グルメや飲食店のホームページリンク集！！
豊田市駅より徒歩約5分にあるビジネスホテル「豊田プレステージホテル」の1階にあるピッツェリア。オープン以来話題を呼び、続々とリピーターを増やしている。一番人気は特注オーダーで作ったという石窯で焼かれた本格ピッツァ。生地と練りにこだわっており、アツアツはもちろんのこと、冷めても美味しいのは、経験に裏打ちされた確かな技術を持つピザ職人が焼き上げてるからこそ。そのほか、パスタや新鮮な野菜を使ったメニューなども充実。海を感じるアイテムが散りばめられたマリンテイストの店内は明るく、居心地がいい。
JR西岡崎駅から徒歩約3分の場所にある「うなぎのしもむら岡崎店」。旨いと評判の愛知県三河一色産を中心に、仕入れ先と長年の信頼関係を築いたからこそ卸してもらえるという、良質で太物のうなぎが味わえる。また、仕入れが難しいといわれている貴重な肝も豊富に手に入ることから、夜のメニューにサービスで肝吸いが付くのが嬉しい。お得なランチは、平日、祝祭日ともに行っているのでぜひ訪れてみては。店内には、テーブル席のほかに座敷や個室もあるので、厳選されたうなぎにゆったりと舌鼓を打つ、贅沢な時間を楽しもう。
旭川駅より徒歩約7分、繁華街「さんろく」の中心地に店を構える「小西鮨」は、高級感ある店の構えでありながら、一歩足を踏み入れると気さくな店主が迎えてくれる、どこか温かな店。カウンター席では、間近で職人技を見ることができ、店主と話をするのも楽しい。目利きの店主が毎日市場に通って仕入れた、道内外の新鮮な魚を使った握りを味わえるので、その時期旬の味わいをたっぷりと堪能したい。来店する際には、事前にその日の魚を問い合わせるのもおすすめだ。価格がリーズナブルなので、気軽に訪れられるのも嬉しい。
北上駅から徒歩約8分、厳選したワインとともに三陸の海の幸や牛タンを炭火焼きで味わえる炭火ダイニング。スパークリングワインと楽しみたい牛タン料理は、この店を訪れたら必ず注文したい名物メニューだ。気軽に過ごせるカジュアルな雰囲気が魅力。
京成千葉中央駅近くの繁華街にあるバル。店内は、街の喧騒からは想像もつかないほど落ち着いた安心感があり、キッチンを中心に囲むようなカウンターが印象的だ。豊富なグラスワインや樽生のベルギービール、季節の自家製酒などを気分や好みに合わせて楽しめ、酒好き、美味しいもの好き、おしゃべり好きな面々が夜な夜な集う。不思議と距離感が縮まる空間なので、気さくなスタッフを交えて、“はじめまして”の人同士が意気投合する姿も日常茶飯事。気軽にふらりと立ち寄って、思い思いのスタイルで楽しい時間を過ごそう。
JR千葉駅徒歩約6分にある、常時10種類の樽生クラフトビールが楽しめる店。バラエティーに富んだクラフトビールが毎日入れ替わるので、好みのビールを探すのにぴったり。迷った時はスタッフが丁寧に説明してくれるので、ビールに詳しくなくても安心だ。開放的な店内で印象的なのは、イラストレーターでビア評論家の藤原ヒロユキ氏デザインの可愛い動物たちによるビール造りのイラスト。また、店を訪れた醸造家たちのサインやメッセージを目にすることができる。店内奥のソファー席は、女子会などゆっくり飲みたい時に嬉しい。
精肉店直営の焼肉店「肉の匠」。この道30余年の職人の目利きで厳選したこだわりの肉は、すべてA4ランク以上の上質なものばかり。さらに、それがお手ごろ価格で楽しめるとあれば、訪れた人の多くがリピーターになるというのもうなずける。また、「自分の子どもに安心して食べさせられるものを提供したい」という店主の思いから、安全で安心、そして本当に美味しいものだけを提供する。店内には焼肉店にはめずらしくキッズスペースが完備されており、小さな子どものいるファミリーにも好評だ。併設の精肉店での買い物も楽しみたい。
