グルメや飲食店のホームページリンク集！！
高知の観光名所・はりまや橋の近くにある和洋創作居酒屋。「材料・方法を吟味して選ぶ」の意を持つ土佐弁「りぐる」という名の通り、食材や調理方法にまでこだわる。食材は地のものを使用。「土佐あかうし」や魚、根菜など、素材によって調理温度を変え、適正な温度で調理しているので、一番美味しい状態で味わえるという。また、高知の地酒や季節のお酒なども充実している。壁に描かれたクジラや土佐犬が華やかさを演出するこの店は、春になると本物の桜を飾り、店内でお花見を楽しめるなど、目でも舌でも季節を感じさせてくれる。
仙台市地下鉄南北線・広瀬通駅の西5出入口から徒歩約5分にある焼肉店。昔ながらのもみダレにつけた、美味しいお肉を楽しめる。片面5秒でサッと焼き上げる「炙り焼き」は、上質な程良いサシと肉質が自慢。冷麺やビビンパをはじめ、常連に人気の「ビビン麺」「担々冷麺」「石焼海鮮クッパ」も見逃せない。店内には換気機能付きの無煙ロースター完備の個室も備えており、お洒落でシックな造りから、女子会や接待、記念日で利用する人も。感染症対策も万全で、「みやぎ飲食店コロナ対策認証制度」に認定されている。
東武日光駅から徒歩約3分の好立地にある、1974年創業の洋食屋さん。昔と変わらぬ手作りの味で、地元の人々から親しまれている。こだわりの肉と自家製ソースを使ったガーリックソースのステーキとデミグラスソースのハンバーグのセットが一押し。自家製シチューやグラタンも人気で、特にエビシチューがおすすめだ。ホタテのバター焼きには刺身でも食べられる新鮮で大振りなホタテを使うなど、吟味された素材にも定評がある。ゆったりと落ち着いた空間の店内は、西洋風のノスタルジックな雰囲気。2階では大小の宴会も可能だ。
熊本県熊本市にある、体に優しいランチを楽しめるカフェ。“食事を通じて元気になってほしい”との思いから、食材は農薬や化学肥料を使わずに育てた野菜や食品添加物不使用のものを使用。化学調味料も入っていないので素材本来の味を堪能できる。店内には、オーガニックマーケットを併設。ランチで使われている食材なども購入できる。初心者でも気軽にオーガニックなライフスタイルを取り入れられるように、野菜ソムリエやオーガニックアドバイザーの資格を持つスタッフから調理やアレンジ方法のアドバイスを受けられるのも嬉しい。
JR浜松町駅から徒歩約4分、羽田空港からもアクセス良好なイタリアンレストラン。国産食材を使ったイタリアンと美味しいワインが自慢の店だ。内装からすべて手がけたというオーナーのこだわりが詰まっており、キッチンとカウンターがフラットになっている。料理人の手元まですべて見られるのでライブ感が強調され、さらに見られている感覚が調理場に生まれることで料理人の意識が高まり、それがまた顧客の安心感にもつながるのだそう。近くにある劇場や観光名所を訪れた時やデートなどでゆっくり過ごしたい時にもおすすめだ。
「山梨を訪れるあらゆる人々を食を通して喜んでいただき、幸せな時間を提供したい」をコンセプトに、四季折々の地元の食材を中心に全国のあらゆる地域の食材を厳選して熟年の職人の手作りで、かつ、リーズナブルな価格にてご提供しております。
ななつぼしやゆめぴりかのお取り寄せ・通販は「とまこまい広域農業協同組合」公式オンラインショップへ！とまこまい広域農業協同組合は平成13年に「白老」「苫小牧」「早来」「追分」「厚真」「穂別」の６ＪＡが合併して誕生しました。お米は粒の質や大きさ、精米たんぱくなどに基準を設けており質の高いお米を選別しています。贈り物にも最適です。
創作小料理店「酒幸・美味 夢二家」が、大分市豊町にてテイクアウト専門店「津本式究極の血抜き 公認魚仕立師 夢二家」としてリニューアル。宮崎県の仲卸業者・長谷川水産の津本光弘氏が考案した魚の処理方法「津本式究極の血抜き」を実践し、豊後水道育ちの鮮魚を長期熟成させた熟成魚や弁当、刺身、オードブルなどの販売を行っている。長期熟成させた魚は、旨味が凝縮し、より美味しく味わえるという。割烹、小料理店で腕を磨いたオーナーが、ひと手間、ふた手間、さらにみ手間かけて、手作りした料理を自宅でも堪能できる。
眉山中腹の、徳島の街を一望できる場所に佇む落ち着いた雰囲気のステーキ店。上質な国産牛や黒毛和牛を堪能できる。ヘルシーなヒレは女性や年配の方にもおすすめ。ディナーでは、目の前でステーキを焼くシェフのパフォーマンスも特典のひとつ。
東京メトロ・淡路町駅、都営地下鉄・小川町駅から徒歩約1分の場所にあるカフェ。オムライスやパスタなどのカフェごはんが人気。イタリア語で「あかずきん」を意味する「カプチェット・ロッソ」は、童話がコンセプト。大人も童心に返って、心が休まる。
