グルメや飲食店のホームページリンク集！！
神戸・三ノ宮のビル2階にある、駅チカのイタリアン。野菜へのこだわりが特徴で、地元産を中心に生産者の顔が見える素材を積極的に採用。そして、旬を大切にした美味しさはもちろん、器や盛り付けといった見た目でも楽しめる料理を提供している。また、ワインセラーを備えるなど豊富なワインのラインアップも自慢。好みに合うワインで食事とのペアリングを満喫できるのも、この店の魅力のひとつだ。全14席の店内は、落ち着いた居心地の良い空間。シェフとの会話に花が咲くカウンター席や、ゆっくり寛げるテーブル席を設えている。
神戸・北野の雰囲気を体現するイタリア料理店。異国に迷い込んだかのような外観の建物が目印だ。料理長が神戸市中央卸売市場で直接仕入れる瀬戸内海の海鮮を中心に、地元の野菜など四季折々の素材をふんだんに取り入れたメニューを提供。特にカルパッチョやアクアパッツァは、ぜひ味わいたい一皿だ。ワインはソムリエが料理に合うものを提案。木目を基調とした落ち着いた空間で、料理とともにワインもゆっくりと満喫したい。客層は女性が多く、女子会、ママ会やカップル、年配の夫婦など、幅広い年代から愛されている店だ。
近鉄小倉駅から徒歩約2分の距離に位置するアクセス便利な地域で、鮮度にこだわった海の幸と生ホルモンを味わえる「魚とホルモン 七輪亭」。魚介類から赤身の肉やホルモンなど、店主の目利きによって仕入れた厳選食材をリーズナブルに提供している。新鮮な食材を丁寧に下ごしらえし、臭みのない本来の美味しさを堪能できるコスパの良さにリピーターも多い。卓上に用意された七輪で、焼いたり炙ったりして好みの焼き加減を楽しもう。地酒をはじめ豊富な品揃えのアルコールは、「アサヒスーパードライエクストラコールド」もある。
金沢市十三間町の街中に佇む、築約100年古民家を改装した隠れ家的なフレンチ。フランス直輸入の素材や、地元食材をはじめとした全国各地の厳選素材だけを使い、丁寧な仕事で本格創作フレンチを提供する。素材本来の味を活かした繊細な料理の味わいに、地元でも根強いファンが多い。格子戸を入ると趣ある和の空間が広がり、1階はフルオープンキッチンのカウンター席、2階はテーブル席。やや暗めの照明の落ち着いた雰囲気のなか、骨董品店の器や作家物の器に美しく盛り付けられた料理を、取り揃えも豊富なワインと楽しみたい。
元町駅から徒歩約1分の好立地に店を構える中華居酒屋。店内はオーナーが好きな色だという赤を基調とした空間にデザイン。“ザ・居酒屋のような、皆がワーワーと騒いで楽しめるアットホームな空間”にするために、地下1階のテーブル席は、オーナーとスタッフが手作りしたのだそう。メニューは、中華を中心にラインアップ。国産若鶏を使った唐揚げがイチオシだ。卓上に設置されたクイックサーバーを利用したセルフ飲み放題もおすすめ。道路に面した窓口で、唐揚げや弁当などのテイクアウトメニューの購入も可能だ。
カニを一年中楽しめる高知市南御座のカニ料理専門店。「高知県ではカニを食べる文化があまりない」と語るオーナーが、「もっと気軽にカニの良さ、美味しさを味わってほしい」という思いとともに、地元をもっと盛り上げるべくオープンした。ぷりぷりの身が口の中で弾ける、鳥取県・境港直送にこだわった新鮮なズワイガニがおすすめ。高級食材のカニを扱いながら、家族みんなで気軽に行ける価格設定なのも嬉しいポイントだ。お酒も種類豊富に用意。テーブル席や堀ごたつの座敷などを配する居心地良い店内で、カニ三昧を満喫しよう。
2021年12月、福岡市・中洲にオープンしたスポーツ観戦しながらお酒や食事を楽しめるダイニングバー。Jリーグの「アビスパ福岡」のオフィシャル・パートナーである西中洲の居酒屋「まる家」の3号店だ。
