グルメや飲食店のホームページリンク集！！
すすきのにある「steak＆wine いしざき」は、上質な牛肉を鉄板焼きで食べられる店。江別の恵まれた自然環境のなかで肥育された但馬系黒毛和牛「えぞ但馬牛」をはじめ、信頼のおける業者から仕入れる安心できる品質の厳選和牛肉を堪能しよう。また、この店では、鮮度にこだわり、あえて熟成させていないものを使用するのが特長だ。それによって風味豊かでジューシーながらも脂のクセがない、和牛肉が持つ本来の味わいを満喫できる。予算に応じてさまざまなコースもあるので、北海道産和牛を存分にいただこう。
25余年間都内で和食一筋に修行した料理人が、満を持してオープンした日本料理の店。「ひと品だけを食べて美味しい美味しくないを判断してほしくない」という思いから、料理は予約制のコースを中心に提供される。その日に仕入れた魚など、食材の旬や鮮度にもこだわり、冷凍ものは一切使用していない。また、料理と一緒に楽しみたい酒は、日本酒とワインが用意され、全国各地の地酒を揃えようと努力をしているという。昼間はカフェ「茶房 平」として営業しており、紀州備長炭で焙煎したコーヒーを、有田焼のカップで楽しめる。
創業22年の「うまいもの家 旬の蔵」は、会津若松市金川町に移転した、喜多方ラーメン、会津カレー、名物・ソースカツ丼などが食べられる店だ。なかでもおすすめのラーメンは、熟練の技で打つ手もみ麺のもちもちとした食感とつるつるとした喉越しが格別。8種類の野菜、丸鶏、ゲンコツ、かつお節などを合わせて炊いたスープとよく絡み、至極の味わい。ほかにも、特製つゆでいただくそばなど、すべてのメニューにこだわりがあふれる。昼は食堂、夜は酒も楽しめる居酒屋として会津の“美味いもん”を堪能しよう。
琴電線片原町駅より徒歩約5分の場所にある「たらふく鮨」は、大将の温かい人柄とにこやかな笑顔に癒されてほっこりできる店。地元の海の幸を中心に鮮度抜群な旬の魚介が揃い、寿司はもちろん、煮物、焼き物、鍋など種類豊富な料理でいただける。なかでも、巻き・押し・ちらし・にぎりで食べられるとろけるような味わいの寿司と、大将のお母さんが作る誰にも真似できない煮物料理は、味わってほしいおすすめの品。檜のカウンターや風情ある個室が完備され、落ち着いた空間が広がる店内で、美味しい地酒と一緒に楽しみたい。
北海道最大の美食エリアすすきのにある「あみ焼き割烹 和牛いしざき」は、和牛焼肉専門店。幻といわれる最高級黒毛和牛「えぞ但馬牛」を契約牛舎から1頭買いし、自社で加工するため、新鮮な牛肉のさまざまな部位を堪能できる。最高の状態で食べてほしいという気持ちから、焼き加減が難しいメニューはスタッフが調理するという職人気質なこだわりよう。店内は、テーブルに大理石を使用した洋室と、杉を使用した和室からなる全個室で、ゆったりと格別な時間を過ごせる。また、あわせていただきたいワインも豊富。
四ツ橋駅から徒歩約2分の「パプリカ食堂 ヴィーガン」は“たべて のんで キレイになる”をコンセプトとしたオーガニック＆ヴィーガンバル。安全と美味しさにこだわり、手間ひまを惜しまず作る料理はソースひとつにしても無添加で手作りだ。また、信頼できる農家から有機野菜や果物、有機玄米を直送で仕入れている。グリーンスムージーをはじめとしたフレッシュスムージーや有機ワイン、有機カクテルなどドリンクも多彩。気持ち良いテラス席でリフレッシュしながらオーガニック＆ヴィーガンを取り入れてみてはいかが。
豊かな自然に恵まれた山の中の清流津保川沿いに佇む食事処。自慢のうなぎは、敷地内のきれいな井戸水で2、3日さらしたものを使用している。定番人気の「うなぎ丼」はもちろん、パリパリに焼かれたうなぎと甘めのタレとネギとの相性が抜群の「ねぎまぶし丼」がおすすめ。また、川魚料理や唐揚げ定食など、うなぎが苦手な人にも大満足のメニューが揃う。関市市街地から少し距離がありながら、地元の人をはじめ、遠方からも足繁く通うリピーターが多いのもうなずける美味しさ。観光やドライブがてら立ち寄ってみては。
