グルメや飲食店のホームページリンク集！！
「本家亀そば」自慢の「沖縄そば」の最大のこだわりは、幻の豚といわれる「あぐー豚」をコトコト煮込んだスープに、カツオダシをブレンドした秘伝のダシ。多くの人が一杯スルッと完食してしまうというコクのある飽きのこないダシは、長年の研究の末誕生した3枚合わせ製法で作る、コシのあるツルッとした食感の麺との相性も抜群だ。また、定食メニューも充実しており、何度訪れても楽しみがつきないのがこの店の魅力。漁師でもあるオーナーが目利きした、「マグロの中落ち丼」など鮮魚を使うメニューにも定評がある。
元鉄道マンだった男性が丁寧に淹れるコーヒーからはじまった「喫茶しま」。現在はその孫娘が思いを受け継ぎ、伝統のコーヒーはもちろん、素材選びからこだわった手づくりの美味しい焼き立てパンと、クッキーやケーキといった焼き菓子も評判の店に。なかでも宮島で採れたハチミツと、瀬戸内産のレモンを使った甘酸っぱい爽やかな美味しさのケーキ「宮島ハニーレモン」は、宮島土産にもぴったりな一度は食べておきたい人気商品。オムライスやビーフカレーなど食事メニューもあるので、のんびりランチやコーヒータイムを楽しもう。
天文館通駅からほど近くの場所にある「酒々蔵」。店内に入ると、壁一面に焼酎のボトルが並び、県内酒造メーカーの焼酎が約500銘柄揃う。まろやかな口当たりにするため、事前に焼酎を水で割って少し時間を置いた“前割り焼酎”にもこだわっている。また、店長は、焼酎の銘柄をすべて把握しているので、人それぞれの好みにあわせておすすめを紹介してくれる。郷土料理は、焼酎と一緒に楽しめる食事メニューも豊富にあるので、料理と焼酎の組み合わせを堪能しよう。酒好きならば、必ず立ち寄って、思う存分呑みつくしたい。
1955年の創業から変わらず干物づくり一筋の「干物 かつやま」。玄界灘の豊かな海の幸、塩、潮風、太陽と干物に最適な条件が揃う志賀島の地の利を活かした天日干しの極上干物をつくり続けている。
美瑛は北海道ならではの大自然を一望できる眺めのよい丘や、どこまでもまっすぐに続く道など、多彩なサイクリングが楽しめる地域です。自然豊かなコースを自転車で駆け抜けていく魅力を是非お楽しみください。
炭焼庵とりこは、絶品の鶏料理であなたを「とりこ」にします。一品料理やコース料理、ドリンクメニューも豊富に取り揃えておりますので、普段使いから宴会や記念日まで、様々なシーンでご利用ください。ふらっと立ち寄れる居心地の良い空間と、美味しい料理をご用意してお待ちしております。
西鉄福岡（天神）駅より徒歩約5分、中洲の街を望む、リバーサイドレストラン「RESTAURANT HORIE」。福岡の老舗「西鉄グランドホテル」の元調理部部長・藤村シェフが、各地から集結する博多ならではの食材を使い、丁寧に調理したオートクチュールメニューをいただける。ゆったりと流れる那珂川を眺めながらの優雅な食事は、忘れられない時間になりそう。「お客様にあった最高のひと時を演出」という考えから、ランチ・ディナーともに完全予約制。予算や料理やドリンクの好みなどの要望にも応えてくれる。
JR博多駅の博多口から徒歩約12分の、住宅が多いエリアにある焼肉店。信頼できる業者から仕入れる和牛や新鮮野菜など、厳選された食材を心ゆくまでいただきたい。なかでも、こだわりの「厚切りタン」や卵にからめる「すきしゃぶ」は自慢の一品で、特製ダレも好評だ。また、店主の「月1回から月2～3回へ来店回数を増やして楽しんでもらいたい」という思いから、料理はリーズナブルに提供される。開放感のある店内は落ち着いた和の雰囲気で、カウンターから個室まで完備されており、さまざまなシーンで利用できるのもいい。
