グルメや飲食店のホームページリンク集！！
沖縄県那覇市の県道39号、通称「国際通り」から少し奥に入った静かな地域で営む「沖縄 日本酒 青二才」。スタイリッシュなロゴが目印の店舗は、“沖縄感”を前面に出したお店とは異なる、お洒落な雰囲気だ。沖縄の食材を使った季節の一品料理や沖縄の陶器「やちむん」で提供するおでん、琉球グラスでいただく日本酒が、地元客や観光客に好評を博しているという。また、東京・福岡・新潟から定期的に取り寄せる四季折々の日本酒のラインアップは秀逸。リクエストをすると、好みに合った日本酒を選んでくれるのも嬉しい。
沖縄県・恩納村のおんなサンセット海道沿いに立つ焼肉店。沖縄県産和牛をはじめ、「あぐー豚」などのお肉を味わえる。「あぐー豚」は、一時期絶滅の危機に直面したアグーと西洋豚を交配させた豚。小型で肥育に時間がかかるが、霜降り肉で豚肉本来の甘さを楽しめるのが特徴だ。この店では、お肉以外に沖縄料理なども提供。味でも見た目でも沖縄を感じられるように沖縄の陶器・やちむんを使用している。また、子ども向けのメニューや食器、椅子が用意されており、ベビーカーでの入店も可能なので、子どもと一緒でも立ち寄りやすい。
群馬県高崎市のJR井野駅から、徒歩約15分ほどの県道12号近くに営む「塩らーめん 小粋」。店主の和食経験から、昆布をはじめとしてさまざまなダシを使って旨味を凝縮。食材同士の相乗効果を大切にした化学調味料を使わない“無化調らーめん”だ。つるつるの舌触りと噛み応えやのど越しが良いと評判の麺は、老舗製麺所「山岸製麺」と共同開発。銘柄鶏「上州地鶏」を使った鶏ガラスープや銘柄豚「ぐんま麦豚」のチャーシュー、「岩田養鶏場」の濃厚な卵など店主のこだわりを集めた美しいらーめんは、女性からも人気が高い。
大阪・堺市の南海電鉄高野線・堺東駅から徒歩約4分の立地で営む、和食居酒屋「源平水軍 堺東店」。刺身や寿司・天ぷらや串カツなど、豊富なメニューは200種類以上にも及ぶ。全国各地から新鮮な食材を取り寄せ、美味しいものを美味しいままに調理して提供。ランチ営業もしており、毎月1日に変わるご当地グルメランチなどを楽しめる。テーブル席や掘りごたつでのんびり寛げる半個室が用意されており、宴会をはじめさまざまなシーンで活用してほしい。飲み放題が付いたお得なコースも2名から50名まで予約を受け付けている。
2019年、大阪市中央区心斎橋にオープンした「肉食饗竜 心斎橋店」。フレンチ・イタリアンの有名店で修業を重ねたオーナーが、フレンチとイタリアンのエッセンスを組み込んだ創作肉料理を提供する店だ。種類も豊富な名物の「炙り肉寿司」は海鮮や自家製トッピングとの組み合わせが絶妙で、まず頼みたい逸品。銘柄牛「宮崎牛」のA5ランクの肉を使った「プレミアム5貫盛り合わせ」は、イクラやウニなどが乗って見た目も美しく豪華な一品に仕上がっている。ソムリエ厳選のワインや日本酒と、創作料理のマリアージュを楽しもう。
JR和歌山駅から徒歩約9分、市内屈指の繁華街「アロチ商店街」に佇む「割烹 和の国」。ウニやアワビ・キャビアなどの高級食材をふんだんに使った、美しく美味しい懐石コースを堪能できる。品のある店内は、接待をはじめデートや記念日にも最適だ。
京都府綾部市に佇む教会跡のカフェレストラン「GET ME TO THE CHURCH」。東京で蕎麦店を営んでいたオーナーが料理で大切にする、農薬を使わず育てた野菜・天然の魚介にジビエ・水。すべてが手に入る綾部市で開いた理想の店だ。
JR北新地駅から徒歩約4分の好立地に佇むお洒落な空間で、地産地消にこだわった厳選食材を堪能できる鉄板グリルレストラン「Panyo 北新地」。接待やデート、記念日など、さまざまなシーンを彩る高級感が魅力だ。
Osaka Metro扇町駅から徒歩約1分の場所に営む「串焼き居酒屋 結び。」。平日は仕事帰りのサラリーマン、週末は家族連れや観光客でにぎわっている。多くの人が注文する人気メニューのつくねは、明太やチーズなど豊富な種類があるのでお好みの味をチョイスしてみては。注文が入ってから店長が一つひとつ丁寧に串に握って、オリジナルのタレでじっくり炭火で焼いてくれる。来る人に楽しく過ごしてもらうことをコンセプトにしており、常に会話を意識して一緒に楽しむことを大切にしているアットホームな店だ。
