グルメや飲食店のホームページリンク集！！
大正11年創業の伊藤精肉店が直営する、山口県下関市に立つ焼肉店。山口県のブランド牛「やまぐち和牛燦（きらめき）」のほか、温度1℃前後、湿度70％程度の状態をキープした専用熟成庫で25日以上熟成させた熟成肉、ランプ・イチボ・ミスジ・トモサンカクなどの希少部位も味わえる。霜降りや脂肪分が多いお肉よりも、赤身肉を多く取り扱っているという。お肉と一緒に楽しみたいお酒も充実。ワインや日本酒は、10種類ほど揃えている。ジャズが流れる大人な空間で、プロが選び抜いた美味しいお肉を堪能してみては。
JR下松駅から徒歩約11分、下松市市民交流拠点施設・ほしらんど くだまつの駐車場の向かいに立つ和食処。“自然豊かな山口県下松市を盛り上げていきたい”という思いで「さくら」を開店。店名は、下松に桜の名所が多いことに由来するのだそう。下松市近隣でとれた旬の野菜や魚を使用し、ベテラン料理人が腕を振るった四季折々の料理をぜひ堪能したい。和の趣が感じられる店内には、1階にカウンター席と個室席、2階に大人数でも対応可能な宴会スペースを備え、さまざまなシチュエーションで利用できる。
三重県桑名市の七里の渡跡から近く、旧東海道沿いに立つレストラン。昭和21年創業の「れすとらん あずまや」は、懐かしさや歴史を大切にし、昔からの味を今も守り続けている。桑名名物のハマグリを洋風にアレンジした「蛤セット」は、この店ならではの味わいを楽しめると人気。メニューやワインも充実しており、どの料理を頼んでも本格的な洋食をいただけると評判だ。ノスタルジックな雰囲気の店内は、時間を忘れてゆっくりできる。
兵庫県西宮市の複合型マリンリゾート・西宮ビーチリゾート内にあるイタリアンレストラン＆カフェ。兵庫県産の野菜をはじめ、お肉、ワインなどの食材は、オーナー自ら厳選。白を基調とした南国のビーチリゾートのような店内で、目の前に広がる海を眺めながら自慢のシーフード料理を味わえる。テラスや外の芝生広場の座席ではバーベキューも楽しめ、ライブやイベントが開かれることもあるという。リゾート地のような非日常空間は、記念日のお祝いや休みの日にゆっくり寛ぐのにもピッタリ。テラス席は、ペット同伴OKなのも嬉しい。
大阪府富田林市の住宅街に佇むステーキレストラン。オーナーの地元・富田林を盛り上げたいとの思いで2004年にオープンした店だ。お肉はあえて産地を決めず、そのとき品質の良いお肉を仕入れることにより、リーズナブルに提供。ランチでは、アメリカで最高級のプライムグレードの牛肉も味わえる。月替わりの手作りデザートも評判だ。また、気持ちよく食事を楽しめるように接客も徹底。マスクケースやナプキンを設置するなど、顧客の声を大切にし、要望があれば採用している。週末の夜には、店の一角で生演奏会も開催。
JR下関駅から徒歩約3分、ドアがフルオープンされていて気軽に入りやすいカジュアルなカフェバー。日本中を旅したギタリストでもあるオーナーが営んでおり、店内には絵画や雑貨などが展示されている。店内は禁煙なので、子どもや妊婦も安心だ。
2021年6月オープン、JR福島駅から徒歩約7分の場所にある、クセの少ない猪肉と鯨肉が自慢の食事処。お肉は、店主独自のルートで仕入れており、なかでも猪肉は焼いて食べるのがおすすめ。なかなか出合えない希少部位も味わえると好評だ。焼き肉のほか、「猪餃子 麻辣だれ」や「猪巻き煮玉子」、「猪汁」などの一品料理も充実している。鯨肉は、生で食べられるほど新鮮。刺身やユッケで食べると鯨本来の旨味を存分に感じられる。お肉と相性の良いお酒も揃っているので、猪料理やクジラ料理とのマリアージュを楽しんでみては。
