グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR函館本線琴似駅から徒歩約3分、桑園発寒通り沿いにある「日本料理 きびと」。有名調理学校を経て、さまざまな店で腕を磨いたオーナーが作る、旬の食材を使った見た目にも美しい純和食を堪能できる。予算に応じてメニュー構成を考えてくれるので、どんなシーンにも対応してもらえるのが嬉しい。お造りや天ぷらをはじめ、活車エビがメインのコースもあり、料理にあわせた日本酒や焼酎、ワインも豊富に取り揃う。落ち着いた雰囲気の店内には、気さくな店主との会話も弾むカウンター席、会食や接待に適した座敷の個室も完備。
地下鉄琴似駅から徒歩約3分の場所にある「鮨 Dining K」。“毎日通える気軽な店づくりがしたい”という思いを込めて、“寿司屋”ではなく、あえて“寿司ダイニング”にしたそう。鮮度抜群で見た目も鮮やかな寿司が味わえるほか、日替わりで提供してくれる惣菜やおばんざい、旬の食材を使った和食などが楽しめる。要望があれば、麻婆豆腐やハンバーグなど食べたいものをその場でつくってくれるのも嬉しい。あらゆるシーンに使える気軽な店で好きなものを思う存分に味わえば、心もお腹も満足すること間違いなし。
平岸駅から徒歩約1分、北海道産知床鶏を、店主自ら丁寧に手打ちしている炭火焼鳥が自慢の「居酒屋 緋焔」。秘伝の味噌ダレで食すのがこの店ならでは。また、北海道の旬な食材を使った一品料理なども充実し、味噌ダレが効いたラム丼が地元客に人気。また、酒は、地酒や本格焼酎、果実酒など約70種類が取り揃い、北海道限定ビール、サッポロクラシックなども楽しめるお得な飲み放題もおすすめ。店内には、16名まで宴会可能な小上がり席も完備。札幌の郊外にありながら週末は早朝5時まで営業している。
「らー麺 とぐち」は、独特の風味がクセになる赤味噌や、優しい甘さが特長の白味噌、ぐっと深みのある美味しさの辛味噌、北海道産のエビをふんだんに使った海老味噌の4種類の味噌ラーメンなどが味わえる人気の店。8時間煮込んだトンコツベースのスープは、濃厚だけど後味はさっぱりで、中太のちぢれ麺ともよく絡み、地元客に長年愛されているのも納得できる。一番人気は味の染み込んだ半熟玉子を乗せた、赤味噌味玉ラーメン。すすきの駅からほど近くのわかりやすい場所にあるので、観光客でも訪れやすい。
札幌市営地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約3分の好立地にあるジンギスカンの店。生ラム肉は、1頭の仔羊から4～5人分しかとれないという「チャックロール（肩ロース）」を使用し、備長炭で丁寧に焼くことでより味わい深くなる。そのほか、ジューシーな「ラムチョップ」や、特製塩だれに漬け込んだ「塩マトン」など、オリジナルメニューが豊富だ。店内は、カウンター席や最大12名で利用できるテーブル席がある、スタイリッシュで明るい空間。地元客でにぎわう店でありながら、観光客も利用しやすい雰囲気がいい。
「じき 南2条店」は、滋賀県の契約農家から直送される「近江軍鶏」を食べられる和食料理店。「近江軍鶏」は、1羽1羽丁寧にさばいているので新鮮な味わいを満喫できる。備長炭で焼く焼鳥や白濁スープの水炊き鍋などのさまざまな料理には、軍鶏の濃厚な旨味に引けをとらないしっかりとした味わいの有機野菜が使われ、極上のハーモニーを奏でている。店主が厳選した70種ほど揃う全国各地の地酒とともに堪能しよう。シックな雰囲気が漂うオープンキッチンが完備された店内で、ライブ感とともに美酒と美食に酔いしれたい。
すすきの駅から徒歩約3分にある、根室市出身のオーナーが「地元の美味しい魚介類をもっと知ってほしい」という思いでオープンした、活気あふれる海鮮居酒屋。根室漁港から直送される新鮮な魚、カニなどを、刺身や寿司、焼き物といったさまざまな調理法でリーズナブルに味わえる。根室の地酒「北の勝」など、日本酒の種類も充実しているので、ぜひ料理と一緒に堪能したい。また、北海道限定「サッポロクラシック」の生ビールが選べる飲み放題もお得だ。60品以上のメニューが揃う、大人気のランチバイキングも要チェック。
