淡路島の景色と食材を堪能できるカフェ
淡路島に立つ道の駅・東浦ターミナルパークの2階にあるカフェ。神戸淡路鳴門自動車道の東浦ICから車で約5分とアクセス良好。モーニングのほか、ランチなどさまざまなシーンで利用でき、淡路島の食材をふんだんに使った料理を楽しめる。
LOCAL & ants stock yard
市場内にあるランチとスイーツの店
和歌山県田辺市の南紀田辺地方卸売市場内にある、ランチ専門店「LOCAL」と併設されたテイクアウト専門のスイーツ店「ants STOCK YARD」。「LOCAL」は、“farm to table”をテーマに自家栽培の野菜をふんだんに使ったランチが自慢だ。「ants STOCK YARD」では、パティシエが作るマフィン、タルトなどのスイーツをテイクアウト可能。隣の市場で仕入れた季節のフルーツをトッピングしたソフトクリームが人気だ。スイーツと合うオリジナルのブレンドコーヒーと一緒に楽しみたい。
大衆酒場コヤ
熊野観光の拠点・紀伊田辺駅近くの大衆酒場
世界遺産・熊野三山を結ぶ参詣道「熊野古道」観光の拠点、JR紀伊田辺駅から徒歩約2分という好立地にある大衆酒場。地元の新鮮な旬の鮮魚や、日によって、ステーキ、しゃぶしゃぶ、炙りなどバラエティ豊かな調理法で味わえる和歌山の名産・熊野牛を使った料理が人気だ。紀州備長炭を使用した「灰干しとろサバ」も名物メニュー。地酒はもちろん、限定の日本酒や、中身がおかわりできる「氷レモンサワー」、紀南地方では珍しい「キンミヤ焼酎」、「ホッピー」などドリンクも充実。カウンター席もあるので女性ひとり客にも人気だ。
六六 RokuRoku
熊野古道や白浜観光時に訪れたい和食居酒屋
世界遺産・熊野三山を結ぶ参詣道「熊野古道」観光の入り口のひとつ、南紀田辺ICから車で約3分という好立地にあり、南紀白浜からも近く、駐車場25台分を完備。観光客だけでなく、地元のファンに13年間愛され続けてきた本格的な和食を味わえる人気店だ。近隣漁港からの新鮮な魚料理を始め、お寿司や定番の居酒屋メニューも豊富。和歌山名産・紀州備長炭を使った黒毛和牛、鶏肉などの炭火焼きや、コース料理も充実している。料理人による食後の手作りデザートも大好評。完全個室なので、プライベートな空間として利用できるのも嬉しい。
居酒料理 Re:茶
和食職人が食材にこだわって作る居酒屋
和歌山県田辺市にある、フランス・バスク地方の郷土料理をベースにしたフランス料理店。世界でも有数の“美食の地”といわれるバスク地方のホテルレストランで経験を積んだシェフの料理を堪能できる。地産地消をモットーに、食材は和歌山県産の野菜や地魚を中心に使用。コースのみの提供で、一つひとつ丹精込めて作られる料理はすべて手作りだ。料理と合う自然派ワインも取り揃えているので、バスクのエッセンスが効いたフレンチと一緒に味わいたい。カジュアルな雰囲気で、気取らずに美味しい食事を楽しめるのが嬉しい。
フランス食堂Chilo
バスク地方の郷土料理と自然派ワインを堪能
和歌山県田辺市にある、フランス・バスク地方の郷土料理をベースにしたフランス料理店。世界でも有数の“美食の地”といわれるバスク地方のホテルレストランで経験を積んだシェフの料理を堪能できる。地産地消をモットーに、食材は和歌山県産の野菜や地魚を中心に使用。コースのみの提供で、一つひとつ丹精込めて作られる料理はすべて手作りだ。料理と合う自然派ワインも取り揃えているので、バスクのエッセンスが効いたフレンチと一緒に味わいたい。カジュアルな雰囲気で、気取らずに美味しい食事を楽しめるのが嬉しい。
