グルメや飲食店のホームページリンク集！！
約30年、飲食業に携わる店主が厳選した素材を使った、創作鉄板料理を堪能できる「カドのてっぱん夢路」。特に肉へのこだわりが強く、日替わりでさまざまな部位を仕入れ、限定メニューを多く取り揃えるほか、ブランド牛の「オリーブ牛」もある。専門店に匹敵するステーキや、国産のホルモンが入った肉汁たっぷりのハンバーグが好評。名物のオリジナルハイボールは、レモン半個を絞った爽快な一杯で、熱々の料理と相性抜群。店内には広々とした座敷やカウンター席があるので、さまざまなシーンで絶品の鉄板料理を満喫しよう。
「本格炭火焼鳥 はなれ」は、落ち着いた雰囲気で女性から人気の焼き鳥店。淡路島の豊かな自然環境のなかで育てた良質な淡路鶏を、紀州備長炭で絶妙に焼き上げており、口の中で旨味が広がる。酒はビール、焼酎、ワインなど、鶏肉と相性が良いものをラインナップしている。店内は、ゆったり座れるテーブル席のほか、職人が焼く様子を近くで見られるカウンター席が用意されている。特別な焼き台で煙を吸収するので、カウンター席でも服に臭いがつく心配は無用。鶏が焼ける音や食欲を刺激するほのかな香りを五感で堪能してほしい。
「食事処酒処 だんらん」では“安く、美味しく”をモットーに、独自のルートや、オーナー自ら出張して仕入れた新鮮な食材を使用した和食を提供している。人気は、ロブスターや鳥皮の味噌煮、夏は冷製パスタなどで、ランチではドリンク付きの定食が好評。また、飲み放題のコースが充実しているほか、平日月～木曜日の20時までは約30種の酒が300円均一で飲める。オーナーは、客の要望を取り入れたりと気さくな人柄で、常連客に愛されている。子どもからお年寄りまで幅広い世代に優しい、温かな雰囲気を楽しみたい。
福山市のショッピングセンター「フジグラン神辺」の南に店を構える「和ダイニング笨乃莉」は、見て、聞いて、薫る、という“見聞薫”をコンセプトに、五感で食事を楽しめる店だ。料理の器や盛り付け、落ち着いた店内の雰囲気など空間作りにこだわりを持っており、特に高床式のお洒落な個室は、ゆったりと寛げる居心地の良いスペースだ。大人の隠れ家として、大切な相手とムードのある食事のひと時を過ごしたり、友人や家族と大人数でにぎやかに食事会を開いたりと、人数や用途に合わせてさまざまなシーンで利用したい。
十勝の中札内村にある契約農場で育てられた「十勝野ポーク」と、道内産の米を組み合わせた豚丼を提供する「とかち豚丼 夢の蔵」。肉厚でありながらあっさりした脂の豚肉を、帯広市内でもめずらしい炭焼きで調理しており、香ばしい匂いと絶品なタレの相性が抜群だ。店内はカフェのような雰囲気で、女性でも気軽に立ち寄りやすい。高速道路のインターチェンジから近いところに店を構えており、大型バスも止められる駐車場を完備していることから、観光客にも人気。また、テイクアウトが可能なので、ぜひ利用してみては。
札幌市営地下鉄南平岸駅より徒歩約3分の場所にある「焼肉 寺桜」は、北見の焼肉屋の名店「ほりぐち」出身の店主が切り盛りしている焼肉屋。“大切な命をいただくのだから、感謝して美味しく食べてほしい”という思いを込めて調理している。毎日仕入れる極上の肉は、素材本来の味わいを楽しめるよう、ほぼ下味がつけられていない状態で提供される。もし、何を食べようか迷ったら、スタッフにおすすめを聞いてみよう。また、各種肉をはじめ、モツ煮などのメニューは、テイクアウトが可能で、全国発送もできるのが嬉しい。
当店のラーメンは和食料理人としての28年間をすべて凝縮させた自信作です。鶏がら・鰹出汁・８種野菜でとった出汁に醤油ベースのコクのあるスープに国産小麦を使用した細ちぢれ麺です。高山ラーメンの伝統を守りつつも、和食のテイストを加えたラーメンに仕上がっていると思います。
飛騨高山は、少しずつ寒くなりますので、体が温まる「辛子味噌ラーメン」もご用意しております。