沖縄本島で人気のリゾートエリア恩納村にある「かふぅ」は、30年以上のキャリアを持つ料理長がひと手間加えた沖縄料理が満喫できる店。食材は県産または国産にこだわり、恩納村の新鮮な海山の幸も盛り込まれる。そのなかで、最上級の豚肉「紅あぐー」と「金武あぐー」を、3種のこだわりのつけだれで楽しめる「あぐーしゃぶしゃぶ」は1番人気のメニュー。そのほか、極上のブランド牛を使用した「本部牛の炙りにぎり」や、沖縄の定番郷土料理「ラフテー」も人気だ。気楽に寛げる雰囲気の中で、沖縄の食材と料理を味わいたい。
名古屋鉄道尼ヶ坂駅より徒歩約3分の場所にある「郷土素材料理 山人昔楼」は、郷土の素材を用いた上質な料理がいただける和食店だ。調味料には、古代塩、熟成醤油、米油などを使用し、焼き物はすべて備長炭で焼くというこだわりよう。築約70年の古民家を改装した店内は、どこかゆったりとした時間が流れ、落ち着いた大人の雰囲気に満ちている。格別な眺めとともに食事を楽しめる2階の座敷席は、特におすすめだ。大切な人との記念日、家族の集まり、慶事、法事、ビジネスの接待など、さまざまな用途で利用したい。
北海道の池田町にある洋食レストラン「レストランよねくら」は、ブランド牛の池田牛が食べられる数少ない店。特定の販売先にしか出回っていない希少な池田牛は、余分な脂肪が少なく程よい霜降りで、和牛本来の風味とやわらかさ、赤身の美味しさが備わっている極上の肉だ。その味は、レストランはもちろんのこと、手軽に弁当でも味わえる。また、店名物の「バナナ饅頭」は100年以上の歴史があり、旅の土産として購入する人も多い。バナナの風味もさることながら、控えめで自然な甘さがロングセラーの秘訣だ。
旬の加賀野菜と金沢港で水揚げされた新鮮な魚介を用いた料理が自慢。金沢の繁華街、片町周辺で食事をするならお気軽にお立ち寄り下さい。店名にも冠する蓮（れんこん）料理も是非お試しを。
石北線南永山駅より徒歩約8分の「どさんこ居酒屋百万石」は、旭川市内でもトップクラスの大型居酒屋で、カラオケルームやキッズルームを備えるなど、多彩なシーンで使える店。料理は、市場から直接仕入れた鮮度抜群の海鮮類を使用した創作料理だ。また、旭川産の豚肉など、道内産のものを多く使っているので、地元の味を堪能したい観光客にも好評を得ている。おすすめは、目の前でカニの身を散らしてくれる「カニぶっかけチャーハン」で、ぜひ目と舌で楽しんでほしい。気兼ねない食事の時間を、心ゆくまで満喫しよう。
所沢の和食店「みや」の店主・宮本浩樹氏が新たにオープンした和食レストラン「京都おばんざい料理 小春日和」。かつおや昆布などでしっかり取ったダシをベースに、季節の京野菜が中心の体に優しいおばんざい料理を提供する。じっくりとコースでいただくのはもちろん、日本酒とともにアラカルトを楽しむのもおすすめだ。さまざまな店舗が集結する、所沢駅から徒歩約5分の「H-CUBE東町」内にあり、店内はカウンター5席と、テーブル8席のみのコンパクトな空間。アットホームで温かい雰囲気にホッと心が和む。
3代続く1956年創業「戸隠そば本店」は古き良き佇まいが魅力。冷たいそばの上に具を乗せ、つゆをかけたぶっかけスタイルのメニューを独自に開発した「磯おろし」は、商標登録もしている店の名物だ。いまでは天ぷらや納豆、なめこなどを加えた「磯おろし」を増やし、年齢問わずに好まれる静岡の味として親しまれている。大人数に対応できる部屋も備えており、地元客や出張で訪れるビジネスマン、観光客、外国人客でにぎわう。国道沿いで静岡ICからも程近く、駐車場も多数あることから休日には県外ナンバーの車も多いとか。
郡山駅から徒歩約5分の場所にある「月の船」は、焼酎バーを経営していたという店主厳選の本格焼酎をはじめ、地酒、日本ワインなどとともに、酒に合うスイーツや料理を提供。こぢんまりと落ち着いた空間は、女性ひとりでも気軽に安心して過ごせる。
