グルメや飲食店のホームページリンク集！！
「おおいた和牛」、「鹿児島黒牛」などの銘柄牛を九州各地から取り寄せ、リーズナブルに提供する老舗の“焼肉ファミリーレストラン”。“いいことあったら春香苑”がキャッチフレーズで、昔から別府市民に愛されている。焼肉はもちろん、定食や丼もの、麺類まで豊富なメニューも魅力だ。必食は「別府冷麺」。創業当初から変わらぬ味と作りで、中太麺のさっぱりスープに果物をトッピングするという店オリジナルの冷麺は、温泉帰りの一杯にもぴったり。300席の座席数は九州最大級。美味しい料理を頬張る人でいつもにぎわっている。
「会津中央病院」から徒歩約1分の地で、美味しいランチが楽しめる食堂。店内は洒落たカフェのような雰囲気で、店長はイタリアンで修業をした女性だ。魚定食・カレー・ラーメン・パスタなど、旬の食材を使ったさまざまなジャンルの料理が楽しめる。
飯塚市郊外にある焼肉店。鹿児島県産の上質な黒毛和牛がお値打ち価格でいただけると、肉の美味しさを求める地元の人たちに評判だ。「分厚切り塩タン」など数量限定の「いちおし逸品」メニューは品切れになりがちなので、早めの注文がおすすめ。サーロインなどを豪華に板盛りした「極み」は、板も店のオリジナルだ。土・日限定のステーキランチも好評。雰囲気も抜群で、オーナーこだわりの門やかがり火など、風情ある純和風の佇まいも魅力だ。店内はゆったり寛げる造りなので、女子会や赤ちゃん連れのママ会などの利用も多い。
「ジェラートワールドカップ2018」で1位となった柴野大造氏が監修するジェラートショップ。瀬戸内や四国の旬の食材をメインに使用し、世界大会で優勝した際の作品という「パイン・セロリ・リンゴのジェラート」や、定番のミルク、チョコレート、ピスタチオによるジェラートなど多彩なジェラートが味わえる。また、料理の巨匠として知られるイタリアのマルコ・パオロ・モリナーリ氏が作ったアップルパイ、地元の「マタタビ珈琲豆店」の焙煎豆で淹れたコーヒー、フルーツジュースも好評。テイクアウトして食べ歩くのもおすすめ。
人気飲食店エリアの高松市福田町にある焼肉店。「JRホテルクレメント高松」の総料理長を17年務めたシェフが自ら仕入れる上質和牛肉が味わえる。特筆すべきは、四国を代表するブランド牛「オリーブ牛」と「阿波牛」のA5ランクをともに扱っていること。上質な肉を使った料理は、大切な人の記念日や接待でも人気。焼肉のほか、サイドメニューも豊富で、匠の技をさまざまな料理で楽しめる。料理に合うワインも、オーナー自らが味を確かめた12種類以上を用意。落ち着いた雰囲気が漂うシックな木目調の店内空間も、女性に好評だ。
JR山陽本線・松永駅から徒歩約2分、昭和32年創業の老舗。定食がメインで、昔からあるがっつり系メニュー、創業時から変わらぬスタイルの中華そばが根強い人気を誇る。昼からもお酒を楽しめ、食べても飲んでも胃袋に優しく、財布にも優しいコスパも自慢。昼夜ともに少人数からの予算に合わせた宴会や20～40名の貸し切りも可能だ。外観・内装ともに小洒落た造りで、女性ひとりでも入りやすい、親しみやすい雰囲気が嬉しい。
“お千代保（ちょぼ）稲荷”こと千代保稲荷神社の参道にある老舗和菓子店。名物「お千代保くさ餅」には、さまざまなこだわりが。作り置きは一切せず、つきたての餅で十勝産小豆の自家製餡を包んでいるので、もちもち感がたまらない。ヨモギは、店主自らが春に摘んだ地元産をはじめ、葉のやわらかい天然ものだけを使用。海津市観光協会が選定する「かいづの逸品」で「海津市観光協会長賞」も受賞したお墨付きの絶品だ。また、ソフトクリーム「クレミアソフト」も好評で、参道を巡りながら楽しむ人の姿も多く見られる。
