グルメや飲食店のホームページリンク集！！
「もんJa」は、知る人ぞ知るもんじゃの街・浦安で地域ナンバー1を目指す店。コラーゲンや新鮮な野菜をふんだんに使った「コラーゲン入り美肌もんじゃ」、ベジタブル天のお好み焼きなど、女性客に好評なメニューが多数揃う。もんじゃ焼き店と知らずに入ればカフェと間違えてしまうほどおしゃれな店内は、ゆっくり楽しめる半個室や、魔法のじゅうたんに乗っているかのような個室など、さまざまな席がある。また、食べ放題や飲み放題もあり、貸し切りも相談可能なので、宴会、パーティーなどいろんなシーンで利用できる。
「千葉県浦安市にある創業50年以上の老舗日本料理店「丸志げ」は、築地直送の旬の海鮮を一年を通して楽しめる店。おすすめは、立ち昇る湯気に包まれいただく鍋料理。なかでも仕込みに時間を費やす「あんこう鍋」が絶品で、アンコウの旨味が凝縮された贅沢なスープで作る〆まで残さずいただきたい。好評のオリジナル芋焼酎「丸志げ」や店主出身の山形から仕入れる地酒と一緒に堪能する至福の時間を過ごしたい。また、隠れ家的な佇まいの店内には、カウンターと個室が完備され、宴会や飲み会など、さまざまなシーンで利用できる。
「骨付き鶏 家紋」は、地鶏特定規格の基準を満たす地鶏の中で全国ナンバー1のシェアを誇る、特産鶏「阿波尾鶏」を使った料理がいただける店。特製スパイスをふりかけてじっくりと焼いた「骨付き鶏」は、注文率9割を誇る人気のひと品だ。アツアツを手づかみでパクッといただくのがおすすめ。ほかにも特産牛「阿波牛のサーロインステーキ」といった、徳島の味を堪能できるさまざまなメニューが揃うのも魅力。店内には、少人数用の個室、大人数用の掘り炬燵席も完備しているので、シーンに合わせて利用したい。
徳島県名西郡石井町にある「洋食 スパロウ料理店」は、タマネギドクロの海賊旗が目印の洋食屋。店内は、白と黒の市松模様の床がかわいいカフェ風で、ふらっと入店してしまいそうな気軽な雰囲気が魅力だ。外にのどかな田園風景が広がるのもゆったりできて嬉しい。メニューは、ハンバーグ、グラタン、エビフライと、誰からも愛される定番中の定番の品が揃う。また、ほとんどのセットに付く、まろやかでほのかな甘みのタマネギポタージュスープは絶品だ。幅広い年代の人に好評なレストランで至福のひと時を過ごそう。
和洋中さまざまな飲食店が約40店と、物販店約20店が混在する大きな屋台村「ひろめ市場」内にあるマグロ料理専門店「お城のいちばん船」。“マグロの美味しさを手軽に楽しく味わってもらいたい”という思いから“漁師の屋台”をコンセプトにする店だ。全国でも指折りの数のマグロ船団を自社で保有するからこそ提供できる、生マグロの握り寿司は、1貫からの注文が可能。そのとろけるような極上の味わいをお試しあれ。ほかにも、希少なマグロのホルモン料理、須崎の鮮魚の握り寿司、豪快な丼など多彩なメニューが揃う。
5代に渡り“美味しい”を追求してきた和食の格別な味わいを堪能できる「割烹居酒屋 一善」。漁師から直接仕入れる新鮮な魚介類、阿波畜産ブランドの阿波牛と阿波尾鶏、地元産の野菜などの厳選食材を食通も唸らす逸品へと仕上げるのは職人の腕。一つひとつの素材にあわせた調理法を駆使して完成する至極の品々をいただこう。また、地酒などのアルコールも豊富に揃う。隠れ家的な佇まいの店内は、掘り炬燵の個室もあり、ゆっくり会話を楽しめると女性客に好評。美酒美食に酔いしれる幸せなひと時を過ごそう。
浦安の隠れ家イタリアン。シックで落ち着いた雰囲気の空間で、記念日や誕生日など特別な日の食事にはもちろん、貸し切りで、贅沢気分を味わうランチに、などさまざまなシーンで利用できる。シェフおすすめの一品は、カニの旨味を凝縮したソースが決め手の「渡り蟹のトマトクリームソース スパゲッティ」。「女子会プラン（女性限定特別プラン）」などもあり、リーズナブルに本格イタリアンやワインを楽しめる。浦安ICからは車で約1分の距離なので、東京ディズニーリゾート(R)の帰りに立ち寄るのもおすすめ。
