グルメや飲食店のホームページリンク集！！
“地産地消”を掲げる「さくらや」では、鶏肉は「四万十鶏」や「土佐ジロー」、豚肉は「窪川ポーク」、牛肉は「土佐和牛」、野菜は女将の実家の農家で採れるものを使用している。魚は毎日室戸沖から新鮮なものを取り寄せており、カツオは生にこだわっている。常連が必ず頼むという「清水さば」は、脂が乗ったプリプリとした食感で、旨味と甘みがともなった、臭みがない上品な味で、一度食べるとほかのサバは食べられないほどという。旬の野菜や「窪川ポーク」が詰まったタジン鍋もおすすめだ。高知県の魅力を存分に堪能したい。
高知産の旬の素材がいただける「旬彩 いち樹」。鮮魚や伊勢海老などを使用した寿司や刺身をはじめ、カツオの塩タタキ、カツオのタタキにぎり、流れ子（トコブシ）の塩蒸し焼き、金目鯛の煮付け、マンボウの天ぷら、旬野菜のサラダや天ぷら、窪川ポークの角煮など、人気メニューやめずらしい逸品が多数揃う。ほかにも、時期によってはその日に獲れた旬の魚介が裏メニューとして提供されたり、注文すれば店内のいけすから選んだ魚介も料理してくれる。また、料理にあわせた土佐の地酒も種類豊富なので、地元の味を楽しめそう。
はりまや橋近くの「BAMBI」は、約65〜75種類におよぶ多彩な料理が特長で、おすすめは、イタリア産の小麦粉を使用して生地から作る自家製のピッツァと、高知野菜を使ったバルメニュー。そのほか、季節限定のメニューもあるので、来店の際はチェックしておきたい。ドリンクも、手頃な値段のワインや、自家製サングリアなど、約80〜100種類揃える。居心地の良い店内は、シャンデリアなど内装にもこだわりがあり、特に個室のソファー席が人気。お洒落な空間で、さまざまな料理を前に楽しいひと時を過ごしてみては。
余分な脂を落とし素材本来の味を濃厚にする“蒸す”という調理法を存分に堪能できる「浅葱」。高知でとれた、魚、野菜、肉などの厳選素材を蒸籠でひと品ずつ丁寧に蒸しあげた創作せいろ料理をいただける。見た目と素材にこだわった品々は、豊富に揃う地酒とともに満喫しよう。木の温もりと和の情緒あふれる店内は、全席個室になっており、ゆったりと落ち着いた空間が広がっている。最大20名まで利用可能な部屋を完備しており宴会にも最適だ。心地よく流れるジャズをBGMに、ゆるりと過ごす大人の時間を過ごしたい。
高知駅より徒歩約5分、大通りから少し入ったところに佇む「レストラン クレオール」。高知産を中心に仕入れる食材はその時々で最良のものを揃え、素材の個性を活かした料理が楽しめる。大胆かつ繊細なアレンジを施されたコースは、訪れるたびに新しい出合いが。目でも楽しめる鮮やかな盛りつけや、ソースや素材の細部までシェフのこだわりが反映された至極の料理は、五感を刺激し、美味を体感させてくれるだろう。また、上質で落ち着いた空間も料理を一層引き立てる。ソムリエがお勧めするワインと共に最高の時間を心ゆくまで堪能しよう。
店名に、フランス語で“妖精の森”という意味を持つ「レストラン・ボワ・ドゥ・フェ」では、高知の旬の食材を使った本格フランス料理が味わえる。レストランをプロデュースするのは、スイスで開催された「世界料理コンクール・ヨーロッパ大会」のレストラン部門で銀賞を受賞した経歴のあるオーナーシェフの岡林実氏。魚は土佐沖で獲れた鮮魚のみを使用し、土佐赤牛などの素材を生かした料理はどれもこだわりの一皿。専属のパティシエが作るデザートやソムリエがおすすめするワインも楽しみながら、特別な時間を過ごしてみては。
JR高知駅より徒歩約10分の場所にあり、上質の国産和牛を手頃な価格で味わえる焼肉店。こだわりの国産和牛は、カルビやロースなど、どれもとろけるような極上の味わい。ほかにも、春野産の馬刺しや、ホルモンなどもおすすめなので、相性抜群のワインとともにいただこう。また、ホタテより濃厚といわれ市場直送の活き長太郎貝など、海の幸も堪能したい。店内は、ひとりでも楽しめるカウンターや家族連れに最適な座敷が完備されたすっきりした内観で、仲間とにぎやかに満喫するのも良し、ひとりでしっとり過ごすのも良し。