富士吉田にあるアットホームな居酒屋。その日仕入れる旬の食材を一つひとつ丁寧に刺して作る看板料理の創作串や焼き鳥をはじめ、目利きのいい魚屋さんから仕入れる魚介の刺身や一品料理の数々を提供する地元の人気店だ。山梨県産の地酒が豊富に揃っているのも嬉しい。誕生日の人がいれば客のみんなで乾杯し、常連さんは名前で呼び合い、客のペースに合わせてラストオーダーは設けないなど、コミュニケーションをベースとしたサービスを大切にするオーナーの精神が随所に感じられる。満席なことも多いので、予約の上で訪れたい。
“添加物を極力使わない安全な食事で地域の健康に貢献したい”との思いからオープンした自然派カフェ。トマトやイチゴをこだわりの農法で生産しているグループ会社「みつヴィレッジ」の農作物をはじめ、無添加の調味料を使ったハンバーグやピザ、キッシュなどが味わえる。季節限定のイチゴパフェやイチゴ100％のかき氷も人気メニューのひとつだ。また、無添加調味料を中心に、この店でしか購入できないオリジナル商品などが並ぶ物販コーナーも好評。手土産やギフトとして買い求める人も多いという。
上大岡駅東口の6番出口から約3分にある、隠れ家的なイタリアン。一押しはボロネーゼのパスタで、塊肉をカットし、肉の種類も時期によって変えながら、手作りで仕上げている。旬の新鮮素材にこだわっており、季節や仕入れによってメニュー構成が変化するのも魅力だ。“地元に根付いた長寿店”を目指して店を立ち上げたという地元出身のオーナーの言葉通り、入りやすくほっと落ち着ける居心地のよい雰囲気も魅力。カウンター席もあり、ひとりでも美味しい食事とワインが楽しめる。
恵比寿駅西口から徒歩約3分の路地にある、落ち着いた雰囲気の小料理店。看板メニューの「鶏鍋」をはじめ、一品料理や肴など気軽に美味しい和食がいただけると評判だ。コースはないが、予算などに応じて柔軟に対応してもらえる。日本酒が豊富に揃っているのも魅力。店主が日本各地の蔵元と直接会って味を確かめ、同じ銘柄でも出来が悪い年は仕入れを見送るなどのこだわりも。値段の表示がないのは、同じ銘柄でも種類などにより金額が随時変わるためだ。その時のおすすめをスタッフに聞いてみよう。蔵元を店に呼んでの試飲会も開催。
栃木県庁近くにあった「マザーロード」が、宇都宮の住宅街に場所を移してリニューアルオープン。20回以上も渡米しているアメリカ好きのオーナーが、本場のハンバーガーを直に味わい尽くした経験のもと、牛100％の肉などボリュームたっぷりの具が天然酵母による自家製バンズに挟まった本格バーガーを提供している。アメリカで“マザーロード”と呼ばれる「ルート66」沿いにありそうな店を再現したという内装や雰囲気のなか、海外旅行気分で楽しめる。ランチはもちろん、お酒やコースも充実しているのでディナーもおすすめ。
JR京都線・高槻駅から徒歩約2分のビルに赤い2mほどの大きな提灯があり、階段を上がるとお好み焼き店「よしもと」がある。優しい甘みの山芋とみずみずしいキャベツがたっぷりの、鶏スープベースによるお好み焼きが味わえる。山芋は手ですりおろし、キャベツも手切りするなど、時間をかけてでも体に優しく安心な品を提供。ソースは、18種類ものフルーツや野菜をブレンドしたオリジナルのソースだ。また、焼きそばは茹でたての自家製卵麺を使用。23年間変わらない煮込みも人気で、厳選された肉のコクのある甘みを堪能できる。
柔らかな間接照明と木目調のおしゃれなインテリアが、居心地のよさを作り出している「sawa」。季節の旬の海産物を生かした料理の数々は、これぞオホーツク！ といった味わい。お酒がすすむ定番料理はもちろん、食事のメニューも多数用意されている。
