グルメや飲食店のホームページリンク集！！
JR三ノ宮駅から徒歩約4分、阪急電鉄神戸三宮駅から徒歩3分ほどの好立地で営む「神戸 鉄板ステーキ いわさき」。地元・兵庫県で育つ旬な食材と、銘柄牛「神戸ビーフ」や黒毛和牛を目の前の鉄板で焼き上げる、臨場感たっぷりのパフォーマンスが魅力だ。店内はカップルや友人同士でゆっくりと食事や会話が楽しめる“特別な時間”を過ごせるような空間作りを意識しているという。神戸の有名店で経験を積んだオーナーが、確かな目利きで素材の選定から焼きまで卓越した技術と最上級のおもてなしで迎えてくれる。
旬の美味しさを逃さず厳選した野菜や魚介類・お肉との組み合わせによって、いつも新たな料理との出合いを期待できるメニューを用意。また、日本酒や店のインテリアも季節によって変化を楽しめるよう心がけている。
兵庫県三田市に居酒屋を構え、地元・兵庫県の地酒を中心に入手が難しいものも含め、約35種類の日本酒を取り揃えている。オーナーは老舗旅館で日本料理を担当していたこともあり、料理も評判が高い。出汁巻き玉子はテイクアウトの注文も多い人気料理だ。新鮮で適切な処理をしているからこそ素材が活きる海鮮料理や肉料理まで、幅広いメニューが楽しめる。和牛タタキや鶏南蛮のほか、暑い季節でもさっぱりと食べられるぶっかけうどんも試してほしい。すだちと大根おろしを使いあっさりした口当たりはお酒の〆にもぴったりだ。
神戸・三ノ宮のビル2階にある、駅チカのイタリアン。野菜へのこだわりが特徴で、地元産を中心に生産者の顔が見える素材を積極的に採用。そして、旬を大切にした美味しさはもちろん、器や盛り付けといった見た目でも楽しめる料理を提供している。また、ワインセラーを備えるなど豊富なワインのラインアップも自慢。好みに合うワインで食事とのペアリングを満喫できるのも、この店の魅力のひとつだ。全14席の店内は、落ち着いた居心地の良い空間。シェフとの会話に花が咲くカウンター席や、ゆっくり寛げるテーブル席を設えている。
神戸・北野の雰囲気を体現するイタリア料理店。異国に迷い込んだかのような外観の建物が目印だ。料理長が神戸市中央卸売市場で直接仕入れる瀬戸内海の海鮮を中心に、地元の野菜など四季折々の素材をふんだんに取り入れたメニューを提供。特にカルパッチョやアクアパッツァは、ぜひ味わいたい一皿だ。ワインはソムリエが料理に合うものを提案。木目を基調とした落ち着いた空間で、料理とともにワインもゆっくりと満喫したい。客層は女性が多く、女子会、ママ会やカップル、年配の夫婦など、幅広い年代から愛されている店だ。
元町駅から徒歩約1分の好立地に店を構える中華居酒屋。店内はオーナーが好きな色だという赤を基調とした空間にデザイン。“ザ・居酒屋のような、皆がワーワーと騒いで楽しめるアットホームな空間”にするために、地下1階のテーブル席は、オーナーとスタッフが手作りしたのだそう。メニューは、中華を中心にラインアップ。国産若鶏を使った唐揚げがイチオシだ。卓上に設置されたクイックサーバーを利用したセルフ飲み放題もおすすめ。道路に面した窓口で、唐揚げや弁当などのテイクアウトメニューの購入も可能だ。
2021年5月、淡路島にオープンしたフレンチの店。淡路島が地元のオーナーシェフは、神戸や淡路のホテルで経験を積み、副料理長・料理長を歴任。フランスでは2年半の修業を積んだ。リゾートヴィラ風のおしゃれな店構えに誘われて中に入ると、木材を多用した温かみのある空間が広がる。ここでは、淡路牛や旬の地魚、淡路島の新鮮野菜など、地産地消の素材を盛り込んだ繊細なフレンチがリーズナブルに楽しめる。食器にもこだわり、美しく盛り付けされた料理の数々は、何度店を訪れても、そのたびに目と舌を満足させてくれる。
武庫之荘駅から徒歩約7分の所に立つレストラン。ランチはもちもち食感がたまらない日替わり生パスタを、ディナーはオーナーの出身である鹿児島県・奄美群島が育んだジビエのコース料理が楽しめる。ワインも各種用意しており、料理と一緒に味わいたい。
瀬戸内海・播磨灘を一望する、心地良い屋外テラスが魅力のカフェ。一番人気のパンケーキは、ボリュームたっぷりで甘さは控えめ。また、ハンバーグやエビフライなどをワンプレートで楽しむ「海風ランチ」も食べ応え満点なので、女性はもちろん、男性にも好評だ。ほかにも、ミラノ風チキンカツレツ、アクアパッツァ、日替わりのピザやパスタなど種類豊富なランチメニューが揃う。店内は、テラス席だけでなく、オープンキッチンの屋内も洒落ていて、女子旅のランチやカフェブレークで立ち寄るのにぴったり。ペット同伴OK。