札幌市内中心部、創成川イーストエリアにある洋食屋。木を基調とした店内は、落ち着いた雰囲気で女子会やデートにもオススメ。北海道のブランド豚「望来豚（もうらいとん）」を100％使った贅沢なハンバーグ定食は、3種類の味付けから選べる。また、北海道のソフトクリームを使用した大人のチョコレートパフェは、ランチ後のデザート、飲んだ後の〆のパフェとして楽しみたい一品だ。さらに、夕張市長沼町の珈琲豆を使用したこだわり珈琲も人気があり、訪れる人々の要望により、珈琲豆は店内でも販売されている。
国際通りから徒歩圏内に位置する「しゃぶしゃぶ IZAKAYA SHINKA」。“しんか”とは沖縄の言葉で仲間という意味。食べ飲み放題が充実するこの店はその名の通り、仲間とともにテーブルを囲み、楽しい時を過ごすのに最適だ。
無農薬にこだわる農家を守り、食のサイクルを変えていきたいという観点から、無農薬や減農薬の野菜を積極的に取り入れている。瀬戸内の旬の天然魚を使った活魚料理も好評。人にも環境にも優しい創作料理を楽しみたい。
ポートランドのカフェをイメージした開放的なお店。やさしく穏やかな雰囲気がファンの心を捉え、スイーツを楽しむ女性はもちろん、仕事の合間に訪れるビジネスマンも多い。旅好きなオーナーが、観光地の近くに誰でも気軽に立ち寄れる便利なカフェをつくりたい、という想いをカタチにした。フリーWi-Fiやモバイル機器のための電源も各席に完備。朝食の時間帯から深夜までオープンしていて、いつでも迎え入れてくれるような温かな雰囲気は、地元の人だけでなく旅行者にとってもうれしいもてなしといえるだろう。地元産の厳選食材を使ったヘルシーなフードメニューやお酒が揃うのも大きな魅力。旅先の基地として、ぜひ利用したいカフェだ。
ショッピングモールとして中四国最大級を誇るイオンモール広島府中・フラクサスの一角にオープンしたスタイリッシュなカフェ。コンクリートブロックや植物をあしらった開放的で爽やかな雰囲気で、その名のとおり小さな公園のようだ。気軽に立ち寄って、のんびり過ごしてほしいというオーナーの思いがこもる。ゆったりとした広いスペースが確保され、たくさん荷物を持っていても、ベビーカーがあっても気兼ねもいらない。メニューにもこだわりが光る。産地・農園指定のコーヒーや完全無農薬紅茶をはじめ、オーガニック食材を使ったフードがずらり。全粒粉のベーグルや十五穀米など、地元素材を中心にしたヘルシーなメニューが特徴だ。
カフェや洋食店がひしめく大阪の繁華街にあり、本格的な和食がいただける「南船場 へちもんや」。店は2階建ての一軒家で、68席ある広い店内は木材や竹材で統一された内装で温もりを感じる。10年以上和食の修業を積んだ料理人が腕を振るう料理の数々は、男女世代を問わず人気がある。夜の平均予算はひとりあたり5～6,000円で、その価格帯ではなかなか味わえない厳選素材が使用され“クオリティーが高い”と評判だ。食材と味を追求している店自慢の料理を、落ち着いた雰囲気の空間でゆったりと堪能しよう。
高城駅より徒歩約5分の「炭火焼鳥ダイニングほんまる」。土佐備長炭でじっくりと焼き上げた、佐賀の銘柄鶏「みつせ鶏」の焼鳥が良心的な価格で味わえる。また、旬な野菜を使ったメニューや一品料理も充実し、さらに居心地のいい落ち着いた空間とあれば、足繁く通う常連客が多いというのも納得だ。飲み放題付きの宴会コースも好評で、「お客様に還元したい」というオーナーの強い思いから、「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」も飲み放題で提供。季節ごとにおすすめの酒を入荷しているという豊富な日本酒も楽しみたい。
玄海灘の幸や朝採れの農産物など新鮮なものが揃う直売所「玄海みなとん里」。店内で購入した肉、野菜、海産物をはじめ、いけすで元気に泳ぐ魚介は隣接のカキ小屋でBBQを楽しめる。また、地元の“かあちゃん”たちが作る弁当や惣菜、手作り饅頭なども好評だ。毎月第4日曜日の午前中には「みなとん市」が開催され、地元の生産者たちがそうめんやぜんざいなどを無料で振るまってくれる。今夏のおすすめは岩ガキと地引網体験。七ツ釜など観光スポットが点在し、リアス式海岸を眺める国道204号線沿いに立地しているので、ドライブ途中にも立ち寄りやすい。