秋田比内や
比内地方で育て上げた比内地鶏を販売
豪雪と木々の恵みが、肥えた土壌と清らかな水を作るとされる比内地方で育て上げた比内地鶏を販売する「秋田比内や株式会社」の通販お取り寄せサイトです。
弊社の150日以上の肥育期間を経た肉は赤身が多く、しっかりとした肉質と弾力のある食感が魅力です。水炊きなど、比内地鶏の味の濃さが際立つ料理で楽しんでください。
うどんや昆布さん
南幌でうどん店をお探しなら、ランチにおすすめの「うどんや昆布さん」へ
南幌にある北洋食産の工場に併設した店舗で利尻昆布でおだしをとった“うどん”が味わえます。
利尻昆布の旨味がたっぷりつまった定番の“利尻うどん”や“肉うどん”などがお召し上がりいただけます。
うどん以外にも、南幌町産のお米を使用した“おむすび”や“牛すじ雑炊”もおすすめです。
寿司割烹 寿し龍
金沢港直送の新鮮な海の幸を堪能
JR金沢駅から徒歩約5分、中島大橋にほど近い場所にある「寿司割烹 寿し龍」。金沢港直送の旬にこだわった新鮮な海の幸を、繊細な技が光るにぎり寿司や、さまざまな素材が豪快に盛られたちらし寿司で堪能できる。寿司ひと筋30余年の職人が心を込めて作った逸品は、地元客はもちろん、県外からの客にも「今まで食べた中で一番美味しい」といわしめる極上の味わい。旅行で現地を訪れたのなら、人情味あふれる気さくな大将とカウンター越しに語らうのもおすすめだ。観光情報はもちろん、現地の面白い話も聞けるだろう。
絹引の里
独特なのど越しが魅力の「絹引うどん」
神奈川県・箱根町、芦ノ湖畔の食事処。厳選した国産小麦を真っ赤に焼いた炭であく抜きした黒ゴボウの汁で捏ね、じっくりと炒ったごまを練り込んだ細打ちの「絹引うどん」と北海道・幌加内町の母子里（もしり）の最高級そば粉で打ったそばが人気。海産物のほか、干しシイタケやゴボウなどから取ったダシが効いたつゆともよく合う。「絹引うどん」は、持ち帰りやお取り寄せも可能。2階からは、芦ノ湖や箱根の雄大な景色を一望できる。
あぜくらや
奈良の観光名所・東大寺境内に佇む食事処
東大寺や春日大社などの歴史遺産が数多く存在する奈良公園内に佇む食事処。鹿ののれんが目印で、奈良名物の茶粥、にゅうめんといった食事メニューをはじめ、団子やぜんざいなどの甘味やドリンクも揃う。注文を受けてから焼き上げる「みたらし団子」、スプーンからこぼれ落ちるほどトロトロの「わらび餅」、カツオ節などをブレンドしたダシを使った関西風あっさり風味の「六彩うどん」が人気で、夏には「シロクマじゃなくて白しか氷」などのかき氷も提供。テイクアウトメニューもあるので、奈良公園散策で食べ歩きするのも良い。
すし屋のきた浜
めずらしい鮮魚も揃う網走の人気寿司店
小樽の寿司に感動し、小樽で修業を重ねた店主が、10年以上前に網走の繁華街にオープン。海産物が豊かな網走の地元客にも支持されている。網走では獲れないめずらしい鮮魚を扱っているのも魅力だ。カウンターと座敷席があり、前日までの予約が必要。
prado
株式会社叶食品
CLASSICOセトウチ珈琲
瀬戸内海の絶景を見渡す海辺の一軒家カフェ
瀬戸内海に突き出た荘内半島にある、海を見渡せるカフェ。海辺の一軒家なので、どこに座っても海が見えるが、おすすめは窓辺のカウンター席。白い壁にアンティーク風の木の家具が映える店内は、ノスタルジックな気分で寛げる。スイーツメニューもひと味違い、あんことチーズという意外な組み合わせの「小倉トースト」や、苺ミルクにコーヒーを加えた「ストロベリーカフェラテ」が好評だ。少し回り道をしても、ぜひ訪ねてみたい。
Honey ton.
