グルメや飲食店のホームページリンク集！！
産地直送の食材、国産ワイン、地ビールの魅力を存分に堪能できる洋風居酒屋。福岡の「ナガミツファーム」の無農薬野菜、長浜港でその日に水揚げされた新鮮な魚介、厳選した牛肉など、吟味したものだけを仕入れている。まずは、お通しの「農家さんのバーニャカウダー」で、野菜の美味しさを堪能しよう。朝獲れ魚を味わうなら「かうだの魚盛り」がおすすめ。九州の甘口醤油で味わい、最後はオリーブオイル、塩、レモンでカルパッチョにして楽しみたい。どんなシーンにもマッチする木の温もりを感じる空間は居心地抜群。
石垣市真栄里、八重山商工高等学校の正面にある、夫婦で切り盛りする焼肉店。精肉店に併設された石垣牛専門の店で、地元の常連客からの支持が根強い。店主自らが競りで牛を選んで一頭買いをしているため、肉の種類が豊富で、食べ比べやお気に入りの部位探しも楽しめる。毎日切りたての肉を提供しているので、鮮度も抜群。ランチタイムの石垣牛を使ったハンバーグや焼き牛丼、ビビンバも、気軽に石垣牛を味わえると人気だ。市内には姉妹店「肉バル さく良」もあるので、利用したい。
ゆいレール美栄橋から徒歩約2分、国際通り近くにある小料理居酒屋「DINING花」。落ち着いた空間は、木の温もりと沖縄らしさがさり気なく感じられる。沖縄はもちろん、全国から旬の食材を取り寄せ、独自の工夫を凝らした多彩な料理とともに、厳選された泡盛を堪能したい。看板メニューは、自家製タレを丁寧に塗った「県産黒毛和牛もとぶ牛の炙り寿司」。地元を知り尽くした気さくな女将との会話を楽しむなら、カウンター席がおすすめ。また、奥には個室も完備されているので、大切な人とゆっくり寛ぐにも最適な店だ。
ゆいレール旭橋駅から徒歩約5分、ビルの地下に店を構える居酒屋。王道の沖縄料理はもちろん、沖縄の美味を活かした多彩な料理が味わえる。なかでも、沖縄産の和牛や沖縄美ら海マグロ、琉球長寿豚といった厳選食材を、炉端で焼き上げる“原始焼き”は、食べておきたい名物料理だ。また、料理と相性がいい泡盛のラインアップも豊富で、ほかでは取り扱いがないというプレミアムな古酒も飲めるのでぜひチェックを。100席以上ある広々とした店内には、カウンターから個室、宴会スペースまでを備え、さまざまなニーズに応える。
2017年7月、真栄田岬近くにオープンしたダイニングバー。沖縄の空に映えるフォトジェニックな白壁の建物が爽やか。イタリア語で“クジラ”を意味する“balena”という店名には、「いっぱいご飯を食べて、いっぱいお酒を飲んでもらいたい」という思いを込めたそう。「もとぶ牛」「おきなわ和牛」「石垣牛」「アグー豚」「やんばる若鶏」といった県内産の肉や、地魚を使った和洋さまざまな創作料理は、彩りも鮮やか。おすすめは、「牛握りの三貫セット」「ラフテーカレー」「スパムとたまごとゴーヤの沖縄ホットサンド」。
「本家亀そば」自慢の「沖縄そば」の最大のこだわりは、幻の豚といわれる「あぐー豚」をコトコト煮込んだスープに、カツオダシをブレンドした秘伝のダシ。多くの人が一杯スルッと完食してしまうというコクのある飽きのこないダシは、長年の研究の末誕生した3枚合わせ製法で作る、コシのあるツルッとした食感の麺との相性も抜群だ。また、定食メニューも充実しており、何度訪れても楽しみがつきないのがこの店の魅力。漁師でもあるオーナーが目利きした、「マグロの中落ち丼」など鮮魚を使うメニューにも定評がある。
2017年6月29日グランドオープンの、和牛とマグロにこだわった居酒屋「ちょうちん屋台 國仲憲一」。一頭買いした自慢の和牛を、焼肉やしゃぶしゃぶ、すき焼きなどの料理で堪能できる。また、刺身盛りや握り寿司、丼物などマグロを使ったメニューも充実。和牛は店で解体しており、精肉の販売も行っている。ゆいレール美栄橋駅から徒歩約6分とアクセスも良好だ。