とびきり新鮮な魚料理がいただける人気店。店内には、魚一筋の店主が寝る間を惜しんで市場を回り仕入れた鮮度抜群の魚が並び、“新鮮で美味しい魚を安く食べてもらいたい”という心があらわれている。看板メニューは海鮮丼で、マグロやカニなど5種類の刺し身が贅沢に盛られ食べ応えは十分だ。ランチでは、ねぎとろ丼や鉄火丼、人気の日替わり海鮮丼もおすすめ。気軽に誰でも来店できるように夜のメニューにもひと工夫され、豊富な種類と新鮮な魚の魅力を存分に味わえる。地元だけではなく遠方から訪れるリピーターも多い。
JR帯広駅より徒歩約3分の場所にある「Restaurant GAO」は、十勝の広大な大地の恵みを活かした地産地消のレストラン。市場で働いていた経験から食材への確かな目利きが叶うオーナーが惚れ込んだ地場の素材を、南米料理としていただける。帯広人の舌にあうようにアレンジが加えられたその味は、万人受けする普遍的な美味しさ。おしゃれに美しく皿に盛られた品々をぜひ一度食べてほしい。ライブやパーティー、さらにウエディング会場としても利用される店内は、洗練されたセンスが光る非日常空間だ。
帯広駅より徒歩約3分の「十勝乃いこう」では、四季折々の食材をふんだんに使ったシーフード＆イタリアンを堪能できる。4軒の店が立ち並ぶフードコート「十勝繁栄酒場」内に2014年4月にオープンし、祭りの屋台に来ているかのような雰囲気だ。海鮮イタリアンをコンセプトに旬の魚介類を使ったパスタや揚げピザ、シェフ自慢の日替わりの一品を味わえる。また、同じ帯広市内にある姉妹店「癒酒屋いこう」の人気メニュー「勝手羽」が味わえるのも魅力のひとつ。新鮮な魚介類を使ったイタリアンを手軽に楽しんでみては。
郡山駅より徒歩約5分の場所にある「ピアチェーレ モルティ店」は、気軽でカジュアルな雰囲気のなか、豊富なパスタメニューや石釜で焼き上げるクリスピーピッツァなどが食べられるイタリアンレストラン。毎日シェフが愛情を込めて手作りしている生パスタは、モチモチとした食感とコシのある歯応えで、ほかでは味わうことのできない自慢の逸品。サラダにかけられるゴマ風味のドレッシングや、季節を感じるデザートもこだわりあるもの。また、イタリア産、スペイン産の各種ワインもリーズナブルにいただけるのが嬉しい。
“ワインを楽しみながら洋食を”がコンセプトの、2014年春にオープンしたレストラン。オーナーシェフが作り上げるフレンチベースの料理は、地元客だけでなく観光客にも楽しんでほしいという思いから地元食材や旬の食材を積極的に取り入れている。
J創業40余年のカニ料理の老舗。カニの部位や種類によって旨味の特長はさまざま。カニ本来の美味しさを余すことなく活かしたコース料理は創業者の想いがつまっている。生でも甘みの強いタラバガニは刺身や寿司で、火を通すことで旨味が増すズワイガニは、酢物などでいただく。カニ料理と合わせて、愛媛県南予地方産の豚肉を使ったスペアリブを堪能できる贅沢なコースはぜひ押さえておきたい。また「かにみその甲羅焼き」は地酒との相性が抜群だ。カニ三昧のコース料理に舌鼓を打ち、お腹も心も満たされよう。
JR成田駅から徒歩約7分、成田山表参道沿いにあるイタリアンレストラン。「アルボル」という店名は、スペイン語で“樹”の意味。テラス席のすぐ隣にある樹齢100年以上のけやきが出迎えてくれ、枕木を基調にしているというウッド調の店内はゆったりとした雰囲気。パスタやピッツァなど多彩なメニューはもちろん、酒の種類が充実しているのもこの店の魅力のひとつで、ワインはもちろん、めずらしい焼酎や日本酒も用意されている。食事だけでなくバー感覚での利用もできるので、2次会などでも重宝しそうだ。
「創作料理 福幸家」は、店主自ら厳選した素材を使った創作料理がいただける居酒屋。おすすめは、見事なサシが入ったA5ランクの肉を使った料理。とろけるような極上の味わいを満喫しよう。カウンターには寿司屋で見るネタケースが置いてあり、新鮮な旬の海の幸が並んでいるので、好みの魚介をチョイスして刺身や握り寿司で堪能したい。また、気さくなスタッフが揃いアットホームな雰囲気なので、ひとりで訪れても笑いの絶えない楽しい時間を過ごせる。各種コースも用意されているので、予算に合わせて、宴会や飲み会を。
