グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR成田駅・京成成田駅から徒歩約10分、成田山新勝寺表参道沿いの土産物店の2、3階に、ひつまぶしを味わえるうなぎ専門店が、2020年4月にオープン。成田山新勝寺の大本堂や三重塔を眺めながら、個室や広い座敷でゆっくりと美味しいうなぎを堪能できる。うなぎはすべて国産、そして米は、天皇陛下への献上米に選ばれたこともある地元千葉県特産の「多古米」を使用。野菜や果物などは、成田市場から直送している。店内は、内装や食器にもこだわったお洒落な雰囲気で、女性同士や家族連れでも入りやすい。
勝田駅から徒歩約2分の好立地で、“おふくろの味”を提供する家族経営の居酒屋。那珂湊の市場で仕入れる新鮮な海の幸を使った、お腹も心もほっとする優しい料理が地元客を惹きつけている。お酒は、地酒や地ビールを揃えるほか、月ごとに変わる“おすすめの一本”の日本酒も好評。仕事帰りにふらりと立ち寄りたくなる雰囲気で、出張や旅行での一見さんも温かく迎えてくれる。宴会にも対応。ランチ時の定食メニューも美味しいと評判だ。
安曇野にある、大人の女性のための隠れ家的なカフェ。独創性と遊び心がある料理や、パティシエが作る本格的デザートが楽しめる。四季それぞれをさらに6つに分割した“二十四節気”ごとの旬食材や希少な野菜・果物を使っているのも、この店ならではだ。
南あわじ市の老舗鮮魚店が、“イートインもできる魚屋さん”にリニューアル。店内のいけすで泳ぐ新鮮な魚が味わえ、地元客だけでなく観光客からも人気がある。海鮮丼やお得なランチのほか、夏はハモ、冬はふぐなど高級な魚介も手頃な価格で楽しめる。
JR根室駅から徒歩約11分、根室の繁華街に構える和食ダイニング。根室の新鮮な魚介を使った焼き物や刺身はもちろん、カニのパスタやサンマをユッケ風にしたものなど、「和ダイニングすしもと」流にアレンジした料理が味わえる。また、根室の食材にこだわったご当地グルメ「根室さんまロール寿司」は、脂が乗ったサンマを海苔ではなく昆布で巻いた一品料理で、お茶漬けにしても美味しいと好評。そのほかにも、旬の食材を使った料理を楽しめると、地元の常連客をはじめ、観光客やビジネスマンにも人気の店だ。
土岐市に本店がある、飛騨産の黒毛和牛焼肉専門店。本店同様、“薄桃色の至宝”と称される岐阜県のブランド牛「飛騨牛」を1頭買いし、極上の霜降り和牛を提供している。この黒毛和牛を使った店名物の「生黒タン塩」と「ハラミ」はともに数量限定なので、店に入ったらすぐに注文しておきたい。さらに、ほかではなかなか出合えないというめずらしい部位も用意されている。メニューにない部位も楽しめるので、スタッフに直接確認してみよう。「天使のエビ」などの海鮮メニュー、〆にぴったりな自家製ラーメンやテールスープも人気だ。
世田谷区深沢に令和2年2月2日にオープンした居酒屋。店内は、6mの一枚板のテーブル席と、6名掛けのテーブル席が2つある。一枚板のテーブル席は、最大20名まで利用可能。仕切りがなく、和やかな雰囲気だ。静かに過ごしたい時は、6名掛けのテーブル席を利用しよう。メニューは多彩で、全国各地の漁港から直接仕入れた魚介や宮崎の肉など、旬の味覚を堪能できる。ランチ営業は、11時半～15時までで、ドリンク付きの定食が味わえる。昼飲みも人気があり、ランチ以外の料理でも可能な限り対応してくれるのが嬉しい。
