グルメや飲食店のホームページリンク集！！
長万部駅より徒歩約3分の場所に店を構える「寿し菊善」では、地元の漁港で揚がったカニやホタテ、ヒラメ、マグロなど種類豊富に取り揃う。地元の内裏湾は砂鉄が多く、植物プランクトンの発生が多いことが有名で、この前浜で獲れた新鮮な魚介は美味しいと地元客にも評判だ。店内は落ち着きある和の雰囲気が漂い、ゆっくりと酒を飲みながら寛げる座敷もあるので、歓送迎会や各種宴会にぴったり。駅からも近いので、電車を待っている時間や通りすがりにふらっと立ち寄れ、はじめてでも安心して入れる気軽さが嬉しい。
JR函館本線八雲駅から徒歩約1分と便利なロケーションにある「海宝寿し」。回転寿司屋を営んでいたという店主の経験を生かし、“美味くて・安い”をモットーに、さまざまな料理をリーズナブルに提供する。獲れたての新鮮な活魚や活貝の寿司をはじめ、鮮魚のカルパッチョや白身魚のあんかけなど、一品料理も充実。八雲町の漁港で揚がった海の幸が揃い、なかでも、歯応え抜群な噴火湾産のホタテやホッキは、やみつきになると好評を得ている。ひとりでも気軽に立ち寄りやすく、各種宴会から団体まで幅広く対応してくれる。
函館本線森町駅より徒歩約8分、1969年創業の老舗寿司店「寿司真岡」では、“北海道らしい”をコンセプトに、ホタテやエビなど、地元噴火湾の新鮮な魚介を使った寿司を堪能できる。店内は家庭的な雰囲気で、ひと手間かけた味を気軽に味わえるとあって、地元客や遠方客から定評があり、リピーターも多いという。カウンター席では、店主の職人技を眺められるのでおすすめ。また、座敷でも予約をすると目の前で握ってくれるのが嬉しい。観光時はもちろん、接待や会食にもぴったりなので、さまざまなシーンで足を運んでみては。
函館市本町の中心地に構える居酒屋「美味しんぼ」では、函館で獲れた新鮮な海の幸を使った郷土料理が楽しめ、どのメニューも品質が高いと評判だ。おひとり様でも入りやすい落ち着きある店内は、連日、多くの常連客でにぎわっている。なかでも、店主が吟味を重ねた食材で作る彩り鮮やかな料理を気軽に堪能できることから、地元の人々にも親しまれているのだとか。旨い料理と美味しい酒のおかげで会話も弾むので、宴会の場としてもぴったり。店の外に置かれた水槽を目印に、旅行などで近くを訪れた際は立ち寄ってみよう。
函館市のベイエリアに程近い「鮨処 美な味」は、市内でも最高級の味を堪能できる希少な名店だ。目利きが選ぶ鮮魚を全国各地から仕入れており、厳選された天然素材を昔からの伝統手法で握る本格江戸前寿司を味わえる。シャリには赤酢を使用しており、酸味がきつくないので熟成したネタとあわせれば相性抜群だ。江戸前寿司の技法を独学で学んだ店主は、“仕込み”と“旬の食材”を大切にしており、確かな技術と、厳選食材で、訪れる客を日々もてなす。完全予約制なので、事前予約して粋な食事のひと時を楽しもう。
函館市電五稜郭公園前駅から徒歩約1分の「味処かわ村」は、北海道の旬の天然素材を使い、新鮮さと味にこだわった料理を味わえる和食居酒屋。イカは、注文後にいけすから取り出しさばくので、新鮮さを示す表面の色素が変化する様子が見られる。身だけでなく足も皿に盛り付けてくれるため、口のなかで吸盤が舌に吸い付く“踊り食い”を楽しめるのも魅力。残ったイカの足は、好みに合わせて調理してくれる。また、一品料理からコース料理まで幅広く揃えているので、気軽に仲間と訪れたり、宴会を開いたりと思い思いに活用したい。
木を斬新に配置した、モダンなデザインの外観の「うまいもんや ぐわっぱ」。鉄板焼きや彩り美しい創作料理など、どれを食べても外さないメニューや料理にあう酒がリーズナブルな価格で取り揃う。なかでも、特別なシュワシュワ感がたまらない強炭酸ハイボールは、やみつきになる美味しさだ。また、見た目も可愛いデザートは年齢や性別を問わずファンが多い。1階は鉄板焼きを目の前で楽しめるカウンター席や掘りごたつ席で、2階はカーテンで仕切って個室風の席がある洒落た雰囲気。親しい人と連れ立って楽しい時を過ごせそう。
