グルメや飲食店のホームページリンク集！！
人気店「先斗町 隠家」の姉妹店として、2018年12月、出町柳駅から徒歩約2分の場所にオープンした、本格ジビエを味わえる「炭火串焼き 隠家」。鹿や猪、羊、野鳥にウサギなどを使った豊富なメニューが揃う。部位を選んで仕入れ、さらにしっかりと下処理を施しているので、臭みは感じられない。“ジビエを気軽に愉しんでほしい”というオーナーの思いから、価格設定もリーズナブル。看板メニューの「ジビエ炭火串焼き」は、それぞれの肉の旨味を最大限に引き出すための、4種類のスペシャルスパイスをつけていただこう。
「イカリヤ食堂」の姉妹店で、贅沢なホテルビュッフェスタイルでの朝食とランチ、夜にはアラカルトからコースまで楽しめる「イカリヤ365」。モーニングは6時半から10時までの60分制、ランチは11時半から15時までの90分制と時間はたっぷり。「京王プレリアホテル」の1階にあり、観光はもちろん、普段の食事でも利用したい。
京都舞鶴の隠れ家ビストロ。地元舞鶴の地魚、丹波鶏、奥丹波みたけ牛など、地産地消の食材を使ったイタリアンを、ランチやディナーで楽しめる。また、パティシエが作るケーキなどのスイーツも看板メニューのひとつ。「じっくり炒めて甘さを引き出すアメイロタマネギのように、京都の森や海の素材のチカラを引き出しお客様のもとへ」をコンセプトに、「人々にとって欠かすことのできない水のように、その循環の助けとなりお客様の暮らしを支えたい」という店主の思いが込められた、居心地いい空間と、美味しい料理を堪能したい。
蒸してから秘伝のタレと炭火で焼き上げる、ふっくら肉厚な浜名湖産のうなぎを堪能できる。肝焼きや骨煎餅をつまみに、舞鶴の地酒など店主セレクトのうなぎに合う酒を飲みながら、うなぎの焼き上がりをゆっくり待とう。持ち帰りもできるので、弁当として買いに来る人も多い。また、炭火で焼き上げた、程よくサシが入り旨味たっぷりの黒毛和牛ステーキ重もおすすめ。ご飯にはうなぎのタレ、肉にはわさび入り自家製玉ねぎソースがかかり、相性抜群。うなぎ、ステーキ重ともに数量限定のため、予約してからの来店がおすすめ。
有名料理店や一見さんお断りといった高級店が軒を連ねる、祇園・四条花見小路。「祇園なん波」はその路地裏奥にひっそりと佇む、わずか20席のこぢんまりとした数寄屋風情あふれる割烹料亭。旬の食材を存分に生かし、きっちり手間暇かけた日本料理が堪能でき、端正ななかにも遊び心が光る懐石は、味もさるとことながら目でも楽しめる。カウンター席はもちろん、個室も用意されているのでよりゆったりと過ごしたい人にはおすすめ。京都観光の際はもちろん、記念日や接待などさまざまなシチュエーションで利用したい。
烏丸駅から徒歩約5分、河原町駅からは徒歩約7分と便利な場所にありながら、細い路地の奥に佇む京都らしい店。古民家をリノベーションした和モダンな店内は、昼は吹き抜けの天井や天窓が明るく開放的で、夜はやわらかな照明がしっとりとした雰囲気を演出する。季節の食材を活かした料理はどれも繊細な味わい。自家製にこだわり、発酵調味料である醤（ひしお）を手作りするほど。ドレッシングは好みを聞いてくれて目の前で作ってくれる。酒の品揃えが豊富で、厳選された日本酒やワインも充実。2階には5～12名で使える個室を完備。
