グルメや飲食店のホームページリンク集！！
リーズナブルな価格で上質な肉を提供する焼肉店「來苑」。全室個室でプライベートを重視した店内は、周りを気にせずゆったりと食事ができる。また、１〜１６名まで対応可能なテレビ付き個室も用意されている。西日本で初めて遠赤外線無煙炭火ロースターを導入し、焼き上がる肉は旨味たっぷりでジューシーなのが特徴。人気の国内産黒毛和牛ステーキは、岩塩プレートを使って焼くため、噛むとミネラルと上質な脂がジュワッとあふれる。プリプリのホルモンが入ったホルモン鍋には、カルビ、丸腸、ハツなどがトッピングできる。
週末の夜になると行列ができる程人気の、天文館にある鹿児島ラーメン店。豚骨と鶏ガラをベースに、ショウガやタマネギ、リンゴなども合わせて煮込むこだわりのスープが自慢。コクはしっかりあるのに脂っこくなく、あっさりして美味しい。しっかり煮込まれたとろとろチャーシュー、キャベツ、モヤシ、焦がしネギなど具だくさんなのも特徴。入れ放題の青ネギをたっぷりとかけて食べよう。ラーメンのサイズがSサイズ、SSサイズと選べるのが、女性には嬉しいポイント。県外にもリピーターが多い、鹿児島を代表する豚骨ラーメンの名店だ。
旬の地魚をはじめ、マグロはすべて本マグロ、うなぎは大分や宮崎など国産のもの、どじょうは本場安来産など徹底して素材にこだわっている「海鮮丼みづき屋」。魚介以外にも、生産量が少ないことから”幻の米”や”西の横綱”と呼ばれている奥出雲産の「仁多米こしひかり」や、山かけの芋は地元鳥取県産「ねばりっこ」を使用。美味しいと評判のだし醤油は、店で手作りするオリジナルだ。一番人気は、毎日境港で水揚げされる一番良いものだけを厳選して作った海鮮丼。「水木しげるロード」の中心に位置する抜群のロケーションも魅力。
どこか懐かしい雰囲気の山小屋風の建物が目印。店内も木を基調とする造りで落ち着く。「いちまる」は、チャルメラを吹きながら町中を歩く「屋台ラーメン」からスタートした老舗のラーメン店。初代から三代目までが作り上げてきた８０年に渡る歴史の味を、現在の四代目が現代風にアレンジ。三代目までのあっさり系のベースを残しながら、濃厚でコクのある味は、最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさだ。しょうゆをメインに、味噌・塩の３種類が楽しめる。三代目までの味も用意されているので、その日の気分に合わせて選んでみては。
フランス語で｢魚」を意味する店名の通り、活きの良い素材を確かな技術で調理し、豊かな香りとともに提供。存分に香りを堪能できるよう、また居心地の良い空間を体感できるよう、店内は禁煙。美味しい食事とお酒をゆっくりと楽しみたい。
北見駅から徒歩約2分のビル5階にある、落ち着いた雰囲気のダイニングバー。珍しいジェラートやゼリーを使用したドリンクなど、バリエーション豊富なドリンクが飲み放題。リーズナブルな価格と洒落た内装が人気で、幅広い世代に親しまれている。
落ち着いた雰囲気の店内や気持ちの良いサービスに至るまで、地元の人からもお墨付きの焼肉専門店「焼肉 やまもと」。すすきの駅から徒歩約５分とアクセスも抜群。厳選した黒毛和牛のカルビやサガリなどの定番をはじめ、さまざまな部位を楽しむことができ、その肉質の良さは、すすきのでも評判が高い。また、北海道産サフォークラムや豚ごまみそホルモンもおすすめ。セットメニューやコースメニューも充実しているので何度でも足を運びたくなるだろう。無煙ロースターを完備しているので、煙を気にすることなく焼肉を楽しめるのも嬉しい。