所沢駅から徒歩約5分、“幸せな気持ちのまま無事に帰って、また店に帰ってきてほしい”との思いが込められた“カエル”のマスコットが目印の「月島もんじゃ 鉄板焼き 幸」。どこか下町を感じさせるアットホームな店内はいつもにぎやか。定番から変わり種まで揃うバリエーション豊かなもんじゃはもちろん、お好み焼きや鉄板焼きも人気がある。ダシが効いたもんじゃは、具材なしでそのまま食べても美味しいと評判。駿河産の天日干し桜エビや高級切りイカ、季節ごとに厳選したキャベツなど、食材の産地や鮮度にもこだわっている。
アジア各国を旅したオーナーが営むアジアンダイニング。エスニック系の料理を中心に、肉料理からデザートまで、多彩な料理が揃う。パーティー気分を盛り上げる話題のリキュール「コカレロ」や各種カクテルなど、お酒の種類も豊富。料理を少しずついろいろ食べられる飲み放題付きの女子会プランは要チェックだ。デコラティブで異国情緒たっぷりの、フォトジェニックな内装も魅力。スタッフはみな気さくなので、一見さんでも入りやすい。
瀬戸内の地魚を中心に、「オリーブ牛」や「讃岐夢豚」など香川の食材をふんだんに取り入れた本格和食をいただける「割烹 いち喜」。 厳選された四季折々の食材を用いた料理を、月替わりの懐石コースや一品料理で堪能できる。香川の地酒をはじめ、日本酒、シャンパン、ワインなど多種多彩な酒が取り揃い、和食と酒のペアリングを楽しむのもこの店の醍醐味。気軽に寛げるカウンター席、落ち着いた個室の座敷席、最大40名まで収容可能な座敷席などがある。気軽な飲み会はもちろん、記念日、会食などさまざまなシーンで利用したい。
洲本市の弁天銀座に佇む串カツ居酒屋。地元の人が足繁く通う店はアットホームな雰囲気で、気さくなオーナーがカウンター越しに揚げたての串カツをサーブしてくれる。豊富な串カツメニューに加えて、要望に合わせてさまざまな料理も出してくれる。
滋賀県湖南市にある、滋賀県産のブランド牛「近江牛」をはじめとした厳選肉を提供する焼肉店。オーナー自ら問屋まで足を運び仕入れているので、一度も冷凍していない新鮮な生ホルモンを味わえるのが魅力だ。ハラミやタン、レバー、ハートなども取り揃うプリプリのホルモンは、普段苦手であまり食べないという人からも臭みがないと好評だとか。牛の頬あたりの部位「ツラミ」がオーナーのおすすめ。本来歯ごたえが強い部位を薄切りにしているので食べやすく、脂の旨味を存分に堪能できる。女性には、体温まり栄養豊富なもつ鍋が人気。
「水戸市公設地方卸売市場」内にあり、市場関係者や料理人など食のプロが通う、1970年創業の食堂。市場ならではの活気とノスタルジックな雰囲気が楽しめる。名物のもつ煮は必食。玄米のまま冷蔵庫で保管し、必要な分だけ精米するというこだわりのご飯とともに味わいたい。ホールをひとりで切り盛りするスタッフは、店の看板的な存在。気さくな人柄で、女性がひとりで入っても温かく迎え入れてくれ、居心地よく食事ができる。
和食ひと筋30年の店主が作る和食を、カジュアルに堪能できる店。毎朝店主自ら漁師を手伝うために浜へ足を運び買い付けるという、小樽近海の旬の魚介を提供している。冬はニシンやアンコウ、夏はウニやイカなど季節ごとに変わる獲れたての海の幸を、楽しみに通う常連客も多い。味だけでなく見た目も美しい料理は、女性からも高評価。各種揃う焼酎も、料理との相性抜群だ。小樽旅行の際に立ち寄って、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみては。
地下にある隠れ家のような雰囲気の店。個室・半個室がメインの落ち着いた空間で、刺身や焼き魚など魚を中心とした創作料理と、全国から集めた100種類以上の日本酒が楽しめる。「魚焼男 弐」から徒歩約3分の本店「魚焼男」も合わせて利用したい。
