グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR唐津駅より徒歩約5分の好アクセスな居酒屋。純和風の落ち着いた店内にはいけすが設えられており、店自慢の「いかの活き造り」をはじめ、新鮮な魚介の料理を存分に堪能できる。そのほか、焼鳥、鍋、丼物など豊富なメニューが揃い、酒肴から食事まで、できる限り要望に応えてくれる心配りも嬉しい。5名以上で、さまざまな料理を味わえる「おまかせコース」も利用できる。また、年中無休で深夜3時まで営業しており、使い勝手の良さも魅力のひとつ。遅い時間からの宴会も可能なので、仲間とゆっくり食事を楽しもう。
北海道の食材を使用したアメリカ南部の伝統料理を中心に、パスタやピッツァなど酒にも合う豊富な料理を楽しめる｢BUDDY BUDDY｣。古き良きアメリカ南部のレストランバーをイメージした店内は、まさに映画の中に足を踏み入れたような空間で、楽しい仲間との食事やにぎやかなパーティーなどにぴったり。濃厚なチキンストックをベースに、ハーブやオクラなどたっぷりの野菜を煮込んだアメリカの郷土料理｢ガンボ｣は、ぜひとも堪能してほしい看板メニューだ。不定期で開催されている、ジャズやブルースのライブも要チェック。
地下鉄七隈線薬院大通駅から徒歩約1分、閑静な住宅街の一角に佇む「ローストビーフと自然ワインのお店 かがみ」。メディアに紹介されたこともある「黒毛和牛タワー鍋」や、3日かけて作り上げる自慢のローストビーフは、本物の味を知る食通をも唸らせる看板メニューで常連客も多い。店が誇る創作肉料理を、ぜひ一度ご賞味あれ。また、料理に合うドリンクも種類豊富に取り揃えてあり、オーガニックワインのグラスも、リーズナブルな価格で味わえる。夜は24時まで営業しているので、仕事帰りや2軒目としての利用もおすすめ。
生演奏に耳を傾けながら、ライムを搾ってショットを喉に流し込む。南国情緒あふれる店内で、酒と音楽を楽しむ大人の隠れ家バー「MAGUEY」。常時100種類以上揃っているテキーラは、原材料のアガヴェを100％使ったプレミアムクラスばかり。極上のミュージックを聴きながら味わうテキーラは格別だ。また、世界各地から取り寄せたビールは50種類以上もあり、テキーラベースの「マゲイショット」などカクテルも充実。パスタなどの料理も豊富なので、バーとしてだけでなく、パーティーや貸し切りにもぴったりの店だ。
「へちもんや」は、一流の料亭と同じ食材を使った大阪和食を気軽に楽しめる店。魚に関する知識なら誰にも負けないという店主が、毎朝大阪中央卸売市場に通い、選りすぐりの魚介類を仕入れている。なかでもサバに関しては、トップクラスの仲買人から最高級のものを仕入れるなど徹底しており、名物「サバ寿司」はぜひ味わってほしい一品。魚だけでなく、肉に関しても質の高さにこだわっているほか、近畿各地で収穫された新鮮な野菜を扱うなど地産地消を心がけている。ほのかに灯るあかりが心地よく、外の喧騒を忘れられる空間だ。
栄・中日ビルより東へ徒歩3分と便利なロケーションにある｢だんごや｣。全席半個室なので、プライベートや小さな宴会におすすめ。白身魚のすり身と旬の野菜などを練りこんで、さつま揚げ風に仕上げた「ねりあげ」が名物。朝7時まで営業しているのも魅力。
旬の鎌倉野菜など、地元食材にこだわった鎌倉ならではのイタリアンレストラン。らせん階段を降りると白壁に映える鮮やかなブルーの扉が爽やかに迎えてくれる。開放感あふれる店内は地下空間とは思えないほど広々としており居心地がいい。ランチは人気の「渡り蟹の濃厚トマトクリームソース」をはじめ、全6品のパスタコースと数量限定のプレートランチ、ディナーはワインに良く合う小皿料理が中心のメニューが揃い、全7品が味わえる本日のおまかせコースがおすすめ。カフェタイムの4つのドルチェセットもチェックしたい。
富山湾四方漁港から毎日早朝より仕入れる旬の天然の地魚を味わえる食事処ならぬ魚処。余計な細工は加えず新鮮な素材の味をそのままに活かした料理には定評があり、魚にうるさい富山県民はもちろん、県外から何度も足を運ぶ人がいるのも納得。
伊豆高原の有名な桜並木“桜のトンネル通り”にある「プルチーノ」は、東京の有名店で修業したシェフによる、南イタリアの家庭料理とピッツァの店。有機野菜や地物にこだわった、クリーム・バターを使う料理が少なく誰もが食べやすい南イタリア料理の醍醐味を味わえる。400度で焼き上げる本格ナポリピッツァは、定番のマルゲリータやアンチョビを使ったピッツァが人気。豊富に取り揃うイタリアワインも一緒に楽しみたい。店名は、シェフの修業時代のあだ名がイタリア語で“ひよこ”を意味する“プルチーノ”だったことに由来。