客の要望にあわせて料理に薬膳を取り入れるなど、ホスピタリティ精神を大事にして、年配客から赤ちゃんまでもてなす琉球和食の店「酒膳 眞榮田」。江戸前の寿司屋で修業した板前が、日本料理を追求。中国から伝わる文化のひとつ、琉球料理を取り入れ、“医食同源”の思想で薬膳を意識した創作和食を提供している。また、女将と料理人が一緒になって日々勉強会を開き、チームワークを大事にしながら、料理内容を考えている。沖縄の海で獲れた旬の魚、豚肉、牛肉、野菜など、食材はすべて沖縄県産を使用するこだわり。
映画『ハリー・ポッター』の撮影地としても有名な英国コッツウォルズの街並みを再現した「YUFUIN FLORAL VILLAGE」。一歩足を踏み入れると、石造りのコテージや、かわいい動物たちが暮らすガーデンが目の前に広がり、まるでおとぎ話の世界へ迷い込んだ気分に。“フクロウの森”など、動物たちとのふれあいが心を癒す一方、湯布院ならではの足湯が旅の疲れを癒し、周囲には個性的なショップやカフェなど約20店が軒を連ねる。湯布院の中心地とあってアクセスもよく、女性限定のホテルでのんびりとしたステイを楽しめるのも魅力だ。
ビジネスホテルでありながら、サウナや100％天然温泉を備える老舗旅館「アル･ステージ小松軒」では、体への刺激が少なく、やわらかな泉質の日田温泉がゲストに癒しのひと時を与えてくれる。客室は洋室・和室の2種類で、洋室には畳のスペースが設けられているので、旅館のようにゆっくりと寛げるのが嬉しい。朝は具だくさんの釜飯が味わえる朝食で1日をスタート。近くにある情緒豊かな三隈川を散策したり、少し足を延ばして天領・日田の風情ある街並みに癒されたりと、観光にもうってつけのロケーションだ。
高城駅より徒歩約5分の「炭火焼鳥ダイニングほんまる」。土佐備長炭でじっくりと焼き上げた、佐賀の銘柄鶏「みつせ鶏」の焼鳥が良心的な価格で味わえる。また、旬な野菜を使ったメニューや一品料理も充実し、さらに居心地のいい落ち着いた空間とあれば、足繁く通う常連客が多いというのも納得だ。飲み放題付きの宴会コースも好評で、「お客様に還元したい」というオーナーの強い思いから、「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」も飲み放題で提供。季節ごとにおすすめの酒を入荷しているという豊富な日本酒も楽しみたい。
初めて訪れた客も思わず「ただいま」といいそうになる、どこか懐かしさを感じる雰囲気の居酒屋「岩久」。名物のご当地グルメ「骨付鳥」や、大きな魚のあら煮など、豪快な料理が楽しめる。スタッフはベテラン揃いなので、料理の美味しさには定評があり、地元客だけでなく、県外や出張で来たサラリーマンからも人気だ。地酒の種類も多いので、自分好みの地酒を探すのも楽しい。気に入った一杯を傾けながら、カウンターでスタッフの笑顔に癒されたり、座敷席でゆっくり過ごしたり、思い思いに過ごそう。
東根ICより車で約5分にある青果店「日果里」。店内には、山形県内の果物農家をはじめ、全国各地の農家から届くその時期一番美味しい旬の果物がずらりと並ぶ。なかでもサクランボの品揃えは、全国の7割の生産量を誇る言わずと知れたサクランボ王国・山形ならでは。山形県東根市の佐藤栄助氏が品種改良して誕生した「佐藤錦」はもちろん、紅秀峰や大将錦なども販売。また、贈答品や冠婚葬祭などにも使える、果物の篭盛りや詰め合わせ、「絵文字印刷りんご」などにも定評がある。「食の駅 山形蔵王店」にもブース出展中。
創業30余年の、高松で長く愛されている「中国料理 桃妃」。15歳の時からこの道に入った経験豊富な店主が作る本格中華は、定番からオリジナルまで揃い、ボリューム満点。アットホームな店内は、ひとりからファミリーまで幅広く利用できる。