縄 石垣島産 石垣黒鶏」など、希少なブランド食材を使ったこだわりのメニューを堪能できる。また、日本酒、泡盛、焼酎など通好みの銘柄を揃える酒も料理とともに楽しみたい。
産地直送の食材、国産ワイン、地ビールの魅力を存分に堪能できる洋風居酒屋。福岡の「ナガミツファーム」の無農薬野菜、長浜港でその日に水揚げされた新鮮な魚介、厳選した牛肉など、吟味したものだけを仕入れている。まずは、お通しの「農家さんのバーニャカウダー」で、野菜の美味しさを堪能しよう。朝獲れ魚を味わうなら「かうだの魚盛り」がおすすめ。九州の甘口醤油で味わい、最後はオリーブオイル、塩、レモンでカルパッチョにして楽しみたい。どんなシーンにもマッチする木の温もりを感じる空間は居心地抜群。
魚や野菜など食の宝庫である、宮崎食材をいただける「和食の店 ふじ木」。地元の素材を新鮮な状態で味わえ、地元客も認める美味しさだ。単品料理はなく、おまかせコースのみの提供で、つきだし2品、お吸い物、刺身、焼き物、煮物、食事、デザート（季節のアイス）の全8品。冬はとらふぐ、アラ、スッポンなど、季節ごとの魚介料理が揃い、料理にあう酒も多数あり。必要以上に立ち入らないもてなしで、“すべての人が明日を前向きな気持ちで生きられるような料理”を心がけている。店内はテーブル席もあり、家族連れが多い。
蓮池町通停留場から徒歩約5分にある居酒屋「食楽酒楽 追手筋 かこい」。ダウンライトが落ち着く和テイストの空間は、土佐沖で獲れた魚介をはじめ、土佐和牛のローストビーフやステーキなど、カツオだけじゃない高知の食の魅力を堪能できる。食材だけでなく四万十市や田野町で昔ながらの手法で造られる天然塩、醤油、昆布といった調味料もすべて厳選。また、季節ごとの日本酒や梅酒が豊富に取り揃う。全席個室なので周囲を気にせずゆったり過ごすことができ、女子会や家族の食事から最大24名の宴会まで幅広いシーンで利用可能。
すすきの駅からほど近くにあるビルの一室に店を構える、隠れ家的なスイーツバー。製菓学校出身の店主と、札幌の有名ホテルでサービス経験のある奥さんの夫婦2人で店を経営する。札幌中のバーを飲み歩くことが趣味の店主が、スイーツとお酒を同時に提供する「自分にしかできない店をやりたい」という思いからオープンしたという。季節のフルーツを使ったパフェや焼き菓子、ショコラなど、丁寧に作られたスイーツはどれも美味しく、種類も豊富。ぜひ一度、ここでしか味わえないお酒とスイーツのマリアージュを堪能してみては。
とさでん交通後免線の宝永町駅から徒歩約3分の場所にある、創業約35年の老舗。朝8時から夜22時までオープンしているので、モーニングから、ランチ、ディナーまでいただける。豊富なメニューの中で、モチモチの食感が魅力の自家製生パスタが人気で、お得なセットメニューは女性客に好評だ。また、ブラジルやインドネシアをメインとした、香り豊かな自家焙煎コーヒーのファンも多い。広々として落ち着いた店内はさまざまなシーンに対応し、子ども用のイスや食器も揃っているので家族連れも安心。ゆったりと食事を楽しもう。
佐賀県嬉野に佇む行列ができる地元の有名店「森うなぎ屋」は、創業70余年のうなぎの蒲焼テイクアウト専門店。自慢の国産うなぎに、毎日作り直している甘めのタレを塗り、良質の樫木炭を使って外はサクっと中はふんわり焼き上げており、ご飯が止まらなくなる美味しさだ。さらに、テイクアウトだけではなく、県外からの客も多いため、全国への発送や、嬉野市のふるさと納税の返礼品としても取り扱っている。また、うなぎの蒲焼以外にも、うなぎの肝やサバの蒲焼、焼鳥なども販売しており、いずれも焼きたてが揃う。
