グルメや飲食店のホームページリンク集！！
目黒川沿いにある「東京 土山人」。一般的なそば屋のイメージとは違う、モダンでスタイリッシュな空間は隠れ家のような雰囲気も。窓の外に広がる中庭は明かり取りにもなっており、地下にありながら昼間は明るい。そばは、細挽き・荒挽き・変わり蕎麦・太切りの4種類が楽しめ、厚みや幅もそれぞれの良さを引き出せるよう考え抜かれている。看板メニューともいえる「すだちそば」をはじめ、一品料理などの酒肴、酒も充実。店名は、オーナーの旧知の陶芸家の陶号を譲り受けたもので、器類の大半はこの作家の作品を使用している。
一人ひとりの好みに合わせて味付けにも変化をつけているのは、少しでも美味しいと感じてほしいという思いから。静岡の「一柳」というと高級なイメージが先行するが、より多くの人に知ってもらうために、良心的な価格のメニューも用意されている。
根室の海鮮卸問屋が直営する「匠の回転寿司 ○海」。水産会社のネットワークを活かし、北海道はじめ全国各地から仕入れた新鮮魚介を使った寿司がいただける。特にカニがおすすめで、買い物帰りのテイクアウトが大人気の「特上かにの太巻き寿司」、カニ問屋直送の「特選蟹付くし弁当」は、必ず食べたいひと品だ。また、忘れてはならないのがサーモン。炙りサーモンやトロサーモンなど、脂が乗った極上の味わいをお試しあれ。心地よい接客で迎えてくれる店内は、おひとり様、デート、友達同士、家族でなど、幅広く利用できる。
魚の扱いに定評がある店主が、和食に独自のアレンジを加えた創作和食を食べられる店。地獲れの活魚をはじめ、野菜や肉類まで、すべて生産者直送のものを使用している。素材の良さを生かすよう工夫を凝らした品々は、幅広い年代の客に支持され、なかでもおすすめは、新鮮な魚介類を使った「刺身盛り合わせ」。絶妙な味付けの「若鳥の唐揚げ」や、ビールのお供にピッタリな「モツバタ鉄板焼」も好評だ。洋風な内観の店内は、寛げるテーブル席、リラックスできる個室、ひとりでも満喫できるカウンター席を完備している。
国道246号線から1本入った、渋谷の路地に佇む「粋京」。使用している食材は、希少なものや特別な産地にこだわらず、ただ自分の目で納得したものだけ。その食材たちに余計な手を加えず、しかし、下ごしらえの手間ひまは惜しまずに、旬を迎え滋味に富んだ素材の持ち味を最大限に引き出した、本物の京懐石を堪能できる。メニューは、コースのみになるが、客の意見や好みを取り入れてくれるので、相談してみよう。料理の味はもちろん、オーナーの人柄にも惹かれて足繁く通う食通も多い大人の隠れ家で、上質な時間を過ごしたい。
大宮駅東口から徒歩約1分とアクセス抜群の「ダイニングバー モンクール」。アラカルトで楽しめるイタリア料理とともに、種類豊富に取り揃うワインやカクテルを堪能しよう。料理は、新鮮な食材の良さを活かしたシンプルな味付けがモットー。また、高級食材だけでなくさまざまな食材を“いかに美味しく提供できるか”を、常に念頭に調理しているという。おすすめは、濃厚な味わいの「渡り蟹のトマトクリームパスタ」。店内は気軽に利用できるカジュアルな雰囲気で、“お客様目線”を大切にした丁寧なサービスにも定評がある。
香川県・まんのう町にある創業60余年の「長田うどん」は、先祖より受け継がれる元祖釜揚げうどんが味わえる。コシのある手打ち麺は、満足感のある太麺で食べごたえ抜群。とっくりに入った、昆布とイリコで作るこだわりのダシは、香り豊かで食欲をそそる。さらに、ダシに使用する水にもこだわっており、香川県と徳島県の境界に位置する、讃岐山脈を流れる天然水を使用。いつでも釜からあげてすぐの新鮮なうどんを堪能できるとあって、地元の人からも長年愛されている。歴史ある、新鮮な釜揚げうどんを楽しんでみては。
「祐晨」では、「本当に美味しい心込めた料理を食べてもらいたい」という思いから、バラエティーに富んだ料理は、新鮮な食材はもちろん調味料にいたるまでこだわっている。緑あふれる和風の庭園を眺めて食事を楽しめるなど、空間にも工夫が光る。