観光客も訪れやすい、すすきの駅から徒歩で1分もかからない好立地の店。札幌中の飲食店を食べ歩いたというオーナーが、安くて美味しく居心地の良い店を作りたいという思いで2016年6月に開店した。店名から想像する通り、海の幸をメインに北海道産の食材をリーズナブルに提供する。なかでも、産地直送の鮮魚の刺身盛り合わせ、殻付きカキ、北海道産黒毛和牛の牛カツが人気で、「こぼれ寿司」は新鮮なウニ、イクラ、カニが升からこぼれるほど盛られる店の名物。また、元気で爽やかなスタッフのもてなしも嬉しい。
2016年10月、すすきのの中心部に位置する「元祖さっぽろラーメン横丁」内にオープンした、“味噌ラーメン”1本に勝負をかけた「味噌専門 倍煎舎」。長時間じっくり煮込んで旨味を抽出した鶏ガラと豚骨のダブル白湯スープに、タマネギの甘み、肉汁のコク、焦がしニンニクの深みをあわせたスープは、香ばしい味噌との相性抜群だ。観光客に好評なミニいくら丼や酒のつまみに最適な水餃子など、サイドメニューも充実。午前11時の開店から平日は夜中3時まで営業しているので、ランチはもちろん、飲んだ後の〆の一杯にもぜひ。
洞爺湖サミットで絶賛を浴びた極上の黒毛和牛
北海道産白老牛の最高級ブランド牛「あべ牛」を常時ご提供できる、北海道で唯一お店です。
なかなか市場に出回らない希少価値の高い「あべ牛」を是非ご堪能あれ。
すすきの駅直結の「すすきのビル」に店を構える「北海道市場 ICHIBA」。日本料理一筋の料理人が腕を振るう北海道の旬な食材を活かした料理を提供し、地元客はもちろん多くの観光客から支持されている。
2016年11月にオープンしたカフェ＆バー。店名の通り、すすきのの路地裏にひっそりと佇む。北海道の有名スイーツ店で10年以上パティシエとして活躍した、笑顔の優しいオーナーが、「イートインでなければ提供できない、味わえない本格スイーツを楽しめる店を開きたい」という思いから独立。“あたたかいスイーツはあたたかいうちに、冷たいスイーツは冷たいうちに”をテーマにした、ここでしか食べられない魅惑のスイーツが堪能できる。居心地の良いウッド調のお洒落な造りの店内は、思い思いの時間が過ごせそう。
2016年12月にオープンした「牡蠣と和酒 凛」。地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約2分とアクセス抜群で、“凛”と書かれた雰囲気のあるのれんが目印だ。北海道近海で獲れた豊かな魚介を味わえるほか、生・焼・蒸と食べ方が選べるさまざまな産地の殻付きカキの食べ比べができたりと、海の幸を余すことなく堪能できる。また料理に合う、北海道の地酒や全国各地の厳選された日本酒など、約60種類ほど取り揃える酒も一緒に楽しめるのが嬉しい。気立ての良い女将が迎えてくれる落ち着いた店内で、極上の和食を味わおう。
すすきの駅から徒歩約4分、カウンターのみのブラジリアンステーキ専門店。メインのステーキは、赤身多めのヘルシーなランプ、ほどよく脂が乗ったロース、やわらかくジューシーなサーロインの3種から選べ、150gから1ポンド（450g）まで好きなサイズで注文できる。強めの塩・コショウで味付け、鉄板で豪快に焼き上げるのがブラジルスタイル。そのままはもちろん、好みでオニオンソースをつけていただこう。そのほか、ハンバーグ、ローストビーフ丼といったガッツリメニューや、サラダ、デザートなどサイドメニューも充実。
地元で愛される、親子2代続くすすきのの隠れ家的存在の老舗居酒屋。道内の漁港から旬の魚介が集結するとあり、観光客が訪れることも。また、独自のルートで取り寄せるめずらしい日本酒や本格焼酎も豊富に取り揃う。