金刀比羅宮で知られる琴平町に、2022年4月にオープンした焼肉店。参道近くの人気店「さぬき名物 骨付鳥 田中屋」の姉妹店だ。厳選した黒毛和牛をはじめ、希少部位をリーズナブルな価格で楽しめる。定番の上カルビ、上ハラミはもちろん、数量限定の厚切り上塩タンはぜひ味わいたい逸品だ。木のぬくもりを感じられる落ち着いた雰囲気の店内は、半個室とカウンター席の構成なので、家族や友人と、またひとりでも気軽に利用しやすい。近隣からはもちろん、遠方からの香川観光で金刀比羅宮参拝の際には、おすすめの焼肉店だ。
2020年12月、大阪を代表する美食の街・北新地にオープンした焼肉店。“お腹を空かせて訪れたい店”がコンセプトで、5つの部位を塩焼きで食べ比べができる「サーロイン懐石『花』コース」などを提供している。
京阪電気鉄道香里園駅から徒歩約5分、香里新町商店街にある海鮮居酒屋。“地元の香里園で店を開きたい”との思いを持つオーナーが開いた店だ。地元の人に愛されるアットホームな雰囲気の店を目指しているのだそう。
京阪電鉄・香里園駅から徒歩約6分、昔ながらの炉端スタイルにこだわった炉端バル。陳列された食材を見ながら注文できる炉端カウンター席は、目の前で焼き上げるライブ感も味わえると好評だ。イチオシは豚肉の巻き串で、なかでも「ニラとチーズの豚バラ巻き」「レタスの豚バラ巻き」が人気。迷った時は盛り合わせもおすすめ。好みのアルコールメニューとともに楽しもう。
大阪メトロ・谷町九丁目駅より徒歩約3分、地元で愛されている大衆居酒屋。全商品が税込みで300円と600円というリーズナブルな価格で、さまざまな料理を楽しむことができる。人気メニューの串は、一口サイズなので何種類も食べることができ、お酒との相性も抜群。料理だけでも100種類以上を誇るラインアップの多さに加え、今後も季節によって増える予定だそう。
大阪メトロ・谷町九丁目駅より徒歩約3分、地元で愛され続ける隠れ家的な大衆炉端店。昔ながらの炉端スタイルで、カウンター席では目の前で焼いてくれるライブ感を楽しめ、大きなしゃもじで料理をサーブしてくれる。2階は畳敷きにちゃぶ台が置いてあり、昔懐かしい雰囲気に寛げる。人気の1階カウンター席はすぐ埋まるので、予約してから行くのがおすすめだ。
大阪・寝屋川市の古民家をリノベーションした人気のイタリアンバル。毎日メニューが変わるので、頻繁に訪れても飽きることがないと評判だ。豊富な前菜や、肉や魚介のグリル、ピザやパスタなど魅力的なメニューが揃うなかで、オープン時から提供している「ポルチーニクリームのかかった焼きおにぎり」も名物。グラスワインは赤・白・スパークリングを合わせて5種類をリーズナブルな価格で楽しめる。ボトルワインも約20種類と豊富だ。ノンアルコールカクテルも多く、お酒を飲めない人も食事とリラックスした雰囲気を堪能できる。
2022年4月1日に大阪市中央区のOsaka Metroなんば駅から徒歩約7分の距離にオープンした焼肉店「心斎橋焼肉 きらく」。トリュフやキャビアなどの高級食材と焼き肉を組み合わせた絶妙な味が楽しめる店だ。国産にこだわったお肉をはじめ、魚介類なども見た目のインパクトを大切に、食べて美味しく見て美しい盛り付けを意識している。カニとイクラの握りを肉で包み、キャビアを乗せた「きらく名物」やさわやかなレモンの香りと華やかな見た目も人気の「スーパーネギタン塩」もぜひ味わってほしいメニューだ。
リンゴの生産量日本一を誇る青森県弘前市で、人気の「アンジェリック 弘前店」。地元産リンゴを使ったアップルパイや、地元の酒造のお酒を使ったスイーツなどで知られている。オンラインショップでの販売も好評だ。
奈良県磯城郡の国道24号沿いで営む「炭火焼肉 空海」。契約牧場から直送するお肉は、和牛の雌牛のみにこだわりながらも、リーズナブルに味わえるのが嬉しい。空海名物の「ネギバカ」は、タン用とお肉用があり、それぞれに合わせた味付けが人気だ。
文久年間より続く海産商で、和歌山県岩出市で寿司店も経営する藤左ヱ門が2022年5月に開いた「鮨藤左ヱ門 別館 輝」。この店のために、和の料理人歴30年以上の凄腕を海外から招致。内装から箸一膳に至るまで贅の限りを尽くした。もちろん、料理も贅沢。藤左ヱ門が仕入れる、厳選の天然鮮魚の中でも最高級の品、希少な品のみ使用。料理人の優れた技術とセンスにより、これまでにないその日だけの一皿に出合うことができる。客はエグゼクティブが中心。素材も雰囲気も超一流だが、敷居は高くなく、大人を心から迎えてくれる。