京都府舞鶴市にある「竹林茶屋」は、目の前で調理される極上の活カニをいただける店。養殖・冷凍は一切使用しないという、こだわりにこだわったカニの味は、いままで抱いていたカニへの概念が変わるほど。土日・祝日の特別料金などなく、いつでも変わらぬ料金で堪能できる「かにフルコース」で満喫したい。また、24時間年中無休・完全予約制という営業スタイルは、客が希望する時間に料理を提供したい、という思いを徹底的に貫いた結果にたどり着いたもの。訪れる人を第一に考え、もてなしてくれる至福のひと時を。
幅広い世代がリラックスして気軽にフレンチを楽しめる、“誰にでも優しいフレンチレストラン”を目指す「にき亭」。緑あふれる中庭に面した解放感のある空間は、落ち着いた雰囲気でゆったりとした時間を過ごせる。フランス料理は、その土地に根ざした料理であるべきという考えから地産地消にこだわり、湘南・三浦・横須賀エリアを中心に、契約農家から直送される新鮮な野菜など、神奈川の食材を使用。フレンチの技法と素材の持つ美味しさと、シェフ独自の新しい着想が織り成す、ほかではないフレンチを堪能しよう。
JR三宮駅から徒歩約5分の観光客でも訪れやすい立地にある「Bistro et Vin Grand Ami」は、フランス語で“親友”という意味の店名が付けられた、2013年オープンのフレンチバルだ。日本ではなかなかお目にかかれない、さまざまなフランスの田舎料理を堪能する、至福のひと時を過ごせる。また、約10年の実績を持つオーナーソムリエのワインチョイスと、そつのない行き届いたサービスに酔いしれたい。店内はカウンター席が設けられているので、1人で立ち寄りやすく、ボックス席もあるのでもちろん団体で利用することもできる。
お茶屋の並ぶ白川南通や新橋通から程近い、祇園の中心にある割烹。落ち着いた雰囲気でありながら、気軽に立ち寄りやすい。京野菜や生麩、湯葉、甘鯛など京料理に欠かせない食材や、日本海直送の魚介を主に使用。素材の持ち味を活かし、しっかりダシを効かせ、木の芽などで季節の香りを添えた料理はどれも美味。名物の釜めしは丹波のコシヒカリと近江のもち米をブレンドした米が絶妙で、フタを開けるとカツオダシの香りが鼻をくすぐる。会席料理の最後には好きな釜めしを選ぶことができ、昼は「釜めし御膳」などが楽しめる。
元ホテルの総料理長だったオーナーシェフによる、“ホテルで味わえる料理を、レストラン価格で楽しむ”がモットーの鉄板で作るフレンチ。オーナー自ら市場などへ出向いて厳選した食材は、目の前の鉄板で調理される。デートや記念日にもおすすめ。
名古屋市内の新栄町駅と高岳駅からそれぞれ徒歩約5分の至便な立地にある隠れ家「焼肉 あわ座」。黒毛和牛専門の卸し業者から直接仕入れた厳選牛と自家栽培の有機野菜などを使い、すべて手作りに徹底している。そのため、リーズナブルなコストパフォーマンスで最上級の厳選された国産黒毛和牛を堪能できる。なかでもこだわった黒毛和牛A4の雌は、脂がくどくなく旨味とやわらかさが絶品だ。大人数ではもちろん、ひとり焼肉も気兼ねなくでき、心のこもった接客やキメ細かなサービスでいただく食事や酒は、一段と気持ちがいい。
長崎市十人町、唐人屋敷界隈に通じる路地の一角。石畳のオランダ坂を登った閑静なエリアに、中華料亭「陶々亭」はある。明治初期の貿易商の邸宅だったという黒塗りの建物は存在感あふれる佇まい。長崎の食のルーツである、かつて唐人が長崎の人々に伝えた中国伝統の料理を楽しむことができ、「食事を美味しく召し上がってほしい」という思いから、完全予約制のコースのみ。当日でも空いていれば対応してもらえるので、まずは連絡を入れてから来店を。古き良き長崎の異国情緒を感じながら、伝統の味を心ゆくまで味わいつくそう。
飲食店が立ち並ぶ両国橋通りにある「中華そば専門店 阿波屋」。徳島ラーメンの伝統を大切にしつつ、コンセプトに“美味斬新”を掲げて、麺とスープを一緒に味わうラーメンの奥深さを徹底的に追及している。まずは豚骨ベースの醤油スープのコクと旨味を存分に味わい、残り1／3くらいになった時点で添えられたすだちをギュッと絞って味を変えて楽しむのがこの店のスタイル。徳島産すだちの爽やかな酸味でさっぱりとした余韻を味わえる。肉のせ飯、餃子、杏仁豆腐など、中華そば以外のサイドメニューが充実しているのも嬉しい。
