グルメや飲食店のホームページリンク集！！
天文館通駅より徒歩約2分の好立地に店を構える、居酒屋「薩摩ぢどっこ亭」。霧島山麓湧の水町から仕入れ、店で朝引きした新鮮な「さつま地鶏」がこの店のメイン。オーダー後に串に刺して焼きあげてくれる焼鳥をはじめ、鶏刺し、炭火焼き、チキン南蛮など、多彩な料理で味わえる。また、鶏料理だけでなく、黒豚や地魚などを使った郷土料理、原酒でいただける焼酎や地酒も揃うので、鹿児島の“うまかもん”をとことん満喫しよう。居心地のいい店内は、気軽なひとり飲みから20～25名の宴会などさまざまなシーンで利用できる。
“はまなすベイライン大湊線”の愛称で親しまれている大湊線の終着駅・大湊駅から徒歩約1分、国道388号線沿いに佇む居酒屋「美酒嘉肴 京華」。ホタテやイカ、マグロといった魚介をはじめ青森の海山の幸を使った料理と、厳選された全国各地の日本酒や焼酎を楽しめる。おすすめは青森の郷土料理として親しまれる海鮮たっぷりの「帆立味噌貝焼き」と、ボイルしたイカの中に野菜の漬け物などを詰めた、下北半島の名産品「いかずし」。落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席と小上がりのほか、宴会スペースも完備されている。
JR高知駅から徒歩約10分、高知市の中心街に佇むオーセンティックな隠れ家バー。「2015 ビームサントリー ザ・カクテルアワード」で頂点を極めた女性バーテンダーがオーナーを務め、スタンダードから高知の旬な野菜や果物を使ったオリジナルまで、数千種類ものカクテルを楽しめる。これまで培ってきた確かな技術と知識を基に、好みやその時の気分に合うカクテルを用意してくれるのが嬉しい。ウイスキーやワインといった洋酒全般も取り揃えており、シックな落ち着いた空間でゆったりとお酒を楽しめる。
“いつ誰ときても楽しい”がコンセプトのフレンチ酒場。明るくお洒落な空間で、フォアグラやトリュフ、ジビエなどこだわりの厳選食材を使った本格派のフレンチと、種類豊富なグラスワインを気軽に楽しめる。
南三陸町の復興商店街「南三陸さんさん商店街」にある1983年創業の「弁慶鮨」。塩釜で水揚げされる新鮮な海の幸から、長年培った目利きで選ぶ最高の“ネタ”、山形米「つやひめ」を1秒単位で火加減調整しながら最適な硬さに炊き上げる“シャリ”、ゆったり寛げる清潔で居心地のいい空間と最良のサービスを提供する“心粋”の3つのこだわりを大切に、魅力的な店づくりを行っている。握りはもちろん、南三陸名物「キラキラ丼」やご飯を覆うようにたっぷりとウニを乗せた「メガうに丼」が、旅の思い出に彩りを添えてくれそう。
「SUGAR SUGAR」のテーマは、食のデパート。イタリアンを中心とした和・洋・中のメニューが揃う。熱田神宮から車で5分、六番町駅から徒歩1分の好立地も嬉しい。モーニング、ランチ、カフェ、夜はディナーなど幅広いシーンで利用できる。
JR奈良駅から徒歩約5分、情緒あふれる三条通りに店を構える鉄板焼きの店「焼亭 JUJU」。落ち着いた和モダンな空間で、厳選されたA4ランク以上の奈良県産大和牛のステーキやお好み焼きなどを堪能できる。
2017年4月オープンの一軒家レストラン。日本料理店で腕を振るっていたシェフが作る、播磨の旬の魚を使った本格海鮮料理をリーズナブルに堪能できる。ランチの定食に付く播磨産の新鮮野菜が並ぶ前菜ビュッフェや、週末ディナー限定のコースも好評。