ジャズが流れ、女性バーテンダーのいる落ち着いたバー。客が書いた俳句のイメージに合わせてカクテルを作ってくれる「俳句カクテル」や、旬のフルーツカクテル5種類などを楽しめる。コーヒーなどのメニューもあるので、お酒が飲めない人にもおすすめ。
JR赤間駅北口から徒歩約3分にある居酒屋。お造りやパスタなど、和・洋のジャンルにとらわれない豊富なメニューを揃えており、老若男女を問わず誰もが楽しめる店だ。大学生向けや女子会向けなど、シーンによって選べる飲み放題付きコースも3,000円（税込）～用意している。黒と赤を基調としたスタイリッシュな店内は、広々としたテーブル席をはじめ、カウンター、半個室、座敷の完全個室を完備。立食なら最大100名まで利用可能だ。なお、赤間駅北口で約20種類の弁当を販売している「チキン亭」は、この店の姉妹店。
鹿児島でも有名な観光地・知覧の武家屋敷群の中に佇むフレンチ。古民家を再利用した店内で、フランス料理人のシェフが真心を込めて作る絶品料理をいただける。また、ワインにもこだわっており、選ばれた店のみ卸される、世界のトップクラスのワインが楽しめる。“鹿児島初”のワインもあるそうなので、ワイン好きは特に要チェックだ。時間がゆっくり流れるような空間と、美味しい料理を、田舎に帰ったような懐かしさとともに味わってみよう。
2019年9月、松山城の周りを走る路面電車の大街道駅から徒歩約3分のビル4階にオープンしたマジックバー。マジックと催眠術を融合させたショーが楽しめるのは、四国で唯一、ここだけという。催眠術は、かかりやすい人とかかりにくい人に分かれるので、かかった人の様子を見るのも一興だ。マスターとの会話やショーが面白いので、ひとりで行っても楽しめる。ドリンクはカクテルを中心に提供。メニュー以外でも、要望に沿ったカクテルが作ってもらえる。ノンアルコールのカクテルもあるので、お酒が飲めない人も安心だ。
加東市木梨にある和食料理店。創業から35年以上にわたり、“食を通じて承う富勝の心意気”をモットーに、寿司や割烹料理を提供している。おすすめは、四季折々で内容が変わる季節限定メニューや、三河産のうなぎを使った“活けうなぎ”。“おまかせ”でオーダーする地元客が多いとのことで、居酒屋のように大皿で出したり会席風にしたりと、臨機応変に対応しているという。酒造好適米「山田錦」の名産地でもある加東市で作られる美味しい地酒がいただけるのも、この店の魅力。1,100円～の種類豊富な持ち帰り用弁当も人気だ。
JR中津駅北口から歩いてすぐの「日の出町商店街」にある居酒屋。串焼き、鍋物、揚げ物、鉄板焼き、刺身など、豊富なメニューと店内の広さが自慢で、幅広い客層でにぎわっている。なかでも、ロースステーキやハラミ鉄板焼きなどの肉料理や、毎日市場から仕入れて店内のいけすで泳がせている新鮮な魚介を使った海鮮料理が人気。日ごと、旬ごとに変わる「本日のおすすめ」も、リピーターや常連客に好評だ。そのほか、中津名物の唐揚げや、宇佐市の名物とのコラボメニューもあるので、観光やビジネス出張の人にもおすすめ。
店名の通り、ブルーの外観が目を引くカフェレストラン。具材を選べるサンドイッチのほか、限定商品のイカメンチなど鐘崎港の魚を使った料理や、お肉ゴロゴロの自家製ミートソース、自家燻製ベーコンも好評だ。ショウガとスパイスをブレンドした自家製ジンジャーエール、コーヒーとセットで楽しめるフワフワのシフォンケーキも人気。「道の駅むなかた」にも近いドライブコースにあり、地元サーファーをはじめ幅広い客層でにぎわっている。