佐世保駅・佐世保港に隣接した、ウォーターフロントの大型商業施設「させぼ五番街」の中にあるラーメン店。厳選した豚骨の美味しさを究極に引き出した、新感覚の長崎佐世保ラーメンを堪能できる。“あっさりとんこつ”味の「豚骨らーめん」は看板商品で、ハーフサイズもある。ほかに、「醤油らーめん」「屋台らーめん」「家系らーめん」「味噌らーめん」「塩らーめん」など、バリエーションも豊富だ。店名を冠した「あきららーめん」も人気。カウンター席とテーブル席があるので、ひとりでも家族でも立ち寄りやすい。
2021年5月、淡路島にオープンしたフレンチの店。淡路島が地元のオーナーシェフは、神戸や淡路のホテルで経験を積み、副料理長・料理長を歴任。フランスでは2年半の修業を積んだ。リゾートヴィラ風のおしゃれな店構えに誘われて中に入ると、木材を多用した温かみのある空間が広がる。ここでは、淡路牛や旬の地魚、淡路島の新鮮野菜など、地産地消の素材を盛り込んだ繊細なフレンチがリーズナブルに楽しめる。食器にもこだわり、美しく盛り付けされた料理の数々は、何度店を訪れても、そのたびに目と舌を満足させてくれる。
JR焼津駅の南口から徒歩約3分、焼津ならではの鮮度抜群な魚料理を、唎酒師の資格を持つ店主が厳選した日本酒と味わえる人気の居酒屋。その時々の旨い魚を使ったメニューを日替わりで提供しているので、何度訪れても新たな味との出合いを楽しめる。さらに、「ここで飲んで日本酒を好きになったと言われたい」と語る店主が日本各地から選りすぐった80～100種から、口に合うお酒を選んでもらえるのも嬉しいポイント。店は木目調の洒落た空間。テラスやカウンター、座敷など席も多様で、用途に合わせて使い分けできる。
高岡市の閑静な地域に佇む大人の隠れ家風な鉄板焼きレストラン。非日常を感じるシンプルな落ち着いた空間で、厳選した黒毛和牛のステーキや地元・富山の旬の食材をふんだんに使用した食事を楽しみたい。
銀閣寺道停留所から徒歩約6分の場所に佇む、完全予約制のフレンチ。味も見た目も楽しめるコース料理はもちろん、タイミングを見計らったサービスも魅力。店全体で10点満点の「美味しかった」をもらえるような、心地良い空間を目指している。
金沢市民の台所・近江町市場から徒歩約2分の所に店を構えるお好み焼き店。小麦粉を一切使用せず、添加物や化学調味料も用いず、メレンゲでフワッフワに仕上げた「メレンゲお好み焼き」が評判だ。グルテンフリーのお好み焼きは具材にもとことんこだわり、石川県産の銘柄豚「能登豚」や、毎朝近江町市場で仕入れるみずみずしい加賀野菜を使用している。フワフワな食感も新鮮で、ヘルシーで美味しいと女性に大人気。全席カウンター席のお洒落な店内は、昼はお好み焼き店、夜は鉄板バルとなり、ひとりでも気軽に立ち寄れる。
武庫之荘駅から徒歩約7分の所に立つレストラン。ランチはもちもち食感がたまらない日替わり生パスタを、ディナーはオーナーの出身である鹿児島県・奄美群島が育んだジビエのコース料理が楽しめる。ワインも各種用意しており、料理と一緒に味わいたい。
静岡市清水区で、地元客はもちろん観光客にも親しまれる割烹うなぎ店。ふっくらと蒸したうなぎを、代々受け継がれてきた秘伝のタレでじっくり丁寧に焼き上げる「関東風」を味わえる。うなぎの旨味を邪魔しない甘辛タレは、老若男女に人気の味だ。記念日やお祝いなど利用シーンに合わせた使い方が可能なので、アットホームながらも歴史を感じる個室で長く受け継がれてきた味を堪能したい。営業時間中は休憩がなく、旅行やサッカー観戦前後でも時間を気にせず利用できる。テイクアウトも注文できるので、お土産にしてもよさそうだ。