“Se Relaxe”とは、フランス語で休息の意。“高知を丸ごと味わえるレストラン”をコンセプトに、ゆったりリラックスできる空間で食事を楽しめる。オーナーシェフは、漁港直送の魚をはじめ、野菜、肉、卵、ハーブなどすべて高知県産の食材を使うことにこだわり、新鮮な旬の食材が並ぶ日曜市や直売所、農園や畑、畜舎など、現場に直接出向き、自らの目で確かめ、仕入れている。おすすめは特製ダレでいただく、野菜の旨味がギュッと凝縮された「高知野菜のせいろ蒸し」。また、高知の地酒も常時10種以上取り揃う。
桟橋線蓮池町通駅より徒歩約2分の場所にある「FUJIYAMA」は、日本のソウルフードのひとつであるお好み焼きと鉄板焼きを、ワインといただく大人のお好み焼き店。“昔近所にあったお好み焼き屋を自分たちで表現したらこうなった”という店内は、金箔をあしらった高級感あふれるカウンター個室など、お洒落で洗練された空間は、いつも女性客でにぎわっている。また、健康をテーマに“お好み焼き革命”を興していくというこの店は、海外進出を目標に掲げ、新しいお好み焼きを展開すべく、日夜研究に取り組んでいる。
高知市中心部の路地にある居酒屋。店内はカウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも利用しやすい雰囲気。高知の食材を使った料理や、定番の居酒屋メニューまであり、店主の手作りメニューが取り揃う。肩肘張らず気軽に楽しみたい。
戦後に建てられた商家の蔵を改装した店構えは、大人の隠れ家的な雰囲気に満ちている。国産のウイスキーを豊富に取り揃える「蔵の和Barフクワウチ」では、店主が厳選した国産和洋酒が常時200種類以上並んでおり、高知の地酒はもちろん、日本酒、国産ウイスキー、国産ビール、国産ワイン、梅酒、果実酒、ワインなどが味わえる。酒と相性抜群の自家製燻製と一緒に楽しみたい。カウンター席が落ち着く1階と、寛ぎのソファーがある2階、3階には座敷の部屋があるなど、土佐の歴史を感じさせるゆったりとした和の空間も魅力的だ。
2011年オープンの「Hata’s Kitchen」は、高知県西南部幡多地区の山・川・海の旬の食材をふんだんに使い、和・洋・中のジャンルを問わず美味しい料理を提供している人気店だ。平日昼はランチ、週末はランチとディナーをビュッフェスタイルで楽しめる。ランチは約50種類、ディナーは約60種類のメニューがリーズナブルに味わえる。自家製生地を使った本場ナポリのピザは人気メニューで、ほかにもカツオのタタキや田舎寿司など高知ならではの料理も並ぶ。店内にはキッズルームもあるので子ども連れでも安心だ。
和洋中さまざまな飲食店が約40店と、物販店約20店が混在する大きな屋台村「ひろめ市場」内にあるマグロ料理専門店「お城のいちばん船」。“マグロの美味しさを手軽に楽しく味わってもらいたい”という思いから“漁師の屋台”をコンセプトにする店だ。全国でも指折りの数のマグロ船団を自社で保有するからこそ提供できる、生マグロの握り寿司は、1貫からの注文が可能。そのとろけるような極上の味わいをお試しあれ。ほかにも、希少なマグロのホルモン料理、須崎の鮮魚の握り寿司、豪快な丼など多彩なメニューが揃う。
「美味しい・安い」がモットーの、昭和62年創業の焼肉店。通常はA4、A5等級の黒毛和牛、事前予約をすれば、観光客向けに用意されている「土佐赤牛」も3,000円から楽しめる。「土佐赤牛」は脂が少なく、さっぱりしているのが特長で女性でも食べやすいと好評だ。そのほか一品料理も充実しており、生産者から直に仕入れる高知県産の馬刺しや四万十鶏なども人気で、平日限定の2時間飲み放題付コースもおすすめ。龍馬空港から車で約15分、「土佐山田ゴルフ倶楽部」から車で約10分の場所にあり、県内外問わず幅広い客層で賑わっている。