道内のレベルの高いグルメが集まる美食エリア・すすきのに佇む「寿し 関口」は、約40年の暦を持つ寿司職人が腕を振るう店だ。“美味しいと感じてもらうには、安心が最良のスパイス”という信条を持ち、予算を含め、事前に打ち合わせを行い、“明朗会計”を旨とする。全国各地より厳選した寿司ネタは、旬のものを堪能できる。野菜などの寿司も提供しているので、生ものが苦手な人やベジタリアンの人におすすめ。子ども連れでも楽しめる掘り炬燵の個室や、ほかの客に顔を見られない“離れ”になった個室も完備している。
「阿波ポーク」、「阿波尾鶏」と並ぶ、阿波畜産3ブランドのひとつ「阿波牛」を、リーズナブルに串焼きで提供する「阿波牛串焼き ひなた」。「阿波牛」とは、徳島県で生産される黒毛和種の和牛のうち、一定基準を満たした場合にのみ呼称が許される牛肉のこと。串焼き以外にも阿波牛を使用した一品料理など居酒屋メニューも充実。店内は、アットホームな雰囲気で居心地がよく、カウンター席はひとりでも気軽に利用しやすい。個室も用意されており、周りを気にせずゆっくり話をしながら食事を楽しみたい人におすすめ。
JR大宮駅から徒歩約3分の立地に佇む「TonTonオンギー」は、サムギョプサルと新鮮野菜が美味しい韓国料理店。サムギョプサルは、脂っぽいイメージを持つ人も多いかも知れないが、農家直送の常時30種類以上ある自慢の野菜と食せばさっぱりヘルシー。美人草ともいわれる金時草や紫人参、紅芯大根、コリンキー、グラパラリーフなどめずらしい野菜が多彩に揃い、健康志向な女性のリピーターも多い。また、生マッコリ、マッコリカクテルなど、アルコールも豊富。美味なる韓国料理を堪能する、至福のひと時を過ごそう。
北海道の中川郡幕別町札内中央町にて1938年の創業以来、長年にわたりきな粉や乾麺を製造販売している「小田壱」。道内では「乾麺の小田壱」、道外では「きな粉の小田壱」として知られている。社名は、1989年に50周年を迎えるにあたり変更したもので、「壱」は“はじまり”、“ゼロから何かを創出する”、“知恵やお金を蓄える壷”という意味を持つ。また、人間の生活のはじまりは農業であり、これら農産物の加工品を全国へ広げることを理念として日々営んでいる。店舗兼工場では、「純青きな粉」や乾麺の「十勝太白饂飩」などが購入可能なので、帯広を訪れた際に立ち寄ってみてはいかがだろう。
創業から約半世紀、延岡随一の老舗「味処 国技館」は、店内に入ると威勢のいい太鼓の音が出迎えてくれる。自慢の料理は「ひむか本サバ」を使った焼きサバ寿司をはじめ、メヒカリの唐揚げや刺身、地元で有名な「八郎サバ」のサバ茶漬け、五ヶ瀬川の鮎など、この地を訪れたら一度は味わいたいものばかり。ほかにも、延岡発祥のチキン南蛮や、豊かな自然が育む清水で造られた地酒や地ビールも味わえる。延岡の味覚を味わい尽くす料理の数々は、地元客はもちろん観光客にも人気。カウンター席から宴会場まで完備しているので気軽に利用したい。
ワインと食事をセットで楽しんでもらうのがコンセプトのイタリアン。シェフが腕を振るうイタリア料理は、厳選された大分県産の魚と野菜を主に使用しており、もちろんワインとの相性を考えられたメニューばかり。レギュラーメニューは、店自慢のTボンステーキ（イタリアンフィレンツェ風ビステッカ）のみで、それ以外は、毎日仕入れる食材によって変わるため、毎回違ったメニューが楽しめるのは常連客にも好評。ワインは常時60種類以上用意されており、相談するとその日の気分や料理に合わせて選んでくれるのも嬉しい。
川魚料理や懐石料理がいただける日本料理店。店内の大きな水槽では、種類豊富な魚が泳ぎ、その中から選んで調理してもらえる。年間通して楽しめるうなぎは、「うな丼」や「白焼き」で、そのほか日替わりランチや、4〜10月までの「鮎のコース」もおすすめだ。
「伊食家 KOTOBUKI」は7月4日にオープンした、イタリアンと日本酒の組み合わせを提案する、新感覚の日本酒ダイニングです。店主の寺本健二さんは前職がイタリアンダイニングで、「米を原料とする日本酒は料理を受け入れる幅が広いはず」と考え、両者を組み合わせることで日本酒ファンの裾野を広げたい、との思いで開業しました。