JR帖佐駅から徒歩約4分にある、豚ホルモン焼きで知られる炭火焼肉店。食肉の卸業に携わってきた店主が仕入れる、豚ホルモンをはじめとする牛・豚・鶏の肉は、すべて国産だ。コリコリとした触感が病みつきになるゼッコンや、歯切れのいい食感や臭みのなさが特徴のガツ芯といった、珍しい部位も楽しめる。価格は、350円～とリーズナブル。豊富なメニューに迷ったら、4種類の肉と焼き野菜が付く大将おすすめの盛り合わせを。
北海道の有名ホテルで料理長を務めていたシェフの店。9割の客がオーダーするというシェフお任せのコースでは、食べる人の好みや年齢、希望に沿ったオリジナルのコースを組み立て、旬の食材を盛り込んだ創作料理の数々がリーズナブルに味わえる。料理に合わせてシェフがセレクトしてくれたワインとともに堪能したい。コースには、90分の飲み放題付きも付けられる。記念日や特別の日の食事におすすめの店だ。
元々造園業をしていたオーナーの祖父が資材置き場にしていた場所を改装して店をオープン。店の名前は、その祖父が造園業を始めたときに植えたクスノキが、めずらしく2つに分かれて生えてきたことに由来しているそう。和の風情漂う日本庭園を通ってモダンな建物に入ると、四季折々の風景を眺められるお洒落な空間が広がる。味わえるのは、オーナーの実家で作っている野菜をはじめとする地元丹波の食材をふんだんに使ったイタリアンベースの創作料理。旬の野菜の魅力を存分に堪能できる彩りも鮮やかな一皿に、心が踊る。
淡路島の南東部に位置する洲本市由良にある「新島水産 本店」。淡路島近海で獲れた魚介類を、目の前で丸焼きにする“磯焼き”が名物だ。“焼き師”が焼いてくれるので、安心して楽しめる。魚介類のほかに、淡路島のタマネギや旬な野菜も味わえて、お得感満載。“磯焼き”以外にも、天ぷらやお造りなども堪能できる。また、水産会社が営んでいるこちらの店舗では、夏は鱧、冬は「淡路島3年とらふぐ」などが、リーズナブルに食べられるのも魅力だ。ドリンクは、タマネギ焼酎「あわじ島」などの地酒や島サイダーを取り揃えている。
銚子漁港を望む利根川の河口付近に佇む、海鮮料理が自慢の和食処。銚子漁港に水揚げされた鮮度抜群の魚介類を活かした贅沢な海鮮料理が、手頃な値段で堪能できる。人気のメニューは、刺身に天ぷら、小鉢が付いたボリューム満点の「礁膳」や、10種以上ものネタが彩りも鮮やかに盛られた「大漁丼」。定食メニューも充実しており、昼時には観光客や地元の人たちでにぎわう。2階には最大40名まで利用可能な座敷もある。
多彩なお好み焼や炭火焼き鳥が評判の店。ランチにはハンバーグや唐揚げなどの定食を楽しめる。横浜家系ラーメンも好評だ。居酒屋としてにぎわう夜は、食べ放題コースや宴会コースなども揃う。個室も完備しており、多彩なシーンで利用したい。唐揚げはもちろん、お弁当やお好み焼、焼そば、焼鳥（ディナータイムのみ）など、テイクアウトメニューも充実しており、好評だ。
南あわじ市にある、とんかつが看板メニューの店。豚肉、ソース、タマネギ、米など、提供する素材すべてにこだわっている。揚げたてのサクサクジューシーなやわらかとんかつや、かつ丼はもちろん、お腹いっぱい食べられるしゃぶしゃぶ食べ放題メニューや、エビフライ、カレーなど多彩なメニューが取り揃う。仕込みに手間ひまかけているという唐揚げもぜひ食べておきたい名物だ。持ち帰りも可能。