鶴橋駅から徒歩約1分、繁華街の路地に佇む隠れ家的な居酒屋。“鶴橋を盛り上げたい”との思いで、この店のオープンを決めたのだそう。手伝いに行った酒蔵で試飲させてもらい、美味しかったものを仕入れているという日本酒をはじめ、日本産の洋酒も提供している。鴨料理も評判で、何度も自転車で通って契約に漕ぎ着けた、大阪府松原市の国産合鴨「河内鴨」を使用。「炙り刺し」や「和風ユッケ」などでいただける。旬の野菜や魚を使った料理などもあるので、常連客はもちろん、初めて訪れる人にも楽しんでほしいという。
2021年2月、阪神電車の九条駅から歩いて3分ほどにオープンした、韓国丼専門店「THE 炭ーズ 九条店」。ランチは、メニューのすべてが550円均一という、お財布に嬉しい価格設定となっている。しかも、重箱入りという見た目からもテンションが上がりそうだ。自慢はこだわりの自家製ダレ。大阪生野コリアタウンにある「キムチといえば はせ川」のキムチが楽しめるのも嬉しいポイントだ。ランチなどのテイクアウトも好評。おかずだけの持ち帰りもできるので、仕事帰りに立ち寄って家での晩酌用に調達するにも便利な店だ。
三重県桑名市にある、店主自ら仕入れた最上級のお肉を堪能できる焼肉店。安心・安全に配慮した素材を厳選。「飛騨牛」をはじめ、国産の黒毛和牛を中心に上質なお肉を提供している。秘伝のタレとともに楽しもう。
2021年4月にオープンした、岐阜県管設備会館1階にあるカフェレストラン。メニューは日替わりで、オーナーの気まぐれで決まるという。訪れるたびに違う料理と出合えるのも、この店の魅力だ。“美味しいものを腹10分目まで食べてほしい”というオーナーの思いから、料理はボリューム満点。和食、中華、フレンチ、結婚式場など、多彩なジャンルで経験を積み、腕には定評があるオーナーの料理を存分に堪能できる。
西日本鉄道高宮駅から徒歩約10分の場所に立つベーカリー＆カフェ。北海道産のバターや小麦など厳選した素材を使用したパンのほか、ランチタイムにはパスタやクロックムッシュ、スープなどを提供。年配の人や食の細い人向けに、量が少なめの裏メニューも用意されている。パンもパスタの麺も手間ひまかけて粉から生地を作り、とにかく手作りにこだわっているという。オルゴール調の音楽が流れる落ち着いた雰囲気の店内にはイートインスペースもあり、パンを購入すればイートイン利用時のコーヒーが無料になるサービスを行っている。
養老鉄道下深谷駅から徒歩約10分、大通りから一本奥に入った場所に立つ鉄板焼料理店。夜には、黒を基調にした外観から、ホタルのように光を放つ非日常的な空間に。厳選素材を使い、一品一品心を込めた、さまざまなジャンルの鉄板焼きを楽しめる。
東京メトロ・青山一丁目駅から駅直結の地下1階に店を構える、スタイリッシュなサラダボウル専門店。日頃の野菜不足を解消したい人やヘルシー志向の人も多く訪れるという店内は、黒を基調としたシックな雰囲気で、随所にグリーンを配した落ち着く空間だ。定番サラダの「ヴィーガンボウル」や、牛骨や鶏骨を煮出したスープ「ボーンブロス」が人気のおすすめメニューだ。
六本木アークヒルズのオフィスビル1階に店を構える、NYスタイルのサラダボウル専門店。ウッディでスタイリッシュな店内には、テーブル席や窓際のカウンター席が揃う。また、近隣オフィスの人の利用も多いため、テイクアウトも多い。店のおすすめメニューは、外国人にも人気のボリューミーな「シグネチャーコブサラダ」と、クラムチャウダーベースのスープサラダだ。
