グルメや飲食店のホームページリンク集！！
「美味しいお肉を美味しく味わってもらいたい」という思いでオープンした、焼肉と本格韓国料理の店。無煙ロースターを採用しているので、煙を気にせず焼肉を楽しめるのが嬉しい。おすすめの「王(ワン)カルビー」は、豪快に丸ごとでもひと口サイズでもいただける。また、来店する多くの人が注文するという「特製手打ち冷麺」は、好みで５段階の辛さが選べる。必ず食べたい人気メニューだ。落ち着いた雰囲気の店内には、テーブル席のほか、最大３０名まで対応できる掘りごたつ個室、２〜４名までのテーブルの半個室も揃う。
季節ごとにセレクトしたワインやシェリー酒などが、グラスで楽しめる隠れ家的バー。シェフの創意工夫が凝らされたイタリアンベースの料理は、ワインとの相性抜群。野菜、肉、魚それぞれの素材本来の味をストレートに表現した料理や個性を引き出した料理は、おつまみから一品料理、パスタ、リゾット、メイン、デザートまで揃う。プロシュートやチーズをつまみながらワインを飲むもよし、フルコースで堪能するのもおすすめ。洒落た雰囲気の店内には、カップルシートなどもあり、落ち着いた大人のデートを楽しむにもぴったりだ。
イカが丸ごと一杯、ホッキ、甘エビ、ウニ、ツブ貝、ワカメ、ホタテなど海の幸がたっぷり乗った、「浜ちゃんぽん」で有名な店。はじめて食べる人はインパクトのある見た目に驚くが、その美味しさに多くの客が心掴まれるという、３０年来の人気を誇るラーメンだ。基本は塩味で、味噌味も用意されている。また、もうひとつの看板メニューが、病みつきになると評判の、秘伝のタレを使ったボリューム満点の「あんかけ焼きそば」。そのほか、カニやチャーシューをふんだんに使った「チャーハン」や「イタメ焼きそば」もおすすめ。
最上級Ａ５ランクの霜降り黒毛和牛を良心的な価格で味わえる「炭火焼肉・ピョンヤン冷麺 三千里」は、地元ファンが足繁く通う創業５６年の老舗焼肉店。すすきの駅から近く、全席無煙ロースターを使用しているのも人気の理由。注文を受けてから打ちはじめる「本場ピョンヤン冷麺」は、これを目当てに予約が入るほどの人気メニュー。また、道内でも入荷数が少ない希少な本格焼酎やシャンパンに似た発砲純米酒なども楽しめる。周りに気兼ねなくゆっくりと食事ができると人気の、プライバシーに配慮した各種個室（要予約）も用意されている。
この道３０余年、すすきのでのれんを掲げて２年。店主一人で切り盛りする「すし屋の根がみ」。「楽しく食事をしていただきたい＝美味しい食事をしていただくこと」は店主のモットー。米は北海道産、旬のネタは北海道のものを中心に、全国各地からその時に美味しい食材を選りすぐり確かな目利きで仕入れている。また、日本酒も北海道のものが揃っている。目が届く範囲で提供されるからこそのきめ細やかなサービスで、店主が納得した一品一品を最高の握りで堪能できる。ほかとは一味違う、ちょっと贅沢なひと時を過ごしたい。
札幌のスイーツセレクションです。スイーツロールやプリン。ケーキに羊羹。ご家庭や友人へのプレゼント・お土産にどうぞご利用くださいませ。
札幌、大通にある焼肉店牛乃家のホームページです。最上級ランクの黒毛牛は口の中に入れた瞬間トロける旨さ。その日仕入れたホルモン各種も楽しめます。精肉店直営だからできる価格、安心、安全をお約束します。