大阪メトロ桜川駅から徒歩約1分の場所に立つ居酒屋。“オーナーが学生時代に働いていた炉端焼き店の味を復活させたい”との思いから開業。その店の味をイメージした焼き鳥のタレを再現し、開業時から継ぎ足して使い続けているのだそうだ。アットホームな雰囲気を求めて来店する人も多く、ひとりで訪れてもスタッフとの会話を楽しみながら食事を楽しめる。海鮮料理が名物で、特にウニが自慢。料理と合う日本酒も揃えており、季節により全国各地から幅広く取り寄せている。要望に応じて、好みの日本酒を仕入れることもあるという。
山口県下関市に店を構える海鮮居酒屋。大将自らが本日おすすめの品を書き、下関で水揚げされる地産地消の海の幸満載の料理を提供。特に、フグのコースが好評だ。高天井の開放的な空間や離れの個室で至福の時を過ごせる。
とさでん交通新木駅から徒歩約5分の場所にある、出来たてパンが人気のベーカリー。“お客様に喜んでいただけるパンを作る”ことを心がけ、日によって味や生地に差が出ないように調整し、パンを焼き上げている。なかには季節限定や曜日限定のパンも。
JR館山駅から徒歩約2分の所にある食事処。安くてボリューム満点のメニューが並び、多くのファンで常ににぎわっている店だ。地物にこだわり、米は「長狭米」を使用、お酒も地酒を取り揃えている。壁にメニューが貼られた、昔懐かしい雰囲気も魅力だ。
豊岡駅から徒歩約4分の場所に立つ居酒屋。20年以上にわたり営業してきた場所から、2021年3月に現在の場所に移転オープンした。魚介を中心に、旬の地元食材を使った料理を提供。なかでも、鮮度抜群のお造りが人気だ。魚介料理のほかにも、「但馬の味どり」をじっくり焼き上げた焼き鳥や串カツ、出汁巻き卵といった居酒屋の定番メニューも揃う。駅チカで近隣にホテルが多いため、遠方から訪れる人も多いという。観光や出張で豊岡を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみては。2階には先代オーナーが営むバーもあるとのこと。
JR下兵庫駅から徒歩約7分の所に立つ海鮮料理店。店名は、“お客様にお料理を通して感謝とおもてなしを届けたい”という思いから名付けたという。感謝の意を示す旨い料理を提供できるように、勝浦や築地から毎日新鮮な魚介を仕入れ、ダシはいりこやカツオ節など26種類の素材から取っている。お米は岐阜県産のハツシモや越前市産の日本晴を中心に、季節により最良の米を厳選して使用。お茶は主に宇治や静岡から仕入れ、料理と合うように渋みや苦みを活かして提供している。これらすべてを味わい尽くせるコース料理が一押しだ。
JR大津駅から徒歩約3分の場所に立つ居酒屋。「唎酒師（ききさけし）」であるオーナーが選び抜いた希少な日本酒と全国各地から仕入れる厳選食材を楽しめる。なかでも、「日向豚とレタスのしゃぶしゃぶ鍋」が人気だ。宮崎から仕入れる「日向豚」とレタスは相性が良く、お酒が進むように開発したという特製の塩ダレがそれぞれの旨味を引き出している。この店では料理はもちろん、日本酒にも力を入れていて、年間200銘柄以上仕入れている。“「ひむか」だからこそ飲めるお酒を提供し、奥深さを十分に感じてもらいたい”という。
JR紀三井寺駅から徒歩約4分の場所にある焼き鳥店。オーナーがフランチャイズの焼き鳥店を経営していた頃に感じた、“サラリーマンだけでなく、若者や女性も入りやすい焼き鳥店を開きたい”との思いから独立・開店。定番からオリジナル串まで揃う。
東武野田線・江戸川台駅より徒歩約5分、気さくな夫婦が経営する一軒家フレンチ。アットホームな雰囲気ながら、帝国ホテルで25年の経験を積んだシェフの本格的なフレンチがいただける。厳選された良質な食材を惜しみなく使った贅沢な料理を、リーズナブルに堪能できるのも魅力。人気メニューの「ロッシーニ」は、分厚いフォアグラの乗った牛フィレ肉のステーキ。これを目指し、遠方から来店する人も多いという。料理に合わせて楽しめるワインの取り揃えも豊富だ。お祝い事やちょっと贅沢な食事など、多彩なシーンで利用したい。
“Ａ級グルメのまち”と称し、ここでしか味わえない食や体験を押し出した町おこしを行う、島根県・邑南町にある創作料理店。地産地消に取り組み、地元食材を取り入れた料理を楽しめる。なかでも邑南町の名産品・石見ポークを使った自家製ソーセージが人気だ。創作プレート料理も豊富で、和洋中問わず、要望に合った料理を提供している。自然豊かな街に佇むシンプルモダンな外観の店はアットホームな雰囲気で、地元客はもとより県外から訪れるファンも多い。人と人のつながりを感じる温かい空間で、食事とお酒を楽しみたい。
