グルメや飲食店のホームページリンク集！！
東京メトロ・飯田橋駅のB3出口から徒歩約3分という好立地でありながら、神楽坂エリアの閑静な路地に佇む、落ち着いた雰囲気の寿司屋。確かな腕を持つ職人が握る寿司は、旬の素材を引き立てるために2種のシャリを使い分け、繊細なバランスを大切にしている。店はビルの2階にあり、エレベーターの扉が開くと目の前に凛とした入り口が現れる。カウンター席では、職人の仕事を見ながら寿司をいただくことができ、個室のテーブル席では、プライバシーが保たれた部屋で食事を満喫できる。さまざまな目的にあわせて利用しよう。
三原駅から徒歩約5分にある老舗の焼肉店。上質な厳選牛をリーズナブルに味わえるとあり、創業から30余年たったいまも地元客から支持され続けている。1階は焼肉店、2階は焼肉だけでなく本格バーとしての一面も。
都営地下鉄馬込駅より徒歩約3分の場所にあるイタリアンレストラン。「白糠酪恵舎」のチーズなど、道産食材を使った料理や高級食材を贅沢に使用した赤字覚悟のメニューを堪能できる。パスタが見えなくなるほどカニを乗せた「カニで見えないパスタ」をはじめとする、店名物の“見えないシリーズ”は、ぜひ食べておきたい。また、チームワーク抜群のスタッフたちの接客が好評で、心地の良いもてなしにファンになってしまう人も多いのだとか。北海道愛にあふれた店長が提供する、極上の北海道グルメに舌鼓をうってみてはいかがだろう。
松山の繁華街・大街道エリアにある「居酒屋 一進丸」。瀬戸内の海鮮や、「媛っこ地鶏」、「甘トロ豚」などのブランド肉をはじめ、愛媛の食材を使った料理が自慢だ。メニュー豊富でリーズナブルなランチは狙い目。
2016年3月のオープン以来、グルメな居酒屋として注目を集める、JR千歳駅から徒歩約5分の「和みや でん」。北海道各地から取り寄せた旬の食材を使い、和食中心の多彩な料理を提供している。人気は「ハーブ豚のしゃぶしゃぶ」をはじめとする4種類の鍋で、単品でもコースでも注文可能。そのほかのコースも充実し、飲み放題を付ければ宴会利用にもぴったり。また、日本酒は時期ごとに銘柄を入れ替えながら常時20種類以上用意されている。座敷や個室完備の和モダンな店内で、北海道の幸と日本酒をゆっくり味わおう。
青森の豊かな山海の幸を活かした郷土の味や地酒を楽しめる、青森市の繁華街・新町にある居酒屋。ゆったり寛げる店内には、シーンに合わせて選べる多彩な個室を取り揃え、大人数収容可能な宴会場も完備されている。
成羽川のほとりに佇む「日本料理 朝日堂」。自然豊かな備中の四季折々の恵みを料理に映し、細心の包丁使いや美しい盛り付けで提供する。慌ただしい日常をしばし忘れ、ゆったりと食の時間を堪能してみては。
瀬戸内海に浮かぶ島、江田島の和食レストラン。開放的なテラス席に座って、爽快な海景色を楽しみながら名物料理をいただこう。器からはみ出るほどボリューム満点なアナゴが乗ったインパクト大な「名物あなご天丼」をはじめ、魚介を活かした和食が揃う。
季節ならではの旬な素材を使用した料理を、庭を眺める座敷や木を基調とする落ち着いた和の空間で、ゆったりといただける「以心伝心」。昼は老若男女問わず満足できるメニューを取り揃え、小鉢8種や茶碗蒸しなどがセットになった人気の「日替わり気まぐれ膳」は、数量限定のため早めの時間に訪れるのがおすすめ。夜は定番の居酒屋メニューのほか、新鮮な海の幸をたっぷり盛り込んだ豪華な舟盛りや、夜定食、宴会コースなどさまざまなメニューを楽しめる。10名以上で送迎無料になるので、団体での宴会にもぜひ利用してみては。