にわかには信じがたい日本酒とイタリアンの組み合わせですが、「KOTOBUKI」ではその相性を高めるため、料理にも秘密が隠されています。日本酒は田中六五など福岡の人気銘柄をはじめ、九州内が10種類、全国の酒を10種類と合計20種類を用意。それらは、昔ながらのすっきり飲める辛口酒やどっしりとした熟成タイプなどの“クラシック”と、フレッシュで飲みやすい“モダン”の２つに分けられており、どれを選んでもグラス500円、1合だと750円の明朗会計が嬉しいところ。ホールスタッフに尋ねれば「サラダや前菜には軽く合わせるこの酒」とか「肉や揚げ物にはジューシーなこの銘柄」と提案してくれるので、料理と酒の“マリアージュ”を最大限に楽しめます。
お店は浜松市東区有玉北町の秋葉街道沿いにあります。本格派のイタリアンシェフが作る料理が女性に人気で、手作りドルチェや石窯で焼くピッツァが気軽に楽しめます。メインの自家製ピッツァは、厚さが違う3種類の生地から選べます。どれもイタリアで修行したオーナーが考えた自慢の味。テイクアウトもできるので、差し入れやホームパーティにもおすすめです。
お問い合わせの際には「ホームページを見た。」とお伝え頂けるとスムーズです。
メニューや貸切イベントのご予約についてもお気軽にお問い合わせ下さいませ。
今後も「マリーザドゥエ」を宜しくお願い致します。
広島県最大の歓楽街・流川にあるステーキ・鉄板焼・洋食の名店「てっぱん料理 さこん」。目の前で繰り広げられる臨場感たっぷりの調理パフォーマンスとともに、好みの焼き加減で味わう肉や、魚介、野菜など地元食材を堪能できる。おすすめは、脂肪と赤身のバランスが絶妙な美しい霜降りが特長のA5等級の広島牛で、口の中でとろけるようなやわらかさは絶品。食材に合うワインなどの酒も充実の種類なので料理と合わせて楽しみたい。店内はカウンター席を中心に個室も用意されている。個室は人気なので早めの予約を。
地域で一番ありがとうを言われるグループへ。
下津井産のタコや、新鮮魚介を使った旬の料理を提供している「拓膳」。地元食材を中心に、旬の素材をふんだんに使ったバラエティー豊かな料理が揃い、寿司はもちろん肉料理やサラダなどもあり、予約をすれば予算に応じて会席料理もいただける。下津井港直送の魚介類をはじめ、瀬戸内では味わうことのできない魚も寿司や小料理で堪能できるのは嬉しい。昼は「鉄火御膳」、「穴子御膳」、「ちらし御膳」、「いくら御膳」など、お得なサービスランチを。店主の人柄がいいのもこの店の魅力で、店の雰囲気や料理の味にも表れている。
函館、氷見、尾鷲など、全国各地の漁場から毎日直送される鮮度抜群の美味しい魚介類のほか、手作りの居酒屋料理が地域で評判の「魚棚」。品揃え豊富な海鮮料理はいずれも新鮮なものばかりで、特に、注文を受けてからすばやく職人が捌いて提供してくれる「活きアジの姿造り」は絶品。身のしまった本物の魚の歯ごたえを感じることができるので、こだわりの酒とともに楽しみたい。最高の酒と料理は、誰と一緒でも思わず唸ってしまう美味しさ。宴会や接待だけでなく、家族やカップルなど、さまざまな用途で使われているのも納得だ。
おすすめはオリジナルの黒いマー油がスープに浮いた「悟空の黒」。真っ黒な見た目もインパクト大だが、たくさんの野菜で香り付けしたマー油の香りが豚骨醤油にマッチしてほかで味わえない逸品だ。そのほか定番の徳島ラーメンが食べたい人には「悟空スペシャル」、旨い辛いが特徴の「悟空のつけ麺」とどれも麺・スープ・チャーシューすべてにこだわったラーメンばかり。また、トッピング違いによるバリエーションも可能で、サイズは大・小・ハーフの3種類。オリジナルで楽しめるのは女性や子ども連れにも嬉しい。
ねぎ焼き・お好み焼きがメインの鉄板料理の店。多くの人が注文するのは、鉄板料理24種類のなかから3種、6種と選べる「鉄板アソート」。少しずつおつまみ感覚で楽しめるので、多人数でシェアできるのも人気の理由。おすすめは、3日間コトコト煮込んだ牛すじとコンニャクの“特製すじこん”を使ったメニュー。「すじねぎ焼き」には、すじコンがたっぷり使われており、醤油とレモンであっさりした味付けなので老若男女問わず支持を得ている。また、すじコン、さまざまな具材、麺を卵に絡めたオリジナルの「至福焼き」も必食。