沖縄の夜を満喫したいならぜひ訪れたい、22時から翌朝8時まで営業のダイニングバー。オールディーズなBGMが流れ、デジタルダーツやカラオケ、大きなスクリーンを完備した店内の、50年代のポップなアメリカンテイストに心躍る。本場スタイルのハンバーガーやホットドッグ、フレッシュフルーツのカクテルやウイスキーなど、店の雰囲気とマッチしたメニューが満載。
勇ましい姿で佇む3体の戦国武将の甲冑が印象的な「海鮮和牛居酒屋 強者」。“強者”はつわものではなく、沖縄の方言で“チューバー”と読むのが正解。県内外からプロの目利きで仕入れる旬の魚介や牧場直送の沖縄のブランド和牛「もとぶ牛」など、食材からこだわった料理はどれも魅力だ。沖縄料理も充実しているので、地酒の泡盛と一緒に味わってみては。
ゆいレール線おもろまち駅より徒歩約5分のところにある和モダンな空間がホッと落ち着く「地酒 炭火焼ちちり」。「日本各地で生産される本当に美味しい食材を探して、舌の肥えたお客様にも喜んでいただきたい」という思いが根本にあり、魚は毎朝獲れたての旬魚を福岡長浜港より直送。炭火焼では「三重県産 松阪豚プレミアム」「北海道産いけだ牛」「沖縄 石垣島産 石垣黒鶏」など、希少なブランド食材を使ったこだわりのメニューを堪能できる。また、日本酒、泡盛、焼酎など通好みの銘柄を揃える酒も料理とともに楽しみたい。
産地直送の食材、国産ワイン、地ビールの魅力を存分に堪能できる洋風居酒屋。福岡の「ナガミツファーム」の無農薬野菜、長浜港でその日に水揚げされた新鮮な魚介、厳選した牛肉など、吟味したものだけを仕入れている。まずは、お通しの「農家さんのバーニャカウダー」で、野菜の美味しさを堪能しよう。朝獲れ魚を味わうなら「かうだの魚盛り」がおすすめ。九州の甘口醤油で味わい、最後はオリーブオイル、塩、レモンでカルパッチョにして楽しみたい。どんなシーンにもマッチする木の温もりを感じる空間は居心地抜群。
ひとつのテーブルでしゃぶしゃぶと焼肉をいただける肉料理の店「寛-ゆとり-」は、気軽に来店できるアットホームな雰囲気。肉と野菜はすべて国産を仕入れるこだわりで、沖縄ならではのウコン豚も揃う。しゃぶしゃぶの肉は、食べやすいように薄くカットされており、しゃぶしゃぶにすることで脂が落ちやすく、臭みもなく、よりヘルシーな味わいになるので、ダイエット中や年配客、豚肉が苦手な人にも好評だ。また、90分飲み放題も380円～とリーズナブルに楽しめ、重箱に入ったボリューム満点のランチもおすすめ。
真志喜の街中にある、木の風合いを活かした空間が落ち着くダイニングバー。ボサノバ、ジャズ、ソウル、R＆Bなど、客層にあわせて流しているというBGMが心地いい。リーズナブルなフードメニューは、「生ハムとアボカドの天ぷら」や夏季限定の「冷やし沖縄そば」、1度に3度美味しい「麻婆天津チャーハン」などオリジナリティあふれるラインナップ。箸は、オーナーの出身地である福井の若狭塗にこだわり、また、福井の地酒なども楽しめる。気軽に飲めるカウンター席から半個室席まであるので、幅広いシーンで利用できそう。
国道330号線沿いに立ち、白壁に緑色のアクセントが入った外観が目を引く「うちなーイタリアン SOLA」。店名の通り、味わえるのは、沖縄の豚や近海で獲れた魚など沖縄の食材を生かした沖縄ならではのイタリアン。できるだけ自家製にこだわっており、パスタ麺やパン、デザートも手作りで提供する。ランチはリーズナブルなパスタランチからちょっと贅沢なコースランチまで、ディナーはフルコースやセットメニュー、アラカルトなど豊富に揃う。アットホームでカジュアルな店内は、落ち着いた雰囲気でデートにもぴったり。
沖縄本島で人気のリゾートエリア恩納村にある「かふぅ」は、30年以上のキャリアを持つ料理長がひと手間加えた沖縄料理が満喫できる店。食材は県産または国産にこだわり、恩納村の新鮮な海山の幸も盛り込まれる。そのなかで、最上級の豚肉「紅あぐー」と「金武あぐー」を、3種のこだわりのつけだれで楽しめる「あぐーしゃぶしゃぶ」は1番人気のメニュー。そのほか、極上のブランド牛を使用した「本部牛の炙りにぎり」や、沖縄の定番郷土料理「ラフテー」も人気だ。気楽に寛げる雰囲気の中で、沖縄の食材と料理を味わいたい。
