グルメや飲食店のホームページリンク集！！
北見駅から徒歩約5分の「無国籍料理とお酒TONAKAI」。本格的なアジアン料理など、世界各地の料理が味わえるほか、北見の特産品を使ったメニューも充実。なかでも、タマネギやホタテなど具材たっぷりのご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」は、食べておきたい。また、クラフトビールやベルギービールを含め、世界のビールが取り揃うので、料理とあわせて堪能しよう。決して広くはないが、居心地のいい空間はいつも地元の人でにぎわうアットホームな雰囲気。北見を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみては。
小倉駅から徒歩約5分、笑顔と抜群のサービスで迎えてくれる居酒屋「楽酒ダイニング 元気也」。活気あふれる店内は、ビルの1階から3階までを保有する広さで、少人数から最大60名まで収容できる個室も完備されている。毎日市場から仕入れる鮮魚や旬の野菜を使った料理のほか、熊本直送の馬刺しや馬肉料理、幻の地鶏・天草大王の炭火焼きなど、九州の郷土料理も充実。
地元・津山の野菜や、鳥取港で水揚げされた日本海の鮮魚など旬の素材を、客の要望にあわせてオープンキッチンで料理する店で、決まったメニューはない。料理長は、2000年に道場六三郎氏が審査委員長を務めた「全国包丁人大会」に女性で初出場し、かつ最年少で金賞を受賞している。店には全国各地の日本酒・焼酎など約30種類が常に揃っているので、料理にあわせて楽しもう。また、店内は照明や障子の格子など一つひとつにこだわりを持った、落ち着いた和風の空間だ。ゆったりと食事を堪能し、寛ぎのひと時を過ごしたい。
2016年7月にオープンした店。“生産者の思いを届ける”をテーマに、居酒屋にある定番のメニューをもっと美味しく食べてほしいという思いで料理人が腕を振るう。宮城の素材を生かした料理の数々と、美味しい地酒をあわせて満喫したい。
素材本来が持つ味や風味を大事にしたいという思いから、敢えて飾らず、シンプルに仕上げた「自然薯」を使った料理の数々が味わえます。店内は周りを気にせず過ごせるボックス席、年配の方もリラックスして利用できるテーブル（ソファー席）など、ニーズに合わせて利用できます。
愛知県長久手市にある健康派和食の店。産地直送の、栄養価の高い希少な自然薯と、新鮮な旬の食材にこだわった料理を味わえる。店内は、掘りごたつ席や個室があり、のんびり寛げる。子ども連れでも、気兼ねなく食事を楽しめるのもいい。
郡山駅から徒歩約3分、東京や海外で修業を積んだ、地元出身の店主が腕を振るう「旬菜旬魚 魚しん」。毎朝市場に出向いて仕入れる新鮮な魚と、日本全国から集めた銘酒や地酒を堪能できる。記念日や接待にもおすすめ。
その日に水揚げされた瀬戸内の魚介を、旨い日本酒とともに楽しめる海鮮居酒屋。食べられる時期は11～3月頃までと限られるが、牛窓直送の厳選されたカキは店のウリのひとつなので、ぜひシーズンにあわせて訪れたい。
オホーツク海直送のタラバカニやボタンエビなどの新鮮な海産物を使ったタイ料理店。タイで長年修業した後に、日本各地で活躍してきたベテランシェフが本場タイの料理を提供する。日本酒や赤・白・泡のワインなどアルコールのラインアップも充実。店内は、現地の高級レストランを再現しており、タイから取り揃えた豪華な装飾品に囲まれた空間。タイ国商務省の厳しい審査に合格した「タイ・セレクト」認定レストランなので、雰囲気やサービスもお墨付きだ。神楽坂と汐留の2店舗あるので、気軽にタイ料理を楽しめそう。
