グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR奥羽本線弘前駅から徒歩約2分の「Grill&Wine Cosolatto」。地元青森を中心に東北各地から取り寄せた食材を活かした和洋折衷の創作料理や、種類豊富に揃えたワインを楽しむことができ、地元客や旅行者から人気が高い。おしゃれに装飾された店内には、VIPルームが完備されているほか、ホールにはプロジェクターがあるので、パーティーなどでの利用もできる。15時オープンで、カウンター席もあるので、夕食前にひとりで気軽にふらっと訪れて、ワインをいただく贅沢なひと時を過ごしてみては。
当店イチ押しは「牛ハラミ」で、非加熱の生ダレを揉み込んで味付けしており、やわらかな食感が特長の逸品です。ランチタイムは、昼限定の焼肉食べ放題や、焼肉ランチなど手頃な価格でボリュームたっぷりのメニューが揃っており、しっかり食べたい人にもおすすめです。英語メニューやファミリー向けの子ども用メニューなどもご用意しておりますので、ご家族様から気の置けないご友人同士まで、楽しく美味しい焼肉を味わうひと時をお過ごしください。
「烹菜厨房 呵々」は、ベテランオーナーシェフが、フレンチをベースに、和食、中華などを取り入れた、創作料理をいただける隠れ家レストラン。訪れる客の多くは女性だというその秘密は、デトックス効果のある食材をふんだんに使った、美容と健康を意識したメニューが揃うこと、そしてデザートに力を入れていること。コースや週替わりメニューを楽しめるランチや、ディナーコースで堪能したい。ディナータイムは予約制となっているので、事前予約を忘れずに。店内は、ゆっくり寛げる空間が広がり、大人の贅沢を満喫できる。
炭焼きが評判の「炉ばた居酒屋 炭ばか一代」。青森の新鮮な食材や東北6県の名酒など、名産物が豊富に揃う。なかでも、A5ランクの県内産ブランド牛・倉石牛を使った串焼きは、霜降り肉の適度な甘みと香りの絶妙なハーモニーが口に広がる逸品だ。また、時期によっては大間の本マグロや、三重産のハマグリが堪能できるしゃぶしゃぶなど、酒にあう魚介料理も楽しめる。自家製の一夜干しは、八戸産のサバなど、その日の状況によって変化するため、訪れるたびに異なるメニューを味わえるのもこの店の魅力だ。
青森駅から徒歩約3分に店を構える、1964年創業の厳選した国産和牛が味わえる焼肉と韓国料理の老舗。現在は2代目女将が切り盛りしているが、初代から受け継ぐ変わらぬ味を提供し続けている。醤油ベースの秘伝のタレのレシピは門外不出。
嶽きみ（とうもろこし）や青森の地鶏シャモロック、その日に獲れたイカなど地場産の新鮮な食材をはじめ、金華豚や前沢牛など厳選食材を生かした料理を楽しめる居酒屋。“一期一会”をモットーに居心地のいい空間を提供する。
倉石牛や貴重な平飼いの自然卵、有機栽培の野菜など郷土の食材をメインに、本格的な和食や田舎料理をお洒落にアレンジした創作料理を味わえる。お得なおまかせコースや日替りメニューも好評。青森県の地酒やフルーツジュースも一緒に楽しみたい。
ひとりで切り盛りする気さくな店主との会話を楽しみながら、美味しい料理と酒をいただける居酒屋ならぬ“居座屋”。知り合いの農家から直接仕入れる新鮮な野菜は、ホワイトアスパラや新食感のトマト「プヨ姫」などめずらしいものに出合えることも。
2014年、青森県庁近くに開店した洋風居酒屋。自慢は、手間暇かけて作られるスペアリブ。多彩なメニューを揃え、ジューシーなラムラックをはじめとする充実の肉料理や、近郊で獲れる新鮮魚介の料理を、スタイリッシュな空間で味わえる。
約45年の歴史がある「喫茶 クレオパトラ」は、2代目にあたる女性オーナーが切り盛りしている老舗喫茶店。フレンチトースト、スコーン、ケーキは毎日店で焼き上げている自慢の品だ。この店では約30年ほど前から、コーヒーには砂糖ではなく、はちみつがつく。砂糖に比べてミネラルが豊富でヘルシー、かつ優しい味わいが楽しめる。また、肌荒れ、疲れ目、披露に効果的な「ベリーベリー」、便秘や美肌に良い「バナナきなこ」など、新鮮なフルーツを味わえ、なおかつ健康を助けるレスキュージュースもおすすめだ。
一般ではなかなか手に入らない東北の酒や地酒が豊富に揃う、鶏と魚料理の店「鳥うお」。地鶏の桜姫鶏を使った串は、鶏の旨味を逃さない絶妙な加減で焼き上げている。前日の夜から漁師に頼み込んで最もいいものを仕入れている海鮮は、まずは刺身で。
大間の本マグロ、倉石牛、青森シャモロック、十三湖のしじみ貝、八戸前沖の銀サバなど、青森県の選りすぐりの素材を使った美味しい料理を堪能できる「肴処 あおもり家 本店（柳町通り）」。店名物「溶岩石焼」は、食材の旨味を逃さない通好みの焼き方。肉を焼けば均一に火が通り、余分な脂は落としても、旨味は逃がさない。津軽金山焼のビアグラスに注がれたクリーミーな生ビールや厳選された日本酒と一緒に寛ぎの半個室で満喫したい。喧騒から離れた空間で、ほかでは味わえない地のものをいただく上質なひと時を。