中洲川端駅から徒歩約2分にある鶏料理店。縄のれんが迎えてくれる居心地のよい古民家風の空間で、ひつまぶしをヒントに誕生した看板メニューの「とりまぶし」など、地産地消にこだわった多彩な料理を楽しみたい。
「ワインダイニング左岸」は、常時200種以上揃う世界各国のワインと、日本の四季を存分に感じられる極上のイタリアンを堪能できるワインダイニング。季節を先取りした食材を本州から取り寄せて調理をし、旬の味わいを満喫できる。月替わりのメニューのほか、小皿料理も多彩にあるので大人数はもちろん、ひとりでも気軽に来店できる。また、ワインに詳しい店主がおすすめをセレクトしてくれるので、ワイン初心者でも安心して楽しめる。気取らない雰囲気の居心地の良い空間で、ワインと美食をいただく美味しいひと時を。
大分市の郊外、葛木の高台に佇む、“現代生活に安らぎを与える”がコンセプトの隠れ家カフェ。山小屋を彷彿させる木の温もりを感じる空間で、こだわりのコーヒーや食事を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせる。
岡山駅より徒歩約8分の西川通り沿いに佇む「ラカーブ ダコー」。パリで“予約の取れない名店”と称される「アブリ」で腕を磨いたシェフによる、岡山の食材を使ったフレンチを堪能できる。カジュアルなバルスタイルなので、いつでもふらりと立ち寄りやすいのが魅力だ。パリのブラッスリーをイメージした広々とした店内は、白を基調とするお洒落な空間。1Fにはカウンター席とテーブル席、西川や岡山の夜景を一望する2Fは、最大35名（立食時最大50名）で利用でき、結婚式の2次会から、会社の忘新年会まで幅広く使える。
JR帯広駅から徒歩約7分のモツ・ホルモンにこだわる鉄板焼ダイニング。十勝・浦幌産和牛のホルモン焼やモツ鍋のほか、「ぶーちゃん焼き」や馬刺しなどが人気だ。また、店内ではスポーツ観戦やカラオケも楽しめて、朝まで営業しているのもいい。
東京・四谷で30年以上営まれ、多くの人に愛され続けている牛タン料理の専門店。JR四ツ谷駅または東京メトロ四谷三丁目駅から徒歩約7分の場所にあり、ここの牛タンを味わうために遠方から訪れる客も多い。一番人気のメニューは、6～7時間じっくり煮込んだやわらかい「ゆでたん」。塩・コショウのみのシンプルな味付けで、好みでワサビをつけていただく。店内は古木を使用したどこか懐かしい雰囲気の空間で、奥には最大14名で利用できる座敷席がある。“また食べたくなる味”なので、通販でゲストのニーズに応えている。
倉敷美観地区近くに佇む、大正時代の建物を改装した風情ある造りの居酒屋。炭火でふんわり焼き上げる肉や魚、自家栽培の新鮮な野菜を使った料理や特製スペアリブなど、食材から厳選した多彩なメニューを、豊富に揃う地酒とともに味わえる。なかでも、ダシからこだわった鍋メニューの評判が高く、特に独自のルートで仕入れるこだわりの“親鶏”を関東風の割り下でいただく「特製 すき焼き」は、リピーターの多い人気メニューだ。店内は少人数から利用できる完全個室が充実し、うち2室は灯籠のある坪庭を眺めながら食事ができる。
