グルメや飲食店のホームページリンク集！！
名古屋市・錦のビル6階にある、落ち着いた雰囲気のオーセンティックバー。本格派の女性バーテンダーふたりがもてなす、カウンター8席の隠れ家的な店だ。700種類以上のお酒を取り揃え、限定のウイスキーやレアボトルなども味わえる。おすすめは、フルーツカクテル。全国各地の生産地に出向いて目利きした旬のフルーツが100％凝縮された、珠玉の一杯だ。お酒のお供には、生チョコ、チーズといった定番のほか、季節感あるおつまみも用意。バーテンダーが気さくに話しかけてくれるので、ひとり飲みでも居心地良いバーだ。
富士山麓の森の中にある、隠れ家のような料理店。“河口湖の四季を取り入れた料理”を基本に、和のテイストなど、地元の食材にひと手間加えたフレンチを提供している。コースは、4名までは前菜・メインを選べ、5名以上はおまかせだが、電話での予約時に好みなどを相談でき、希望に沿った料理や飲み物を用意してくれる。また、リピートごとに新しい料理を味わえるのも嬉しい。“店に入る前から楽しめるように”と、小さな庭を備えた外観も魅力。誕生日や結婚記念日といった記念日のほか、結納や法事などでの貸切利用もおすすめ。
高松市の繁華街にある、“お酒の飲めるラーメン居酒屋”。クセになる辛さの“激辛まぜ麺”として人気のオリジナルラーメン「魔王麺」をはじめ、「絶品担々麺」などを味わえる。本場中国からよりすぐって持ち帰った“白酒”が豊富に揃うのも嬉しい。
名古屋の金山にあるきしめん店。創業明治43年の老舗4代目が、代々受け継がれてきた伝統の味を安く気軽に楽しめるよう、2019年4月にセルフ式の新店舗をオープンした。白砂糖を一切使わないため、食べやすく喉も乾かない本物の味を堪能しよう。
JR白浜駅すぐの所にある、創業75年、リニューアルから12年の「まつや ふれあい名産館」。地元の“おふくろの味”と地ビールなど各種地酒を楽しむことができるアットホームな店。マイナスイオン水を使用し、ヘルシーを心がけている料理に愛情を感じる。おすすめは、天然ダシを使った梅うどんや炭そばと創業以来の味を守り続けている焼き飯。また、めはりずしやさんまずし、梅うどんなど、さまざまな紀州の味が楽しめる「よくばり御膳」も人気。デザートにはぜひ梅ソフトを。紀州土産も取り扱っているので合わせて利用したい。
富士河口湖町にある、本格的イタリアン。地元出身で、イタリアン歴約20年のシェフが窯で焼く絶品のピザは、イタリア産の粉・塩・オリーブオイル、天然酵母、雪解け水を使い、一から生地を練るというこだわりぶり。ほかにも、2種類のパスタを用いた料理、季節感や彩りを重視して選んだ野菜や魚による前菜、地元の「甲州富士桜ポーク」や「甲州ワインビーフ」を使ったメニューなどを気軽に味わえる。アラカルトで一緒に選べるワインは、イタリア産を20種類用意。デートにも普段使いにもおすすめの、開放的で明るい雰囲気の店だ。
対岸の境港市を間近に望む、創業50余年の海鮮料理店。地元客はもちろん、県外から訪れる人々でオープン前から行列ができる人気を誇る。名物は、鮮度抜群のネタを約20種類乗せた1日30食限定の「海鮮丼」。境港マグロ、ホタテ、甘エビ、松葉ガニや紅ズワイガニといった海の幸が惜しげもなく盛り付けられているのだから、これを目当てに遠くから駆けつけるのも納得だ。魚介を余すことなく堪能できる大迫力の「まつや定食」など、人気メニューはほかにも多数。いずれもボリュームたっぷりで、驚きのコスパの良さも魅力だ。