昭和の大衆酒場を彷彿とするレトロな居酒屋。漁師直送の新鮮な魚介類を通年食べられる。「八戸酒造」の銘酒「睦奥男山」、「睦奥八仙」から10種類が用意されているのも魅力。2階にはゆったり寛げる座敷席があり、夏はテラス席も利用できる。
手作り料理が楽しめるアメリカンダイナー。バンズやソースまで手作りのハンバーガーや赤字覚悟で提供しているというステーキなど、ボリューム満点の多彩な料理を味わうことができる。「お子様セット」も人気で、家族連れでも気軽に利用しやすい。
いい食材を、素材の味を引き出しながらシンプルに調理することにこだわった料理を提供する「春秋菜酒つなやす」。和食の世界で最も大切だといわれるダシは、利尻の一等級の昆布、鹿児島産のカツオ節を使い、手間ひまかけて仕上げている。牛肉は青森の倉石牛のヒレ肉、静岡産の本ワサビ、東京・青ヶ島の天然塩、福島産のコシヒカリなど食材も一つひとつ厳選。「親方おまかせコース」は最高のタイミングを見極め、ゆっくりと供される。日常ではなかなか味わうことのできない時間や食後の余韻も贅沢に楽しみつくしたい。
“ワインを楽しみながら洋食を”がコンセプトの、2014年春にオープンしたレストラン。オーナーシェフが作り上げるフレンチベースの料理は、地元客だけでなく観光客にも楽しんでほしいという思いから地元食材や旬の食材を積極的に取り入れている。
青森県産の食材を使ったポルトガルの料理とポルトガルワインを楽しめる「Bar Saude（バール サウーヂ）」。ポルトガル料理と聞いても馴染みがないという人も多いが、実は青森県と共通点が多いといわれており、青森でもおなじみのイカ、タコ、イワシなどの魚介類を取り入れた料理が多い。店では、それらのポルトガル料理にアレンジを加え、親しみやすい田舎洋食風の味に仕上げているので、地元でも人気が高い。初めて見るメニューにワクワクしながら、美味しいポルトガルワインと一緒に素敵な夜を過ごしてみては。
八戸市から十和田市や下北半島へ向かう途中にあるドライブイン。一見普通のドライブインなのに、本格中華料理が味わえる人気店で、昔ながらの大衆食堂を彷彿させるアットホームな雰囲気も魅力。ハンバーグやカツカレーなど洋食にも定評がある。
魚介類をはじめ、桜姫鶏や黒毛和牛など地元・青森県産の食材を使ったさまざまな料理が楽しめる。チーズフォンデュ、パエリアなどは海外から訪れた人にも好評。“マルコポーロがたどった航海の旅に出発”をテーマにした店内は、異国情緒満点。
ワインに合う和食を楽しめる居酒屋。店内には、所狭しとワインが並べられ、その数常時約100種類と充実。また、日本酒や焼酎も幅広く取り揃えている。美しく盛り付けられた刺身盛りなど、目にも美味しい和食とともに美酒を堪能しよう。
2013年9月にオープンしたばかりのダイニングバー。“下北半島の名物をまるごと味わえる店”をコンセプトに豊富な下北半島の食材を使った、枠にとらわれない料理と酒が楽しめる。豪快なマグロステーキ御膳や樽生スパークリングワインがおすすめ。
津軽鶏や青森近海で獲れた旬魚や山菜など、地元の食材にこだわった料理と地酒を楽しめる「鐵の響 サフロ」。この店の魅力は何といっても“すこっぷ三味線”。スコップを三味線に、栓抜きをバチに見立てた宴会芸が発展し、現在では世界大会までが開催されるほど青森では市民権を得ている。世界チャンピオンの演奏を聴いた後は、参加型のライブタイム。店中に響き渡る“ぺんぺん”という音に気分も高まり、理屈抜きの楽しさがあると評判。二次会に利用すれば盛り上がること間違いなしだ。旅行の際はぜひ立ち寄って思い出深いひと時を過ごしてみては。
おいらせ渓流や十和田湖など雄大な自然の中育まれ、青森県ならではの発想である｢りんごの粉末｣を餌にして飼育している｢十和田湖和牛｣。生産者直営の｢牛楽館｣では、きめ細かい脂肪の美しい霜降りで、やわらかな肉質の極上の和牛を味わえる。
むつ市の洒落たビストロカフェ。オーナーシェフこだわりの下北半島ならではの旬の魚介類や、フォアグラやイベリコ豚など高級食材を駆使したビストロ料理を気軽に味わうことができる。子供メニューも用意されているので、家族でも訪れたい店だ。
ヒバのぬくもりあふれる店内には、心が落ち着く和の雰囲気が漂う。「和食や じんすけ」では、ゆったりと寛ぎながら、青森の海山の幸を活かした本格和食と豊富な青森の地酒をリーズナブルに堪能できる。親方が厳選したむつ湾の幸はもちろん、北海道の魚介、岩手の前沢牛、山形の三元豚など、多様な食材を全国から取り寄せ、それぞれに合わせた技法で調理。その日に獲れた新鮮な魚はいけすに入れられ、調理直前に取りだされる。素材の旨味を引き出すことに尽力したこだわりの料理に、思わず酒もすすむだろう。
食材の宝庫、八戸市の観光スポット蕪島の近くにある食事処「千陽マリエント店」。八戸湾と蕪島、えびす浜の絶景を見渡しながら贅沢に海鮮料理を堪能したい。料理はその日にえびす浜前沖で獲れた海鮮が中心で、大将と女将の手により調理される。全国から観光客が訪れるほど味に定評があるが、気軽に立ち寄りやすいのもこの店の魅力。マリエント店は、ランチのみの営業。地魚の唐揚げ南蛮酢と刺身のついた「特上えびす浜膳」や千陽名物「八戸流イカ刺し」などが人気。夜は、八戸市堤町の「千陽本店」で営業（要予約）。