岡山田町に佇むカウンターのみの和食店。“良いものを安く”のコンセプト通り、独自ルートで仕入れた厳選素材をリーズナブルに提供している。料理の飾り付けは最低限にし、味で勝負することにこだわり、高級割烹にしかないような食材を味わえるのが最大の魅力だ。岡山の有名日本料理店で修業した店主が作る料理は、岩カキ、ノドグロなど魚介を中心に、国産牛や鳥料理もいただけ、客の要望に応じて柔軟に対応。おすすめのコース料理では、刺身3～4種盛り、サザエのつぼ焼きなどを堪能できる。また、貸し切りは6名から可能に。
1998年創業の出石皿そばの店「茂兵衛」。店内に置かれている石臼を使って、丸抜き（玄蕎麦の殻を取った状態）をひいた自家製の蕎麦粉で打ったそばは白っぽく、すすり上げたときの食感も楽しんでもらえるよう細めに仕上げているという。小皿に盛られた出石皿そばは、5皿で1人前。過去には50皿以上食べた男性客や、30皿以上食べた女性客もいたとか。出石のそば屋は早めに閉まる店が多いなか、夕方以降でも営業している希少な店ではあるが、皿そばが売り切れ次第閉店となるので、土日などの休日は早めに訪れたい。
和歌山駅より徒歩約5分、「ベイサイド迎賓館」の元料理長であるオーナーシェフが作るフレンチを、カジュアルに楽しめる「BONAPPETIT」。居心地のいいモダンテイストな空間で、気軽に贅沢な時間を過ごそう。
会津産の自家製粉そば粉を100％使用した「十割そば」が自慢の店。店主は無類のそば好きで、中学生の時に「将来は蕎麦屋をやりたい」と決意したという。福島のそばの名店で10年ほど修業した後、現在の飯野町で独立。女性ひとりでも入りやすいカフェのような雰囲気で食事でき、良質な北海道産小豆「大納言」を使った甘味などにも力を注いでいる。また、福島の地酒も揃えているので、そばと一緒にいただきたい。夜はコース料理が3,000円から頼めるので利用してみては。気軽に立ち寄って、本格的なそばを堪能しよう。
美味しい季節の魚が味わえると評判の老舗の割烹。気さくな大将の包丁さばきや会話を楽しみながら、寛いで飲み食いできるので、ふらりと立ち寄って気軽に一杯楽しむ地元の人も多い。夏はハモちり、冬はてっちりなど季節ごとの鍋が人気で、なかでも、地元紀州を中心に、四国や九州などから取り寄せた新鮮なクエを味わえるクエ鍋がおすすめ。大皿にたっぷりと盛られた厚切りのクエは、ほかではなかなか見ないボリューム満点の見た目で、はじめて食べる人は驚くという。クエの旨味が溶け出したダシでいただく〆の雑炊も絶品。
旭川の中心部、“3・6（さんろく）街”に店を構える「居酒屋ダイニングポシェ」。木目調で落ち着ける店内は、デートや女子会にもぴったり。特に女性に人気を博しており、幅広い客層の地元客から愛されている。居酒屋といえども洋食も提供しており、いつ何度来ても楽しめるよう、季節の地場食材を大事にしたメニューが取り揃う。メニューにないものも作ってくれるので、事前に問い合わせてみよう。はじめて訪れる客にも気さくな店主が快く迎えてくれ、気軽に入りやすい雰囲気が魅力だ。観光の帰りなどに、立ち寄ってみては。
1948年創業の割烹旅館「西川荘」が屋号を変え、スタイリッシュ・ジャパニーズ・ダイニングとして新たな歴史をスタート。和モダンな空間で、旬、季節感を大切にした伝統的かつ革新的な日本料理を提供する。