国際通りから徒歩圏内に位置する「しゃぶしゃぶ IZAKAYA SHINKA」。“しんか”とは沖縄の言葉で仲間という意味。食べ飲み放題が充実するこの店はその名の通り、仲間とともにテーブルを囲み、楽しい時を過ごすのに最適だ。
客の要望にあわせて料理に薬膳を取り入れるなど、ホスピタリティ精神を大事にして、年配客から赤ちゃんまでもてなす琉球和食の店「酒膳 眞榮田」。江戸前の寿司屋で修業した板前が、日本料理を追求。中国から伝わる文化のひとつ、琉球料理を取り入れ、“医食同源”の思想で薬膳を意識した創作和食を提供している。また、女将と料理人が一緒になって日々勉強会を開き、チームワークを大事にしながら、料理内容を考えている。沖縄の海で獲れた旬の魚、豚肉、牛肉、野菜など、食材はすべて沖縄県産を使用するこだわり。
食事をしながら島唄ライブが鑑賞できる「地酒横丁」。1日4ステージ、18時半〜各30分ごとに島唄ライブが行われており、何時に行っても楽しめると好評だ。沖縄の食材にこだわった料理が取り揃い、なかでも泡盛でじっくり煮込み、3日かけて仕込んだ「ラフテー」が人気。団体客には、沖縄県産の石垣牛のステーキや、たたき、車海老の天ぷらと、メイン料理が変わるコース料理（要予約）がおすすめで、さらに当日でも頼める自慢の「ラフテー」がメインのコース料理もあり。コース料理に90分飲み放題の追加もできるので嬉しい。
ゆいレール線牧志駅から徒歩約2分、沖縄を代表する繁華街、国際通りにある「佳風」は、和食とフレンチのテイストを盛り込んだ独創的な料理をいただける居酒屋。素材にこだわっており、沖縄県産の食材を使った料理を取り揃えているほか、飲み物は、ビールや泡盛、焼酎、カクテル、ワインなど豊富にラインナップしている。木の温もりのある店内は、テーブル席やカウンター席のほか、テラス席もあるので、大切な人と2人きりで訪れたり、家族で食事を楽しんだりと、さまざまなシーンで思い出に残るひと時を過ごしてほしい。
“応援の気持ちで接し、出会いへの感謝を伝え、癒しの場所として”そんな思いが込められたバー「YiELL」。ジャズや80年代の洋楽がBGMに流れる、どこか懐かしい雰囲気の空間で、幅広い世代に親しまれている。好きな酒を注文することはもちろんできるが、オーナーが普段の好みや、食べてきたもの、現在は何軒目でどういう酒を飲んできたのかなどをヒアリングし、一人ひとりにあわせた一杯を選んでくれる。カラオケの利用は24時まで。沖縄都市モノレール線美栄橋駅より徒歩約5分のアクセスの良さも魅力だ。
ゆいレール県庁前駅から徒歩約5分の居酒屋。久米島赤鶏やアグー豚、海鮮など地元の食材をはじめ、店長が厳選した食材はどれも新鮮。豊富な鮮魚を使ったメニューが多く、ニンニクたっぷりのバター焼きや煮物、刺身など、さまざまな調理法で楽しめる。沖縄ならではのメニューも揃い、なかでも、皮はとろとろ、身はホクホクの「コラーゲンうつぼの煮付け」はおすすめだ。優しい木の温もりあふれる店内の内装は、棚や掘りごたつ、壁にいたるまですべて手作り。人数にあわせて利用できる半個室もあるので幅広く利用できそう。
那覇市、久茂地で人気のダイニングバー「OKINAWAN ダイニング 楽空」は、ひとりでも大人数でも気軽に入れる懐の深さが魅力。ムーディーで居心地の良い店内には多種多様な客席が用意されており、少人数の飲み会から、女子会、スポーツイベントのような大人数のパーティーまで、どんなシーンでも利用可能だ。メニューも、地元沖縄の素材を使った「ゴーヤチャンプルー」や、クリーミーな「カルボナーラ」など、幅広いラインナップを誇る。毎日20時まで「キリン淡麗」が50円が楽しめるなど、お得なサービスも嬉しい。