明治建築の赤レンガの建物を利用した、複合文化商業施設「洲本アルチザンスクエア」内にあるとんかつ・しゃぶしゃぶ店。“どれを食べてもウマい！おいしい！と言っていただける店”を目指し、「さつまいも三元豚」や銘柄四元豚「淡路島ゴールデンポーク」など厳選食材を活かしたメニューを提供する。唐揚げやカレーなどとんかつ以外のメニューも人気で、焼肉・しゃぶしゃぶ食べ放題も好評。
伊弉諾神宮のすぐ目の前にあるとんかつ店。良質でコレステロールを抑えたやわらかい豚肉を使い、大きさや形状にこだわったパン粉をつけ、純正植物油でカラッと揚げたとんかつは風味とコクがある。最高品質の銘柄豚「淡路島 ポーク」のとんかつや、「淡路島カレー」など絶品メニューが揃い、厳選米をガス釜で炊き上げたご飯も美味しい。
“鉄板焼コミュニケーションを通して家族の団らんや安らぎのある空間を”がコンセプトのお好み焼店。ひとりでもみんなでも居心地よく食事が楽しめると好評だ。生地、具材、ソースにまでこだわりがギュッと詰まったお好み焼は、関西風、広島流、「昭和ふわとろモダン焼」など種類が多彩に揃う。ドリンクバーや鉄板焼きメニューも充実し、ランチにも宴会利用などにもおすすめ。
メーカーと共同開発した特製の粉で作る「ケーキのようなお好み焼」や、新食感の「淡路島玉ねぎお好み焼」などの多彩なお好み焼と、種類豊富な炭火焼鳥が2大看板メニューの店。昼はハンバーグや唐揚げなどの定食、夜はお好み焼の食べ放題コースが人気。一品料理や鉄板焼も揃い居酒屋使いも。お弁当やお好み焼、焼そば、焼鳥のテイクアウトはもちろん、宅配にも対応。
茅葺き屋根の古民家でうなぎや郷土料理がいただける、江戸時代から続く飛騨の老舗。自慢のうなぎは、清水の中で数日泳がせることで泥抜きをしているため、泥臭さがまったくなく上質な味わいだ。関西風とされる蒸さない直火焼きで、正面はカリッと香ばしく中身はふんわり。奥深い味わいの継ぎ足しの秘伝のタレを使ったタレ焼きはもちろん、ワサビといただくさっぱりとした白焼きも美味。郷土料理や冬のアンコウ料理など季節料理も人気だ。店内はどの席からも裏庭を眺められ、四季折々の風景を楽しみながら食事できるのが贅沢。
JA広島市のグループ会社が営む、五日市の焼肉レストラン。地産地消を推進すべく、地元の食材やブランド牛「広島牛」をリーズナブルな価格で提供する。ランチはお得なセットメニュー、夜は人気部位を集めた盛り合わせや、食べ放題コースが人気。焼肉以外にも、〆にぴったりな特製のホルモンラーメンや「広島菜餃子」など一品料理も充実している。店内は仕切りのあるテーブル席を中心に掘りごたつの座敷席もあり、家族や友人とゆっくり食事が楽しめる雰囲気。車で約30分弱の安佐南区には、姉妹店「はうでい亭 伴店」がある。
アストラムライン大原駅から徒歩約2分にある「はうでい亭 伴店」。地産地消をテーマにしたJA広島市のグループ会社の店で、新鮮な地元食材を焼肉を中心としたさまざまなメニューで提供。ブランド牛「広島血統和牛 元就」の各部位や、1頭からわずかしか取れない肩ロースの希少部位・ザブトンも味わえる。一品料理も充実し、広島菜漬がたっぷり入った「広島菜餃子」は、酒との相性が抜群だ。米は県内・豊平産のコシヒカリを使用しており、おかわり自由。店から車で約30分の佐伯区には姉妹店「はうでい亭 五日市店」がある。
洲本市の海岸通にあるホルモン鍋の店。淡路島産の甘くて美味しいタマネギをふんだんに使っており、秘伝の濃厚なスープに甘みとコクが溶け出した絶品だ。〆は手延べ麺「淡路島ぬーどる」で。タマネギ焼酎などの地酒とともに楽しむのもいい。