北海道上川町の生産者から直接仕入れた豚肉をさまざまな料理法で味わえる店。プリプリの赤モツを備長炭で丁寧に焼いた「赤もつ串」は、ほおばった瞬間に口の中でふわっと旨みが広がる看板メニューの一つ。「もつ鍋」は15種類もの食材を8時間精魂込めて炊き上げ、深みのある天然生コラーゲンを抽出した自家製塩スープが決め手。鍋の〆には自家製旭川ちゃんぽん麺がおすすめだ。
少人数から最大40名まで対応可能な掘りごたつ席や、ゆったりと寛げる完全個室で、“新鮮・安全・美味”と三拍子揃った豚肉を食べ尽くそう。
箱根、フランス、東京を経て、札幌の有名店「ル・ヴァンテール」のオープン当初より腕をふるってきた金田二朗シェフが、２０１２年４月にオープンしたフランス料理店。魚介をふんだんに使った料理は、口に入れた瞬間に思わず笑みがこぼれるほどの深い味わいで、ワインとの相性も抜群。シェフとの会話を楽しめるライブ感たっぷりのカウンター席、ゆったりと贅沢な時間を堪能できるテーブル席があり、楽しみ方は人それぞれ。すすきの駅や大通り公園からもアクセスが良く、２４時まで空いているので、アラカルトとワイン目当てに２軒目に訪れるのもおすすめだ。
九州新幹線の終着駅、鹿児島中央駅から徒歩１分の所にある寛ぎの空間「楽宴オハナ」。地産地消にこだわり旬の食材を取り入れた創作郷土料理は、県外から訪れる客にも地元客にも人気。焼酎は有名銘柄から珍しいものまで豊富に揃い、さつま料理の味を一層引き立てる。女性には各種用意されたワインもおすすめ。スタッフとの会話がはずむカウンター席や、気の置けない友人たちと飲むのにちょうどいいテーブル席、大勢でワイワイ楽しむ座敷まで幅広いシーンで利用しやすいのが魅力。鹿児島旅行の夜に、仕事終わりの一杯に気軽に立ち寄ってみては。
すすきの駅から徒歩約3分、健康を考えた体に優しいメニューが揃うニュータイプの居酒屋｢健康素材居酒屋 筍｣。メニューは和洋中の定番のほか、素材の持ち味を生かした創作料理まで、豊富に取り揃う。店内は開放的で落ち着いた雰囲気。
積丹の農家と漁師から直送される、鮮度抜群の素材を使った料理を堪能できる居酒屋「酔心」。注文の度に店内に置かれた生簀から素材を取り出し、新鮮そのものの味を提供してくれる。ブリ、ハマチ、キンキ、ヒラメといった旬の魚介のほか、春には山菜料理、秋には山菜の味噌漬け、時には市場には出回らない魚や高級魚がメニューに並ぶことも。産地直送ならではのリーズナブルな価格も魅力。酒の種類も多く、飛騨高山から直送される「深山菊」はおすすめ。毎年漬けている自家製果実酒も好評で、果実酒目当てに来店する人も多い。
２０１０年３月にオープンした、フレンチ＆カフェ「キャトルヴァン」。ヨーロピアン調の建物の後ろには小さな白樺林があり、四季折々の清々しい風景を眺めながら、ゆったりと食事を楽しむことができる。料理は季節感・素材感を大切にしていて、盛りつけもキュート。ランチ、ディナーともにリーズナブルなセットメニューから本格的なコースまで用意されており、普段使いはもちろん、誕生日や結婚記念日など、とっておきの日にも押さえておきたい。貸切パーティーやハウスウエディング会場としてもおすすめの店だ。
｢美味しいのは当たり前、手間をかけるのも当たり前、美しく盛り付けるのも当たり前｣。“当たり前”を“ちゃんと”こなす和食居酒屋。名店「なだ万本店」での修行経験を生かした料理をリーズナブルな価格で提供している。一流の器は店主のこだわり。
飲んだ後にもぴったりのスープカレー。店内には一人でも気軽に利用できるカウンター席と半個室のような感覚で使用できるソファー席がある。コラーゲンボールと牛スジが入った｢美肌カレー｣は、次の日肌がプルプルになると女性に好評。