2016年10月オープンの「Yakiniku DAN」は、厳選された極上のブランド肉を取り扱う特別な日に行きたい焼肉店。地元鹿児島のA5ランクの黒毛和牛をはじめ、全国から厳選したこだわりのブランド牛を、ワインやシャンパン、本格焼酎など豊富に取り揃えられた美酒とともにいただける。天井が高く落ち着いた店内は、家族での食事からデート、記念日まで幅広いシーンで利用でき、よりゆったり過ごせるよう個室も完備されている。鹿児島市電天文館通電停より徒歩約5分、天文館公園からは徒歩約1分とアクセス抜群。
目黒駅から徒歩約2分の好立地にある、スタイリッシュな空間で焼肉が楽しめる店。こだわりの肉の希少部位を味わうことができ、都内の契約農家から毎朝仕入れる減農薬・無農薬の野菜も自慢だ。サンチュなどの野菜に肉を包んでいただく“サンパスタイル”がおすすめ。名物料理の「タッカンマリ鍋」は、鶏を丸ごと8時間以上煮込んだコラーゲンたっぷりのスープが絶品なので、オーダーしたい。また、店内には開放的なテラス席や落ち着いた地下フロアの席があり、貸切パーティーなどの相談に乗ってくれるのが嬉しい。
“水の都”大垣の夏の風物詩として親しまれている夏の銘菓「水まんじゅう」で有名な、創業文久2年の老舗「餅惣」。代々受け継がれる「水まんじゅう」は、「第23回全国菓子大博覧会」において、最高位である名誉総裁賞を受賞した。そのほか、赤飯や誕生餅はもちろん、浮島をオムレット風にアレンジした「仲」、サクサク食感の「最中とサブレ」、和菓子版クリームブリュレ「やらわかまめぷりん」など、新しい趣向の和菓子も次々と発信。「より美味しく、より愛される菓子」を目指し、時代の変化に応じて磨きをかけている。
新鮮な富山の海の幸をふんだんに使った会席料理の名店。四季折々の富山名物を中心とする、見た目も豪華な御膳料理は、祝い事や法要、各種宴会に最適で、かご盛りや引き出物の用意も可能。最大約60名まで対応でき、すべて個室な上に赤ちゃんラックも3台あるので、子ども連れの家族も安心だ。イス席や少人数用の小部屋のほか、エレベーターも完備。長年調理人として活躍してきた店主が作る本格和食と、隅々まで行き届いたサービスを楽しもう。また、メニューの組み合わせ変更などの要望を聞いてくれるので事前に問い合わせを。
大垣市の領家町2交差点からすぐにある大人の和食店「Manjyu 蘇」。本格的な日本料理を堪能できるほか、居酒屋メニューも充実し、ランチはボリューム満点で飲み放題もあり、気軽に楽しめる。上質な肉を使った特選飛騨牛石焼きや黒毛和牛スジ煮込み、自家製けんとん豚角煮、サンマの自家製一夜干し、鯛かぶと、うなぎの長焼きなど種類豊富で、名物のかきあげ＆うなぎ寿司は絶品だ。特に、旬の食材が引き立つ「料理長おまかせコース」がおすすめ。個室から大広間まで完備し、宴会や慶事・法事に使いやすいと評判だ。
弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅近くにある「牛たんダイニングふく助」は、店主が仙台の牛たん人気店で修業を積んで開店した居酒屋。牛たんだけでなく、津軽地方の弘前らしく日本海の海産物も豊富に取り揃え、新鮮な魚介類も味わえる。毎週青森県深浦町の鮮魚店からさまざまな魚を取り寄せているので、客の舌を飽きさせずに楽しませてくれる。また、店主は農家も営んでおり、自分で収穫した野菜を使うなど、地産地消に努めるほか、地酒の「田酒」や「豊盃」、こだわりのワインや焼酎、梅酒などバラエティー豊かな美酒を扱う。