旬の食材で作った彩り鮮やかな料理が楽しめる、女性に人気の和食店「旬彩料理 綴り」。四万十豚のロースを使ったコラーゲン鍋や、地元客に愛され続ける「焼き穴子重」、「蒸し穴子重」など、とことん素材にこだわった繊細な料理が魅力的だ。また、日本酒の種類も豊富なので、懐石コースと共に全国から取り揃えた厳選日本酒を飲み比べてみるのもおすすめ。ランチから宴会までさまざまなシーンに利用可能な店内は、バリアフリー対応で車いすでも訪れやすい。カウンター席もあるので気軽に訪れて、ゆったりと過ごしてみてはいかが。
岡山県・児島で創業40余年の「ちゃんこ茶屋 鷲羽山」。代々受け継ぐ、昭和の力士・鷲羽山直伝の「鷲羽山ちゃんこ」をはじめ、岡山県産の食材にこだわったバラエティー豊かな料理を、地酒とともに存分に堪能できる。
閑静な住宅街に佇み、地元客に愛されている落ち着いた雰囲気の食事処。2013年に、ほど近い場所から移転し、店をリニューアルした。自然豊かな徳島の旬の食材にこだわり、熟練の職人が揚げるてんぷらはどれも香ばしくて美味しい。そのほか、「鱧の菜っ葉鍋」や「藁焼きのカツオタタキ」など、本場で修業した京懐石をベースとした上品なメニューが好評で、コースでも楽しめる。また、厳選された日本各地の地酒などドリンクメニューも豊富だ。彩り豊かな料理の数々が、テーブルの上で四季折々の情緒を醸し出してくれる。
高松の中心街・瓦町にある居酒屋「鳥魚」。魚に精通した和の料理人と炭火で焼き上げる串職人の技が光る、香川の海の幸と山の幸を活かしたさまざまなメニューがリーズナブルに楽しめる。おすすめは、地鶏「瀬戸赤どり」の串焼きと新鮮な瀬戸内の地魚を使った刺身の盛り合わせ。オーナー自ら厳選しているという香川の地酒もあわせて堪能したい。1階の落ち着いたテーブル席は、仲間内での飲み会にぴったりで、2階には最大50名入れる大広間があるので大宴会も可能。ちょい飲みや晩ごはんなど、ひとりでも気軽に立ち寄りやすい。
淡路島の洲本市に佇む名店。その日に水揚げされたばかりの、淡路島産の新鮮な魚介類を使った“これぞ淡路”という味の絶品料理や新鮮なネタの寿司を堪能できる。特に6～9月に旬を迎える赤ウニは絶品で、本土からこれを目的に訪れる人も多いという。また、極上の品々を味わえるおまかせコースもおすすめだ。店内は高級料亭を思わせる雰囲気で、清潔感のある落ち着いた空間。大将の調理の様子が眺められるカウンター席をはじめ、ゆったり過ごせる個室や座敷席があるので、大切な日の食事や接待など、さまざまなシーンで訪れたい。
八丁堀駅からすぐの日本料理店「八丁堀 柚」。築地に近い立地で、新鮮な刺身や手間ひまかけた正統派の日本料理を楽しめる。料理もさることながら、厳選された日本酒や焼酎、ワインも格別だ。温もりあふれる店の造りや、気さくなスタッフも魅力的。
2017年4月10日にオープンした、JR原宿駅から徒歩約2分の“ブラームスの小径”と呼ばれる静かな通りに佇む「sora an 素楽庵」。“和食の伝統とちょっとした新しさが気軽に味わえる”がコンセプトで、そばなどの和食とそれに合うワインを楽しめる大人の隠れ家だ。石臼挽きの蕎麦粉を使って毎日手打ちするそばや、山形・庄内から直送される「平田牧場三元豚」など、厳選した食材や作り方にもこだわった和食が味わえる。じっくり煮出した自家製和風トマトスープを使った「鉄トマト鍋」は、女性におすすめ。