西明石駅から南へ徒歩約7分、閑静な住宅地に佇む和食居酒屋。“日々の忙しさを忘れ、ゆったりと過ごしてほしい”という店主の思いが込められた地元で愛されている店だ。ランチタイムには日替わり定食を、ディナータイムには黒毛和牛などを楽しめる。
“明石の台所”といわれる魚の棚商店街の近くにある、地元農家の野菜を使った中華料理が自慢の店。ホテルや居酒屋で腕を磨いたオーナーが2020年に開いた店だ。リーズナブルに提供するため、下処理や仕込みを徹底。盛り付けにも趣向を凝らしている。
豊岡駅から徒歩約4分の場所に立つ居酒屋。20年以上にわたり営業してきた場所から、2021年3月に現在の場所に移転オープンした。魚介を中心に、旬の地元食材を使った料理を提供。なかでも、鮮度抜群のお造りが人気だ。魚介料理のほかにも、「但馬の味どり」をじっくり焼き上げた焼き鳥や串カツ、出汁巻き卵といった居酒屋の定番メニューも揃う。駅チカで近隣にホテルが多いため、遠方から訪れる人も多いという。観光や出張で豊岡を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみては。2階には先代オーナーが営むバーもあるとのこと。
兵庫県西宮市の複合型マリンリゾート・西宮ビーチリゾート内にあるイタリアンレストラン＆カフェ。兵庫県産の野菜をはじめ、お肉、ワインなどの食材は、オーナー自ら厳選。白を基調とした南国のビーチリゾートのような店内で、目の前に広がる海を眺めながら自慢のシーフード料理を味わえる。テラスや外の芝生広場の座席ではバーベキューも楽しめ、ライブやイベントが開かれることもあるという。リゾート地のような非日常空間は、記念日のお祝いや休みの日にゆっくり寛ぐのにもピッタリ。テラス席は、ペット同伴OKなのも嬉しい。
水清く、空気も美味しい、丹波篠山の里山に佇む古民家カフェ。“オーガニック・ヴィーガン・ロースイーツ”を3本の柱に、地物の野菜やオーナー夫婦が育てた食材を使い、料理やスイーツを提供している。丹波焼の食器に盛り付けられ、味はもちろんのこと、見た目も彩りも美しい。ヴィーガン料理が基本だが、希望があればメイン料理を肉に変更することも可能だ。常に20種類ほどの野菜や海藻を使った料理を楽しみに、遠方から訪れる人も多いという。店内にはキッズスペースやキッズメニューもあり、子育て世代に優しい。
阪神電気鉄道鳴尾・武庫川女子大前駅から徒歩約5分の場所に立つイタリア料理店。店のコンセプト“原点回帰”には、“元々の食事の意味である健康・安全な食事を実現すること、そしてレストランの由来であるラテン語の「restauro」のように、力を回復する場所にしたい”との思いが込められている。素材は、農薬を使わずに育てた農家直送の野菜を使用。新鮮な地元野菜を使った料理が自慢だ。「言う」という意味を表す“ディーレ”を冠した名を持つこの店で、感謝、喜びなどを伝え合う、思い出に残るひとときを過ごしてみては。
阪急電鉄伊丹駅から徒歩約3分、路地に佇む隠れ家的な焼肉店。メニューは毎日手書きで更新し、オーナーが経営する精肉店で一頭買いしたもののなかからさまざまな部位を提供。その日にしか出合えない味を堪能できる。人気のある牛タンの盛り合わせは、根元から先まで異なる部位が4種類入っていて食べ比べを楽しめ、自家製の甘めのもみダレが評判のハラミは、米国産の最高ランクを使用した逸品だ。ホルモンが苦手な人でも食べやすい薄切りのミノもおすすめだという。お肉好きのオーナーが目の前でさばくパフォーマンスも店のウリだ。
阪急電鉄・甲東園駅から徒歩約3分の好立地にある焼肉店。生まれも育ちも西宮市のオーナーが、“地域を元気にしたい”との思いでオープンした。牧場に直談判し、仲介業者を挟まずに一頭買いで仕入れた上質な黒毛和牛を、リーズナブルに提供している。
2020年7月に加古川市尾上町にオープンしたお洒落でフォトジェニックなカフェ。インテリアにドライフラワーをふんだんに使い、スタイリッシュでありながら“ほっこり”できる空間だ。15種類の小鉢が楽しめるヘルシーでボリューム満点の木箱ランチで人気が高まり、思わず写真を撮りたくなる可愛いデザートも好評だ。2021年5月から、めずらしい韓国のかき氷「糸ピンス」を自家製フレーバーでスタート。6月には韓国のフレーバーも増え、さらにカフェの新メニューも開発。今後はカフェタイムも充実させていく予定だ。
神戸電鉄志染駅から徒歩約5分の場所にあるカフェ。“客も店員も全員自分らしく個性を尊重できる店にしていきたい”というオーナーの思いが詰まっており、店名である「Rasiku」も「自分らしく」の「らしく」から名付けたとのこと。カジュアルな服装でもフォーマルな服装でも気軽に利用できるカフェを目指している。見た目にも気を配った彩り豊かなランチやスイーツが人気だ。清潔感あふれるスタイリッシュな店内はお洒落な雰囲気で、ファミリーや女子会、仕事のランチタイムなどさまざまなシーンで利用できる。