都城駅より徒歩約2分にある「ろばた焼 明石」は、創業26年の老舗居酒屋。素材は地産地消にこだわっており、新鮮な魚は日南市などで開催される朝市で仕入れている。メニューには、宮崎の名産である「メヒカリのから揚げ」や「地鶏のタタキ」、「チキン南蛮」や「冷汁」などが揃う。さらに、人気の串焼きは、25年前から継ぎ足ししている秘伝のタレを使用しており、甘めで焼酎にぴったりだ。酒の種類が多く、手頃な価格で銘酒が味わえるとあり、遠方からの客や有名人も多く通う。宮崎観光の際に、立ち寄ってみてはいかが。
創業約50年以上の老舗焼肉店「元祖ホルモン脇田屋本店」。さまざまな部位を七輪の炭火で炙っていただくのが店伝統のスタイルだ。店名にも入っているホルモンが一押しで、こだわりの味噌ダレが香る極上の味わいを堪能できる。ほかにも、地元老舗精肉店から毎朝仕入れる新鮮な松阪牛をリーズナブルに食べられることや、自宅で本格焼肉が楽しめるテイクアウトが魅力だ。愛想の良いスタッフが迎えてくれる店内は、テーブルと座敷が完備され、小さな子ども連れでも安心して利用できるので、近くを訪れたら気軽に来店してみては。
「銀鳥」で提供するのは、昔ながらの中華そばとはちょっと異なる「鶏中華」。“長く愛される一番の中華を目指した”という、丁寧に炊き上げた「奥州いわいどり」のみを使った自家製スープが自慢だ。黄金色の透き通ったスープには、鶏の旨味、甘み、コクがぎゅっと凝縮され、弾力がありしっかりと味のある麺との相性もいい。また、チャーシューにも鶏を使用し、適度な歯ごたえとやわらかさを楽しめる。塩、醤油ともに女性にもファンが多いというこだわりの一杯は、何度食べても飽きのこない、やみつきになる美味しさだ。
“明日、元気になれる料理を十勝の食材で”をモットーに、美味しく豊かな時間と空間を提供できるよう、日々努めている「BISTRO KOMNI」。“十勝の豊かさ”を“料理”というカタチで表現しているという品々は、もちろん十勝産の食材を使い、見た目も鮮やかで美食と呼ぶにふさわしい逸品ばかり。ディナータイムは、リーズナブルなシェアコースや、本格フルコースに加え、アラカルトメニューも充実している。ランチタイムも多彩なメニューがあるので、さまざまなシーンやシチュエーションで堪能してみては。
天文館通駅より徒歩約8分にある「旬菜たつみ」は、その日に獲れた新鮮な素材を活かした一品料理が味わえる和食の店。和食の幅にこだわらず、洋食の素材を使用した料理は、美を意識した繊細な飾りや盛り付けに職人の腕と真心が感じられる。魚は熟成にこだわり、手間ひまをかけて調理。また、日本酒のメニューが多く揃っているので、旬の食材を盛り込んだコースとともに楽しみたい。店内は全48席あり、家族での食事や大人数での宴会などさまざまなシーンで利用できる。落ち着いた雰囲気の店内で、贅沢な時間を過ごしてみては。
三重県産錦爽鶏を使用。自家製のスパイスとタレに漬け込んだ手羽先はクセになります。選べる２つの鍋コースは錦爽鶏の鍋、ピリ辛ホルモン鍋からお選び頂けます。
ソファーもお席の２Fは6名様以上から貸切可能で少人数でワイワイ出来る贅沢なスペースです。
会社宴会、内輪飲みなど様々なシーンでご利用可能です。
お気軽にお立ち寄りください。
近鉄四日市駅より徒歩約5分の場所にある「そば居酒屋 うっかり八兵衛」は、三重の地酒が豊富に揃い、蕎麦と豆腐が朝4時まで食べられる“そば居酒屋”。厳選した混合節からダシをとったつゆでいただく、長野直送の打ちたて蕎麦は、普通盛りから超特盛りまで値段が据え置き。3種の塩で楽しむ豆腐は、目の前のテーブルで仕上げてくれるので、アツアツを味わえる。地元の食材を使用した逸品メニューが充実しており、米の旨味が豊かな三重の地酒「酒屋八兵衛」とともに堪能したい。また、飲んだ後の〆に立ち寄れるのも嬉しい。