食を通じて笑顔と活力を届けるカフェ
高松琴平電気鉄道沖松島駅から徒歩約10分の所にある地域密着型のカフェ。“素敵な人たちが集まる憩いの場所として利用してもらいたい”との思いで営業し、地元の会社員や主婦、若者などが訪れるスポットになっている。ランチメニューとして、「気まぐれプレート」を中心に、唐揚げやハンバーグなどの料理を日替わりで提供。毎月新メニューを開発し、季節限定メニューなどバラエティ豊かに取り揃えている。また、併設されているパンケーキ店・gramのメニューも味わえるほか、ハニートーストも開発中だ。
ぶたどんのかしわ
女性も立ち寄りやすいお洒落な豚丼店
ばんえい競馬が開催される帯広競馬場から徒歩約3分の所に立つ、帯広市のご当地グルメ・豚丼の専門店。3種類の自家製タレを使い分けながら、炭火で焼き上げた十勝産の豚肉が食欲をそそる。モノクロベースのスタイリッシュな店は、女性でも入りやすい。
創作和風バル 自遊人
大阪・茨木のお洒落な空間で和食と日本酒を
2020年9月に大阪府・茨木市内にオープンした和風バル。日本酒を数多く取り揃え、約60種類のラインアップは北摂エリアでもトップクラス。すべて店主自ら試飲し、厳選したものばかりで、他ではなかなか扱っていない希少酒も揃えている。厳選された日本酒に合わせる料理は、国産A5等級の黒毛和牛を使用した肉寿司や、その日の朝さばいた鮮魚を使ったお造りなど、ペアリングは絶品だ。カウンター席とテーブル席で構成された店内はお洒落な雰囲気で、女性に人気の高い日本酒もあるので、女性一人でも気軽に立ち寄りたい。
ビストロ＆ダイニングDOLLARS
シックな店で洗練された鉄板料理を堪能
伊予鉄道大街道駅から徒歩約11分、松山市の八坂通り沿いにある鉄板焼き店。注文を受けてから作る出来たての鉄板焼きメニューが豊富だ。鉄板料理以外に、イタリアンやフレンチ、多種多様なお酒も取り揃えている。カラオケを設置した個室も完備。
そば うどん 奈な屋
お洒落な空間でそば・うどんを堪能
富雄川沿いに立つ、カフェのようにお洒落なそば・うどん店。父のもとで修業を積んだそば屋一筋の店主が、目でも楽しめる彩り鮮やかな料理でもてなしてくれる。大通りに面しているので、車で訪れやすいのも嬉しい。
しまなみVILLA蒼
プライベート空間でのんびり過ごせる一棟貸しの宿
西瀬戸自動車道大島北ICから車で約3分、瀬戸内海に浮かぶ大島に立つ一棟貸しのヴィラ。“ゆっくりと流れる時間、歴史と四季を感じながら、ただただのんびりと過ごしてほしい”との思いで生まれた宿は、大切な人たちと気兼ねなく過ごせるプライベート空間を提供。島で暮らすように過ごせる。瀬戸内しまなみ海道のサイクリングコースを巡るサイクリストや村上海賊ゆかりの地・大島の観光拠点としてもピッタリだ。
鴨川食堂
抜群のロケーションで本格中華を堪能
2020年7月、国道128号（外房黒潮ライン）沿いにオープンした本格中国料理店。本場の中国料理人が腕を振るう料理の中でもおすすめなのが、山椒の豊かな香りと辛さが凝縮された「鴨川担々麺」。四川料理ならではの複雑に重なり合う刺激的な辛さと縮れ麺は、やみつきになりそうだ。辛みが少し強めなので子どもや辛いものが苦手な人はご注意を。ほかにも、パラパラ感がたまらないキムチチャーハンや、外はこんがり、中はジューシーで食べ応えも満点の焼き餃子などが味わえる。目の前に太平洋を望む店内からの眺望も素晴らしい。
呑癒庵 鳥丸ん家
鴨川でリゾートウェディングをお考えなら「MOANI RESORT KAMOGAWA（モアニ リゾート カモガワ）」
海の青・山の緑に囲まれた南房総鴨川
観光地として沢山のお客様が訪れて頂ける場所でありたい
自然の中で幸せな時間を造り出せる場所でありたい
