株式会社小田壱

小田壱公式HP|十勝特産品のきな粉と乾麺で有名なお店

日本の穀倉地帯の中心・十勝から自然な製品を

北海道の中川郡幕別町札内中央町にて1938年の創業以来、長年にわたりきな粉や乾麺を製造販売している「小田壱」。道内では「乾麺の小田壱」、道外では「きな粉の小田壱」として知られている。社名は、1989年に50周年を迎えるにあたり変更したもので、「壱」は“はじまり”、“ゼロから何かを創出する”、“知恵やお金を蓄える壷”という意味を持つ。また、人間の生活のはじまりは農業であり、これら農産物の加工品を全国へ広げることを理念として日々営んでいる。店舗兼工場では、「純青きな粉」や乾麺の「十勝太白饂飩」などが購入可能なので、帯広を訪れた際に立ち寄ってみてはいかがだろう。