昭和初期から続く老舗の土産店が、お洒落なカフェとしてリニューアルオープン。広島名物の「あなご丼」やハッシュドビーフなどが好評で、カフェメニューも充実している。なかでも、広島の瀬戸田町産レモンソースと大野町産ヨーグルトをトッピングした「ベイクドチーズケーキ」や「珈琲ぜんざい」が人気だ。また、箸やしゃもじなどの伝統工芸品のほか、広島在住の女性作家によるコサージュなどのアクセサリーがあり、土産としてもおすすめ。店のすぐそばに「清盛神社」や「宮島水族館」があるので、観光の際に立ち寄ってみては。
2016年6月、焼鳥職人だったオーナーが、古民家を改修したお洒落な居酒屋カフェをオープン。昼はもちもちのパスタがメインで、ケーキとのセットも用意されている。夜は居酒屋として楽しめ、職人技が光る本格焼鳥は地元客や観光客からも人気だ。
1989年に創業した兵庫県加古川市の焼肉店。産地よりも肉質にこだわり、加古川食肉地方卸売市場で取り扱う「志方牛」や、店主が全国から厳選した国産牛を使用する。なかでも、“国産黒毛和牛の雌肉”の味わいを堪能したい。また、リーズナブルに提供するため、仕入れも工夫している。メニューが豊富で、「特選黒毛和牛のしゃぶしゃぶ」、ランチの定食、オリジナルのデミグラスソースが魅力の加古川市名物「かつめし」などが好評だ。店内は、テーブル席と掘りごたつ席がある広々とした空間で、宴会でもよく利用されている。
漁業の町・下津井にある双子の兄弟がオープンした食事処。東京のリストランテで修業をした兄が手がけるイタリアンと、東京や岡山の割烹で日本料理の修業を積んだ弟がつくる和食を楽しめる。地元ならではの新鮮な魚介類を使用したパスタやピザ、刺身や海鮮丼など、バラエティー豊かなメニューが揃う。広々とした空間には、カウンター席や個室も完備しているので、ひとり飲みから宴会、イベントまで、さまざまなシーンで利用したい。昔の蔵をリノベーションした資料館「むかし下津井回船問屋」内にあるため、観光客にもおすすめ。
福島市の繁華街から少し離れた場所にあり、創業25年を超える庶民的な店。焼き鳥やもつ煮込み、刺身など居酒屋定番メニューがリーズナブルにいただけると好評だ。店内はどこか懐かしい雰囲気で、最大40名で利用できる個室も完備している。
“大人が寛げるビストロ”をコンセプトに、2016年9月にオープンした「Bistro 種」。洗練されたお洒落な店内は、落ち着いた雰囲気。ゆったりとしたソファ席やカウンター席のほか、プライベート空間を楽しめる個室もあり、シチュエーションに合わせて利用できるのが嬉しい。味わえるのは、宮城県産の漢方和牛や石巻の新鮮な魚介など県産の厳選食材を活かし、健康にも配慮した洋食メニューの数々。なかでもランチコースは、スープやサラダ、前菜も付いた充実の内容をリーズナブルにいただけると地元の客に好評だ。
中央弘前駅から徒歩約5分に位置する、季節の創作料理が自慢の店。毎朝女将が仕入れる旬の食材を使用したボリュームある料理がリーズナブルにいただけると評判で、芸能人もおしのびで訪れるという。郷土料理に青森の地酒をあわせるのもおすすめだ。
弘前学院大前駅から徒歩約1分にある居酒屋。ボリューム満点な定食メニューも用意されており、地元学生の食堂的存在として親しまれている。一品料理も充実し、青森の銘酒を手頃な値段で楽しめるのも魅力だ。店内は62席あり、宴会にも対応可能。