人と人との繋がりを大切にできる場所でありたい
そんな想いから『鴨川』をより良い場所にするために
ウェディングプロデュース事業に参入させていただきました。
ホルモン・焼肉まる笑四条店
安くて美味しい新鮮な肉を提供
JR北見駅から徒歩約8分、“焼き肉のまち”といわれる北見市で3店舗を経営する焼き肉店「ホルモン・焼肉まる笑」の2号店。焼肉一筋の店主自ら目利きし、お眼鏡にかなった肉のみを熟成・管理し、最高の状態で味わえるように用意。秘伝の自家製ダレが肉の旨味をさらに引き立ててくれる。焼肉のほかに、手軽に食べられる豚丼も人気。甘辛いタレが食欲をそそる、ボリューム満点の一品だ。店内にはカウンター席をはじめ、テーブル席や個室も備え、大人数の宴会にも対応可能だ。なお、駅前店、柏陽店では、ランチ営業も行っている。
温泉宿水ぐち
修善寺温泉場の中心部にある純和風の温泉宿
伊豆・修善寺の温泉街を流れる桂川のほとりにある、築約70年の情緒あふれる素泊まりの温泉旅館。木々に囲まれた川のせせらぎを耳に、1200年以上の歴史を誇る修善寺温泉を、源泉掛け流しで楽しめる。建物も客室も昔ながらの純和風。きれいに磨かれた廊下、客室の木の引き戸など、昭和の時代から変わらぬ風景がそこにある。温泉街の中心部に位置し、人気スポットの「竹林の小径」など観光やアクティビティにアクセス抜群なのも、嬉しいポイント。優しい心配りで旅人を迎え入れ、“修善寺に来て良かった”と思わせてくれる宿だ。
Lerisa
愛犬と一緒に食事を楽しめるダイニングカフェ
JR富浦駅から徒歩約12分の所に立つ雑貨店＆ダイニングカフェ。地元農家から仕入れる旬の南房総産野菜を組み合わせた、体に優しく栄養満点の創作料理を提供している。ペットルームとテラスでは愛犬と一緒に食事を楽しめるのが嬉しい。夜になるとお酒も楽しめ、店の雰囲気がガラリと変わるので、ディナータイムに訪れるのも良い。原岡桟橋から徒歩で約10分ほどなので、美しい夕陽と富士山の絶景を眺めてから訪ねてみては。“自然”をコンセプトにした店内には、エシカルな雑貨を販売するスペースも併設している。
Lerisa Zakka＆Diningcafe
千葉県 自然素材の雑貨のお取り寄せなら「Lerisa（レリーサ）」へ
天然由来の香りモノ、石鹸、コスメや、ガーデニングアイテム、個性溢れる作家の作品、ファッションアイテムなど毎日の暮らしを愉しむアイテムが所狭しと並ぶ雑貨店「Lerisa（レリーサ）」です。
ひつまぶし長楽
国産三河うなぎ ひつまぶしのお取り寄せ・通販
国産三河うなぎを筆頭に国産うなぎを使った、名物ひつまぶしをご用意。
秘伝のタレを3度づけし、絶妙な加減で職人がじっくり直火焼きするうなぎは、皮はパリッと身はふっくらは風味豊かな味わいです。注文が入ってから一つ一つ丁寧に焼き上げ、タレの香る専門店の味を宅配にてお届けいたします。
みもすそ川別館
すべての客室から関門橋が一望できる寛ぎの料理宿
五つの海に囲まれ、多彩な海の幸が揃う下関。関門海峡のほど近くに佇む「みもすそ川別館」では、自然の恵みをたっぷり受けた新鮮な魚介が味わえる。なかでも、近海で水揚げされたばかりのふぐを使った「ふく料理」が評判だ。下関では福が訪れるようにと、ふぐを濁らず“ふく”と呼ぶ。繊細に盛り付けられたふく刺しを食べると、上品な甘みが口に広がる。ちり鍋も味わえ、〆には雑炊まで愉しめる。贅を尽くした料理の数々を堪能しよう。
有限会社 丸芳 能戸水産
紋別のホタテ加工の歴史が生む新たな味わい
昭和20年頃にホタテの製造、加工を始めて以来、70年以上の歴史を重ね、現在もホタテを中心とした加工製品を手掛け、地元に愛されている。紋別のお土産が少ないことから特産品として「ほたて黄金ごはん」を開発。