京都府宮津市にある料理旅館「竹林」は、目の前で調理される極上の活カニを個室でいただける。養殖・冷凍は一切使用しないという、こだわりのカニの味は、これまで抱いていたカニの概念が変わるとか。土日・祝日の特別料金はなく、いつも同じ料金で堪能できる「かにフルコース」を満喫したい。また、24時間年中無休・完全予約制という営業スタイルは、客が望む時間に料理を提供したいという思いを貫いた結果。各部屋に露天風呂を備え、丹後の豊かな自然を眺めながらの湯浴みも叶う。美食と湯を堪能し、至福のひと時を。
隠れた名店が数多い北白川に店を構える「手打そば処みな川」。“本当に旨い”蕎麦が食べられる店として愛され、この味を求めて遠方から通う客もいるという。蕎麦は香り高く、しっかりとしたコシがある手打ちの細麺で、こだわりの京ダシと絡み絶妙の味わい。京都らしいくずし豆富やサクサクの天ぷら、濃厚な蕎麦湯など、多彩な料理が揃い、提供時間や順番は、食べ手の気持ちをよく考えて構成されている。ゆったりと和やかな気持ちで食事できるようにと、店主と女将の温かい心づかいが随所に感じられる店内で、絶品の蕎麦に舌鼓を打とう。
北白川にある手打ちそば処「みな川」の新店として、2017年4月にオープンした「手打蕎麦みながわ 京御池」。「みな川」と同様に、しっかりとしたコシのある手打ちの細麺が京ダシに絡らむ、こだわりのそばをいただける。酒とも相性がいい種類豊富な一品料理を味わいつつ、店主との会話も弾むカウンターで一杯飲みながらゆっくりそばを待つのもおすすめ。烏丸御池駅からは徒歩約5分、二条城からも徒歩圏内なので、観光途中のランチにもぴったり。店内一角のガラス張りのスペースでは、そば打ちの実演を見ることができる。
昼はうどん店、夜はうどんダイニングとして居酒屋メニューも満喫できる店。国産小麦で打った自家製麺はすすり心地がよく、もっちりとした食感。おすすめのつけ麺をはじめ、ぶっかけなど多彩なスタイルで味わえる。つけ麺だけでも坦々つけ麺、ホルモンつけ麺、エビカレーつけ麺、さらに月替りなどバラエティー豊富だ。また夜メニューの看板料理、白味噌仕立ての京モツ鍋「花雷鍋」には、京都の有名焼肉店から仕入れた国産牛ホソ（小腸）を使用し、ファンも多い。「十四代」「獺祭」など全国の希少な地酒を片手に過ごしたい。
季節ならではの旬な素材を使用した料理を、庭を眺める座敷や木を基調とする落ち着いた和の空間で、ゆったりといただける「以心伝心」。昼は老若男女問わず満足できるメニューを取り揃え、小鉢8種や茶碗蒸しなどがセットになった人気の「日替わり気まぐれ膳」は、数量限定のため早めの時間に訪れるのがおすすめ。夜は定番の居酒屋メニューのほか、新鮮な海の幸をたっぷり盛り込んだ豪華な舟盛りや、夜定食、宴会コースなどさまざまなメニューを楽しめる。10名以上で送迎無料になるので、団体での宴会にもぜひ利用してみては。
阪急河原町より徒歩約5分にある、落ち着いた雰囲気の居酒屋割烹「喜人来人」。店主自ら厳選した北陸の魚と、京野菜や加賀野菜など、四季折々の食材を生かした和食を、季節の日本酒や厳選酒とともにいただける。
2015年6月、“京都ビストロ”を展開する「kyoto ikariya」系列の4店舗目となる「CINQUE IKARIYA」がオープン。“京町家×イタリアン”をコンセプトに、京町家の落ち着いた雰囲気を残したお洒落な空間で、本場イタリアで修業を積んだ佐々木シェフが腕を振るう、イタリア郷土料理や炭焼き料理、自家製クラフトパスタを楽しめる。また、伝統工芸の陶芸家にオーダーしたというオリジナルの器にも注目したい。烏丸御池駅から徒歩約5分の京風情を感じる姉小路通沿いにあり、“イカリマーク”が目印。