シェフの出身地・香川県の「オリーブ牛」「オリーブ豚」「オリーブ卵」など、香川県産の食材を使った料理や、讃岐うどんの製法で作られた店舗オリジナルの生パスタなどのメニューを揃えるビストロ。オーナー自らがセレクトしたワインを約50種ラインアップし、美味しい料理とともにリーズナブルに満喫できる。なお、店名“アヴァンティ”は、“その先へ”という意味。「常にお客様の笑顔と“その先”を見て、新しさと心地よい空間を提供したい」という意図が込められているとのことで、“次”に訪れるのが楽しみになる店だ。
JR防府駅から徒歩約5分の場所に立つ居酒屋。瀬戸内海で水揚げされた魚介の刺身や寿司がおすすめ。なかでも、「お刺身盛り合わせ」は、包丁の技術が光る逸品だ。「長州どり」を使った料理や土鍋ご飯、揚げものなどのメニューが充実している。一品一品ボリュームがあるので、お腹も大満足だ。お酒も、自家製のサワーや焼酎、日本酒、ワインなど種類豊富に取り揃えている。明るく気さくなスタッフが迎えてくれるので気軽に立ち寄りやすく、コストパフォーマンスが良いのも嬉しい。少人数をはじめ、団体での宴会にも対応可能だ。
小田原駅から徒歩2分の場所にある「ういろう駅前調剤薬局」は、どこの病院の処方箋も対応出来るだけでなく、FAXであれば24時間受付しています。また、和菓子売場とカフェも併設していますので、観光土産の購入や休憩の場としても便利にご利用下さい。
JR東室蘭駅から徒歩約15分、室蘭市の繁華街にあるカレー屋さん。「焼肉パラダイス」の姉妹店にあたり、店舗も「焼肉パラダイス」の向かいに位置している。カレーはもちろん、バナナジュースにも力を入れていて、使用するバナナは糖度22度以上のもののみ。チョコレートや抹茶味など、トッピングや味付けも多彩で、幅広い世代から愛される味に仕上げたという。南国の雰囲気で、ひとりでも気軽に入りやすい店なので、仕事帰りや友人との会食などにもぴったり。テイクアウトも可能なので、自宅でも店の味を楽しめる
京阪電気鉄道祇園四条駅から徒歩約5分の所にあるすき焼き店。精肉に20年以上携わるオーナーが目利きした極上のお肉を、「阪急阪神第一ホテルグループ」の和食店で腕を磨いた料理長が、綿菓子で仕上げるユニークなすき焼きが名物だ。座席は、10席のカウンター席のみで、目の前で繰り広げられる料理長のパフォーマンスを眺めながら料理を堪能できる。出来たてをすぐに食べられるのも嬉しい。すき焼きのほかに、錦市場で仕入れた刺身や約400年続く農家の京野菜で作るおばんざいもおすすめ。京都観光の際に、立ち寄ってみては。
鹿児島市の繁華街・天文館にある日本料理店。店に入るとすぐに趣ある坪庭が出迎えてくれる、静かで落ち着いた雰囲気の店だ。細部にまでこだわった季節感ある料理が自慢で、「酒肴セット」などのテイクアウトメニューも。
京都市営地下鉄鞍馬口駅から徒歩約1分とアクセスしやすく、京都御所も徒歩圏内のロケーションに立つ割烹料理店。炙り穴子や季節のおばんざいが人気の隠れ家的な店だ。全国から仕入れる新鮮な旬の魚介や舌の上でとろけるような煮穴子、とことんダシにこだわったおでん、季節の食材を使った串天を中心としたメニューが並ぶ。地元の京野菜や日本近海の海の幸など料理人が吟味した食材を使い、丁寧にダシを引き、熟練の包丁使いで手間を惜しまずに仕上げた京料理は、素材の香りや風味を引き立てる優しい味わいが魅力だ。
京都・烏丸にある、伝統とモダンを融合させた中華カフェ。「もっちり黒米ボール」などの定番をはじめ、季節や年中行事に合わせたメニューも登場するので、常に新たな味に出合える。中国の伝統菓子・月餅は、伝統のデザインと現代風の味付けをかけ合わせた、中国に精通するスタッフのアイデアが詰まった一品だ。中国製のオーダーメイド家具を配し、黄色いフェンネルの花をモチーフにした明るい店内は、女性らしい雰囲気で心地良い。