札幌ではめずらしいメキシコ料理の専門店。入り口を抜けると、スタッフの手で装飾を施したお洒落な空間が広がる。定番のタコスをはじめ、料理はどれも本格的。なかでも北海道産地鶏のグリルに、30種類以上の香辛料などを煮込んだ濃厚ソース“モーレ”をかけていただく「札幌モーレ」は、一度は食べておきたいこの店の名物だ。メキシコのカクテル「ミチェラーダ」やテキーラなど酒の種類も充実。新進気鋭な飲食店が立ち並ぶ創成川イースト地区にあり、連日満席になる人気店なので、予約を入れてから出かけたい。
2016年8月、すすきの駅からほど近いビルの中にオープンした「BAR crusta」。シンプルな店内は、隠れ家のような雰囲気が広がる。オーナーが目指すのは、普段使いしてもらえるオーセンティックバー。チャージ料も良心的なので気軽に訪れやすいのが魅力だ。カクテルはどれも本格的で、なかでも旬の果物を使ったフレッシュなオリジナルカクテルは必ず味わいたい一杯。また、料理好きなオーナーが作る自家製パンや、酒と合うスイーツも気まぐれで提供してくれるので、それを楽しみにぜひ足を運んでみては。
札幌の店舗のなかで最初にオープンした「炭火焼と海鮮、手づくり豆富 まいど！ すすきの店」。すすきの駅から程近く、大小さまざまな個室を完備し、特に、かまくら型の半個室が人気だ。「生タラバの炙り」や、カニの身を1杯まるごとほぐして甲羅に詰めた「毛蟹のだるま」などのカニ料理をはじめ、函館直送の活イカや、昆布森産カキも揃い、握り寿司も味わえる。
2016年10月5日オープンの「トリタベルカ」。個性的で小さな店が集う札幌で話題の「M’sビルヂング」の地下に店を構える。店名の通り、メイン料理は、無添加飼料で育てた山口県の長州どりをはじめ、新鮮な北海道産の鶏を使用する鶏料理。イチ押しは、スチームオーブンで時間をかけてじっくりと中まで火を通し、仕上げは炭火でこんがりカリッと焼き上げた「鶏の丸焼き」。そのほか、北海道産や九州産の厳選野菜を使った「炭火焼き野菜のバーニャカウダ」もおすすめだ。料理と相性のいい日本酒やワインも豊富に取り揃う。
すすきの駅からほど近くにあるビルの一室に店を構える、隠れ家的なスイーツバー。製菓学校出身の店主と、札幌の有名ホテルでサービス経験のある奥さんの夫婦2人で店を経営する。札幌中のバーを飲み歩くことが趣味の店主が、スイーツとお酒を同時に提供する「自分にしかできない店をやりたい」という思いからオープンしたという。季節のフルーツを使ったパフェや焼き菓子、ショコラなど、丁寧に作られたスイーツはどれも美味しく、種類も豊富。ぜひ一度、ここでしか味わえないお酒とスイーツのマリアージュを堪能してみては。
すすきの駅から徒歩約5分の好立地にある、ソファー席が人気の隠れ家的な居酒屋。店主は、焼き鳥屋、役所の厨房、リゾートホテルのレストランなどの料理人として、豊富な経歴をもつ。なかでも、ホテルでの経験を活かし、和・洋・中をはじめインドネシア料理など、多国籍な料理をリーズナブルに提供。また、メニューにない料理でも、材料があれば快く作ってくれる。常連がよく頼むという「まぐろのユッケ」は、白米に乗せるとユッケ丼のように楽しめる。カウンター席以外はすべてソファー席なので、つい長居してしまいそうだ。
日本料理一筋20年以上の店主と、パティシエを経て和菓子職人になった奥様の夫婦で営む、すすきのの隠れ家店。2人の人柄を表すかのような温かみあふれる料理は、旬の食材はもちろん自家農園の無農薬野菜などを生かし、日本の暦にあわせて構成されているという。基本は予算に応じて選べる3つのコース。先付から最後の甘味にいたるまで、器の上で表現された日本の四季を、じっくりと愛でながらいただこう。肩肘張らず気軽に料理を楽しんでほしいという思いから、あえて店内には個室や座敷をつくらず、すべてテーブル席で統一。