黄ニララーメンで人気の「よくろぼ ふくみ家」の姉妹店としてオープンした「あがいやんせ」。鶏ガラに香味野菜を加えたスープと、すべてのベースに薩摩醤油を使用し、コクと甘みのあるスッキリとした風味に仕上げている。「しお」「こってり」「みそ」「しょうゆ」「甘辛」と味のバリエーションは5種類と豊富。なかでも「甘辛」は、豆板醤と甜麺醤を使った濃厚な味噌系で、決して辛すぎない絶妙な塩梅がクセになる名物ラーメンなので一度は食べておきたい。自家製からあげや皮から作る餃子など、サイドメニューも美味しい。
北見駅から徒歩約5分にある居酒屋「セルフダイニング あげあげ」。仲間とわいわいテーブルを囲んでセルフスタイルで楽しむ串揚げやチーズフォンデュは、盛り上がること間違いなし。豚やトマト、白身魚など定番から変わり種までバラエティー豊かな種類を取り揃えており、揚げたてにきざみワサビを乗せて食べるのがおすすめ。そのほか、一品料理やご飯物、デザートなどそのほかのメニューも充実している。落ち着いた雰囲気の店内は、テーブル席や掘りごたつ席、個室もあり、女子会や会社の飲み会、デートなど幅広く利用できそう。
恵比寿で人気の隠れ家的なバル「Whim」が、恵比寿駅より徒歩約1分の場所に2016年8月5日に移転オープン。新しい魅力のひとつが、カロリーが低く鉄分などの栄養価が高いことから美容にも効果的と近年注目されている桜肉（馬肉）料理が堪能できること。桜肉のカルパッチョやユッケなど、ワインにあう料理で味わえる。お洒落で落ち着いた大人の空間には、カウンター席や個室が。友達や仕事仲間とはもちろん、デートや大人女子会などにもぴったり。パスタや日替わりメニューが楽しめるランチタイムもおすすめだ。
看板メニューは、パリッとした皮、中はフワッとした食感の手羽先と、外はサクッ、中からジュワーっと肉汁があふれだすむね肉の「女からあげ」。この2つを目当てに連日訪れる人が絶えない帯広の名店だ。そのほかにも、鳥串やとりささみ刺しなど、鮮度にこだわったさまざまな鳥料理を楽しめる。宴会も可能で、平日限定の杵と臼を使用する本格的なもちつきを楽しめる宴会プランがおすすめ。また、姉妹店「彦左衛門」の名物である、「まぐろカマ焼き」や「まぐろの生ハムサラダ」なども用意されているのが嬉しい。
なんば駅からすぐの「なんばオリエンタルホテル」内に店を構える、落ち着いた居酒屋「利休」。天井が高く広々とした和モダンな空間で、扉付きの完全個室が人気だ。料理は海鮮と鶏料理が中心の創作和食。ジャパニーズウイスキーの「飲み比べセット」などドリンクメニューも豊富に揃う。お得な宴会コースもあり、貸し切り利用が可能なので、さまざまなシーンで使えそう。
心斎橋駅徒歩約3分と抜群のロケーションにある、モダンダイニング「ポルタ」。女性のみで来店するとドリンクが70％オフ、ピッツァは1枚目が90円、リーズナブルに楽しめる国産カジキのステーキやしゃぶしゃぶなど、赤字覚悟のコストパフォーマンスが魅力。お洒落な個室も揃うので、女子会はもちろん、各種宴会、記念日や合コンなど、あらゆるシーンで利用したい。
梅田駅から徒歩約1分とアクセス抜群の居酒屋「夢路」。この店の魅力は何といっても夜景をじっくりと堪能できる個室空間。多彩な創作料理を、都会の夜景を眺めながら味わう贅沢な時間を過ごせる。シーンにあわせて選べる宴会コースが充実し、女子会や記念日に利用できる特別コースも。モダンで落ち着きのある店内は各種飲み会はもちろん、デートにもおすすめ。
北新地から徒歩約3分、大きな提灯が目印の隠れ家割烹「吟味」。季節替わりの「鮨懐石コース」、脂の乗ったカジキを薬味とともにいただく、名物の「梶木しゃぶしゃぶ」などが楽しめる。日本各地から取り揃えた料理に合う地酒も一緒にいただきたい。静謐な雰囲気の3階にある個室は、記念日や法事、接待の席にもぴったり。