明治初期の創業から約150年の歴史を持つ老舗割烹店。歌舞伎座タワーから徒歩約1分の位置にあり、歌舞伎界だけでなく、各界の著名人や海外の首相もお忍びで訪れるという名店だ。世紀を超えて受け継がれてきた、伝統の味と心を込めて仕上げるうなぎが看板。“日本一丁寧な仕込み”を信念に、食材選びから本焼きまでの全7工程に一切妥協がない。小骨の処理など、一尾の仕込みで約2時間もかけているのだそう。食材・調理工程・食器・空間にこだわり、すべて一流を求めるその様は、まるで食と芸術を楽しめる小さな美術館のようだ。
小豆島の土庄港から車で約4分の所に立つカフェ。東京の飲食店で経験を積んだ小豆島出身のオーナーが、地元で開いた店だ。“小豆島にないものを作りたい”との思いから、2012年にキッチンカーで販売を開始。地元ファンに支えられ、2016年に店舗をオープンした。できる限り地元の食材を使った、優しい味付けの手作りハンバーガーを楽しめる。「ONIBUS COFFEE」や高松の「SchopBean」から仕入れた豆で淹れるコーヒーと一緒に味わいたい。10席ほどの小さなカフェで、ゆったり寛げる空間になっている。
和歌山市駅から徒歩約8分、市堀川沿いのロケーションに立つイタリア料理店。2015年3月に和歌山市役所の近くにオープン、2020年6月に移転リニューアルオープンした店だ。イタリア・トスカーナ地方の郷土料理とイタリアンワインを楽しめる。「カラテッロ」では、田舎風の素朴な味わいが特徴的な豚肉の香草オーブン焼き「ポルケッタ」が人気だという。れんが造りの店舗は、カントリーな雰囲気。窓から望む異国情緒が感じられる景色も魅力のひとつだ。カジュアルな店で、女性ひとりでも気軽に立ち寄りやすい。
約50年の歴史を持つ、山梨県甲府市の郷土料理店。甲州味噌や北杜市産小麦粉で作る手打ち麺を使ったほうとう、「甲州牛コロッケ」などを味わえる。カツオ節やシイタケ、昆布などからとる旨味が詰まったダシも特徴。山梨の地酒と一緒に楽しみたい。
京阪電気鉄道伏見桃山駅から徒歩約5分、伏見大手筋商店街から路地に入った所に立つ、京町家を利用したレトロな“ネオ大衆酒場”。“次世代に昔ながらの大衆酒場を残していきたい。この場をコミュニケーションや人との触れ合いの場として使ってもらいたい”との思いで開いた店だ。「さつま知覧どりのたたき」や「藁焼きカツオのたたき」など、全国各地の名物を現地から直送してもらっているので、新鮮で美味しい料理が味わえる。常にアンテナを張り巡らせ、良いものが見つかればそれを取り入れた新しい料理を提供しているのだそう。
沖縄県・北谷町の海沿いに店を構える日本料理店。ヴィーガンドレッシングのサラダ、燻製と酒肴を盛り合わせたヘルシーな「三重セットコンボ」が看板。日本酒のほか、クラフトジンやテキーラなどのお酒も多彩だ。島バナナジュースも人気で、テイクアウトして近くのアラハビーチ沿いを散歩する人も多いのだそう。店内は、間近で浮世絵を鑑賞でき、美術本も充実している。また、晴天時に利用できるテラス席は愛犬との同伴もOK。しつけができていて、おむつを着用し、ケージに入れた状態であれば、店内でも一緒に過ごせる。
佐賀市の繁華街・愛敬通り沿いにあり、地元の常連客も多く訪れる居酒屋。店内にあるいけすからすくい上げたばかりの新鮮な魚介を味わえる。イチオシは、唐津市と九州大学の共同研究から生まれた「唐津Qサバ」だ。完全養殖で餌の管理を徹底的に行ったマサバは加熱殺菌不要。しゃぶしゃぶ鍋やお造り、「ゴマサバ」で楽しめる。しゃぶしゃぶ鍋は、すっきりとした味わいのダシが特徴の逸品。鮮度にこだわっているため、事前予約が必要だ。カウンター席や掘りごたつ席を備えた店内は、アットホームな雰囲気なので肩ひじ張らずに寛げる。