1927年建築の古民家を利用した「炭火焼 ぜん」は、出町柳駅から徒歩約1分にある。備長炭で焼いた焼き鳥がメインで、約20年以上継ぎ足すタレが老舗の味を伝えている。国産の地鶏は、京赤地鶏の手羽先やモモ、ムネ、ハラミなどやわらかくて食べやすいと評判だ。野菜はできるだけ京都産を使い、日本酒は約20銘柄、焼酎は約80銘柄を揃え、期間限定の酒も用意。また、庭を望む定員4名の個室は、人気なためほぼ毎日予約で埋まっている。“大切な人と行きたくなる店”がコンセプトの落ち着いた雰囲気の店内は、デートにも最適だ。
創業約53年の「ステーキハウス 次朗」は、異色の経歴をもつ名物オーナーが絶品肉料理と持ち前のサービス精神で迎えてくれるアットホームな店。親戚が経営する牧場より直接仕入れる近江牛など、国内産にこだわった肉料理は、ステーキをはじめ、タン刺しやレバーなど新鮮で美味しい肉本来の味を楽しめる。ほかにも、やわらかな豆腐を伝統のタレでいただく豆腐ステーキも名物だ。店では、京都の風物詩・祇園祭の神輿会会長でもあるオーナーのショーも開催されるので、にぎやかなお祭り気分で祇園の夜を過ごせそう。
新鮮な魚介や旬の野菜を使ったフレンチと和食の融合が魅力の「Restaurant 幹」。フレンチ懐石をはじめ10年以上の経験を積んだ店主が、フレンチ一辺倒ではない、日本人がどことなく懐かしさを感じる味を形にし、前菜からはじまるコース料理を箸で気軽に味わわせてくれる。また、懐石料理のようなわびさびを皿の上で表現する、繊細な盛り付けも人気の理由だ。こじんまりとした店内は、気取らず落ち着いた時間を過ごせる空間。人には内緒にしておきたい隠れ家レストランだ。
花見小路を少し脇に入ると目に留まる、古式ゆかしい日本家屋がある。日本のしゃぶしゃぶ発祥の店といわれている「十二段家」の本店だ。名匠の芸術品がそれとなく飾られた店内は、数多くのファンを生む趣ある空間となっており、各界の著名人にも親しまれている。しゃぶしゃぶに使用する鍋「火鍋子（ほうこうず）」は、初代主人がデザインしたもの。芸術品ともいえる、伝統ある銅鍋でいただくしゃぶしゃぶの美味しさは格別。厳選された肉を秘伝の胡麻ダレにつけて、芳醇な旨味をじっくりと堪能したい。
わたしたちは、地域の皆様に愛されるお店を目指し、1店舗1店舗こだわりを持った人と人とがつながるお店を展開しています。
京都と言えば栞屋、創作和食料理と言えば栞屋…皆様からそう思っていただけるように、美味しい旬の素材を使ったお料理と気持ちの良いサービス、くつろげる空間を皆様にご提供出来るように日々精進してまいります。
西京極駅からすぐの「えんじゅ」は、魚を中心とする創作料理居酒屋。店主自ら毎日市場に出向き仕入れているという、鮮度抜群の旬の食材を使った多彩な料理が味わえる。なかでも好評なのが、注文が入ってから水槽から取り出してさばくアナゴ。炭焼きにした後、韓国の乾塩やワサビをつけてシンプルに素材そのままの味を楽しみたい。メニューに迷ったら手書きの日替わりメニューから選んでみるのもおすすめ。 また、店主の気分で韓国のハワイと呼ばれている済州島に足を運び、海産物や韓国食品などを直接買い付けたりもしている。
西京極駅から徒歩約3分。生地から作る本格石窯ピザや市場直送の新鮮な魚介類がリーズナブルに楽しめる居酒屋。カウンターは気軽にひとりでも利用でき、ゆったりソファー席は女子会や誕生日パーティーにおすすめ。飲み放題付きの宴会コースもお得だ。
四条烏丸駅から徒歩約5分。店名でもある“ボリート”とは、北イタリア・ピエモンテ州の郷土料理で、大き目に切った肉と野菜をスープで煮込んだイタリア版のおでんともいわれるもの。ワイン片手に名物・イタリア風おでんとアラカルトを楽しもう。