JR白石駅から徒歩約1分、緑色の看板が目印の居酒屋。東京などで修行を積み、この道35年の店主が確かな目利きで選ぶ食材を使った、四季折々の料理が味わえる。店自慢の「わさび特製おでん」は、四季に関係なく楽しめる人気の看板メニュー。
「カフェを通じて関わるすべての方々にいいことがたくさんありますように」。そんな想いが込められた店名が印象的な「e.cot.cafe（イーコットカフェ）」。イギリスのアンティーク家具に囲まれた店内で本格的な板前料理をカフェスタイルでいただくという意外性がまた魅力。地元の生産者との連携で使われている食材はどれも新鮮だ。ランチの旬の味覚を取り入れた「深山膳（みやまぜん）」は本格的な和の膳。夜は前日までの完全予約制で、おまかせ懐石のみ。肩肘張らず気軽に本格懐石を味わってほしい。
市民の台所として親しまれ、観光客にも人気の二条市場の2階に店を構える人気のイタリアン。オーナーシェフが道内の生産者から直接取り寄せている食材をふんだんに使い、一皿一皿丁寧に作り上げている。魚、肉、野菜など北海道の旬を楽しもう。
焙煎した合わせ味噌を使ったスープが特徴の、ラーメン激戦区・札幌で一際目立つ存在のラーメン店。すすきのの入り口、国道３６号線沿いにあり、昼から深夜まで営業しているのも人気の理由。味噌の香りが食欲をそそる、看板メニューの「焙煎味噌ラーメン」は、見た目ほど濃すぎず不思議とあっさりしたスープと中太ちぢれ麺の相性が抜群。麺にスープがしみこむほど美味しくなるように工夫されている。そのほか、醤油の香り立つ焙煎醤油や知床鶏のコク塩などもそれぞれに個性のある一杯に仕上がっている。多彩なサイドメニューもおすすめ。
埼玉から食材の良さに惹かれて北海道・伊達に来たというマスターが作るイタリア料理。シンプルを心がけ、地場産の食材を活かし、一工夫加えた料理が味わえる。通常のイタリアンレストランのようにピザ・パスタはもちろん楽しめるが、イタリアンバールをイメージしたこの店は、多彩な一品料理が充実している。四季折々の素材を使ったオリジナリティあふれる料理はどれも美味しい。こぢんまりとした店内は、女性客が気軽にゆったりできる洒落た雰囲気。イタリアワインを飲みながら、「イルクオーレ」こだわりの味をじっくり堪能したい。
２０１１年で２４年目を迎えたレストラン。オープン当初から素材にこだわり、毎日市場から直送される魚介類はすべて生で食べられる新鮮さ。無農薬の野菜を主に使用した野菜サラダは人気のメニュー。注文を受けてから茹でるパスタやピザはもちろん、季節のメニューや本日のおすすめにも注目。当日に大人数でのパーティーの予約をいれても、旬の食材をたっぷり使った料理を用意。生ビールやワインを飲みながら本格的なイタリアンを味わえる、他の人には教えたくない大人の隠れ家だ。昼は、日替わりランチメニューのみなので、毎日来ても飽きないだろう。
２０１１年８月にオープンしたイタリアン「Osteria LA FAME」。「都会の中でゆっくりと時間の流れる空間をリーズナブルな価格で」をコンセプトに、あえて看板を掛けずに隠れ家的な空間を提供。シックなインテリアでまとめられた居心地の良い店内で、充実のアラカルトやちょっぴり贅沢なコースメニューを気軽に楽しむことができる。この店の魅力はなんと言っても、道産の食材を中心に、世界各国から直輸入する厳選素材を使用して作り上げた１００種類の本格手打ちパスタ。ぜひ一度訪れてムッシュ渾身の味を堪能してほしい。