福島駅の東口から徒歩約5分の繁華街にある、美味しい料理と酒が楽しめる店。新鮮な魚介類の刺身のほか、焼き鳥などの居酒屋定番メニューが揃っている。また、“カニの刺身を福島で食べたい”という社長の強い思いから、カニの刺身も提供されるようになったという。そのほか、「鯛の塩釜焼き」が含まれるコース料理が好評だ。ドリンクメニューも豊富で、東北6県の地酒を飲みくらべるセットがおすすめ。店内は、檜を多用した和の落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事をいただける。近くを訪れる時は気軽に立ち寄ってみよう。
創業約40年の和食居酒屋。洋食店での経験を持つ2代目店主が、地元の幸を活かして常連客の要望やニーズを取り入れながら作る、和食だけにこだわらない多彩なメニューが魅力だ。個室や宴会席も完備された落ち着いた空間は、幅広いシーンで利用できる。
2017年6月29日グランドオープンの、和牛とマグロにこだわった居酒屋「ちょうちん屋台 國仲憲一」。一頭買いした自慢の和牛を、焼肉やしゃぶしゃぶ、すき焼きなどの料理で堪能できる。また、刺身盛りや握り寿司、丼物などマグロを使ったメニューも充実。和牛は店で解体しており、精肉の販売も行っている。ゆいレール美栄橋駅から徒歩約6分とアクセスも良好だ。
沖縄の夜を満喫したいならぜひ訪れたい、22時から翌朝8時まで営業のダイニングバー。オールディーズなBGMが流れ、デジタルダーツやカラオケ、大きなスクリーンを完備した店内の、50年代のポップなアメリカンテイストに心躍る。本場スタイルのハンバーガーやホットドッグ、フレッシュフルーツのカクテルやウイスキーなど、店の雰囲気とマッチしたメニューが満載。
勇ましい姿で佇む3体の戦国武将の甲冑が印象的な「海鮮和牛居酒屋 強者」。“強者”はつわものではなく、沖縄の方言で“チューバー”と読むのが正解。県内外からプロの目利きで仕入れる旬の魚介や牧場直送の沖縄のブランド和牛「もとぶ牛」など、食材からこだわった料理はどれも魅力だ。沖縄料理も充実しているので、地酒の泡盛と一緒に味わってみては。
琴電琴平線の一宮駅から徒歩約9分に位置する「炭焼き居酒屋HOCCO」。炭火で焼いた肉や魚料理はもちろん、定番の居酒屋メニューや香川のご当地グルメ「骨付鶏」、本格的なトルコ料理など、バラエティー豊かな料理を味わえる。また、店いち押しのケバブは、数種類のスパイスで作る秘伝のタレに肉を漬け込みじっくり焼いた本場の味で、テイクアウトもできるのが嬉しい。カフェのようなスタイリッシュな店内には、カウンター席とテーブル席があるので、ひとり飲みやデート、宴会などさまざまなシチュエーションで利用しよう。
青森の地酒を中心に全国の日本酒を取り揃え、それに合わせた食事が提供される店。人気銘柄「豊盃」や「田酒」はもちろんのこと、厳選された酒がずらりと並ぶ。料理はすべて店主におまかせのスタイル。好みの酒や予算を相談できるので安心だ。
青森県産の厳選食材で作ったさまざまな料理や、地酒を存分に楽しめる「居酒屋 くるまざ」。海の幸をぎゅっと詰め込んだ、下北地方の郷土料理“味噌貝焼き”はもちろんのこと、新鮮な魚介がたっぷり味わえるのは、海に囲まれたむつ市ならでは。リーズナブルに提供してくれるメニューはどれも絶品で、地元客に愛され続けているのもうなずける。「豊盃」や「田酒」など青森の地酒を中心に、全国各地から取り揃えた地酒と共にいただきたい。アットホームな店内ははじめてでも入りやすい雰囲気なので、気軽に足を運んでみては。