函館市電の五稜郭公園前駅から徒歩約5分の好立地にある居酒屋。海産物や農産物などを扱う市場「函館朝市」に姉妹店があるので仕入れに自信があり、店内に水槽を完備しているので、鮮度抜群の魚介類をいつでも味わえるのが嬉しい。なかでも、道内でもあまり見かけない「サンマの塩辛」は店自慢の一品で、炭火を使用する焼き物も充実。また、コストパフォーマンスが良いと評判で、量も味も満足できるメニューが豊富に揃っているので、地元客や観光客に長年愛されている。函館で海の幸を楽しむのにおすすめの店だ。
JR羽越本線の余目駅から徒歩約3分に佇む焼き鳥BAR。昼はランチメニューがあり、夜は焼き鳥やカクテルをいただけるお洒落な店だ。焼き鳥屋は男性的なイメージかもしれないが、豊富なドリンクメニューがあって女性に人気がある。数あるメニューの中で、お腹一杯になるステーキ丼や、日替わりの手作りデザート、週替わりランチがおすすめ。また店内は、カウンターと小上がりのある和モダンな空間で、カウンター越しにマスターとの会話を楽しむ客も多い。隠れ家的な雰囲気の店で、心温まるひと時を過ごしたい。
JR荻窪駅の西口から徒歩約1分の好立地にある肉料理の店。特にラム肉にこだわり、ニュージーランドから直送される新鮮なものを使用していて、やわらかくジューシーで匂いが少ないといわれる生後間もないラムが好評だ。なかでも、ラムチョップがおすすめ。また、厳選したウイスキーを豊富に取り揃えているので、ラム肉料理とハイボールの相性を楽しんでほしい。黒を基調としたシックな店内には個室があり、テーブル席と掘りごたつ席の2タイプから選べる。宴会やパーティーなどさまざまな用途で利用できるのが嬉しい。
福島駅より徒歩約6分、その時期一番美味しい旬の食材を、経験豊かな職人が握る寿司で堪能できる「鮨 志乃ぶ」。マグロをはじめとする寿司ネタは、同じ魚でも時期により食感や味が異なるため、国内外から一番良い状態のものを厳選して使用している。脇役にならないよう赤酢と自家製米を使っているというシャリが個性的で、ネタとの相性も抜群だ。福島県の地酒を中心に揃えた、種類豊富な旬の日本酒も一緒に堪能したい。店内はカウンターのイスがソファーになっているなど、寿司屋ではめずらしい和洋融合スタイルが新しい。
中洲通駅から徒歩約2分の、少人数から団体まで、老若男女問わず楽しめるアットホームな居酒屋「恵方」。「できるだけ手作りでお客様に提供したい」という店主の思いから、刺身醤油やタルタルソース、焼き鳥に使用する塩まで手作りにこだわる。豊富な種類のメニューは、味はさることながら「お腹いっぱい食べてこの安さ？」と驚く人もいるほど良心的な価格で、ボリュームも満点。コース料理は、居酒屋ではめずらしい一人一皿で提供される。「ぜひ長居してほしい」という空間は、アットホームな雰囲気がホッと寛げる。
JR基山駅前ロータリーの目の前に店を構える「醸し家おおくぼ」。佐賀牛、長浜鮮魚市場にて直接仕入れる鮮魚、基山の野菜など、こだわりの地元食材を使った割烹料理を堪能できる。また、特筆すべきは酒好きにはたまらない日本酒のラインアップ。北は北海道から、南は地元佐賀はもちろん熊本の地酒まで、全国各地のさまざまな日本酒が取り揃う。酒を中心に一品料理をアラカルトで楽しむもよし、コース料理でしっかりとお腹を満たすもよし。場所柄、仕事帰りに気軽に立ち寄るビジネスマンが多く、遠方から訪れる人も少なくない。