絶妙な美味しさの秘密は、味噌の甘味と青唐辛子の辛味の「黄金のバランス」くせに成るらーめんです。味噌に使う大豆やこうじ、さらに青唐辛子まで国産原料を使用しています。
是非一度お試し下さい。
“飛騨の小京都”と呼ばれる高山市の人気店「日本料理 瀬谷」。完全予約制で、料理は一品一品、素材にこだわり、創意工夫をこらした逸品揃いのコースで提供している。東京で修行を積み、料理教室なども開いているオーナーシェフが、その腕を存分に振るう会席料理は、観光客や地元客から幅広い支持を得ており、食通をも唸らせるほど。席はカウンター席や座敷を選べ、大切な人をもてなす会から、祝い事の宴会まで、多種多様な用途で利用できる。ワンランク上の上質な食事のひと時を、ゆったり心ゆくまで満喫してほしい。
自社の漁船「風月丸」で、大将やスタッフが自ら釣り上げた朝獲れの活魚や、高知の野菜など、土地ならではの味を堪能できる居酒屋。店内は個室が中心で、全室堀りごたつの和空間はゆったり寛げる。全国の銘酒や土佐の地酒も一緒に楽しみたい。
“地産地消”を掲げる「さくらや」では、鶏肉は「四万十鶏」や「土佐ジロー」、豚肉は「窪川ポーク」、牛肉は「土佐和牛」、野菜は女将の実家の農家で採れるものを使用している。魚は毎日室戸沖から新鮮なものを取り寄せており、カツオは生にこだわっている。常連が必ず頼むという「清水さば」は、脂が乗ったプリプリとした食感で、旨味と甘みがともなった、臭みがない上品な味で、一度食べるとほかのサバは食べられないほどという。旬の野菜や「窪川ポーク」が詰まったタジン鍋もおすすめだ。高知県の魅力を存分に堪能したい。
“誰もが低予算で美味しい料理が食べられるお店”を 目指し、徳島市内に2007年にオープンした居酒屋。魚や野菜、牛肉、鶏肉など徳島産にこだわり、料理は注文が入ってからの手作りを心がけている。メニュー数、ドリンク数ともに80種以上。
創業明治30年の老舗の寿司屋。通常の2倍もある大きな握りがウリで、その大きさは昔の寿司の特長なんだとか。醤油ではなく、酢飯との相性抜群の秘伝の甘めのタレでいただこう。ここでしか食べられないめずらしい寿司に県外からのリピーターも多い。
帯広市内の繁華街にある、創作和食屋「食彩酒楽 榊」。一流の腕を持つ板前が、旬の食材を使って丁寧に手作りした逸品が楽しめる。グランドメニューのほかに、日替わりメニューが豊富なのでいつ訪れてもその時期にしか味わえない料理が取り揃い、つい何度も通ってしまいそう。また、客の要望に応じた隠れメニューもあるので気軽に相談してみては。店内は、ひとりでも立ち寄りやすい雰囲気で、座敷や個室もあるので、さまざまなシーンにおすすめだ。居心地のよい空間のなかで、寛ぎながら季節の食材の美味を堪能してみては。
「天ぷら料理 さくら」は、「天ぷらは目と耳と舌で味わうもの」と語る店主のこだわりにより、少人数のカウンター席方式。揚げ油は、最高峰といわれている「太白胡麻油」と「綿実油」を使用している。1日約3回交換することにより、軽い仕上がりになるため、胃もたれせず何度でも食べたくなると定評がある。食材は、鮮度が良いものだけを提供できるよう、その日必要な分だけを仕入れており、山菜シーズンには店主自ら山で採取し、イカのシーズンには釣りにいくという。徹底して美味を追及した逸品に舌鼓を打とう。
鉄板で焼き上げるお好み焼きや焼きそばなど定番メニューはもちろん、一品メニューもあるので、老若男女問わず幅広く愛されている。半個室や仕切りがあり、周りを気にせず落ち着いて食事ができる座敷席なので、子どものいる家族での食事にもおすすめ。
