グルメや飲食店のホームページリンク集！！
袋井市の愛野駅北口から徒歩約2分にある、ふわふわのパンケーキが人気のカフェ。パスタやカレーなどのランチメニューのほか、金・土の夜はディナーコースも提供され、地元産の野菜や農薬を使わない磐田産の米を使った、素材にもこだわりある料理が楽しめる。店のコンセプトは、“働くお母さんの癒しの時間”。白を基調にした落ち着いた雰囲気の店内には、ゆったり腰掛けられるソファ席や、コンセントが備え付けられ、ひとりでも気兼ねなく寛げるカウンター席も完備している。キッチンカーや恋活などのイベントも積極的に展開中だ。
お洒落で開放的なカフェ。「アボカドジューシータコライス」や「自家製手ごねハンバーグ」、「自家製キーマカレー」など、地元食材も取り入れたボリューミーな料理を、リーズナブルに味わえる。スムージーなどのドリンクや自家製スイーツも種類豊富。
土佐山田駅から徒歩約9分の住宅街にあるスイーツカフェ。香美産はもとより、高知産の桃、「シャインマスカット」といった果物や高知県北川村産の卵などの地元食材を使ったスイーツで評判の店だ。なかでも、香美市のふるさと納税・返礼品でもある「八王子ロール」は全国区の人気商品。このロールケーキに使う食材も、店主自らが仕入れ、職人の技と感覚で、卵を混ぜるタイミングひとつも妥協しないという。犬用のケーキを販売しているのもこの店の魅力。犬用にも添加物を使わず、極力低カロリーな安全・安心のケーキを提供している。
JR下関駅から徒歩約4分、オマール海老や野菜などからとった自家製スープで炊き上げた本格派のパエリアが味わえる店。育成に2年、熟成に5年をかけた最高級生ハムや、ワイン、シェリー酒、カバ、サングリアなど種類豊富なスペインのお酒も揃う。
土佐山田駅の駅前通りにある平成元年創業のパン屋さん。県外からも客が訪れる人気店だ。出来たてで提供できるよう、150種類以上のパンを一日何度も焼き上げている。「第1回ベーカリージャパンカップ」国内産小麦パン部門2位、「第5回全国ご当地パン祭り」3位など、数々の受賞歴からも美味しさがうかがえる。地元・土佐山田町特産の「やっこねぎ」と高知県産のカツオ節を使った「土佐のやっこねぎ鰹」や、黒潮町特産の「いごてつの天日塩」をバターに練り込み焼き上げた「黒潮パン」など、地産地消のパンをご賞味あれ。
中洲川端駅から徒歩約5分にある、カラオケが楽しめるダイニングバー。カクテルなどのドリンクメニューが充実しており、スタッフに好みを伝えてお気に入りの一杯を見つけることもできる。アクセスの良さから、観光後の食事や飲み会などでも利用しやすい店だ。また、プロジェクター、イベントブース、大型モニターなどパーティー設備が充実しているので、みんなで盛り上がりたいシーンにもぴったり。最大30名まで収容でき、20名以上なら貸切ＯＫというのも嬉しい。貸切の際は、オードブルなどの用意も可能だ。翌朝5時まで営業。
2019年6月、「肉バルロッソ小倉店」の姉妹店が、JR黒崎駅から徒歩約5分の場所にオープンした。おすすめは、肉盛りプレート「ロッソメガ盛り」。厳選黒毛牛の部位3種を使ったステーキに生ハムなどが付いた、ボリューム満点の人気メニューだ。レモンサワー、「ジムビーム」のハイボールの飲み放題や、豊富な種類のグラスワインも好評。女子会、誕生会などシーンに合わせたコースも多彩に用意している。ウッド調の落ち着いた店内は、広いカウンターや個室も完備。モニターもあるので、結婚式の2次会といったパーティー利用にも最適だ。