老舗パン屋で修行したパン職人とシェフ＆パティシエが作り、三兄弟で営むパン屋。ハード系からデニッシュ系まで約50種類以上が揃うパンは、種類に応じて上質な小麦粉をさらに厳選するなど、原材料にこだわっている。おすすめは、ジャージー牛乳と「カルピスバター」を使った食パン。明太子を使用し、まろやかな味に仕上げた「明太フランス」や、糸島産の「つまんでご卵」を使う「カスタードパン」、「粒餡」、「サンドイッチ」も人気。
上富田町にある「上富田スポーツセンター」は、プロサッカーチームなどの合宿やアスリートの練習場として利用され、地元住民にも愛用されている大規模なスポーツ施設。2019年6月、この施設内にオープンしたのが「ベイベリーカフェ」だ。「ベイベリー」は町の木であるヤマモモの英語名。和歌山県産の食材をふんだんに使い、栄養バランス良く健康に注意を払った料理を提供している。ヤマモモのシロップを使ったかき氷やタピオカ入りのドリンクなど女性に人気のメニューも充実。お洒落なテラス席でのんびり楽しむのがおすすめだ。
炭火で焼く焼き鳥や鮮魚の刺身が人気の、荒尾市にある居酒屋。「和牛の炭火炙り」や「本マグロ刺」といったスタッフ一押しメニューをはじめ、焼き魚、鉄板焼き、揚げ物、デザートまで揃う種類豊富な料理は一品一品ボリュームがあり、大勢での飲み会にもぴったりだ。また、黒板に手書きされている季節メニューや「本日のおすすめ」も好評。お洒落で落ち着いた店内は、2019年8月に内装がリニューアルされ、より広々とした空間に。
上野広小路駅・湯島駅から徒歩約3分にある居酒屋。青森出身の店長が東日本大震災をきっかけに、東北をはじめとする被災地を、食材を使う形で支援しようと思い立ちオープンした。おすすめは看板メニューの「大鰐温泉もやしの豚巻ポン酢」。旬の食材を使って板長が腕を振るう月替わりのメニューも好評だ。日本酒に詳しい店長が全国各地から厳選した旬の地酒やめずらしい酒を楽しみに訪れる客も多い。店内はアットホームで、女性ひとりでも入りやすい雰囲気だ。カウンター、テーブル席のほか、宴会にも使える掘りごたつの個室も完備。
JR田町駅、地下鉄三田駅から徒歩約3分の好立地、大人の隠れ家的な雰囲気のなかで、焼き鳥とワインのマリアージュを楽しめる店。焼き鳥では当たり前になっている塩とタレではなく、部位とワインの種類に合わせて、自家製のソースを店主がチョイスしてくれる。季節の野菜やスパイスなど、さまざまな食材を使ったソースは、すべてワインとの相性を考えて作られている。店自慢のおまかせメニューで、新しい感覚の焼き鳥を味わおう。
ARの御朱印帳でも知られる福岡の紅葉八幡宮から徒歩約2分の、静かな住宅地にある居酒屋。店名「ユルイヤ」は、温かな印象を与える“ゆるい”という言葉と、鹿児島の方言で囲炉裏という意味の“ユルイ”を掛けて付けられた。店の自慢は、いろいろな料理を少しずつ味わえる豆皿料理。海鮮・和食・洋食から創作料理まで、幅広いジャンルの味がいただける。ほかにも、時季の食材を目利きして毎日仕入れ、盛り付けにもこだわった料理を用意。お酒も、旬のフルーツを使った自家製の果実酒など季節感のあるものを楽しめる。
平成元年のオープンから30年以上にわたり、高知・黒潮町で愛され続けているパン屋さん。毎日、一から手作りする出来たてパンはもちろん、ケーキやアイスなどの洋菓子もすべて自家製だ。曜日ごとの限定パンなど、訪れるたびに新しい発見がある店。
三重県鳥羽・明和町より鳥羽ジギング、サワラキャスティング、タイラバを中心に四季の旬の魚を狙いに出船している釣船「三代目 山将丸」。家族での乗船の場合には安心安全な家族プランでの出船もしているそう。詳しくは電話にて相談を。