2014年7月31日にオープンしたフランス菓子店「NEGRITA」。オリジナルのレシピで作る、ほかにはない焼き菓子と生ケーキの専門店だ。パティシエ考案の「カラメッラ」「ヘーゼルナッツロール」「チョコラータ」「アンズのタルト」といったオリジナルメニューは、その名を聞くだけでも魅了されてしまうものばかり。甘いものがあまり得意ではない人も最後まで楽しめるケーキの数々は、風味豊かで歯触りも良く、男女年齢問わず、幅広い層の人々に愛される逸品に仕上がっている。店内にはカフェスペースもある。
土佐名物といえばカツオ。しかし、だからこそ本当に良いものが入らなければ客前には出さない。そんな強いこだわりを持っている「土佐の心 林」。高知産の新鮮魚介を使った寿司割烹の料理は、主人の“土佐心”が込められた絶品ばかりが並ぶ。一品料理が多く、「鰹のタタキ」は注文を受けてから藁焼きするというこだわりも、そんな主人の熱い思いからだろう。カウンター席では、鮮やかな手さばきを眺めながら会話を弾ませ、掘り炬燵の座敷ではゆっくり寛ぎの時間を楽しめる。常連の地元客との触れ合いも、この店の醍醐味だ。
自社船で獲れた生鮮マグロを提供する海鮮居酒屋。常時１８隻の自社船が全国各地で漁を行っており、いつでも新鮮な生マグロを味わえる。マグロを知り尽くした料理人が腕を振るい、刺身をはじめ、寿司、一品料理、一本からこぶし程の大きさしか取れないというアゴ肉など希少部位を使った料理など豊富な種類の料理で楽しめる。そのほか、須崎港で揚がった鮮魚の創作料理などもおすすめ。黒と茶を基調とした寛げる和の空間で、日本全国から取り寄せた焼酎や選びぬかれた酒を楽しみながら、高知の夜をゆっくりと堪能したい。
「温かい料理は最後まで温かく」というオーナーの考えで、すべての料理はアツアツの鉄皿で提供される創作鉄板料理店。看板メニューのお好み焼きは、試行錯誤の末に編み出した山芋を使わない生地で、一般的なお好み焼きの概念を変えるようなふわふわ感が特長。そのほか、お好み焼きの中に半熟卵を入れた「ミヤ玉焼き」や、焦がしマヨネーズでいただくお好み焼き「エビとチーズとアボガドと。」、“500万年前の塩”を振って食す「イベリコ豚の鉄板焼」、「はちきん地鶏の鉄板焼」などオリジナル料理が揃う。
２０１２年6月にオープンしたばかりの「そば処 草紙庵」。昼はそば屋、夜はそば居酒屋として２つの顔を持ち、どちらも本格的な料理を提供している。国産そば粉を１００％使用した、手打ちが自慢の「二八そば」は、原価は高いが「そば好きの人に気軽に食べてほしい」という願いから、すべて千円以下の手頃な価格に設定。夜の居酒屋メニューは種類豊富で、四万十地区の食材にこだわって調理している。おすすめの「鴨すき鍋」は予約必須の人気メニュー。ほかにも、地産の旬の味覚を厳選した絶品料理の数々を堪能してほしい。
清水の港で買い付ける新鮮な海・山・川の幸、地元の安心・安全な野菜など四万十の味覚を材料に、和食一筋の大将が腕を振るう。明るく落ち着いた雰囲気のカウンターには新鮮なネタがズラリと並び、寿司や刺身、土佐料理などで楽しめる。
土佐大津駅から近く、ピンクの壁が目印の和風レストラン。旬の定食、日替わり、定番定食など充実のランチメニューがサラリーマンなど地元の人に大人気。また、モーニングメニューも好評だ。普通車から大型バスまで駐車できる広々とした駐車場を完備。
日曜市で賑わう、高知の追手筋にある居酒屋。日本で初めて「漁師町」として、重要文化的景観に選定された久礼出身の大将が腕を振るう。久礼でその日に揚がった新鮮な魚や地元産の旬の野菜などを使い、地産地消を大切にした料理を味わえる。また、久礼は天然の魚介類の宝庫とも言われ、カツオの一本釣りが栄えた町としても有名。獲れたてのカツオは臭みがなく、たたきはもちろん刺身も絶品。また、イタリアンやフレンチなどのアレンジ料理もある。豊富に揃えられた美味しい土佐の酒も楽しみながら土佐の味を満喫してほしい。
全席掘りごたつの温もりあるケヤキ造りの店内は、女性でも気軽に訪れやすいと好評。高知の新鮮な素材をふんだんに使った旬の料理が揃う。生のカツオや土佐沖で獲れた新鮮な海の幸など、こだわりの食材を使用。高知の中心地にあり、アクセスも便利。