2019年にオープンした、静岡市初のCQB（近接戦闘）フィールド。インドアのサバイバルゲームなので、ハラハラ・ドキドキのスリルを味わえる。ほかに、初心者や女性でもやりやすいシューティングゲーム（射的）もあり、当たった時の達成感は格別。室内は忍者屋敷のようになっており、毎回ルートが変わるので、何度訪れても面白い。ひとりでも楽しめるし、何人かのチームで協力しながらプレーするのもいい。ストレス発散にも最適だ。
“厚岸町を代表するお寿司屋さん”と評判の店。厚岸産の豊富な海の幸を味わえ、カキやサンマに加え、サバやハモなど、時期によってはめずらしい魚も楽しめる。寿司に合わせてダシを加えるなど醤油にもこだわっており、さっぱりとした味わいが好評。
創業130余年を数える、北海道・厚岸（あっけし）町の老舗和菓子店。地元のみならず、道外にも根強いファンがいる店だ。なかでも、牡蠣の生産地・厚岸ならではの、牡蠣の模様に似た「牡蛎最中」は、古くから人気を誇る、「宮川菓子舗」の看板商品。道の駅などでは販売されておらず、店を訪れないと購入できない。最中の中には求肥が入っており、北海道産のあんことの相性は抜群。保存も利くので、厚岸のお土産としてぴったりだ。
江戸時代、ハマグリの保存性を高めるために考案された桑名名物の時雨煮を作り続ける、明治末期創業の老舗。時雨ハマグリのほか、地元の伊勢湾で水揚げされたあさり、しじみなども製造販売しており、桑名の赤須賀港で水揚げされた活ハマグリも販売。
2019年9月、地下鉄・麻布十番駅から徒歩約7分のビル5階にオープンしたバー。有田焼の食器などママのセンスが随所に光る店で、「茄子ともち豚のピリ辛クリーム煮」など、農家から直送される旬の野菜を使った本格的な“おばんざい”が日替わりで楽しめる。ウイスキーはボトルキープも可能で、ジャパニーズスコッチをメインに全12種類。ボトルワインはカリフォルニア産が中心で、「ケンゾー エステイト」の銘柄は全種類揃えているという。21時以降はカラオケ歌い放題で、ストレス発散もできる（別途チャージあり）。
「富士急ハイランド」から車で約9分、多彩なメニューが自慢の一軒家イタリアン。パスタかリゾットを選べる「ポルチーニのクリームソース」や「イカスミソース」が特に人気だ。ランチはパスタメニューが月替わりで、5種類のパスタランチ、マルゲリータのピザなどから選べる。また、地産地消にもこだわっており、「武川（むかわ）米」や「甲州富士桜ポーク」、「甲斐サーモン」、「甲州ワインビーフ」、「信玄どり」などの地元食材を使用。ワインも種類豊富で、甲州産や外国産に加え、添加物不使用の“生ワイン”も取り揃えている。
“令和”ゆかりの「坂本八幡宮」近くにあり、昔から地元の人に愛されている寿司店。毎朝、店主自らが長浜の「鮮魚市場」で目利きして厳選した旬の鮮魚を使って握る寿司は絶品だ。店の一押しは「おまかせ握り」。その日の仕入れから最良のネタを組み合わせた11貫の握りに茶碗蒸しと日替わりのお椀が付いた贅沢なセットだ。昔ながらの味わいの「巻きずし」や「レタス巻き」、季節の魚を使った鍋も人気。寿司は土産として持ち帰るのもOKだ。
レトロな雰囲気で観光客に人気の小路「ふらりーと」にある炉端焼きの店。全国の旬食材を丁寧に炙った料理は、素材が持つ味そのものを存分に楽しめる。気さくで人当たりのいい店主が迎えてくれる店内は、友人や家族を連れて訪れたくなる情趣豊かな空間だ。
堺筋本町駅から徒歩6分、都会に佇む寛ぎの空間「ダイニングカフェガーデン」。懐かしの洋食メニューから、本格的なスペイン産イベリコ豚のステーキまで楽しめる。ランチではシェフが仕立てる多彩な料理を、1,000円以下で味わうことができ、ディナータイムは貸切宴会に最適。一番人気はローストビーフやパティシエのケーキなど、全8品の料理に飲み放題が付いた、4,000円のコース。堺筋本町界隈でも圧倒的なコスパと、クオリティを両立したコースを揃えている。