沖縄都市モノレール線県庁前駅から徒歩約3分にある、落ち着いた雰囲気の正統派バー「Authentic Bar 坂梨」。オリジナルカクテルやモルトウイスキーなど300種類以上の酒を豊富に取り揃えている。カウンター席に座ると、コレクションのカットグラスが照明光を浴びて輝き、まるで月光に照らされた海面を眺めているような心地よい錯覚に。ボックスシートも充実しているのでグループでの利用にもおすすめ。食事の後の一杯に、ゆっくり語り合いたい夜に、好きな酒を飲みながら、思い思いのひと時を過ごそう。
那覇空港から一番近い無人島「瀬長島」にある南国ムード満点の「ビーチカフェ アンジナ」。自家製スパイスを使った人気のタコライスや、自家焙煎豆を使ったこだわりのコーヒーが満喫できるカフェだ。ほかにも、さらさら氷のぜんざいや、ブルーシールアイスクリームを使ったデザートもいただいてほしい。ハワイアンミュージックが流れるゆったりとした雰囲気の店内と、目の前にコバルトブルーの東シナ海が広がるテラスは、のんびり過ごしたり、読書をするのに最適だ。また、間近で離着陸する飛行機を眺めるのも楽しい。
16歳から約18年間修行を積んだ板前が腕を振るう本格的な江戸前寿司を堪能できる「鮨 いすけ」。一つひとつのネタに施された繊細な下味は、まさに江戸前の仕事ならでは。赤酢を使ったほんのり黄金色のシャリは、ほどよい甘みと酸味の優しい風味で、箸の上で崩れることはないのに、口の中でぱらりとほぐれる絶妙な握り具合を楽しめる。また、大将が北海道出身ということもあり、沖縄の魚はもちろん、新鮮な北海道の魚を食べられるのが嬉しい。北と南の海の幸を、確かな技術で仕込んだ本格江戸前寿司でいただこう。
本格的なスペイン料理がいただける「Bar de Espana Alegria」は、具材のダシがしみ込んだパエリアと、30カ月以上と通常のおよそ倍の時間をかけて熟成させた生ハムが自慢のスペインバル。料理との相性抜群のスペイン産ワインも約30種類と豊富に取り揃えるので、それぞれの味わいを楽しもう。また、沖縄県内初となる舞台を設置したスペインバルとなっており、2週間に1度フラメンコのショーが開催される。南国沖縄で、フラメンコを観ながらスペイン料理とワインを堪能する情熱的な夜を過ごしてみては。
5月上旬には本格的な夏が始まる宮古島。その魅力を、日本一美しい砂浜と称される与那覇前浜ビーチから出発するフィッシングやシュノーケリング、トレッキングの体験を通して案内。島を知り尽くしたスタッフが安全、丁寧にサポートしてくれるので、初心者も安心して参加できる。9・10月は鍾乳洞ツアー、海の透明度が高い11月〜翌3月はウミガメシュノーケリングなど、季節を問わず楽しめるツアーが満載だ。2015年1月には宮古島と伊良部島を繋ぐ伊良部大橋が開通し、ますます楽しみ方も広がっている。
沖縄県内唯一、A4・A5ランクの希少な「山城牛」を専門に提供する炭火焼肉店。「山城牛」は、沖縄県産和牛のなかでも“超一級ブランド”と称される黒毛和牛で、脂身と赤身のバランスが絶妙。舌の上でとろける美味しさは、一度食べたら病みつきに。また、「山城牛」にあわせて世界各国からセレクトしたという、沖縄随一の品揃えを誇る100本以上のワインのなかには、入手困難なものもあり、グラスワインだけでも35種類楽しめる。店内は高級感があり、特別な日の食事や旅先での思い出づくりにもおすすめ。
温かみのあるオレンジカラーの外観が印象的なレストラン。食材の良さを活かした多彩な料理はもちろん、パンやデザートもすべて手作り。フランス・イタリア・スペインがベースの創作料理は、どれも美味しいと好評で、沖縄産ブランド和牛やヤンバル地鶏、アグー豚、魚介類など沖縄の食材を使った料理も楽しめる。予約時に予算などを相談すると、オーダーメイドのコース料理やパーティープランを作ることも可能。モダンで落ち着いた雰囲気の店内は、誕生日や食事会など、少人数(20名前後)での貸し切りパーティーにもおすすめ。
木を基調とする沖縄らしい南国風の落ち着いた店内で、炭火焼料理や沖縄料理が楽しめる居酒屋。季節の旬の食材を使った週替わりの料理も用意。店内にはカウンター、テーブル、掘りごたつ、小上がり、個室があり、さまざまなシーンで利用しやすい。