鳥取駅から徒歩すぐの串カツ居酒屋。串カツから単品料理まで地元の恵みをふんだんに使用している。食材の持ち味を活かし、串カツの衣には卵を使わず、薄めに仕上げているのも美味しさの秘訣だ。梨を使った甘みのあるオリジナルソースにたっぷりつけて、存分に堪能したい。また、串カツソースの“2度漬け禁止”を鳥取で最初にはじめた店でもある。メニューは、串カツ以外にも多彩に揃え、季節によってはカニ料理をはじめ、春野菜、タラの芽なども味わえる。いずれもリーズナブルな価格設定で、手軽に鳥取の味を満喫できる店だ。
岡山駅より徒歩約5分にある、個室完備の居酒屋「ともぞう」。こだわりの刺盛りなどオーナーが目利きする四季折々の鮮魚を使った料理をはじめ、多彩なメニューが揃う。名物料理は、炭火で一気に焼き上げた炭火カルビ豚のスペアリブ。また女性に人気の黒毛和牛煮込みハンバーグは、赤ワインを使った自家製ソースが絶品だ。岡山の地酒も充実しているのであわせて楽しみたい。木の温もりあふれる和モダンな店内は、ゆったりと寛げる掘りごたつの個室が中心。じっくり語らいたい時に最適なカウンター席は、スタッフとの会話も楽しい。
洒落た外観が目を引く「アンビエンテビル」の2Fに店を構える「旬菜 KOUNOIKE」。基本はコースのみの提供で、地元・北浦の新鮮な海の幸をはじめ、厳選された旬の食材を使った創作和食を堪能できる。
総社駅から徒歩約5分の「パーク統合クリニック」内にある薬膳カフェ。西洋医学と中国医学の両側から健康を支える医師が運営し、“医食同源”の観点に立った気軽に楽しめる薬膳ランチを提供。「季節に合った旬のもの＝身体に最も適した“生きた薬”」という薬膳の考え方から、夏はほてった体を冷ます作用が期待できるゴーヤ、冬は風邪予防に効果的なミカンなど、旬の食材をふんだんに取り入れている。優しい味わいの料理はどれもヘルシーで、食事制限を必要としている人にもおすすめ。香り豊かな中国茶と共に気軽に味わいたい。
人口に対して焼肉店が多い“焼肉のマチ”として知られる北見市。そんな焼肉の激戦区で、2007年の11月29日（イイニクの日）にオープンして以来、根強い人気を誇る「北見ホルモンぶんたろう」。厳選された肉は仕入れたその日に提供されるので鮮度抜群だ。なかでも、豚のホルモンが9種類楽しめて、総量300gというボリューム満点の「どか盛りMIXホルモン」は名物なのでぜひチェックを。昭和の大衆酒場をイメージしたという店内は、どこか懐かしくホッと落ち着ける。宴会などさまざまなシーンで利用してみては。
「らー麺 とぐち」は、独特の風味がクセになる赤味噌や、優しい甘さが特長の白味噌、ぐっと深みのある美味しさの辛味噌、北海道産のエビをふんだんに使った海老味噌の4種類の味噌ラーメンなどが味わえる人気の店。8時間煮込んだトンコツベースのスープは、濃厚だけど後味はさっぱりで、中太のちぢれ麺ともよく絡み、地元客に長年愛されているのも納得できる。一番人気は味の染み込んだ半熟玉子を乗せた、赤味噌味玉ラーメン。すすきの駅からほど近くのわかりやすい場所にあるので、観光客でも訪れやすい。
札幌市営地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約3分の好立地にあるジンギスカンの店。生ラム肉は、1頭の仔羊から4～5人分しかとれないという「チャックロール（肩ロース）」を使用し、備長炭で丁寧に焼くことでより味わい深くなる。そのほか、ジューシーな「ラムチョップ」や、特製塩だれに漬け込んだ「塩マトン」など、オリジナルメニューが豊富だ。店内は、カウンター席や最大12名で利用できるテーブル席がある、スタイリッシュで明るい空間。地元客でにぎわう店でありながら、観光客も利用しやすい雰囲気がいい。