還元水を使用し、北海道産の丸鶏と数種の野菜でじっくり８時間煮込んだ清湯（チンタン）スープ。絶妙な火加減で丹念に灰汁をとり、濁りのない透明さが魅力。そのスープに絶妙に絡む麺は、２種類の小麦粉をブレンドしたラピタオリジナル。コシの強さ、スープののり具合を強調した中太ちぢれ麺だ。ゆっくり寛げる空間創りを心掛けた店内は女性も気軽に入りやすい。また、子供用のイスはもちろん、小上がり席があるなど子供連れにも優しい。おすすめは、北海道産の赤味噌と白味噌を使った「味噌ラーメン」。季節ごとに変わるメニューも楽しめる。
どこか懐かしい雰囲気の山小屋風の建物が目印。店内も木を基調とする造りで落ち着く。「いちまる」は、チャルメラを吹きながら町中を歩く「屋台ラーメン」からスタートした老舗のラーメン店。初代から三代目までが作り上げてきた８０年に渡る歴史の味を、現在の四代目が現代風にアレンジ。三代目までのあっさり系のベースを残しながら、濃厚でコクのある味は、最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさだ。しょうゆをメインに、味噌・塩の３種類が楽しめる。三代目までの味も用意されているので、その日の気分に合わせて選んでみては。
落ち着いた雰囲気の店内や気持ちの良いサービスに至るまで、地元の人からもお墨付きの焼肉専門店「焼肉 やまもと」。すすきの駅から徒歩約５分とアクセスも抜群。厳選した黒毛和牛のカルビやサガリなどの定番をはじめ、さまざまな部位を楽しむことができ、その肉質の良さは、すすきのでも評判が高い。また、北海道産サフォークラムや豚ごまみそホルモンもおすすめ。セットメニューやコースメニューも充実しているので何度でも足を運びたくなるだろう。無煙ロースターを完備しているので、煙を気にすることなく焼肉を楽しめるのも嬉しい。
札幌駅直結のショッピングセンター「パセオ」の１階に店を構える「アイリッシュパブ・オニールズ」。ギネスやキルケニー、ハイネケンなど世界のさまざまなビールが揃う。仲間とワイワイ飲み比べを楽しんでみたり、店内のモニターでは海外のスポーツを流しているので、それを眺めながらカウンターでギネスをたしなむ大人の時間を過ごしてみるのもいい。ビール以外のドリンクメニューも充実しているので、アルコールが苦手な人はコーヒーだけという気軽な使い方もできる。フィッシュ＆チップスといった定番をはじめ、フードメニューも多彩。
のどごし、歯切れ、コシ、香りが見事に調和する「藪忠」の手打ちそば。店主が美味しいそばの第一条件に挙げるのは「香り」。特に新そばの時は香りを逃がさないよう、茹で時間を短くするために加水を増やすなど細部に至るまでこだわっている。「二八そば」は、のどごしを良くするため、つなぎとして小麦粉を２割入れている。のどをくぐらせる時のつるっとした感触とコシのある弾力感が絶品。「十割田舎そば」は、つなぎを入れない挽きぐるみのそばで色が黒く野趣たっぷり。そば本来の甘みと香りを堪能しよう。
飼料組合と白老町の生産者、店舗が協力して育てている「白老牛」。霜降りはもちろん、肉の旨味である赤身にこだわった北海道初の黒毛和牛は絶品。その美味しさはしゃぶしゃぶやすき焼き、ステーキで堪能できる。すき焼きの割り下は、肉の本来の旨味を味わってもらえるよう、あっさりした味。また、食事はみんなで楽しく食べてほしいという思いから、ステーキは自分で焼くスタイル。自分好みの焼き加減で、出来たてを食べられるのが嬉しい。掘りごたつの個室や離れにて落ち着いて食事が楽しめるので、家族での食事会や宴会にもおすすめ。