大手町のビジネス街に佇むスタイリッシュなカフェ。天井が高く、解放感あふれる店内は、仕事の合間や仕事帰りに立ち寄るビジネスパーソンの姿も多い。窓際にはカウンター席もあり、ひとりでも気軽に利用できる。おすすめのサラダボウルは、鶏の胸肉やBBQ味のビーフなどを盛り込んだ「プロテインチャージ」。クラフトビールやワインなどのアルコールメニューも人気だ。
麻布十番駅より徒歩約7分のサラダボウル専門店。シンプルでスタイリッシュな店内には随所にグリーンが置かれ、テーブル席やソファー席など40席が揃う。ゆったりと寛げるスペースで、カフェとして利用する人も多い。人気のサラダメニューはもちろん、カフェメニューも充実。おすすめは、定番サラダの「グリーンブラザーズ」とオリジナルドリンクの「フレスカ」だ。
恵比寿の駅チカ、駒沢通り沿いに店を構える「GREEN BROTHERS」の1号店。NYではやりのスタイルの、サラダをメインディッシュとしていただくおしゃれなカフェだ。木の大きなテーブル席が並ぶシンプルモダンな店内は居心地良く、ひとりでも気軽に利用できそう。店のおすすめは定番サラダの「ケールシーザー」。豆乳を使った野菜のスムージーも人気だ。
高松琴平電気鉄道片原町駅から徒歩約5分の所に立つ居酒屋。特定のメニューはなく、来店時の気分や状況に合うおすすめを提供してくれる。朝挽きの鶏を、大将自ら串打ちし、備長炭で焼いた焼き鳥は「一度食べたら忘れられない」と言われるほど絶品だ。
福岡市地下鉄薬院大通駅から徒歩約3分の場所にある、店内各所に植物を配した居心地の良いカフェ。注文を受けてからオーナーが豆をひき、ネルドリップで淹れたコーヒーが自慢。コーヒーと合うワッフルやケーキをはじめ、ホットサンドなどの軽食のほか、本格的なカレーも取り揃えている。テラス席を合わせても全21席のこぢんまりとした店は、オーナーの心遣いが感じられる温かな雰囲気。女子会や子ども連れ、おひとり様や待ち合わせなどいろいろなシチュエーションで利用できる。テイクアウト可能なドリンクメニューも用意。
多摩モノレール立川北駅から徒歩約4分、グリーンスプリングスの目の前にある沖縄料理店。沖縄直送の食材を使った料理を、和・洋食の経験を積んだ店長が振る舞う。“TRIP TO OKINAWA”がコンセプトの店らしく、食事はもちろん、内装にも沖縄の要素を取り入れている。店主自ら沖縄まで足を運んで選定した、琉球石灰岩や琉球ガラス、沖縄の砂、シーサーなどを店内各所に配し、グラスも琉球ガラス製品を用いるといったこだわりようだ。沖縄らしさを五感で感じられ、沖縄の開放的な雰囲気に癒される。
中国・天津出身のふたりが立ち上げたラーメン店。あっさり味から激辛まで、幅広い種類が揃う。おすすめは、天津の味を100％再現したという「ジャージャン麺」。鶏ガラベースに魚介のダシをブレンドし、じっくり煮込んだスープが太麺と絡みあう絶品だ。高菜を使い半スープで仕上げた、日本人向けアレンジの担々麺も人気。ほかにも、中国の香辛料を10種類以上使用した激辛の麻辣麺など、この店ならではのオリジナルラーメンの数々が楽しめる。店内はカウンターとテーブル席があり、ひとりでも入りやすい雰囲気だ。