戦後に建てられた商家の蔵を改装した店構えは、大人の隠れ家的な雰囲気に満ちている。国産のウイスキーを豊富に取り揃える「蔵の和Barフクワウチ」では、店主が厳選した国産和洋酒が常時200種類以上並んでおり、高知の地酒はもちろん、日本酒、国産ウイスキー、国産ビール、国産ワイン、梅酒、果実酒、ワインなどが味わえる。酒と相性抜群の自家製燻製と一緒に楽しみたい。カウンター席が落ち着く1階と、寛ぎのソファーがある2階、3階には座敷の部屋があるなど、土佐の歴史を感じさせるゆったりとした和の空間も魅力的だ。
伊予鉄道線大街道駅より徒歩約5分。オープンな外観で、ふらりと気軽に立ち寄りやすい、立ち飲み本格和食割烹。酒の種類も豊富に揃い、リーズナブルな価格の居酒屋メニューも充実。必ず食べたい看板料理は、大将こだわりのもつと牛すじ煮込み。深夜2時まで営業しており、遅い時間でも本格和食を楽しむことができるのも魅力だ。また、2014年6月10日にオープンした、大阪北新地「神田川」店主・神田川敏郎氏プロデュースの人気唐揚げ店「神とり」も併設しており、テイクアウトはもちろん、店内で食べることもできる。
大通公園のすぐ近くに佇む「創健美食 がじゅまる」は、数々のレストランで経験を積んだオーナーシェフが切り盛りする、“ローカーボ食材”を取り入れたヘルシーな品々がいただける店。おすすめの看板メニュー「ソイヌードル」は、道産大豆粉を独自にブレンドし、味、喉越し、満腹感など、すべてにおいてレベルの高い自慢の品だ。ほかにも、見た目は美しく、食せば体に優しい、美と健康に配慮された多彩な料理が揃う。また、カフェ風の店内は、白をベースにオレンジの差し色が入り清潔感と温かみが同居している。
日本有数の蕎麦の生産量を誇る“深川市の蕎麦”を広めたいという思いから、2006年にオープンした「手打 蕎麦人」。二八、十割、田舎十割太麺をはじめ、毎日数種類のそばを手打ちで提供。どれも試してみたいという人のために「ニ色」、「蕎麦人三昧」といった食べ比べができるメニューも用意されている。種類の違いによる風味、食感、舌触り、喉ごしの違いなどを堪能しよう。また、北海道産の旬の味覚などを中心に日本各地から取り寄せた食材を使用した季節の料理は、利酒師が選ぶ地酒や焼酎とともに楽しみたい。
御影石をあしらった和モダンな店内の「串料理 田里津」では、創作串揚げを楽しめる。こだわりは、毎朝オーナー自ら市場で仕入れた素材。その厳選された素材そのものを味わう串と、100種類以上を考案したオリジナルの創作串を、自家製ソースやハーブを混ぜた塩でいただく。その都度、土鍋で炊いているご飯は常連客にも人気。コースは「定番コース」や、串揚げと一品料理が堪能できる「おまかせコース」がある。また、子ども連れでも座敷があるので安心だ。予算に合わせて宴会やパーティーができるので相談してみては。
福島県田村郡小野町にある「Circolo Il piccolo campo」は、“人が集まる小さい野原”という意味の店名を持つイタリアンレストラン。店内は、薪の薫りが心地よく漂う、木の温もりにあふれた空間。石釜で焼くイタリアから輸入した小麦粉で作るピッツァ、素材の良さを活かすため余計な手を加えないパスタや前菜、品質の良いイタリアワインなどをリーズナブルに堪能できる。また、手作りのジェラートやティラミスなどのスイーツも絶品なので、食後にカプチーノやエスプレッソと一緒に堪能して。
創業からのモットー“笑顔・元気・活気”と、店のコンセプト“帰ってきたようなアットホーム感”を大切にした空間は、何度でも訪れたくなる魅力がある。串焼きは、チーズ系や野菜系も多く取り揃え女性にも好評。
大街道商店街から徒歩約1分の場所にある「DINING CHICO」は、カジュアルながらも落ち着いた雰囲気のなか、イタリア料理が堪能できる店。定番から創作ものまで幅広いイタリアンのメニューが約50種揃う。料理と一緒にいただきたいのはハートランドの生ビール。苦味とコクが美食を一層引き立てるスペシャルな味わいだ。ほかのドリンクも、ワイン、カクテル、焼酎、ノンアルコールカクテルと、豊富にあるのでおすすめ。店内は、全部で48席あり、記念日のお祝いや、結婚式の2次会などさまざまな利用に最適。