横浜市神奈川区で創業100余年の歴史を誇る呉服店「ぬのや」の一角をリノベーションしたカフェダイニング。“地元の人が仲良く和める場所を”との思いから誕生した。横浜のビール「ベイピルスナー」の樽生や横浜の銘柄豚「はまぽーく」を使った料理など、横浜産の食が楽しめる。店名は、先祖代々続く“丸に二つ引き”の家紋からきており、この店のロゴにも使われている。藍色とナチュラルウッドを基調とした店内は、桐箪笥を解体して作ったテーブルなど呉服店の趣を残しつつ、アメリカ西海岸風の居心地いい空間となっている。
焼肉店激戦区の札幌・すすきのにあって、創業から30年以上続く老舗。創業当初から変わらない秘伝のタレを使ったホルモンは、特殊な仕込みによって臭みがない。人気の黒毛和牛は濃厚味でコクがあり、口の中でとろける食感も楽しめる。焼肉はもちろん、盛岡冷麺も好評。太くてコシのある麺で、さっぱりといただける。海外客からは、コムタンスープの人気が高い。牛のテールで取った濃厚なダシのスープが絶品で、肉も大きく食べごたえ抜群だ。中国語や韓国語など外国語で対応できるスタッフも。外国語メニューも充実している。
2019年3月、同じ横手市の田中町から移転してきた担々麺専門店。東京で約20年間、四川料理を学んだオーナーの高橋氏が作る、こだわりの担々麺が味わえる。すべての麺は3種類の国産小麦をブレンド。「汁なし担々麺」はモチモチ食感の自家製中太ちぢれ麺、「白ゴマ担々麺」と「黒ゴマ担々麺」は新潟から仕入れた特注細ストレート麺で、濃厚なゴマダレとの相性も抜群だ。サイドメニューの「ミニパイカ丼（豚軟骨柔らか煮）」も人気。
宗像で地元野菜を味わえるビュッフェレストラン。地元宗像の旬野菜を中心に和洋折衷で体に優しい料理を提供している。お客様に新しい料理を楽しんで頂けるようにと、ビュッフェメニューは月替わり。ピザ、パスタ、季節のサラダ、ロースト・オーブン料理やデザートなど55〜60種類の料理はすべて「手作り」「自家製」だ。また、本格イタリア料理を提供するコーナーもあり、出来立てをワゴンサービスでいただける。
宇都宮の懐石料理店「ニューみらく」。宴会から仕出し弁当、オードブルすべてに対応でき、数が纏まれば県内配送もＯＫ。宴会・会食は、椅子席が5名～150名まで、座椅子席は200名まで対応可能で、誕生日会やクリスマス、記念日などにはケーキも発注できる。ランチタイムには、日替わりランチやオムライスセット、豚かつセットなど豊富なメニューが楽しめるのも魅力的。和風庭園を眺めながらのんびりといただきたい。
みやざき地頭鶏料理を中心の宮崎郷土料理の店。宮崎県内の焼酎も、焼酎バーではないかと思うくらい豊富です。
カウンター席と個室はテーブル席と掘りごたつ席があるので、一人飲みから宴会まで様々なシーンで利用できそう。
美味しい料理を心安らぐ居心地よい空間で、吟味された味のひとときを楽しんでみては？
倉吉市の観光地「白壁土蔵群」にある古民家カフェ。築100年以上の古民家をDIYでリノベーションしており、1階が玉石の敷かれた非日常空間、2階は畳間の寛げる空間となっている。看板メニューは、石臼で挽いたコーヒーに、砂糖の代わりに小豆を入れていただく「石臼珈琲」。自分で石臼を挽けるのも楽しい。また、飲みながら街歩きできる「クラボトル」もおすすめ。コーヒーによく合う四季折々の「くらだんご」も人気だ。
松本でアツアツの鉄板料理と美味しい日本酒が飲める居酒屋、「しなののてっぺん」。元気な接客で訪れる人を笑顔にしてくれるこちらの店は、宴会・歓送迎会などの利用にもぴったりだ。