JR名古屋駅から徒歩約5分の好立地にある、フレッシュな魚介が自慢の店。「敦賀魚商協同組合」の正規会員である「越前かに問屋 ますよね」の名古屋店舗であり、敦賀市と連携してエリアの魅力も伝える。日本海に面し天然の良港に恵まれている敦賀から直送される鮮魚やカニ、農産物などをたっぷりいただけるのが嬉しい。なかでも、本ズワイガニ約1杯分の“蟹身”を使用する「新名古屋名物 福八かにまぶし」や、福井の特産品・越前ガニのメニューが人気。和モダンの温かみ感じる店内で越前の海の幸を満喫し、至福の時を。
JR函館本線琴似駅から徒歩約3分、桑園発寒通り沿いにある「日本料理 きびと」。有名調理学校を経て、さまざまな店で腕を磨いたオーナーが作る、旬の食材を使った見た目にも美しい純和食を堪能できる。予算に応じてメニュー構成を考えてくれるので、どんなシーンにも対応してもらえるのが嬉しい。お造りや天ぷらをはじめ、活車エビがメインのコースもあり、料理にあわせた日本酒や焼酎、ワインも豊富に取り揃う。落ち着いた雰囲気の店内には、気さくな店主との会話も弾むカウンター席、会食や接待に適した座敷の個室も完備。
釧路駅から徒歩約1分のビアカフェ。落ち着いた空間で、ベルギービール「VEDETT」を中心に、季節限定などのインポートビールを、道産食材にこだわった欧風創作料理とともに楽しめる。また、3種類のワッフルやベルギーコーヒーもおすすめ。
こだわりのスープや、選べるチャーシューが人気のラーメン店。トロっとした豚バラや、味わい深い豚ロース、ヘルシーな鶏肉の3種類のチャーシューから、ラーメンを注文した場合は2枚、チャーシュー麺は5枚選べる。最後までアツアツでいただくために入れる「溶岩ボール」は、富士山の溶岩を原材料とし、その遠赤外線で料理がより美味しくなるなどの効果があるという。また、チャーハンも好評で、それを目当てに訪れる客も多い。店内には、カウンター席や座敷席があり、さまざまなシーンで利用できるので気軽に入ってみては。
地下鉄琴似駅から徒歩約3分の場所にある「鮨 Dining K」。“毎日通える気軽な店づくりがしたい”という思いを込めて、“寿司屋”ではなく、あえて“寿司ダイニング”にしたそう。鮮度抜群で見た目も鮮やかな寿司が味わえるほか、日替わりで提供してくれる惣菜やおばんざい、旬の食材を使った和食などが楽しめる。要望があれば、麻婆豆腐やハンバーグなど食べたいものをその場でつくってくれるのも嬉しい。あらゆるシーンに使える気軽な店で好きなものを思う存分に味わえば、心もお腹も満足すること間違いなし。
平岸駅から徒歩約1分、北海道産知床鶏を、店主自ら丁寧に手打ちしている炭火焼鳥が自慢の「居酒屋 緋焔」。秘伝の味噌ダレで食すのがこの店ならでは。また、北海道の旬な食材を使った一品料理なども充実し、味噌ダレが効いたラム丼が地元客に人気。また、酒は、地酒や本格焼酎、果実酒など約70種類が取り揃い、北海道限定ビール、サッポロクラシックなども楽しめるお得な飲み放題もおすすめ。店内には、16名まで宴会可能な小上がり席も完備。札幌の郊外にありながら週末は早朝5時まで営業している。
日本最大規模の畑作地帯である十勝の西の玄関・新得町で、食育の大切さを手ぶら＆日帰りで学べる体験施設。新得町で育てた作物を新得町で消費する、自給自足ならぬ“里給里足”がモットーだ。季節に応じた食育研究メニューや自然の中でのアクティビティが用意され、敷地内にはスウェーデン式サウナや地元産の無農薬野菜の直売所も完備。自然エネルギーを活用したオフグリッドな環境で、自らが農作業し、調理し、食することを通して「食のありがたさ」を体感しよう。施設の移動には馬を使うなど道内ならではの体験も魅力。