北九州モノレール・平和通駅から徒歩約2分、高品質のステーキとワインがリーズナブルに味わえる店。黒毛牛のサーロイン、リブロース、ウチモモ、イチボ、クリミ、タンなど全11種類の希少部位のステーキが楽しめる。毎月29日は「肉の日」を開催し、おすすめステーキと肉料理が半額になるのも嬉しい。また、肉だけではなくパスタやピザ、アラカルトメニューも充実している。ワインはイタリア、フランス、オーストラリアなど厳選された各国のものが揃う。店内は落ち着いたウッディな内装で、女子会や記念日などにもおすすめだ。
すすきの駅から徒歩約3分の好立地にある、小さな入り口のカフェ。年間を通してソフトクリームやパフェを味わえる、札幌でも数少ない店だ。「山中牧場」の牛乳を使った濃厚なソフトクリームは、生クリームをほとんど使用していないため、牛乳本来の味を楽しめる。パフェでは、チョコミントパフェが店長のおすすめ。店内は落ち着いた雰囲気で、Wi-Fiも完備しており、休憩にも最適だ。夜遅くまで営業しているので、〆パフェにもいい。
尾道の住吉神社にほど近い海岸通りに立つ、地産の魚介が楽しめる居酒屋。明るく元気なスタッフが対応する、活気のある店だ。フライ、オーブン焼き、ホイル焼きなどでいただける自慢の各種カキ料理は、いずれもボリューム満点。人気メニューは海鮮丼で、タイ、カンパチ、タコ、イカといった地産の魚介が存分に味わえる。昭和初期の建物を改装し、当時のエレベーターも残されている店内は、レトロ感のあるお洒落な雰囲気。最大50名収容可能で、座敷も完備。ゆったり食事が味わえるので、女子会やママ会の場としても好評だ。
2019年4月、金沢駅前エリアにオープンした和食居酒屋。“金沢のいいものを味わってもらいたい”という店主の思いを反映した、金沢・富山の旬の地魚、新鮮な加賀野菜による本格和食を気軽に楽しめる。日本酒にもとことんこだわっており、店主自らが試飲をして厳選した、北陸を代表する銘酒や番外酒、季節の酒が揃っている。店内は、“ふらっと立ち寄ってもらえるように”と、明るくカジュアルな雰囲気の空間。1Fがカウンターとテーブル席、2Fには個室も完備されているので、ひとり飲みから宴会まで幅広く利用できそうだ。
札幌市営地下鉄すすきの駅から徒歩約5分のビルの中にある、本格的な寿司を味わえる店。気さくな店主が迎えてくれるこじんまりとした店内は、ひとりでも入りやすい落ち着いた雰囲気だ。好みや予算に合わせて握ってくれるので、気軽に訪れてみよう。
2019年5月、大垣市三津屋町にオープンした本格的カレー専門店。黄色い壁と可愛らしいアリクイのイラストが目印で、カフェのような店内にもアリクイのオブジェがあちこちに置かれている。店主は、独自のカレーを作りたいという思いから独学で味を極め、辛いのが苦手な人も美味しく食べられるよう、辛さを選べるシステムになっている。10種類のスパイスで煮込んだ「オリジナルスパイスカレー」は、口当たりがサラッとした味わいで好評。選べるトッピングも充実している。センスが光る盛り付けや食器など、女性にも人気の店だ。
2019年6月、帯広駅・東通り北口から徒歩約3分の好立地にオープンした海鮮居酒屋。近くにある1号店でも大人気の、1本買いした本マグロなどの海鮮料理が自慢だ。マグロには特に力を入れている店で、月に2回不定期で開催される本マグロの解体ショーは必見だ。解体後は、そのマグロを使った握りや刺身が楽しめるほか、ホホ肉、脳天といった希少部位も味わえる。赤身、中トロ、大トロ、中落ちなどの食べ比べもおすすめだ。また、十勝産の豚や鶏を使った料理も用意。姉妹店「鳥彦」直伝の鳥の唐揚げや鳥串も提供している。
大阪環状線・福島駅から徒歩約5分にある和食の店。北新地で15年余り、寿司や肉料理で修行をした店主が、誰もが気軽に楽しめるような和食のコースを用意している。漁師や海士（あま）さんから魚介を直接仕入れ、サバやイワシを使った旨味あるダシを使うなど、さまざまなこだわりも。コースは月替わりで、旬の魚を使ったしゃぶしゃぶなどが楽しめる5,000円（税抜）のコースが一番人気。名物のうにしゃぶは、季節を問わずいただける。料理とのペアリングが抜群な利酒師選定のお酒とともに、ゆっくりと味わいたい。