地元、新居浜で獲れた新鮮な魚を使った料理をメインに提供する「居食屋 梅家」。店内にはいけすもあり、活きのよい魚はこの店の自慢のひとつ。寿司や活き造りなどの本格和食はもちろん、肉料理から魚料理、麺や丼ものまで幅広いメニューが味わえる。また、ボリューム満点の会席料理コースもおすすめ。アットホームな雰囲気で、3世代の集まりなどファミリーで利用する人も多く、子ども連れでも安心。掘りごたつ席は個室に仕切ることもでき、周りを気にせずゆっくりと食事や会話を楽しめる。宴会や貸し切りなどの利用にも。
創業1971年の老舗ラーメン店「ラーメン屋 福八」。札幌ドームのすぐ前という立地にあり、店主も大の野球好きなため、店内は野球グッズにあふれ、試合の日ともなれば大勢のファンが集まる。おすすめは辛味噌ベースの「ファイターズラーメン」。札幌ドームに見立てた卵が入った店の名物だ。野球好きならずとも、ぜひお試しあれ。野球ファンはもちろん、地元や観光客からも愛されているラーメン屋で、思い出に残るラーメンをいただこう。また、夜は宴会メニューもあるので団体での利用にも最適だ。
2015年3月で1周年を迎える「彦左衛門」。1本買いした本マグロなどの海鮮類や、十勝産の豚や音更産の鶏を使った料理が食べられる。特にマグロの提供に力を入れており、月に1回不定期で開催される本マグロを食べつくす宴会は、飲み放題付きで寿司、刺身、鉄火丼の食べ放題を堪能できる。ほかにも、赤身、中トロ、大トロ、中落ちと本マグロを存分に楽しめる「本まぐろの盛り合わせ」、燻製にした「まぐろの生ハムサラダ」は、ぜひ味わってほしい。また、同じく帯広にある姉妹店の「鳥彦」直伝の鳥のから揚げもおすすめ。
イタリア版おふくろの味“マンマ料理”が味わえるイタリアンレストラン。調理をするシェフは、マンマ＝母だから、もちろん全員女性で、ホールは全員男性というイタリアのワークスタイルを取り入れている。魚介、牛豚肉など、食材はイタリア産にこだわり、野菜は鮮度を保つため地元の契約農家の有機野菜も使用している。来店する度に新しい美味しさに出合ってもらいたいというオーナーは、年に1回イタリアに足を運び、ワインや食材の生産者を訪れ、食の研究を欠かさない。毎日通いたくなるマンマの味を堪能してみては。
奈良・明日香村にある「創作ふれんち榛」は、フレンチと和食の絶妙なハーモニーが堪能できる創作フレンチレストラン。京都のホテルで長年腕を磨いたシェフが、明日香産の新鮮な野菜やフルーツなどの食材をふんだんに取り入れた摩訶不思議な創作フレンチが味わえる。また、料理は箸でも楽しむことができる。店内は和の雰囲気が味わえ、ゆったりと寛ぐことができる。さらに、掘りごたつ席と座椅子席があり、結納式やお宮参り、記念日などさまざまなシーンで利用したい。奈良の都・明日香村観光の帰りに、ぜひ立ち寄ってみては。
下町風情あふれる日本橋人形町の老舗「美酒味肴 いわ瀬」。人形町駅から徒歩約1分とアクセス抜群の場所にありながら、通りから一本路地へ入った場所に位置しているので、隠れ家のような趣も。落ち着いた雰囲気の店内は、どこか懐かしさも感じる和モダンな空間。創作和食をはじめ、静岡出身の料理長が作る静岡の郷土料理などを良心的な価格で楽しめるのが魅力だ。値段も内容も大満足の季節の食材を使ったコースは料理長のおすすめ。また、料理に合わせた日本酒や焼酎も用意されているので一緒に楽しみたい。
今治市波方町にある「Pizzeria Austro」は、イタリアのナポリから取り寄せた本場の窯で焼くピッツァが味わえる店。薪窯を使って焼き上げるピッツァは風味も食感も格別。また、モチモチとした麺とミートソースの相性が絶妙なパスタ「和牛のボローニャ風ミートソース フィットチーネ」もおすすめ。野菜やハーブはオーナー自らが厳選したもののみを使用し、ソースやドレッシングまですべて手作りにこだわっている。池のほとりの自然に囲まれた穏やかな場所で、ゆったりと愛情のこもった至福の料理や酒を楽しもう。