JR・東武鉄道柏駅から徒歩約8分の場所で営む「肉 きわた」。和食の料理人が丁寧に仕上げる贅沢な肉料理が楽しめる店だ。調理の様子を眺めるライブ感たっぷりのカウンター席やグループ利用に最適なテーブル席などで、食に対する新たな発見や驚きを感じられる逸品が味わえる。一品料理のほか、メインが選べるコース料理も好評。シックで落ち着いた雰囲気の店内は、ゆっくり過ごせる空間作りのためにインテリアにもこだわっている。
JR恵比寿駅から徒歩約2分、恵比寿公園の向かいで営む「LAUMELIA 恵比寿公園前店」。パン生地を油で揚げグラニュー糖をまぶすハワイアンスイーツ「マラサダ」や「アサイーボウル」、「ポキ丼」を扱うハワイアンカフェは、デートにぴったり。
瀬戸内の海の幸を日本酒と一緒に堪能できる和食屋。刺身や焼き魚などの魚料理のほか、肉料理も豊富に揃い、前日までの予約で唐揚げやエビフライといったメニューも用意してもらえる。広島の和食を楽しむなら「広起コース」、ガッツリと広島を堪能するなら「瀬戸内コース」がおすすめ。また、ユニークな大将もこの店の魅力のひとつ。カウンター席では大将の話を肴に、ひとりでも楽しく過ごせそう。月別のイベント料理もあり、何度訪れても新しい発見がある。2020年で30周年を迎え、特別なクーポンを配布中とのことだ。
和歌山県田辺市にある、こだわりのラーメン店。名物の「沙茶（サーサー）ラーメン」は、日本人の口に合うよう自家製で作った台湾の調味料「沙茶醤（サーサージャン）」を使用した逸品だ。ほかにも、非常に手間ひまをかけてスープを作るため、1日30食限定で提供される「塩ラーメン」、24時間煮込んだ豚骨がベースの「醤油ラーメン」や「マヨラーメン」など、ここでしか味わえないラーメンを堪能できる。オーナー自ら一頭買いしてさばいた肉などの具材にも、独自のこだわりが。丼ものや定食、一品料理も豊富に揃っている。
「ラ・コミュニタ」という店名は、イタリア語でコミュニティという意味。「食べ、飲み、楽しむ……人々が集い、共有し、繋がりが生まれる空間」を目指す、自然派ワインとイタリア料理の店だ。こだわりの生産者が作る、地元・愛知県産を中心とした新鮮な自然栽培野菜や畜産物、旬の魚介などの食材に合わせて厳選した調味料を使い、シンプルな調理法で提供している。豊富な食材に加え、一年通じて丹波産の鹿や猪などのジビエを楽しめるのも特徴だ。自然農法で育てられたブドウで醸造した自然派ワインが豊富に揃っているのも嬉しい。
札幌や定山渓のホテルや飲食店で修業した主人がオープンした「御食事処 楽」。安心の国産食材を中心に、旬な食材を丁寧に下ごしらえして作る定食や丼ものが人気だ。おひとり様はもちろん、子ども連れのファミリー利用も大歓迎の幅広いメニューが揃う。
茨城県古河市の公方通りに面した「コッペパン専門店JOURNEY」。厳選した北海道産の小麦粉を使い、天然酵母によるふわふわもちもちの焼きたてコッペパンは、おやつにもおかずにもぴったりな繊細な甘さや旨味が特長だ。定番と限定含め50種類以上のメニューは、ちょっと甘いものが食べたいときの“おやつ系”と、がっつり食べて満腹になりたいときの“おかず系”のどちらも豊富に揃う。注文を受けてから調理するので、いつでも作りたての美味しさが味わえるのが嬉しい。お土産やランチに気軽に立ち寄れる地域に密着した店だ。
群馬県高崎市、JR高崎駅から徒歩約10分の利便性の良い地域にある、肉と割烹が堪能できる「肉割烹 蕾」。オーナー自ら畑で栽培をした安心の野菜を中心に使う。目の前で蒸し上げる蒸籠蒸は、「肉割烹 蕾」の顔ともいえるメニューのひとつ。新鮮な野菜と「上州牛」や「上州豚」をゆっくり蒸し焼きにしており、口の中で後を引くさっぱりとしたポン酢が決め手だ。また、新鮮な魚介類をふんだんに使った寿司や貝も納得の美味しさ。カウンター席とテーブル席を広く取っているので、デートや家族のお祝いなどで利用するのもおすすめ。
長堀鶴見緑地線の松屋駅から、徒歩約1分の距離で営業する「石臼挽手打 そばの音」。10年以上、大阪のそばの名店で修業してきた店主が、大阪市・松屋町にオープンした。風味が強い十割そばは、全国のそば粉を厳選してその時々でより適したものを使用。ぼそっとした食感を思い浮かべるが、「石臼挽手打 そばの音」の十割はコシが強く滑らかな感覚が特長だ。粗挽きはのど越しの良さが自慢で、好みに合わせてどちらか選ぶことができる。産地直送にこだわり、新鮮で優しい素材本来の美味しさが際立つ料理も魅力だ。
JR新福島駅から徒歩約2分の距離に店を構え、カジュアルに本格的な鉄板焼きが楽しめる「鉄板 幟 -NOBORI-」。気軽なランチ、大切な日のディナーコース・単品までリーズナブルでありながらも豊富な種類の美味しい鉄板焼きを味わえる。