函館市電中央病院前駅から徒歩約3分、函館市本町の中心街に店を構える「蕎麦・蕎麦前やまな」。店名の“蕎麦前”とは、そばを食べる前に飲む酒のことで、江戸っ子の間で粋とされた“蕎麦前”の文化を広めたいという店主の思いが込められている。そば以外にも、名物メニューの「ポークチャップ」などの一品料理をはじめとする酒にあう創作料理を取り揃えており、酒は、全国各地から取り寄せたこだわりの地酒が常時並んでいる。一品料理の数々を肴に美酒を味わい、〆に手打ちそばをたしなむ、粋なひと時を過ごしてほしい。
五稜郭公園駅より徒歩約7分、函館市中心街の本町路地沿いにある「割烹あべ」。湯の川温泉の有名旅館で料理長を約25年務めた店主が腕を振るい、函館近郊の旬な食材を使った本格的な割烹料理をいただける。丁寧に彩りよく盛り付けられた季節感あふれる上質な料理の数々に魅了され、足繁く通うリピーターになる客も少なくない。店内は木を基調とする落ち着いた雰囲気。特別な日の食事に、接待や会食など大切な人をもてなす日に、さまざまなシチュエーションで利用したい。完全予約制なので、当日昼までに予約を。
函館市内の湯の川温泉地区に店を構える創業50年以上の老舗高級寿司店「幸寿司」。毎日大将自ら市場に足を運んで、その日の良い海鮮を確かな目利きで仕入れており、質の高い寿司を提供する。ネタは、函館近海のものを中心に、イカ、ウニ、ホタテ、マグロなど種類豊富。また、大将は、フランス料理のシェフ経験があり、寿司だけでなく創意工夫を凝らした創作料理も評判が高い。特に、シャリとホタテのチップをホワイトソースで練った「帆立のおこげ」は、函館土産としても人気。函館の海鮮を、寿司や創作料理で堪能してみては。
北海道七飯町にある本格和食屋「料理こにし」。町内でも評判の店には、地元客はもちろん、函館市内や遠方からも足を運ぶ客が多い。日本各地の店で修業した経験と技術をもとに、その月ごとの旬素材を楽しむことを大切にしながら作られた料理が味わえる。地元野菜や静岡などから産地直送した鮮魚をはじめとする食材を体に優しい味に仕上げ、手を加えすぎることなく、素材本来の美味しさと美しさを活かしている。また、店内は靴を脱いでリラックスしながら食事ができるので、家に帰ったようなほっとした気持ちになれると好評だ。
大沼公園駅から徒歩約5分、地元で親しまれている「レストラン梓」。四季折々に美しい大沼国定公園からもほど近く、国道338号線沿いにあるので観光やドライブ途中にも立ち寄りやすい。おすすめは、大沼名物としても知られている、唐揚げやイカ、エビ、うずらの卵など11種類の具材を使ったボリュームたっぷりの「あんかけ焼きそば」。そのほか、道産無菌豚や大沼牛を使ったメニューも楽しめる。ゆったり寛げるカフェのような雰囲気の店内は、広々としており、バリアフリーなので誰でも安心して過ごせるのが嬉しい。
海の家のような開放的な空間で、わいわいガヤガヤ楽しくお酒と料理を満喫できる「サザン食堂」。
人気メニューはお得な「カニ味噌スペシャル(780円)」や大きな「豚串(180円)」など、七輪炭火焼で味わえます！自家製ブレンドの味噌ダレで食べる「生ラムジンギスカン(550円)」もぜひ。
料金もリーズナブルで、魚介類や生干し、肉料理、つまみ、揚物、サラダ、デザート、ご飯物などメニューのほとんどがなんと280円から！開放的な店内で、自分好みの焼き加減で味わう炭火焼は、ここでしか体験できない味わいです。
飲み放題メニューもございますので、ご家族と、友人と、会社帰りにも、様々なシーンにご利用頂けます！
函館 北斗市七重浜駅前すぐにある蕎麦居酒屋「ひら木」。太めでコシが強く、食べごたえのある麺を使った蕎麦やランチがお楽しみ頂けます。女性お一人でもお気軽にお越し頂け、ご家族でも座敷でおくつろぎ頂けます。
「函館朝市 あずまし亭」は、JR函館駅から徒歩約2分の函館朝市内に店を構え、港町の獲れたての魚介類を使った寿司や海鮮丼を味わえる店。北海道弁で“心地よい”を意味する“あずましい”という店名の通り、居心地のいい店内は、半個室の落ち着いたテーブル席になっており、ゆったりと食事のひと時を過ごせる。おすすめは、好きなネタを3種類選べる豪快な海鮮丼「はっちゃき丼」。そのほか、2貫からオーダーできる寿司は、豊富にネタを取り揃えている。函館大沼の地ビールと一緒に、港町函館の新鮮な魚を堪能したい。