地元で愛されている「菓子工房杏」が、2019年に白い洋風一軒家の新店舗としてリニューアル。その際、誕生したのがイートインスペース「アンカフェ」だ。地元産の季節のフルーツをふんだんに使い、パティシエールのオーナーが、日々、オリジナルの商品を考案。四角いシュークリームや豆乳ティラミスなど、ここでしか食べられない、見た目も愛らしい絶品スイーツも多い。持ち帰りのケーキと誕生日にぴったりのホールケーキに加え、イートインのオリジナルメニューもあるので、こだわりの豆で淹れたコーヒーとともに堪能したい。
地元・三河名物の八丁味噌や「菜飯田楽」が味わえる定食屋さん。定食は、「八丁味噌菜めし田楽御膳」、「八丁味噌煮込うどん御膳」、「湯豆腐御膳」の3種類。いずれも、優しくホッとする味だ。要予約で、3,000円（税込）～の宴会料理も。
関西空港から1駅で、大観覧車が目印のショッピングモール「りんくうプレジャータウンシークル」が直結するりんくうタウン駅から徒歩約10分にある、和食居酒屋。その日水揚げされた新鮮な海の幸のお造りが一押しだ。全国各地から取り寄せている日本酒も魅力で、めずらしい銘柄があることも。誕生日などの記念日や大切な人をもてなす席では、コース料理を予約したい。予算やシーンに合った本格日本料理のコースを、和空間でゆっくり楽しめる。忘年会をはじめとする宴会では、リーズナブルなコース料理での貸切利用も可能だ。
地下鉄・大通駅から徒歩約3分の、札幌市中心部にある居酒屋。カニなどの北海道産魚介を中心に全国各地から仕入れた素材の味を最大限に引き出した、本格的な和食料理が自慢の店だ。“お客様の要望に応える”をモットーに、一つひとつ丁寧に作り上げる職人のこだわりも。定番だけでなく、季節のメニューもあるので、いつ行っても楽しめると好評。カウンターや、のれんで仕切られた半個室もある店内は、木の質感のある落ち着いた雰囲気なので、ひとりでゆっくり食事をしたい人にも、誕生日などの記念日やデートにも最適だ。
「四万十川橋」から徒歩約4分の、七輪の炭火で焼く本格焼肉の店、毎日仕入れる店主目利きの高鮮度・高品質の肉を、その時の気温や湿度に適した切り方で提供しているので、最高の状態で肉が楽しめる。一品料理も豊富で、居酒屋としての利用も可能だ。
ＪＲ掛川駅北口から徒歩約4分にある、こじんまりとした割烹料理店。店主が自ら目利きして仕入れる静岡の厳選食材を使い、鮮度の高い魚介料理を中心とした四季折々の味が堪能できる。美濃焼きや信楽焼きといった器を使った盛り付けにもこだわりが。おつまみ的な小鉢料理もあるので、豊富に揃う日本酒と合わせて楽しみたい。どこか銀座の小料理店を思わせる店内には、しっとり落ち着いた雰囲気が漂っている。カウンターや2名から利用可能な個室を配する大人の隠れ家的な空間で、ゆっくりと食事がしたい人にぴったりの店だ。
東京駅から新幹線で最短約40分と、アクセス抜群のダイビングサービス。根府川の海で、たくさんの魚の群れや神秘的な海の生き物たちに出合える。明るいスタッフの丁寧な指導のもと、初心者も安心してダイビングを楽しもう。ゆっくり時間を過ごしたい人には、気候も良く海が青く澄みきる秋から冬にかけての体験がおすすめ。
山中湖で2店舗のレストランを展開している株式会社グッドウェイト。「中吉小吉（なかよしこよし）」では、本場のもつ鍋を堪能できる。博多とんこつラーメンが味わえる「Hurry Gannet（ハリーガネット）」は、カフェ・バータイムの営業もあり。様々なシーンに合わせて利用したい。