京都御所や鴨川デルタ、下鴨神社など、京都の名所が集まる出町柳に静かに佇む隠れ家レストラン「欧風バル ichi-Ryu」。イタリアンとフレンチで20余年修行を積んだシェフが満を持して地元でオープンしたこの店は、季節にあわせたヨーロッパ各国の創作料理を提供。熟練の経験を生かした、酒のつまみから本格煮込み料理まで、手の込んだ欧風料理を気軽なバルスタイルでいただこう。また、コースメニューも充実で、「シャトー・マルジョス」がひとりボトル1本付く「イチリュウ女子会コース」は、ワイン好きにおすすめ。
京都・木屋町高瀬川沿いの一角にあるビルの4階に店を構える隠れ家的な和風居酒屋。おすすめは、店主が厳選した京野菜など季節の食材を使った料理。料理に華を添える酒の種類も豊富で、京都の地酒からワインまでこだわりの銘柄をラインナップ。
近郊の農家から直接仕入れる旬の季節野菜など、厳選食材を使った料理を提供する小さな町家風のイタリアン。多彩に揃うアラカルトメニューは、ソムリエ厳選のワインとともに楽しみたい。1階はカウンター席がメイン、2階には個室が用意されている。
京都駅から徒歩約5分、フランス惣菜とワインが中心のビストロ「ikariya petit」。カウンターには惣菜が並べられ、目で見て好きな惣菜を選べる。また、「バベットステーキ」や「クネル」といったビストロの定番料理も揃う。ソムリエが厳選した数々のワインや自家製サングリアとともに楽しみたい。パリの街角にあるような洒落た佇まいも魅力。
祇園四条駅から徒歩約5分。高瀬川沿いを歩き、京町家の先の路地を進むと見えてくる鴨川床席が目印のビストロ。フランス・イタリア帰りの料理人が作る名物料理は「丸鶏コンフィ」や「スフレフロマージュ」。ソムリエが料理にあわせて世界中から厳選したワインとのマリアージュを堪能できる。築100年以上の町屋を改装した空間は居心地がよく、つい長居してしまいそう。
2014年10月、“日常にビストロを”をコンセプトにオープンした「ikariya523」。京都と歴史や伝統を大切にパリのエスプリ薫るクラシックなビストロ料理と、上質なサービスを堪能できる。人気の名物料理の「スフレキッシュ」や、炭でじっくり焼き上げる肉料理がおすすめ。フロア構成の一軒家で、2階には個室もあり、TPOにあわせて利用できる。
築100余年、先斗町の町家を改装したシックでモダンなレストラン。三梨牛・京都ポーク・京野菜などを、店名物の岩焼きや囲炉裏焼きスタイルで堪能できる。ほかにも、京ならではの厳選素材を使った、和洋折衷の創作料理を多彩に用意している。
“肉の本来の旨味にこだわり、その味わいを伝えたい”そんな思いから、店名に“焼肉”ではなく“肉処”という単語を用いた「肉処 一幸」。黒毛和牛雌牛や京都では数少ない熟成肉を提供しており、ロースやカルビはもちろん、天肉やホソといった希少部位もあり、なかでも和牛のホルモンは、精肉に勝るとも劣らない極上の味わいだ。最初は、本来の甘みや風味を存分に感じられる塩焼きでレアに仕上げていただくのがおすすめ。最後はタレ焼きであつあつご飯と堪能すればまさに完璧。京都で満喫する極上肉に舌鼓を打つ至福の時間を。
しっかりと見極めた旬の京都の野菜や、瀬戸内を中心とした新鮮な魚介類など、こだわりの食材を贅沢に使用。“温故知新”をモットーに、伝統を重んじる料理は、現状に満足せず、新しいアイデアを積極的に取り入れている。心温まる“逸品”を楽しもう。