地下鉄空港線中洲川端駅から徒歩約5分の「GRAND BAR FUKUOKA」では、2名のシェフが作る本格的なイタリアンが楽しめる。定番のパスタやピザのほか、オムライス、サンドイッチなど豊富なメニューが取り揃う。高級感漂う店内には、女性ひとりでも気軽に立ち寄れるカウンター席や、快適なソファー席、カラオケなどのアミューズメント機器が充実したプライベートルームなど、さまざまなシーンにぴったりの空間が用意されている。深夜まで営業しているのも嬉しい大人の隠れ家で、非日常空間を体感してみては。
京都の伝統的な家庭料理、“おばんざい”を味わえる「FooDs Bar 田」。店内に入るとカウンターには色とりどりの惣菜がずらりと並び、眺めるだけでワクワクしてしまう。創業以来、約10年にわたり向上心を持ち続けているという女将が、身近にある旬の食材を使い、毎日4時間以上かけて仕込んだ料理は逸品ばかり。また、食べやすく配慮した形で提供されるなど、細やかな心づかいには、常連客の間で定評がある。温かなもてなしを受けながら、手間と愛情のこもったおふくろの味に舌鼓を打つ、贅沢な時間を過ごしてみては。
ソムリエでもあるオーナーの“美味しいワインを小さな店で料理とともに提供したい”という思いからはじまった「ネオビストロ 骨と皮」。オーナーは、札幌で25年以上の歴史を持つ老舗ワインバー＆レストランの創業者でもあり、イタリア・AMEDEI社のチョコレート製品販売権を日本ではじめて獲得した、知る人ぞ知る人物。店には、決まったメニューはなく、予約時に料理やワインの好みを聞きだしてくれ、それぞれに最適な品々でもてなしくれるというスタイルだ。ワインとともに、その日最高の料理を堪能する格別なひと時を。
当店は浜松駅から徒歩約9分のところにございます。
店内は1階にはカウンター席もあり、2階はカーテンで仕切られた個室風の空間で友達同士の集まりや、少人数の宴会に最適です。また、手の込んだ本格エスニック料理は女子会やデートにも人気です。
話題のメニューとして、芸能人やモデルの間で人気のフルーツ・野菜スムージーが飲めます。全22種類のバリエーションの中から、あなたの症状に合ったものが飲めます。
「竹」を基調にした居心地の良い店内に本格的なバリ料理が味わえるバリスに是非一度ご来店下さいませ。
お問い合わせの際には「ホームページを見た。」とお伝え頂けるとスムーズです。メニューや価格、ご予約についてもお気軽にお問い合わせ下さいませ。
昨今、流行の兆しを見せるスイス料理・オイルフォンデュの専門店。オーナー自ら足を運んで仕入れた、小豆島産の極上オリーブオイルや、オーガニックのオリーブオイルに、新鮮野菜、海鮮類などの食材をくぐらせていただく、ヘルシーな大人の味わいを満喫しよう。外観は、北欧建築のような温かみにあふれる造りになっており、店内に置かれたひとつ一つにこだわりを感じるインテリアがお洒落なので、デートや記念日、女子会などで利用したい。また、リゾート感あふれるテラス席で、開放的に食事を楽しむのもおすすめだ。
実家が農家という、イタリアン料理人のオーナーが営む「OSTERIA 伊和」。本格的な料理の数々は、オリジナルレシピのほか、イタリアでの修行中に学んだ料理をアレンジしたもの。実家の農園で採れた旬の野菜はもちろん、できるだけ地元産の上質な食材を使用している。南イタリアをイメージしたという店内は、オーナー自ら壁を塗装するなど、こだわりと温もりが感じられる空間だ。ぜひデートや女子会で、厳選された食材を使った本格イタリアンを味わってみては。また、貸し切りもできるので飲み会などにもおすすめ。
「鯛めし割烹 銀ぴら」に訪れたら必食なのが、名物料理の鯛めし。店主が長年市場へ通い、仲買人と信頼関係を築いたからこそ仕入れられるという、天然物の鯛を使用。昆布ダシと塩だけで味付けされた、繊細な味と香りを堪能しよう。ほかにも刺身や煮魚など、素材の良さと職人技が光る魚料理はどれもおすすめだ。野菜は京都朱雀にある「たておか青果」から上質なものを仕入れている。また、器一つひとつにもこだわりがあり、季節毎にあうものに入れ替えるそう。四季の趣を感じられる、優雅な時間を過ごしてみては。