徳島県の吉野川流域の清らからな大自然の中で育くまれた「阿波すだち鶏」が楽しめる本格炭火焼鳥店。「阿波すだち鶏」は、飼料に徳島の名産であるすだちの果皮を配合しており、旨味が強く、臭みが少ないのが特長。京ネギとのコラボ「ねぎま」や、希少な首の部分「せせり（ねぎみそ）」がおすすめ。そのほか「阿波尾鶏」を使ったメニューも揃う。また、徳島産のすだち酒や兵庫県丹波笹山のぶどう酒など女性に人気の果実酒も充実しているのも魅力。テーブル席は一席ごとに区切られているので、個室感覚で利用できる。
趣のある外観、店内は純和風の造りで、落ち着いた空間が広がる日本料理屋。「和食 地酒 豆禅」では、その屋号のとおり、地元・豊田の地酒「菊石」や、愛知の旬食材を存分に使った和食が楽しめる。地産地消にこだわり、新鮮な素材を使った料理の中でも、特に会席コースや御膳といったメニューが人気。すべての席は座敷か掘り炬燵で、間仕切りに簾がかかっているからプライベートな空間のなか、旬の食材を使った本格和食が満喫できる。そのたおやかで深い味わいには、禅を学んだオーナーならではの細やかな技が光る。
季節と素材にこだわった繊細な味わい。岐阜市に根付く老舗として地元の人々から愛されている「貴久家」では、ひとつひとつ丁寧に吟味した素材を使った、寿司や海鮮、天ぷら、和牛しゃぶしゃぶ、うなぎの蒲焼やひつまぶしなど、多彩な料理が味わえる。特に人気の和牛鍋は、素材を厳選するため事前に予約が必要なほど。そのほか、御膳や定食をはじめ、コース料理の品数も豊富で食べ応え十分。季節によっては地元産の鮎などの川魚料理を楽しめる。結納、婚礼など、人生の節目となる瞬間を彩るもてなしの日本料理は格別の味わいだ。
“肉”がテーマのイタリアンを堪能できる「Italian bar UNO（ウーノ）」。北海道の白老牛やサロマ和牛、活オマール海老などの厳選食材を使い、シェフの職人技で彩り鮮やかなひと皿に。イタリアンワインとともに楽しもう。
野菜が美味しいカジュアルなフレンチレストラン。農家で育ち、海外やホテルの料理長として30年以上の経験を積んだ、野菜ソムリエでもあるシェフが、野菜の魅力を伝えるためにオープン。自家菜園の野菜とハーブ、道産食材にこだわっている。
料理人が足繁く通うという「旬菜酒房 八百萬」。シンプルな料理をいかに違う角度で表現するかにこだわり、地魚を使った和食を中心に、芸術品のように美しく盛り付けられたお造りのほか、ビーフシチューやポテトサラダなど洋風メニューも楽しめる。
美しい四季があり、自然豊かな海と山に囲まれた日本には、その日ごとに美味しいものがある。「旬のものを1番美味しい時期に食べてもらいたい」と力強く語る主人が切り盛りするイタリア料理店では、最高の旬素材を季節に合わせて提供してくれるから、定番メニューは少なく、毎日がオーナーのおすすめメニューであふれている。コース料理をメインで扱っているディナーでは、好きなものと嫌いなものを伝えるだけでOK。シェフの本日のコースが満喫できる。素材の味を活かしたシンプルイタリアンは、ここだけの味わいだ。
土佐名物といえばカツオ。しかし、だからこそ本当に良いものが入らなければ客前には出さない。そんな強いこだわりを持っている「土佐の心 林」。高知産の新鮮魚介を使った寿司割烹の料理は、主人の“土佐心”が込められた絶品ばかりが並ぶ。一品料理が多く、「鰹のタタキ」は注文を受けてから藁焼きするというこだわりも、そんな主人の熱い思いからだろう。カウンター席では、鮮やかな手さばきを眺めながら会話を弾ませ、掘り炬燵の座敷ではゆっくり寛ぎの時間を楽しめる。常連の地元客との触れ合いも、この店の醍醐味だ。
ゆったりできる空間が魅力的な、道頓堀の隠れ家的イタリアン×フレンチバル「Vino」。イケメンシェフが手がける「黒毛和牛とフォアグラのロッシーニ」や「朝採れ野菜のバーニャカウダ」などの人気メニューは、味だけではなく、会話が弾む料理と評判。記憶にも残る逸品は、思わず写真を撮りたくなるような鮮やかさだ。美味しいワインも揃っているので、目で見て、舌で楽しむ料理と一緒に食事の時間をエンジョイしたい。10名まで利用できる個室や道頓堀川が望める窓側席などがあるので、さまざまなシーンで利用したい店だ。