赤穂市で長年愛され続ける鉄板焼き専門店「おさきかもめ屋」。肉はすべて安心安全の国産で、希少なヘレ（ヒレ）肉と、脂乗りがよく高齢の人も食べやすいロースを使用。ほかに、店の自慢である大きな車エビや、厳選した国産野菜を使い、鉄板で丁寧に焼き上げている。ほとんどの料理に名物“赤穂の塩”を使うこだわりで、特製タレとバターのハーモニーは忘れられない味になりそう。また、ランチメニューも多く、女子会やデート、宴会とさまざまなシーンで利用できる。赤穂市の地酒「忠臣蔵」もあるので、料理と一緒に味わおう。
百貨店「広島・アルパーク天満屋」内に、2016年11月1日オープンの「中華料理 三国苑」。“本格中華料理をリーズナブルなお値段で”をコンセプトに掲げ、本場の味を熟知する料理人が腕を振るう。四川をベースに、広東、北京、上海の良さも織り交ぜた多彩なメニューを楽しめる。おすすめは、120分食べ飲み放題「熱々オーダーバイキング」で、北京ダック付きやしゃぶしゃぶ火鍋付きといった、より贅沢なプランも用意。店内には完全個室があり、最大120名の宴会に対応するなど、さまざまなシーンで利用できそう。
岡山駅から徒歩約7分、緑道沿いに建つビルの一室にあり、隠れ家のような雰囲気の店。瀬戸内で水揚げされる豊富な魚介や、厳選された食材を生かした煮物や焼物など、素朴でほっと心温まるおばんざいを堪能できる。
瀬戸内の魚介、備前市ブランドの備前黒牛、晴れの国・岡山で育った野菜や果物を取り入れた、バラエティー豊かな料理を楽しめる「備膳バル」。ちょっとレトロ感のある店内は靴を脱いで入るスタイルで、イギリスから取り寄せたという絨毯が心地いい。
金沢駅から徒歩約5分の、アクセス抜群なロケーションにある、国産ワインだけにこだわった日本ワイン専門のダイニングバー「ワイン小路 Zawamon」。全国から厳選されたワインは、常時100種類以上と豊富な品揃え。また、老舗料亭で修業を積んだシェフが腕を振るう地産地消を大切にしたフードメニューも評判で、直接地元農家から仕入れる加賀野菜などを生かした料理が味わえる。もちろんワインとの相性も抜群。落ち着いた雰囲気の店なので、デートや、金沢観光を満喫したい夜にゆったりと大人の時間を過ごしてみては。
明治初期の古民家を移築した店で、昼はステーキランチ、夜はすき焼きや、しゃぶしゃぶなどのコース料理を楽しめる。肉は質にこだわり、南九州の広々とした風通しのよい環境で一頭一頭丹精込めて飼育された「薩摩黒牛」のA5ランクを使用。赤身にコクがあり、老若男女満喫できるやわらかさが魅力だ。すき焼きは、割り下を使わない関西風で、仕上げまで熟練のスタッフが調理してくれるので、手順や焼き加減の心配をしないでいい。また、小さな子ども用の料理も相談できる。昔懐かしい雰囲気の中、ゆったりと食事をいただこう。
新潟市の人気居酒屋「和.伊.の台所 五十八」が、新潟駅周辺に2、3次会で利用できる店が少なかったことからオープンさせた「深夜食堂58ページ」。20時30分のオープンから早朝5時まで開いている。酒の肴にぴったりな一品料理から「禁断のたれかつカレー」や「新潟たまご納豆ラーメン」、「新潟メンチカツサンド」といった、オリジナリティあふれるガッツリ食事系まで揃うこだわりのメニューはどれも魅力。事前に4,000円以上のコース料理を予約すれば18時オープンも可能なので、一次会からも利用できる。