札幌駅直結のショッピングセンター「パセオ」の１階に店を構える「アイリッシュパブ・オニールズ」。ギネスやキルケニー、ハイネケンなど世界のさまざまなビールが揃う。仲間とワイワイ飲み比べを楽しんでみたり、店内のモニターでは海外のスポーツを流しているので、それを眺めながらカウンターでギネスをたしなむ大人の時間を過ごしてみるのもいい。ビール以外のドリンクメニューも充実しているので、アルコールが苦手な人はコーヒーだけという気軽な使い方もできる。フィッシュ＆チップスといった定番をはじめ、フードメニューも多彩。
のどごし、歯切れ、コシ、香りが見事に調和する「藪忠」の手打ちそば。店主が美味しいそばの第一条件に挙げるのは「香り」。特に新そばの時は香りを逃がさないよう、茹で時間を短くするために加水を増やすなど細部に至るまでこだわっている。「二八そば」は、のどごしを良くするため、つなぎとして小麦粉を２割入れている。のどをくぐらせる時のつるっとした感触とコシのある弾力感が絶品。「十割田舎そば」は、つなぎを入れない挽きぐるみのそばで色が黒く野趣たっぷり。そば本来の甘みと香りを堪能しよう。
創業以来3代に渡り、変わらぬ味を守っている神戸の老舗洋食店。味の決め手となるソースにはこだわりがあり、デミグラスソースは3日間かけて作られる。雰囲気のある高い天井の店内で、マヨネーズまですべて手作りという老舗の味を堪能したい。
新大宮駅にほど近い一軒家の和食料理店。扉をくぐると一面に寛ぎの空間が広がっている。季節に応じてさまざまな会席、コース料理が楽しめる。2階は大広間があり宴会にも対応可能。日々の喧騒から解き放たれ、ゆったりとした時間を過ごしてほしい。
芸能人やスポーツ選手などの著名人や県外からも訪れる人がいるほど、味に定評のある「やましょう」。厳選された黒毛和牛の小腸のみを使用した絶品のもつ鍋が看板メニュー。器には、有田焼を使用。100種類近くあるサイドメニューはどれも美味だ。
帝国ホテルで24年培ってきた技術、感性を小田原の食材で表現する料理は、イタリアンから要予約のフレンチまで多彩に揃う。72時間寝かしたこだわりの生麺パスタは、旨味がぎっしりと詰まっていて、ほかでは味わえないおいしさ。
小倉駅より徒歩3分のダイニングバー。地元の人はもちろん、観光で訪れた人にも評判。和と洋を取り入れたオリジナル料理とバーテンダーが作るバリエーション豊かなカクテルは何度訪れても飽きない。ライトダウンされたラウンジスペースが人気。
近海で獲れた質の高い鮨種を扱うことで評判の「すし嘉美」。常連客のみならず遠方から訪れる人もいる名店。博多ならではの新鮮な海の幸を取り揃え、刺身や焼き物も楽しめる。アナゴ・松前・エビの押し寿司は、名物のひとつで持ち帰りも可能。
飼料組合と白老町の生産者、店舗が協力して育てている「白老牛」。霜降りはもちろん、肉の旨味である赤身にこだわった北海道初の黒毛和牛は絶品。その美味しさはしゃぶしゃぶやすき焼き、ステーキで堪能できる。すき焼きの割り下は、肉の本来の旨味を味わってもらえるよう、あっさりした味。また、食事はみんなで楽しく食べてほしいという思いから、ステーキは自分で焼くスタイル。自分好みの焼き加減で、出来たてを食べられるのが嬉しい。掘りごたつの個室や離れにて落ち着いて食事が楽しめるので、家族での食事会や宴会にもおすすめ。
手作りの洋食とお酒を楽しめるカフェバー。柔らかくてジューシーな「Queのハンバーグ」はオープン以来、人気ナンバーワンの絶品。その他コース料理もあり、メニューも充実している。ワインやカクテルなどドリンクも100種類以上と豊富。
地元伊勢志摩の天然物を中心に、店主が毎日その日の食材を吟味して仕入れる。朝早くから一人厨房に入り、切る、煮るなどの仕込みに余念がない。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、時間をかけながらも食材を活かした料理は、女性に人気が高い。