札幌市営地下鉄・円山公園駅直結の商業施設「マルヤマクラス」内にある八百屋「フレッシュファクトリー」直営の、新鮮な野菜とフルーツを使ったカフェごはんやスイーツが食べられる店。青果のプロが全国から厳選した青果に加え、肉や卵も生産者から独自ルートで仕入れている。定番の青果をはじめ、ちょっと希少な野菜が食べれるのも魅力。野菜がたっぷり摂れるメニューは女性に人気で、野菜本来の味と食感が楽しめる。ポップでカラフルな店内にはカウンター席やキッズスペースもあり、おひとり様や子連れでも安心して利用できる。
千石駅より徒歩約3分、古民家風の外観に飛び出す豚の看板が目印の豚料理専門店。枝肉（半身）で仕入れ、店長自らさばく鮮度抜群の群馬県産銘柄豚「上州豚とことん」を、リーズナブルに楽しめる。なかでも、パキスタンの6億年前の地層から採れるパハール岩塩の大きな塊につけて食べる焼肉としゃぶしゃぶは、肉の旨味がダイレクトに味わえると人気。そのほか、「骨付きスペアリブの角煮」など多彩なメニューが揃い、料理と合わせて飲みたい焼酎の種類も充実している。毎月29日には「上州豚とことん食べ放題＋飲み放題」を実施。
明石駅直結のショッピングセンター「ピオレ明石」内にある、1965年創業の明石焼の老舗。“玉子焼”とも呼ばれる明石のソウルフード・明石焼を求めて、連日多くの常連客や観光客が訪れる。開店前から並ぶ人もいるほどの人気店で、昼時や夕食時は行列になることも少なくない。明石ダコを使い、粉にも卵にもこだわったアツアツふわふわの明石焼は、羅臼昆布と本ガツオで取ったダシに浸けてあっさりといただこう。アットホームな雰囲気の店内には、お好み焼や焼きそばを目の前で焼きながら楽しめる鉄板テーブル席も用意されている。
安芸高田市のアットホームな居酒屋。カフェのような小洒落た、リラックスできる空間で、黒毛和牛や自家製ダシを使った数々の料理が味わえる。ランチは日替わりで、火曜から金曜まで提供。600円から食事ができるとあって、ひとり客の利用も多い。夜はレギュラーメニューに加え、コース料理も数種類用意。ドリンク類は地域で最多というほど種類豊富で、クラフトビールも飲める。カラオケも無料でできるので、女子会などにもおすすめだ。
岐阜県・北方町曲路の伊吹ばら街道（県道53号）沿いにある、シックな外観が目を引くカフェ。季節の素材を取り入れた食事メニューが人気で、キッズメニューやスイーツも充実。なかでも、レモンクリームのパスタ（ランチ限定）や、野菜もたっぷり入った「海鮮ビビンバ」が好評だ。カウンターやテーブル席を配した店内は、木の素材がふんだんに使われた、温かみあるナチュラルトーンの空間。フロア中央にはキッズスペースがあるので、子どもを遊ばせながらおしゃべりを楽しんだり寛いだりできるのが嬉しい。リピートしたくなる店だ。
オリンピック会場・釣ヶ崎海岸のほど近くにあるおそば屋さん。いすみ市産の食材を使った料理、季節ごとに替わるメニューなど、種類豊富な味覚が楽しめる。カウンターのほかテーブル席や座敷もある店内は、ゆったりと落ち着いたレトロな雰囲気だ。
人気観光スポット「松山ロープウェー商店街」にあるレストラン。“愛媛の味を県内・県外・国境問わず楽しんでほしい”という思いから、県内の食材や特産品を使った、「今治焼豚玉子飯」をはじめとする多彩なご当地グルメを、バリエーション豊かに提供している。また、ランチで食事すると、蛇口から「みかんジュース」を飲める無料サービスも人気だ。店内は明るくカジュアルな雰囲気で、夜は団体客も事前予約で受け付けており、貸切も可能。愛媛を盛り上げる地域イベントにも積極的に参加し、さまざまなコラボ企画も開催している。