函館市電千代台停留所から徒歩約1分の「寿し翔」は、ゆったりとした空間で、優雅に寿司を楽しめる寿司店。店内のカウンター席には肘掛がついているほか、テーブル席は仕切りで半個室にできるようになっており、寛ぎながら食事できる。カウンターのネタケースには、旬の鮮魚をはじめ、マグロ、アワビ、イカなど毎日市場で仕入れている海の幸が並び、ランチタイムには、定番の握りや日替わりの握り、「海鮮ちらし」などがいただける。酒の種類も豊富で、寿司と相性抜群なものばかり。函館の海鮮の握りと酒を一緒に堪能したい。
和食から洋食までジャンルを問わず、幅広い年齢層にあわせたメニューを提供している「レストラン菜花館」。いつ訪れても飽きない豊富なメニューのなかでも、特におすすめなのは、あんかけ焼きそば「万華鏡」で、餡と麺の絡みが絶妙だと常連客に好評だ。どの料理もボリューム満点なのがウリで、地元客やビジネスマンをはじめ、多くの客に愛されている。店は北斗市の国道227号線沿いに構えているため、アクセスが良く、駐車場の完備があるのも嬉しい。函館郊外や函館市に向かう途中の休憩やランチに、ぜひ訪れてみては。
北海道函館の五稜郭近くに店を構える居酒屋「とき田」。大人の雰囲気が漂う隠れ家的な空間は、ひとり飲みにも最適で、地元客をはじめ、出張で訪れたビジネスマンや女性客でにぎわっている。3階まである店内は、最大50名まで利用できるので、会社の歓送迎会や宴会などにぴったり。少人数の集まりから大人数の飲み会まで人数やシーンにあわせた部屋を用意してくれる。料理は、旬の海鮮や地元野菜を使った四季折々の料理が自慢。ほかにも、各種日替わりメニューや地酒などのアルコールも豊富に揃うので、気軽に立ち寄りたい。
北海道七飯町の国道5号線沿いに店を構えるケーキ屋。店のメイン商品は、絶品と評判のシュークリームだ。はじめて目にした人は、その大きさに驚き、サクサクの生地のなかには、カスタードクリームがたっぷり詰まっている。地元食材を極力使用するこだわりで、生クリームには地元山川の牛乳を使っている。また、七飯町は西洋リンゴの発祥地としても有名で、七飯産リンゴを使ったパイなど、季節の素材が味わえる彩り豊かな菓子がショーケースに並ぶ。観光や出張で近くに訪れた時は、地元客にも人気のスイーツを食べてみたい。
函館市電五稜郭公園前駅より徒歩約5分の「鮨和処つかさ」では、長年有名店で修業を重ねた店主が握る、ひと手間かけた繊細な寿司を堪能できる。地物の厳選素材の味が最大限に引き出されるよう、握りや刺身は醤油だけでなく、ウニから作った「うに塩」や、「レモン塩」、「ユズ七味塩」など、特製の塩でいただける。また、握りは各種1貫150円〜と、比較的リーズナブルなのも嬉しい。和の雰囲気漂う店内には、ゆったり過ごせる個室や、店主との会話を楽しめるカウンター席があるので、気分にあわせて絶品の寿司を味わいたい。
函館・本町のバー「BAR E-clip’s」です。各種ドリンクも充実しており、ダーツもお楽しみ頂けます。夜20時から翌4時まで営業をしていますので、一次会や二次会、三次会、ウェディングパーティーや誕生日、記念日などにもシチュエーションに合わせてご利用頂けます。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
京都で約20年居酒屋を経営してきた店主が、生まれ育った函館でオープンした、「居酒屋こいさん」。函館市内でもめずらしい「南禅寺とうふ」や、ほっこり体が温まる猪やとらふぐの鍋が楽しめるほか、函館の新鮮な海鮮を使った料理が味わえる。
函館市電線宝来町駅より徒歩約3分の場所に店を構える「BAR hanabi」では、地元出身のマスターがこだわって選んだ、上質な酒が数多く取り揃う。なかでも自慢は高品質なビールで、相性抜群の「油そば」とともに味わうのがおすすめ。築約100年の蔵を改装した洒落た店内は、ゆったりと寛げる隠れ家のような空間で、地元客やビジネスマンに愛されている。また、個室の用意もあるので、さまざまな飲み会や周りを気にせず楽しみたい時にぴったり。ぜひ多彩なシーンで、レトロな空間と美味しい酒に酔いしれてみては。