札幌でそれぞれ個性の違う飲食店を展開する株式会社GranVillage
オープンしてから20数年の「九州男」は、福岡出身の店主が手間ひまかけて作る、九州各地の食材を生かしたこだわりの創作メニューの数々を提供。特に、国産馬刺しはレバーなどの内蔵に力を入れ、常時9～10種類の部位を揃える。コトコト煮込んだ牛すじは、あっさりとポン酢で。その際にできるコラーゲンスープは、鍋や雑炊、スープ餃子などに利用されている。日本酒好きにおすすめの米、ウイスキーやバーボン好きには壱岐焼酎麦、ラム酒風の黒糖、定番の芋など個性豊かな自慢の焼酎は、好みにあわせて選んでくれるのが嬉しい。
2015年にオープンしてから、いまだ予約しないと入れないほどの人気を誇る、札幌の肉バルブームの先駆者「SAPPORO BONE」。細部までこだわったオシャレな空間で、炭火焼きの豪快な肉料理を堪能できる。なかでもブラックアンガス牛のTボーンステーキは、サーロインとヒレを同時に楽しめる一押しメニュー。また、北海道の新鮮野菜を使ったメニューも充実。
地下鉄東西線南郷7丁目駅より徒歩約2分のところにある、豚肉専門の焼肉居酒屋。一般的にあまり流通されていない群馬県産「上州とことん豚」を独自ルートで仕入れており、こめかみ、ほっぺ、のどがしらなど、希少な部位も取り揃えている。なかでも、この店を訪れたら必ず食べたい名物が「てっぽう団子」という名前のホルモン。外側はカリッとした食感で、噛むとジュワっと旨味があふれる。中ジョッキビールは、ビールの飲み頃を、注いでから2時間キープできるというキリンビール提供の「魔法のジョッキ」で楽しめる。
札幌で有名なショットバーで長年チーフバーテンダーを務めたオーナーが独立した「Bar Tradition」が2015年12月にオープン。カクテルの全国大会で、ブランデー部門で優勝したカクテルが店名の由来。旬の果物や野菜を選んで作るフレッシュカクテルが人気で、なかでも、嗅覚でも楽しませてくれる「薫るカクテル」シリーズが好評だ。お酒（味覚）と香りの元となるバジルやミントなどのハーブやスパイス（嗅覚）をお酒とは別に提供し、それぞれを交互に味わって五感でマリアージュする新しいカクテルをぜひ。
札幌市営地下鉄南北線の澄川駅から徒歩約1分の好立地にある居酒屋。本格炉端焼きが自慢の店で、旬の食材をリーズナブルに味わえる。魚介類は店主自ら漁港で仕入れ、鮮度抜群の素材を使用。炉端焼きだけではなく、熟練した職人が握る寿司も人気で、カウンター席ではそのパフォーマンスが楽しめる。また、随時品揃えが変わる日本酒は、純米酒を中心に全国各地から取り寄せており、冷酒は半合から注文できるので、好みにあわせていろいろいただきたい。カジュアルな空間で、北海道の海山の幸とこだわりの酒を堪能しよう。
札幌市内中心部、創成川イーストエリアにある洋食屋。木を基調とした店内は、落ち着いた雰囲気で女子会やデートにもオススメ。北海道のブランド豚「望来豚（もうらいとん）」を100％使った贅沢なハンバーグ定食は、3種類の味付けから選べる。また、北海道のソフトクリームを使用した大人のチョコレートパフェは、ランチ後のデザート、飲んだ後の〆のパフェとして楽しみたい一品だ。さらに、夕張市長沼町の珈琲豆を使用したこだわり珈琲も人気があり、訪れる人々の要望により、珈琲豆は店内でも販売されている。
地元客に愛されるアットホームな居酒屋「ひなた」はJR手稲駅からすぐ。店内はカウンターと座敷の構成で、ひとり飲みから宴会まで利用しやすい。自慢はなんといっても豊富なメニューで、しゃぶしゃぶやすきやき、焼き鳥、炭火焼料理など、一般的な居酒屋メニューに加えて多数用意。特にオーナーが仕入れるこだわりの肉は絶品だ。大人数での食事でもそれぞれが気分にあった料理を食べられるので嬉しい。また、女性に大人気の梅酒やコラーゲンサワー、ノンアルコールのドリンクもある。近くを訪れた際は立ち寄ってみる価値あり。