旭川の繁華街、通称“さんろく街”の中心にある和食ダイニング。間接照明が落ち着く和モダンな店内は、カウンター席以外は全席完全個室なので、周りを気にせずゆったりと食事を楽しむことができる。大小さまざまな部屋が用意されており、仲間同士の飲み会、会社の宴会、接待などシチュエーションに合わせて選べるのが嬉しい。料理長こだわりの創作和食は、北海道の海山の幸がふんだんに使われていてボリューム満点。希少価値の高い日本酒や焼酎、女性に人気のある果実酒など、全国各地から厳選された酒も豊富に取り揃う。
伊予三島駅徒歩約5分、お洒落な空間で地元食材を活かした地産地消のイタリアンを提供する「三島バル evo evo」。多彩な種類のパスタ、地元産の豚肉を使った肉料理など、食材選びからこだわったメニューはどれも本格的。なかでも、生地からソースまで手作りにこだわったピザや、地元野菜をたっぷりと味わえるカラフルなバーニャカウダは特に人気が高い。また、食事だけでなく、高級ワインも楽しめるグラスワインをはじめ、ウイスキーや世界各国のビールといった酒の種類も豊富なので、バーとしての利用もおすすめ。
東京で約10年修業を重ねたオーナーがバーテンダーを務めるバー&ダイニング。赤がテーマカラーのお洒落な店内は、幅広い客層でいつもにぎわっている。フレッシュな旬の果物を使ったカクテルから希少価値の高い酒まで多彩な酒が楽しめ、また、イタリアン、フレンチベースの創作料理も好評。黒ゴマをブレンドしたバーニャカウダやウイスキーと相性の良いスモーク料理など、バラエティーに富んだメニューが揃う。イチ押しのイタリア、パルマ産最高級生ハム・プロシュートは、オーダーが入ってから切ってくれるので、旨味も香りも新鮮。
会津の郷土料理を中心に多彩な料理や地酒を堪能できる居酒屋「あっぱれ亭」。この味を求めて足繁く通う人も多いという看板メニューの会津産の馬刺しは、きめの細かい肉質でやわらかく、噛めば噛むほど甘さが増す。また、店主特製のピザやオムライスなど洋食メニューも好評。会津の地酒はもちろん、全国各地の酒を取り揃え、季節によっては入手困難な銘柄が用意されていることも。店内には、プライベート重視の完全個室、宴会時には広々とした座敷になる半個室席、店主との会話も楽しいカウンター席があり、幅広く利用できそう。
魚屋で培った店主の目利きと経験で仕入れる旬魚を、さまざまな和風創作料理で楽しめる。その抜群の鮮度と美味しさは、彩りも鮮やかな刺身盛り合わせで堪能したい。また、産直市場で仕入れる野菜を使った「生ハムアボカドサラダ」や季節の前菜も好評。
瀬戸内の新鮮な海の幸を活かした海鮮料理をいただける居酒屋。築70余年の建物をリノベーションした店内は、梁など一部を当時のまま残しているため、どこか懐かしくホッと寛げる。店内のいけすから取り出してさばくお造りや、「海鮮グラタン」など幅広いメニューが自慢。10～2月は、ふぐの身や皮などを細切りにした新居浜市の郷土料理「ふぐざく」がメニューに並ぶ。通常ぽん酢をかけるところ、「花うらら」の「ふぐざく」は、だいだい酢が使用されているのが特長だ。また、定番から貴重な銘柄まで揃う焼酎も一緒に楽しみたい。
JR琵琶湖線の近江八幡駅前に位置する、和食と滋賀の地酒を楽しめる居酒屋。毎日市場で厳選して仕入れる旬の鮮魚を中心に、古き良きものを大切にしながら新しいスタイルも取り入れている和食が好評だ。また、滋賀の地酒や全国各地の酒を、季節も意識して取り揃えている。その日限定の、めずらしい食材や地酒に出合えるかも。店内は、カウンター席のほか最大30名で利用できる座敷席もあるので、さまざまなシーンに対応してくれる。壁紙など内装にもこだわった寛げる空間で、ゆったりと食事をいただき、美酒に酔いたい。