パン・パスタはもとよりドレッシングに至るまで全て手作りにこだわった体にやさしいレストラン。魚介と野菜を中心に地元の食材を使った料理を楽しめる。ちょっとした記念日や特別な日にはコース料理がおすすめ。多彩に楽しめるアラカルトメニューも。
小樽のイタリアン。イタリアをおもわせるレンガ造りのレストラン。現地の食材にこだわり薪釜で一気に焼き上げるピッツァそして食感と味わい深さはたまらない。豊富なワイン、自家製デザートなど素材にこだわった本格料理が堪能できる。
梅花の名所、梅干しの名産地として有名な小田原にある、老舗の梅干し専門店。創始者である小峯門弥は、小田原藩主の大久保公に小田原城の料理長として京都から招かれ、その後、明治4年に梅干しを中心とした漬物屋を創業。代々受け継がれてきた伝統の味を、現在も守り続けている。選び抜かれた小田原特産の梅を天然の素材で漬けこんだ昔ながらの梅干しは、旅のお土産としても喜ばれている。
昼間は、観光途中に立ち寄りやすい手打ちうどん店。郡上八幡の水で作った美味しいうどんが味わえる。夜は50種類以上ものドリンクを揃える居酒屋になり、旅の思い出など語りながら、「天野屋」おすすめの酒を飲み比べしよう。
ボローニャのトラットリア･マルビーナ直伝のトマトソースは、野菜たっぷりでまろやか。生地は地元産の自然薯入りで、薄焼きながらもサクサクもっちりで後を引く味わい。長期間の休みもあるため、来店前には事前連絡を。
地元産のそば粉を使用し、純手打ちで作りあげた生粋の会津そばを味わえる。ほかにもソースかつ丼や天ぷら、定食など和食をメインにしたメニューが充実。また、近くには東山温泉街や飯盛山など観光スポットが多く、立ち寄りにもぴったり。
小倉駅から徒歩約５分の焼鳥激戦区とも呼ばれる鳥町食道街に店を構える「地鶏専門 掌」。２００９年１０月にオープンし、２０１１年６月に改装したばかりの店内は和テイストでシンプルに整えられ、ゆったりと寛げる完全個室が嬉しい。最大１６名まで入れる部屋が用意されている。鶏食文化が根強い小倉だからこそ、素材にとことんこだわり、小倉では珍しい新鮮な名古屋コーチンを使用。鶏刺や焼物、揚物などどれをとっても美味。また、茶碗蒸しや出し巻き卵など創作料理や水炊き、すき焼きなどの鍋もおすすめ。
九州一の繁華街、博多・天神のど真ん中にありながら、どこか懐かしく昭和レトロな雰囲気が漂う店。今は福岡市内唯一となった、長屋造りの横丁。お座敷もあり、平日はサラリーマンを中心に、週末は地元の女性や観光客、家族連れで賑わう。
長崎の新名所、長崎西洋館の中に佇む日本料理店。店内に入ると料亭のような上質な和の空間が広がる。九州の厳選された旬の食材を使い、熟練された料理人たちによる黒毛和牛のしゃぶしゃぶ、すき焼き、ステーキ、タラバガニ、アワビ、豆腐などを使用したさまざまなコース料理が魅力。昼は本格的でありながらリーズナブル、夜はより豪華なそれぞれ違った魅力的な会席料理を愉しめる。原爆公園、平和公園周辺へ立ち寄った際にはぜひ訪れたい。西洋館内にある系列の「いち花」、眼鏡橋近辺の万屋町に「もだん屋」、「篝屋」もおすすめ。
“医食同源・食べて健康に”をテーマに、安全で美味しい有機地野菜や肉、魚、チーズなどを提供してくれる。落ち着いた空間で味わうイタリアンは、オーナーシェフの創意工夫が施された逸品。食材にとことんこだわった料理を堪能してほしい。
都会の真ん中にある老舗うなぎ処「柳川屋」。秘伝の特製タレがじっくりしみ込んだご飯の上に手焼きで香ばしさを引き出したうなぎをのせ、せいろで蒸しあげた本物の味。店内はカウンター席、半個室もあり、さまざまなシチュエーションに対応。
土佐大津駅から近く、ピンクの壁が目印の和風レストラン。旬の定食、日替わり、定番定食など充実のランチメニューがサラリーマンなど地元の人に大人気。また、モーニングメニューも好評だ。普通車から大型バスまで駐車できる広々とした駐車場を完備。