立川駅から徒歩約4分、錦第二公園（オニ公園）のすぐそばにあるアメリカンダイナー。赤ワインを使ったカクテル・アメリカンレモネードから名付けたというこの店の内装は、“アメリカのレモン農家の納屋”がコンセプト。こだわり抜いたインテリアが並ぶ開放的な空間で、ゆったりと心地良い時間を過ごせる。道路に面したカウンターで注文したミートボールやホットドッグと自家製レモネードを、ウッドデッキで夜風を浴びながら味わうのがおすすめ。店内では、アパレル雑貨の販売も行っているので、待ち時間に見て回るのも楽しい。
JR福島駅から徒歩約3分、大阪のグルメ激戦区といわれる福島区に立つ「焼肉大淀屋」。脂身が少ない内モモ肉を使った、この店の名物「塊肉」をはじめ、お肉の種類やコースが充実。女子会やファミリー利用にもおすすめ。
群馬県・草津温泉街のすぐ近くに店を構えるそば処。素材を徹底的に追求し、水は中之条町の六合地区で、店主自ら汲んできたものを使用。そば粉はその時期に合った美味しいものを仕入れている。そのため、季節ごとに違った味わいのそばを楽しめるという。そばのほか、吾妻産の舞茸や「上州麦豚」のカツにそばダシから作る自家製ソースをかけた「ソースかつ重」といった群馬名物も揃う。座敷席とテーブル席を備え、和の趣が感じられる店内は、ゆっくり寛げる雰囲気。座敷の奥に、鎧兜が飾られているのもポイントだ。
JR立川駅より徒歩約2分、もつ鍋と九州料理を楽しめる居酒屋。元横浜ベイスターズの中野渡進氏が立ち上げた伝説の名店「もつ鍋わたり」の味と思いを受け継ぎ、現オーナーが開店させた。もつ鍋のスープは、味噌かと思うほどとろりと濃厚で、和牛のもつから出るダシが美味しさをいっそうひき立てる。国産黒毛和牛の小腸のみを使っており、プリプリとした食感とともに、ジュワッと口に広がる脂の旨味が絶品だ。海鮮の仕入れにも力を入れており、抜群の鮮度を誇る魚も評判。食材は“安心・安全・鮮度”にこだわり抜いて提供している。
東京メトロ・南阿佐ヶ谷駅から徒歩約2分の所にある隠れ家的な焼肉店。東京都中央卸売市場食肉市場から直送され、お肉のプロも認めるA5ランクの和牛の雌牛や新鮮なホルモン、経験豊富なオーナーが作る一品料理が名物。希少部位を味わえるのも嬉しい。
北九州市小倉北区の中心街にある、地元で人気の居酒屋。国産食材を中心に使った焼き鳥や地ものの魚に一品料理、鍋やおせちといったその季節ならではのメニューを提供している。店主おすすめの鶏のたたきや鶏もも肉の炭火焼きはぜひ食べたい一品だ。ジューシーでふわふわな出汁巻き卵も人気が高い。国産ウイスキーが揃う店主厳選の各種お酒も豊富にラインアップ。落ち着いた雰囲気の店内には、ひとり飲み、家族連れなど多様な客層が集う。ライトアップされた庭を眺める完全個室もあり、接待や忘年会・新年会・歓送迎会などの宴会にも最適だ。
京都市営地下鉄四条駅から徒歩約5分、四条通から風情ある石畳の細い路地に入ってすぐの場所に立つ和食居酒屋。地産地消を心掛け、できる限り京都の食材を使用。魚介は舞鶴漁港をはじめ、各地で獲れた活きの良いものを直送しているという。お酒も京都の地酒はもちろん、多種多様に取り揃えている。京町家を改装した店は、アットホームな雰囲気。カウンター席でひとりでしっぽり飲むのも、テーブル席で友人たちと盛り上がるのも良い。アクセスしやすく、地元客だけでなく観光客も多く訪れるため、旅の途中で立ち寄るのもおすすめだ。
2021年2月、京阪電気鉄道藤森駅から徒歩約3分の場所に移転オープンしたフレンチビストロ。フランス料理店やエスニック料理店で腕を磨いた店主が、原点であるクラシックフレンチを振る舞う。エスニック料理も、1週間前までに予約すれば対応可能。
海外から訪れる人も多いアメ横で、本場の中国料理を堪能してもらいたいとの思いで店を営む「天天楽」。店主の父が中国で約50年かけて培ってきた味を、アメ横で楽しめると評判だ。注文を受けてから手作りしているので、出来たてを味わえる。
米子駅から徒歩約15分、駅の裏手にあるオリジナルラーメンが人気の店。優しい味わいの「豆乳ラーメン」、刻んだセロリがたっぷり入った「セロリーメン」といった個性的で多彩なラーメンが評判で、県内外を問わずリピーターが多い店だ。野菜を中心にさっぱりと仕上げた味がウリで、ヘルシーなことから女性にも人気が高い。この店のラーメンを食べたことで苦手だったラーメンが好きになった女性客もいるという。平日は、ワンコインで日替わりラーメンを提供。ほかのメニューも好評で、餃子など一品料理を目当てに訪れる人も。