新潟駅の万代口から徒歩約2分の好立地にあり、ギリシャ神話に登場する“女神の名”にちなんだ店名の、隠れ家的なダイニングバー。ラクレットチーズの断面をあぶり、トロっとした状態で野菜やパンなどにかけていただく料理がおすすめ。そのほか、オーナー自慢の丸い出汁巻き卵や、生ハム「ハモンセラーノ」の60分間食べ放題などが人気だ。また、女子会コース限定で、「カクテルシェイカー体験」も。店内は、白い壁やブルーのライトアップで地中海をイメージした幻想的な空間。週末は、結婚式の2次会でよく利用される。
北海道の都市で、焼肉店の対人口比が一番高いことから“焼肉のマチ”と呼ばれている北見市。そんな焼肉激戦区のなかでも独自のメニューで親しまれているのが、柏陽駅徒歩約3分にある「炭火焼肉 穂高牧場」だ。1日限定10食の「はみ出るカルビ」などこだわりの肉を取り揃え、サイドメニューも充実している。肉は、2種の秘伝のタレかオリジナルの塩コショウでいただこう。女性と子どもに好評のドリンクバーとアイスクリームバーもぜひ利用したい。広々とした店内には、堀ごたつ席も完備され、最大50名の宴会にも対応可能。
繁華街・香林坊から近い木倉町通りにあり、金沢の割烹で8年間修業した店主が2016年9月にオープンした店。古き良き風情が残る町で「“今”を口にする」という意味で「吟」と名付けられた。さまざまな旬の素材やブランド食材を、日本料理の技法を生かしながら炭火焼きで仕上げる料理が人気だ。コースは要予約で、相談しながら好みにあわせた内容にしてくれる。また、本格的な割烹でありながら、入りやすく、リーズナブルに楽しめるのが嬉しい。カウンター席で、気さくな店主と会話しながら食事をいただくのがおすすめ。
すすきの駅から徒歩約4分、カウンターのみのブラジリアンステーキ専門店。メインのステーキは、赤身多めのヘルシーなランプ、ほどよく脂が乗ったロース、やわらかくジューシーなサーロインの3種から選べ、150gから1ポンド（450g）まで好きなサイズで注文できる。強めの塩・コショウで味付け、鉄板で豪快に焼き上げるのがブラジルスタイル。そのままはもちろん、好みでオニオンソースをつけていただこう。そのほか、ハンバーグ、ローストビーフ丼といったガッツリメニューや、サラダ、デザートなどサイドメニューも充実。
東比恵駅から徒歩約5分の居酒屋。店名の「はすのうてな」は仏や菩薩、極楽浄土に往生した人が座るといわれる“蓮華の座”のこと。古民家風の落ち着いた空間は、座敷、カウンター席ともに全席掘りごたつなので、ゆったり足を伸ばして寛げるのが嬉しい。定番から日替わりまで揃う多彩なメニューは、長浜市場などから仕入れる魚介を使った海鮮料理が中心。店内のいけすから取り出してさばいてくれるイカや鮮魚の活造りがおすすめだ。また、売り切れ必至の大人気メニュー「黄金の手羽（手羽先の燻製）」も必ず食べておきたい。
地元で愛される、親子2代続くすすきのの隠れ家的存在の老舗居酒屋。道内の漁港から旬の魚介が集結するとあり、観光客が訪れることも。また、独自のルートで取り寄せるめずらしい日本酒や本格焼酎も豊富に取り揃う。
釧路駅から徒歩約5分に位置する、アットホームな雰囲気のバー。世界各地のウイスキーを100種類以上取り揃え、オーナーが現地まで足を運び買い揃えたものもある。ビールの種類も豊富で、世界的に有名な黒ビール「ギネス」や「キルケニー」などアイルランドのビールを含め、常時5種類以上の樽詰ビールやヨーロッパ方面を中心としたボトル入りビールが味わえる。“ノーチャージ”で座席料などかからないシステムなので、1杯から気軽に楽しめるのがいい。パブ定番のフィッシュ＆チップスなどのフードメニューもおすすめだ。