JR御徒町駅から徒歩約1分の場所にある麻辣湯専門店。約23種類の漢方薬膳スパイスを使ったスープと、常時50種類以上揃う充実したトッピングが自慢の「麻辣湯」が人気。自家製点心などの一品料理もあるので、ランチや仕事帰りに立ち寄ってみては。
JR武雄温泉駅から徒歩約5分、佐賀県武雄市の繁華街にある焼肉店。相撲経験のあるオーナーが営んでおり、佐賀県が誇るブランド牛「佐賀牛」などの焼き肉を味わえる。美味しい焼き肉を楽しめるように溶岩プレートを使用することで、遠赤外線効果で中までしっかり火が通りつつも、パサつかずジューシーな仕上がりに。肉汁がギュッと凝縮し、旨味を存分に味わえる。溶岩プレートが余分な油を吸ってくれて、ヘルシーにお肉をいただけるのも嬉しい。添加物を使わずに仕上げた、オリジナルの手作りタレと一緒に楽しみたい。
銀座駅から徒歩約2分、ノスタルジックな雰囲気漂う泰明通り沿いに立つ焼肉店。山形県・最上町にある山口畜産の極上ブランド牛「最上牛」を味わえるのが魅力だ。生きているときからその状態を見極め、厳選した牛を提供できるのは生産者の直営店ならでは。オリジナルの飼料を与え、牛が健康に育つように細やかな配慮を行い、目をかけ、手間をかけて育てた牛からは、作り手の情熱が感じられる。最上級の黒毛和牛「最上牛」はすっきりとした味わいで、毎日でも食べたくなる後味の良さが特徴。海外でも高い評価を得ているという。
東北の雪国、白い森の小さい町、しかし最高に気持ちが良い空気そこは四季によって違う大自然ならではの感覚である。
生き物が育つ最高の場所、食べ物を作る最高の場所。
その場所に弊社の牛たちは夏の暑さに耐え冬の寒さに耐え毎日仲間と仲良くストレスなくのびのび遊び育ちます。
美味しい物がたくさん作られる場所だからこそ牛にも美味しい餌を与える、それが渡部畜産です。
広島県呉市安浦町にある野呂高原ブルーベリーパークは家族やグループで過ごせる憩いの場です。
農園内には１７０品種以上のブルーベリーがあり、7月初旬から9月下旬までブルーベリーの摘み取り体験ができます。
摘み取る時期によって味、香り、大きさが異なります。
完全無農薬及び落ち葉などの有機肥料栽培にこだわり育てている朝摘みブルーベリーはいかがでしょうか。
また、アローカナ、ボリスブラウン、烏骨鶏という美味しく、栄養豊富な玉子を産む鶏を平飼いしています。
動物愛護の精神にのっとり、飼育環境と与える餌にこだわりストレスフリーに育てられた鶏が産んだ安全・安心な産みたて玉子を是非ご賞味下さいませ。
西宮市に店を構えるイタリアン。“健康・安全・原点回帰”をコンセプトに、食品添加物を使わず、体に安心な食材を厳選したうえで作り上げる美味しい料理と、思い出作りに最適な空間造りにこだわっている。
2020年9月、栗園オーナーの山本さんがオープンした店。地元・丹波の生産者から直接届くこだわり野菜や果物、丹波在住作家の工芸品、丹波の木材を使う薪ストーブなど、ショップ内は丹波の商品で埋め尽くされている。
長野駅から徒歩約3分の場所にある焼肉店。「北信州美雪和牛」「信州峯村牛」「りんご和牛信州牛」といった牛肉だけでも100種類以上のメニューがあるとのこと。ほかにも「みゆきポーク」「信濃地鶏」など、信州産のお肉も堪能できる。いろいろな部位を楽しむために、何度も通ってみたくなる店だ。地酒やボトルワインなど、お肉と合うお酒も多彩に取り揃えており、ハイボールだけで40種類もあるという。店内にはカウンター席のほか、テーブル席、ロールカーテンが付いた半個室のテーブル席があり、デートや特別な日にも最適だ。