門司港駅より徒歩約1分にある「プリンセスピピ」は焼きカレーが人気の手作りアジア料理店。野菜とチーズがたくさん入った「王様焼きカレー」は、「門司港焼きカレーフェア」で「おいしかった店」1位に選ばれた実力派だ。地元の野菜をふんだんに使い、丸ごと食べるホールフードを取り入れている。ハーブは自家製で、料理に使う砂糖はキビ砂糖と、素材に徹底。さらに米は“山口県吉敷郡の原田さん”が作る万田酵素栽培米を使用し高圧力鍋で炊いている。野菜ソムリエの資格を持ったシェフのこだわり焼きカレーを味わおう。
金沢駅構内「金沢百番街あんと」にある、廻らない金沢まいもん寿司です。のど黒、甘海老、白海老など地魚の握りや美味しい地酒をご用意しております。金沢駅にお越しの際は是非お立ち寄りください。
北陸新幹線工事のためリニューアルし2014年7月17日より開店しました。のど黒や白えび、甘えび、なめら等、金沢の寿司を地酒とともに味わえ、電車の待ち時間にふらっと立ち寄れる店です。 兼六園で育った生粋の金沢人・田中店長と旅の思い出を語りませんか。お得なランチセットもありますので、お一人様でもお気軽にお立ち寄りくださいませ。お問い合わせの際には「ホームページを見た。」とお伝え頂けるとスムーズです。
ボトルやシェイカー、グラスなどを、くるくると宙に投げて回したりと、アクションを用いてカクテルを作る“フレアバーテンディング”が帯広ではじめて楽しめるフレアバー「FLAIR BAR Jester」。格式ある伝統的なスタイルのオーセンティックバーで修業をしていたマスターが、フレアバーテンディングの魅力を知ったきっかけでオープンした。おすすめは、旬の果物を使うフルーツカクテル。果実の芳醇な香りとみずみずしさをぜひ味わって。結婚式の2次会や誕生日など、大切な日に訪れて特別な時間を。
1978年創業の「麦とろ 大垣本店」。古くからのファンもいるという根強い人気の「ちゃんこ鍋」は、創業当時から守られてきた力士直伝の味。味噌のスッキリとした品のある甘みと、味わい深いダシのバランスが絶妙。もうひとつの看板メニューは、とろろ料理。定番から焼物、揚物、創作物まで豊富に揃う。店名でもある「麦とろ」には、各務原産の伊勢芋、瑞穂産の新米をするなど地場産の食材にもこだわっている。創業以来一度も値上げしていないという「麦とろ定食」は、ボリューム満点。宴会・法事等の団体利用も多い。
2011年オープンの「Hata’s Kitchen」は、高知県西南部幡多地区の山・川・海の旬の食材をふんだんに使い、和・洋・中のジャンルを問わず美味しい料理を提供している人気店だ。平日昼はランチ、週末はランチとディナーをビュッフェスタイルで楽しめる。ランチは約50種類、ディナーは約60種類のメニューがリーズナブルに味わえる。自家製生地を使った本場ナポリのピザは人気メニューで、ほかにもカツオのタタキや田舎寿司など高知ならではの料理も並ぶ。店内にはキッズルームもあるので子ども連れでも安心だ。
鶴岡I.Cから車で約5分の場所にある、2014年9月に移転リニューアルした「手打ちそば 和み」は、大将が打つ自慢の手打ちそば、庄内地方の郷土料理「麦切り」、庄内浜直送の魚介類を使った寿司や海鮮丼がいただける店。人気のメニューは、そばと麦切り、寿司と海鮮丼から、それぞれひとつ選べるお得なセットだ。また、山形県オリジナルの新品種「でわかおり」を使用した、数量限定で売り切れ御免の十割そばも好評。食してみたい人は早い時間の来店がおすすめ。純和風の設えが施された店内で、美味しい料理に舌鼓を打とう。
北海道帯広にある「癒酒屋いこう」は、“憩いの居酒屋としてのんびりゆっくり過ごしてほしい”というオーナーの思いが込められた店。自慢の骨なしひと口手羽焼「勝手羽」は、職人がすべての客に愛されるようにと願いながら、一本一本丁寧に骨を抜いた状態で焼き上げた極上の逸品。素材にもこだわり、ヨモギや海藻などの天然成分で作った消臭効果の高い飼料で、臭みが極限まで抑えられた「中札内田舎鶏」を使用している。そのほかにも、オリジナルのデザートなど、十勝産の厳選食材を用いた心の込もった手作り料理が数多く揃う。