天草瀬戸大橋のたもと、下島側に店を構える「海老の宮川 亀川店」。天草近海で車海老を自社養殖しており、1年を通して、良質な車海老を驚くほどリーズナブルに楽しむことができる。1日10食限定の「宮川御膳」や、定番の「宮川定食」、一番人気の「えび会席」など多彩なメニューで、存分に車海老を堪能しよう。また、食事だけでなくその場で活車海老を購入して持ち帰ることもでき、全国発送も可能だ。ランチタイムは満席になることも多いので、車で10分ほどの距離にある、姉妹店「海老の宮川 志柿町店」を利用するのもおすすめ。
江戸時代、天領として栄えた大分県日田市豆田町で、創業160年以上続くうなぎ・川魚料理の老舗。扱っているうなぎやアユなどの川魚は、卸売りをするほど確かな品質を誇る。代々継ぎ足している甘すぎないまろやかな“秘伝のたれ”で焼き上げたうなぎの蒲焼きは、格別な美味しさだ。厳選された国産のうなぎを使った名物の「天領うなぎのせいろ蒸し」と、あっさりとした味が女性に人気の「天領あゆの釜めし」は一度は食べておきたい。かつての名残を感じる木の温もりあふれる落ち着いた空間で、歴史ある名店の味を堪能しよう。
「夢二郷土美術館」の敷地内にある「ひじり庵」。扉を開けるとどこか懐かしい落ち着いた空間が広がる。ここで味わえるのは、季節の新鮮な食材を使った創作料理の数々。岡山の郷土料理・バラ寿司や牛ヒレステーキなど岡山ならではのコースも堪能できる。
南イタリアの料理に日本の味を融合させた、オリジナルのイタリアンを楽しめる「アルヴェッキオ ドゥオモ」。店内に入ると目を引くのはオープンキッチンに置かれた、本場ナポリから取り寄せた薪窯。腕利きのピザ職人が手際よく焼き上げる様子を目の前で見ることもできる。高温で一気に焼き上げる天然酵母を使った自慢のピッツァは、香ばしくてふんわりもちもち。ほかにも、瀬戸内の魚介や四国の旬な食材を取り入れたメニューが取り揃う。店内には30名以上で貸し切り可能な完全個室もあるので、パーティーなどでも利用できそう。
ヨーロピアンクラシック調のお洒落な空間で、和食出身のオーナーが本場で学んだフレンチの技術も生かして腕を振るう、日本料理×フレンチを気軽にいただける。大切な日はもちろん、旅の思い出にも彩りを添えてくれそう。
八戸の飲食店が多いエリアに位置する、焼肉やしゃぶしゃぶ食べ放題＆飲み放題が人気の店。各テーブルにビールサーバーが付いていて、自分で注いで飲むスタイルだ。料理が7～8品並ぶ季節のコース料理が好評で、単品メニューも充実している。市内にある「からあげ本舗 そらまめ。」の姉妹店なので、からあげもおすすめ。大人数での利用や宴会も歓迎で、リーズナブルにボリュームある料理をいただける。また、女性客に優しい店で、少しだけ飲みたい時も気軽に立ち寄れる。飲んで食べて楽しみたい夜に訪れてみては。
映画「かもめ食堂」のように、みんなから親しまれる店を目指してオープンしたという欧風料理レストラン。看板メニューの「和牛ビーフシチュー」は、知り合いの農家などから仕入れているこだわりの新鮮な食材をじっくり煮込み、素材の旨味をギュッと凝縮させ、コク深い味わいに仕上げたシェフ渾身の逸品。また、ズワイガニのミソで作ったコクのあるソースが決め手の「カニミソのクリームスパ」も、店を代表するメニューのひとつだ。お洒落で温かな雰囲気は、記念日やデートはもちろん、女子会や家族での利用にもぴったり。