函館市本町の中心街に店を構える「五稜郭 清寿司」。市内でも有数の老舗店で、清潔感があり気軽に入れる雰囲気で、古くからの常連客や観光客に親しまれている。独特の甘みと磯の香りが広がるウニや、プリプリ食感の旬な海鮮が取り揃い、函館ならではの美味しい寿司や刺身がいつでも楽しめる。また、店主が作った寿司専用の塩を使う、“塩で食べる寿司”は絶品だ。継承される職人技に魅了されるカウンター席は、握りたての寿司を食べることができるのが醍醐味。店主との会話を楽しみながら、北海道の魚介を粋にいただこう。
函館市本町の中心に位置するレストラン「ビストロ POOR NO LEISURE」。種類豊富な人気のワンプレートランチをはじめ、パスタ、16種のスパイスが効いたカレー、オムライスなどが取り揃い、ディナーにはワインに良くあうこだわりピザや一品料理が楽しめる。ホテルの料理長だったシェフは“誰でも手に入るもので美味しく調理をする”をモットーに、客のニーズに応える料理を提供。清潔感のあるシンプルな店内は、気楽に立ち寄れるカフェをイメージしており、時を忘れて寛げるので憩いの場として地元客で賑わう。
函館市美原の住宅街に店を構える隠れ家的な寿司店「鮨たかん」は、地元客から観光客まで、さまざまな人々に愛されている名店だ。地元函館を中心に全国各地から直送し、旬の海鮮だけを使った極上寿司をいただける。また、料理だけでなく、使う器にも気を配り、誰もが心地良く、そして美味しいものを味わえるよう、設えにも力を入れており、気取らないアットホームな雰囲気が客を魅了している。清潔感あふれる店内は、ひとりや女性の客も多く、宴会や接待など、多彩なシーンやシチュエーションで利用できる。
函館市電線五稜郭公園駅より徒歩約8分の、函館市の中心地に店を構える「鮨処かん藤」。その日に仕入れた新鮮なネタを使った寿司を心ゆくまで堪能できる。1貫から注文できる手軽さなので、観光客にも訪れやすく好評だ。しっかり食べたい人には、お得なセットもあるので、函館を訪れた際には、ぜひ一度お試しあれ。高級感がある店内は、職人の熟練された握りの技を満喫できるカウンター席があるほか、ビジネスの接待、家族での食事会など、さまざまなシーンやシチュエーションに対応する多彩な席が揃っている。
函館に本社工場を構え、パン・和菓子・洋菓子などを製造する「北島製パン」唯一の直営店「スイーツギャラリー北じま」。函館土産としても人気の「箱館塩かすてら」は、北海道産の小麦と赤鶏の卵「草原の朝」を使用したふんわり生地に、日本全国から取り寄せた塩の中から厳選した「福塩」を加えている。ほんのり塩味が甘さをおさえ、さっぱりとした後味が美味。また、観光名所をモチーフにした角型のバームクーヘン「箱舘二十間坂ばうむ」もおすすめだ。JR函館駅、五稜郭タワー、ラビスタ函館ベイなどでも購入できる。
函館市電中央病院駅前からすぐのところにある「浜塩と炊炉」。ひと際目を引く、波と炎が描かれた看板を目指して向かおう。名物は、囲炉裏で焼き上げるスタイルの本格ジンギスカン。南かやべ産の真昆布を使用したこだわりのタレは、ジンギスカンをあっさり食べることができると女性にも好評だ。また、函館ならではの新鮮な海鮮を囲炉裏で焼き上げる「海鮮浜焼き」も定番メニューのひとつ。店名からも想像ができる通り、店主は“吉田拓郎と浜田省吾”の大ファンなので、2人のファンにはたまらない店となっている。
函館市本町の裏通りに店を構える「美味彩菜 和」は、京都の料理店で修業を積んだ店主が開いた和食店。2日前までに店に問い合わせる必要がある完全予約制で、会席料理を提供している。“女性にも優しいお店”をコンセプトにしており、砂糖やみりん、油の使用を極力控え、塩のみを使ったシンプルでヘルシーな味付けが特長。食材は地元のものにこだわり、道南地域の野菜や旬の魚を使用している。大切な人をもてなす席などの特別なシーンで利用すれば、思い出に残る上質な食事のひと時を過ごせるだろう。