大分市の繁華街、都町のジャングル公園前に位置し、地元客から観光客まで幅広く愛される焼き鳥居酒屋「丸徳」。1羽の鶏から4つしか取れない部位のソリレスなど、希少な串料理を取り扱っているほか、新鮮な刺身や大分の郷土料理「りゅうきゅう」など、フードメニューはバラエティー豊か。ドリンクも、大分の地酒をはじめ、さまざまな酒をラインナップしている。カウンター席では、店主との会話を楽しむことができるので、おすすめの料理や地元の話を聞いたりしながら、料理や酒にこめられた大分の魅力を満喫してみては。
大分市を代表する歓楽街・都町に店を構える「酒幸・美味 夢二家」。店内は明るく落ち着いた雰囲気が広がり、アットホームな空間に幅広い世代が集っているのが魅力だ。一つひとつの料理すべてにこだわりがあり、どれを食べても美味しい。なかでも、「胡麻豆腐」は必ず食べたい名物の逸品。持ち帰りも可能なので、手土産にする人もいるほど。また、刺身で出す魚は、2、3日寝かせて味が最高の状態になったのを見極めて提供してくれる。店主手作りの醤油と泡醤油でいただこう。コース料理も用意されているので宴会にもおすすめ。
「ヨーロピアンホーム」のオフィスビル1階にある、フレンチテイストのカフェ「La rose bleue café」。ブルーローズをコンセプトに白と青でまとめられたインテリアの中ヨーロッパ製のアンティーク食器などが並び、当社の世界観を色濃く反映した空間となっております。
自慢のクロックマダムや日替わりのケーキセットを味わいながら理想のマイホームを思い描く、贅沢な時間を過ごしてください。
当店は福井駅から直結のプリズム福井内はあります。越前ソバやソースかつ丼などの福井名物を提供しています。カウンター席もありますので、お一人様でもお気軽にお立ち寄り下さい。
また、季節メニューも豊富に用意しておりますので、その時の気分でお気に入りの料理をお愉しみ下さい。
オーナーシェフが手がける、こだわりの洋食が味わえる老舗レストラン。看板メニューのタンシチューをはじめ、ハンバーグやA5ランクの和牛を使用した料理はどれも絶品。定番メニュー以外にも、季節ごとに変わるサイドメニューは必ずチェックしたい。
風格のある外観のイメージとは違い、アットホームな雰囲気が広がる老舗日本料理屋。季節の素材を使い、旬の味覚を重視した海鮮、天ぷら、寿司、鍋、会席料理など多彩な和食をリーズナブルにいただける。ランチも人気でボリューム満点の充実メニューが魅力。期間・曜日限定メニュー「月」は、１２個の小鉢が楽しめる、女性に人気の懐石膳。個室や宴会場も設えているので、慶事や法事、宴会などさまざまなシーンで使い分けられるのも嬉しい。見て楽しい、味わって美味しい本格会席料理を、思う存分堪能してみては。
地どりの炭火焼と、有機野菜を使ったオーガニックな料理が組み合わさった居酒屋「炭火ナチュラルだいにんぐ ぐらがら」。“安心安全”と“地産地消”をキーワードにした料理は、無農薬栽培の野菜、甲州地どり、南アルプス放牧豚を使っており、特に炭火焼や串焼きは格別だ。飲み物も、地酒や地ビールに県内産ワインと地元のものを揃え、ワインはワインアドバイザーの長谷部賢氏が選定した逸品が並ぶ。接客にも力を入れており、気持ちよく食事を楽しめる。山梨の食材や酒をロハスに味わいつくす、至福のひと時を過ごしてほしい。
1928年から湯治場として営業してきた、九重連山の大自然に囲まれた温泉宿「寒の地獄旅館」。嘉永2年に開湯した日本国内でもめずらしい冷泉は、傷を負った猿が水に浸かっているのを猟師が見つけたのがはじまり。冷泉は薪でも沸かしており、冷泉と温泉の両方を愉しめる。サウナや温泉で体を温めたあとに、冷泉に浸かる交互浴で自律神経が整う効果が期待でき、リピーターも多い。食事処「八重喜」では大分産食材を使った四季の料理や、女将厳選の日本酒・焼酎にあう全国各地の料理が愉しめる。