どこにも負けない丁寧で楽しい接客と美味しい料理を提供してくれる「しなののてっぺん」にぜひ訪れてみては。
カナダ人のオーナーがプロデュースする「Woody’s International GastroPub & Grill」は、人気のステーキやパスタ、欧米料理など、本場の味が楽しめるレストラン。
店内も欧米スタイルで、まるで海外にいるかのような気分になれる。
こだわりの空間で、ちょっと非日常なディナーはいかが？
岐阜県坂祝（さかほぎ）町の日本料理店。忘年会や新年会といった宴会や法事など、人数、用途、予算に合わせたコースを提供。料理の出し方を含め最も美味しく食べてもらうための配慮や、すべての料理に郷部山麓から湧き出る地下水を使うなどのこだわりも。本館と、完全個室として利用できる和風家屋の別棟があり、洋間と椅子席も可能な座敷を用意している。広大な芝生の敷地には、雨天でも安心して使用できる野外施設も完備。春は桜の木の下で花見、夏はバーベキュー、秋はきのこの炭焼きと、天候を気にせず外での食事を楽しめる。
“バンザイしたい日も、バンザイなしよの日も、ずっと、待ってます”がキャッチフレーズの、気軽に入りやすい居酒屋。「和歌山城公園」から徒歩7分ほどなので、観光ついでにも立ち寄れる。メニューは串カツやおでんといった“あて料理”を豊富に揃えるほか、素材にもこだわった一品料理やステーキなど多彩。日本酒やワインをはじめとするお酒も充実している。ランチは国産豚や国産和牛を使った各種ハンバーグなどを提供。なかでも、牛と鶏を12時間じっくり煮込んだ特製カレーは絶品だ。ハンバーグやカレーは夜もいただける。
「ホテル札幌ガーデンパレス」地下1階にある洋食店。「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」の称号を持つシェフが、富良野産の牛肉・野菜中心の食材で作る料理を味わえる。なかでも人気なのは、道産牛を使ったステーキとハンバーグ。リーズナブルな価格で好評のランチメニューに加え、赤ワインとともにシェフの技をじっくり堪能できるディナーコースもおすすめだ。オープンキッチンで肉を焼く豪快さを体感できるのもいい。
地下鉄・中島公園駅から徒歩約3分にあるイタリアン居酒屋。「DOSANKO DINING D」の名の通り北海道産食材をメインに使った創作料理が名物。人気メニューは各種ピザ。なかでも、「しらすと塩昆布マヨ」がおすすめで、季節限定メニューも要チェックだ。お酒の種類も豊富で、氷の代わりにフルーツを凍らせた「カチ割りサングリア」が女性に好評。店内は淡いピンクの優しい色合い。箸を店のロゴに取り入れたのは“気軽に来てほしい”との思いからという。その言葉通り、肩ひじ張らずに落ち着いて食事を楽しめる空間だ。
2019年3月、大阪の最先端ファッションエリアといわれる堀江にオープンしたハワイアンカフェ。明るくポップで開放的な店内や、ハワイの料理、スイーツなど、思わず写真に残したくなるビジュアルでいっぱいだ。
JR東海道本線・藤枝駅から徒歩約3分という好立地にある居酒屋。揚げたての天ぷらをはじめ、地産地消と旬の食材を活かすことを心がけた、料理や酒が味わえる。メニューは日々変わるので、いつ訪れても新鮮。“居心地のいい空間を創り上げたい”という店主の思いから、店内は木の温もりを感じられる、上質なカジュアルスタイルの空間となっている。懐かしい時代のBGMを聴きながら、店主や連れとの会話をじっくり楽しみたい。