中心街から少し離れた静かな路地裏にある隠れ家のような創作和食の店「居酒屋 五事」。店内は、落ち着いた純和風の空間と、ジャズ好きな女将が選ぶBGMが不思議と溶け合い居心地がいい。料理には、四季折々の青森産の旬な食材がふんだんに取り入れられ、化学調味料は一切使用せず調理するのがこだわり。ふんわり食感の鶏のつみれに卵をつけて食す「鶏のたたき鍋」は、一度は食べておきたい名物料理だ。個室も用意されているので、記念日や接待など、ゆったりと食事を堪能したいシチュエーションで利用してみては。
自由が丘の「鶏バル 串サンロク」の2号店として、都立大学駅から徒歩約1分にオープンした「トリバルサンロク」。鶏とチーズとワインを楽しむことをコンセプトとし、名物の18日間寝かせた新食感の「熟成鶏」は、カルパッチョ、炭火炙り、フリットなどさまざまな調理法で味わえる。オーナーが実際訪れた海外の店からインスパイアされたというこだわりの3階建て空間は、真っ白な外壁に開放感ある全面ガラス張りで、あしらわれたビビッドなネイビーがアクセント。24時30分ラストオーダーなので仕事帰りにも立ち寄りやすい。
イタリアンをもっと身近に“定食感覚”で食べてほしいという思いから、“ランタンルージュ（赤提灯）”と名付けられたビストロ。イチ押しは女性に大人気のフォアグラが乗った「大人のハンバーグ」で、また、オーダーごとに一羽丸ごと焼き上げる看板メニューの「ジューシーローストチキン」もおすすめ。オーナーシェフ厳選のワインは、フランス産をはじめ世界各国から仕入れたこだわりの銘柄ばかり。1階には半個室空間、2階は最大15名で利用できるVIPルームを完備。女子会や2次会など、さまざまなシーンで使えそう。
焼鳥の美味しさを気軽に味わってほしいという思いから、全商品低価格で提供する「ゆ鳥」。朝挽きの国産若鶏を丁寧に一本一本串に刺し、備長炭火でじっくりと焼き上げている。長年継ぎ足しているという秘伝のタレも美味。
“地域に無くてはならない店になること”をコンセプトに、築100年以上の古民家と蔵をリノベーションした「御料理 みつ乃家」。囲炉裏が迎えてくれる趣あふれる空間にホッと心が和む。料理は会席コースが中心で、黒毛和牛、日本海で獲れた魚介、契約農家と作っている独自の酵素米など、地産の食材が生かされた季節の献立を堪能できる。個室からは庭を眺めながら食事を楽しめるので、しばし時間を忘れてゆったりと寛ぎたい。「ミシュランガイド兵庫 2016 特別版」では快適に食事ができる店として紹介された注目店だ。
地元をはじめ全国から仕入れる旬の食材にこだわった料理を、数々の酒とともに味わえる「旬彩 星楽風～せらふ～」。主に和歌山の雑賀崎、加太で獲れた新鮮な魚のお造りや、おばんざいなどの和食を、手頃な価格でいただける。寒い時期には、ふぐ、クエ、ブリといった魚を使った鍋料理やもつ鍋がおすすめ。また店主一押しの芋焼酎「和助」をはじめ、日本酒や梅酒、カクテルなどの酒も、豊富に取り揃える。各種宴会コースの予約も積極的に受け付けているため、忘年会、新年会、歓送迎会といったあらゆる場面で利用したい。
2016年7月オープンの、リーズナブルにお腹いっぱい焼肉が食べられる岡山大学近くの焼肉店。厚切りの塩タンやその日の朝に仕入れた新鮮なホルモンなど、厳選肉はもちろん、漬けダレや鍋のダシにもこだわっている。