愛媛県・新居浜市にある1986年創業の「藤福」。“地物の食材をお得に食べてほしい”という思いから、瀬戸内海の魚介や地元の野菜、産地厳選の牛・豚・鶏など素材にこだわった和食が味わえる。地獲れの新鮮なエビやキスは、甘みが強くビールによく合う。ふぐの身や皮などをポン酢で食べる新居浜名物の「ふぐざく」をいただけるのも魅力のひとつだ。ゆったりとした空間の店内は個室が中心で、2階には7つの個室がある。2〜100名まで収容でき、子連れでも周りを気にせず寛げるので、さまざまなシーンで利用したい。
連日、開店とともに客が店内へ流れ込む、人気のセルフうどん店。シンプルで飽きがこない美味しさを追求したこだわりのうどんは、小麦、塩、水を温度、湿度によって毎日調整している極上品。昆布、イリコ、カツオなどを使った風味豊かなダシと、コシが強くモチモチとした食感の麺との相性が抜群で、懐かしさを感じる上質な味わい。むきだしの梁が風情を醸し出し、清潔で居心地の良い空間が広がる店内で堪能しよう。近くの観光スポット「エンジェルロード」に訪れた時は立ち寄って、極上のうどんを満喫してみては。
小豆島の玄関口・土庄港から車で約3分、小豆島最大のショッピングエリア・オリーブタウンの敷地内にある「和食dining要」。落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター、テーブル、半個室、個室を完備しており、ひとりから団体まで幅広く対応。和食を中心とするバラエティー豊かなメニューが揃い、「お造り三種盛り」や「海鮮チヂミ」など鮮魚を使った料理がおすすめ。また、ドリンクメニューも充実しており、ビール、焼酎、日本酒、カクテルと幅広く用意されている。観光地の中心でありながらリーズナブルな価格も魅力だ。
JR高知駅より徒歩約10分の場所にあり、上質の国産和牛を手頃な価格で味わえる焼肉店。こだわりの国産和牛は、カルビやロースなど、どれもとろけるような極上の味わい。ほかにも、春野産の馬刺しや、ホルモンなどもおすすめなので、相性抜群のワインとともにいただこう。また、ホタテより濃厚といわれ市場直送の活き長太郎貝など、海の幸も堪能したい。店内は、ひとりでも楽しめるカウンターや家族連れに最適な座敷が完備されたすっきりした内観で、仲間とにぎやかに満喫するのも良し、ひとりでしっとり過ごすのも良し。
京都駅から徒歩約5分、フランス惣菜とワインが中心のビストロ「ikariya petit」。カウンターには惣菜が並べられ、目で見て好きな惣菜を選べる。また、「バベットステーキ」や「クネル」といったビストロの定番料理も揃う。ソムリエが厳選した数々のワインや自家製サングリアとともに楽しみたい。パリの街角にあるような洒落た佇まいも魅力。
祇園四条駅から徒歩約5分。高瀬川沿いを歩き、京町家の先の路地を進むと見えてくる鴨川床席が目印のビストロ。フランス・イタリア帰りの料理人が作る名物料理は「丸鶏コンフィ」や「スフレフロマージュ」。ソムリエが料理にあわせて世界中から厳選したワインとのマリアージュを堪能できる。築100年以上の町屋を改装した空間は居心地がよく、つい長居してしまいそう。
2014年10月、“日常にビストロを”をコンセプトにオープンした「ikariya523」。京都と歴史や伝統を大切にパリのエスプリ薫るクラシックなビストロ料理と、上質なサービスを堪能できる。人気の名物料理の「スフレキッシュ」や、炭でじっくり焼き上げる肉料理がおすすめ。フロア構成の一軒家で、2階には個室もあり、TPOにあわせて利用できる。
「らー麺 とぐち すすきの店」は、独特の風味がクセになる赤味噌や、優しい甘さが特長の白味噌を使った味噌ラーメンが人気の店。スープは、こってりしたトンコツをメインに、あっさりした鶏ガラもあるので、好みや気分に合わせて選ぼう。赤と白どちらの味噌スープとも絶妙にマッチする、とろとろの角煮が乗った「角煮ラーメン」は、おすすめの1杯。ランチタイムには、ラーメンを注文すれば5種類から選べるミニ丼が付いてくるのが嬉しい。また、すすきの駅からほど近くのわかりやすい場所にあるので、観光客でも訪れやすい。