「心も体も安らぐ店づくり」をテーマとし、旬の食材をたっぷり使った料理で出迎えてくれる「かるちえらたん」。オーナーが管理栄養士ということから、栄養バランスだけでなく、塩分やカロリーなども考慮したヘルシー料理を提供してくれるレストランだ。メニューには、エネルギー（kcal）量が記載されているので、ダイエット中の人などにもオススメ。日ごろの食生活の悩みや、子どものアレルギー対策についても、管理栄養士をはじめとしたスタッフが丁寧に答えてくれる。種類豊富な果実酢カクテルなどの飲み物も人気。
すべて木で造られた温もりあふれる老舗の洋食店。40年間変わらないデミグラスは店の自慢。ハンバーグやパスタなど人気メニューも揃う。地元の農家から仕入れる野菜やアルカリイオン水を使用しているのもこだわり。ランチは月替わりで10種類。
俳優・三國連太郎直筆の風格ある看板が目を引く「炭火焼肉 牛國」は、有名人が数多く訪れる隠れた名店。全国から厳選した上質で新鮮な肉を、素材本来の味が引き立つ、つけダレを使用しないスタイルで提供している。独自に味付けされた肉を焼き、そのまま口に運ぶだけで広がる芳醇な旨味は、ほかでは味わえない。焼肉通も唸る上ネギタンや上ネギカルビはもちろん、「牛國サラダ」や「ゴールデンポーク」などのサイドメニューも人気。気兼ねなく食事を楽しめる半個室のほか、要予約だがスポーツ選手もしばしば利用するという離れ風の個室もある。
名古屋市中川区の八田駅近くにある「日本料理おぎ原」は夜になると庭がライトアップされて幻想的な雰囲気が自慢です。各種宴会や接待にも人気で、お昼からの各種お集まり・法事・慶事にも利用されております。
名古屋コーチンを使用した料理をメインに、全国各地の地酒が揃う「むかしや」。名古屋コーチンを使った手羽先や、ささみ梅しそ巻き、つくねがおすすめだ。ほかにも「名古屋コーチンコース」や、鍋がついた「名古屋コーチン鍋コース」もあるので、人数や予算など、シーンによって愉しむことができる。昭和の雰囲気が残る店内は、アットホームでどこか懐かしさを感じさせる。こじんまりとした中に温かいサービスと居心地の良さが定評で、何度行っても飽きないのも魅力。街の喧騒から逃れ、ゆっくり美味しい料理を堪能しよう。
東京浅蜊河岸（現在の新富町）で江戸末期創業の、うなぎの老舗「竹葉亭」の大阪支店。活うなぎを白焼きしたのち、一度蒸して余分な脂を落としてから秘伝のタレをつけて焼き上げる、江戸前流のうなぎは、身と皮はやわらかく、あっさりとした味わい。
秋田の季節の食材を取り入れた創作和食とともに酒が楽しめる「日本料理 花鳥風月」。大きな通りから路地に入ると独特の文字で描かれた「花鳥風月」という看板が目に入る。店内は、暖色系の照明と木を基調とする内装が落ち着いた雰囲気を醸し出している。1階には半個室もあるテーブル席と、カウンター席があり、ひとりでも気軽に立ち寄りやすい。2階は貸し切りでの宴会も可能な、最大25名まで入れる座敷席があり、外階段を使って直接入店ができるので、まるで友人の家に遊びにきたような感覚で利用できる。
福光は横浜山手・本郷町で本格的な天ぷらを味わえます。ランチも営業しておりますので、ぜひお越しください。
自社船で獲れた生鮮マグロを提供する海鮮居酒屋。常時１８隻の自社船が全国各地で漁を行っており、いつでも新鮮な生マグロを味わえる。マグロを知り尽くした料理人が腕を振るい、刺身をはじめ、寿司、一品料理、一本からこぶし程の大きさしか取れないというアゴ肉など希少部位を使った料理など豊富な種類の料理で楽しめる。そのほか、須崎港で揚がった鮮魚の創作料理などもおすすめ。黒と茶を基調とした寛げる和の空間で、日本全国から取り寄せた焼酎や選びぬかれた酒を楽しみながら、高知の夜をゆっくりと堪能したい。
ケーキは常時約30種、焼き菓子なども約10種を用意。イベントや誕生日ケーキなどにもぴったりのデコレーションケーキもバリエーション豊富。トアルコトラジャマイスター認定店で、店内のカフェスペースではケーキと美味しいコーヒーを楽しめる。
国産豚と京鴨を使った料理が自慢の「cerdi y pato」。ビストロの上質な雰囲気もありながらバルのような気軽さもあり、食事はもちろん、気軽に一杯立ち寄るのにもおすすめ。ホテル出身のシェフが腕を振るうのは、食材の旨味を活かした調理法で、フレンチ、イタリアン、スパニッシュの要素が散りばめられている。自家製サングリアやグラム売りのワインを楽しみながら、多彩な料理を楽しみたい。梅田駅から歩いて約5分のビルの1階にあり赤いルーフが目印。白壁にはトレードマークの豚と鴨のシルエットが描かれている。
四季折々の食材を活かした多彩な小皿料理をいただける店。なかでも旬魚のお造りには定評がある。落ち着いたアットホームな雰囲気の空間にこだわったという店内は、ゆっくり食事が楽しめる。ネタがなくならない限り、毎日深夜3時までの営業。