兵庫県淡路市に立つ、地元出身の店主が開いた中華居酒屋。中国で修業を積んだ店主は、料理人でもあり農家。自分で、米や野菜を作っている。食材は、地元の知り合いや友人などのつてをたどり、新鮮で上質なものを仕入れ、すべて地のものを使用。その日の仕入れ状況によって出来るメニューもあり、常連客に人気だという。2020年2月に、知り合いや自分たちの力だけでリニューアルした店内は、カジュアルな雰囲気で居心地が良い。リーズナブルな価格で、淡路島の食材で作った“島中華”を味わえるのが嬉しい。
兵庫県洲本市に立つ、昭和52年に創業した地元の人に愛され続ける老舗うどん店。創業当時から追求し続けてきたダシと毎朝手打ちしているうどんをはじめ、淡島産のタマネギや鶏肉、牛肉など地元食材をふんだんに使った料理が特徴。なかでも、「釜揚げうどん」や「カレーうどん」、季節限定の「鍋焼きうどん」が人気だ。最近は、醤油で味わううどんの開発も行っており、“「かまたまうどん」なども、ぜひ味わってほしい”という。店内は広々としていて、大人数での利用も可能。駐車場も備えており、観光の際にも立ち寄りやすい。
兵庫県洲本市にあるコモード56商店街沿いに立つカフェ。「おんもーど」として2年半営業していた店を、2021年2月にエシカルフードカフェ＆タイマッサージサロンとしてリニューアルオープン。健康・美容・食育・薬膳をベースにした食事やスイーツ、オリジナルブレンドの薬膳茶を提供している。食材は、農家から直接仕入れる米や野菜をはじめ、淡路島の食材を中心に、体に優しいものを使用。“ほっこり、ゆる～り”がコンセプトのこの店には、タイマッサージ施設を併設。“ココロもカラダも喜ぶカフェ”を目指している。
淡路島に立つ道の駅・東浦ターミナルパークの2階にあるカフェ。神戸淡路鳴門自動車道の東浦ICから車で約5分とアクセス良好。モーニングのほか、ランチなどさまざまなシーンで利用でき、淡路島の食材をふんだんに使った料理を楽しめる。
三宮の生田神社から徒歩約1分の裏路地にある鉄板焼店。店名は“ご褒美にステーキを”の意味で付けられたという。「神戸ビーフ」をはじめとする上質肉や、車海老・アワビなど近隣の港に水揚げされた海鮮を厳選し、素材の旨味を最大限に引き出した“素直で美味しい”かつ贅沢な鉄板料理を提供している。和モダンな造りの店内は間接照明が照らしだす高級感あふれる雰囲気で、席は半円形カウンターとロングカウンターの2カ所。鉄板歴30年以上の熟練シェフが、それぞれのカウンターで華麗なパフォーマンスを披露している。
兵庫県豊岡市、城下町の名残りが随所に残る出石に佇むワインショップ。街の雰囲気に魅了された夫婦が、出石そばや但馬牛など、豊岡の美味しいグルメと一緒にワインを楽しんでほしいとの思いから、2020年1月にオープンさせた店だ。常時約200種類のワインを揃え、ソムリエの資格を持つオーナーが嗜好に合うワインを紹介。1杯500円から試飲も可能で、日によって違うワインを味わえると好評だ。但馬地域の食品や豊岡製帆布オリジナルワインバッグ、アンティーク雑貨なども販売しているので、出石観光と併せて訪れてみては。
神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩約5分、有馬温泉「金の湯」の裏にあるカフェ。店主の故郷・秋田県の素材を使ったメニューを中心に提供している。人気メニューは、台湾の屋台料理で有名な「ルーロー飯とキーマカレーのあいがけ」だ。スイーツも好評で、秋田・鳥海山の花立牧場のジャージー乳を使ったソフトクリームやJALのファーストクラスで提供されていたチーズケーキが味わえる。また、秋田のレアな地酒も取り揃えていて昼飲みが可能。日本酒の飲み比べセットには、いぶりがっこのクリームチーズなどのおつまみも付いている。
兵庫県豊岡市出石の外れに立つ、完全予約制のレストラン。季節の野菜や魚介をふんだんに使った料理を堪能できる本格的なコースのみの提供で、味はもちろん、器や盛り付けにも気を配った、見た目にも美しい品々が次々と現れる。大阪の日本料理店で長年従事してきたオーナーが地元に戻り、父親が営んでいた食事処「いずし川」を改装して、リニューアルオープン。大人がゆっくりと食事を楽しめて、次に訪れるときは違う誰かを連れて来たくなるような店を目指しているという。なお、利用日前日までに、食事の予約が必要だ。
JR・阪神電気鉄道各線の西宮駅から約9分、灘五郷の酒造りに欠かせない名水として知られる宮水が湧く西宮市にある麺処。官公庁が立ち並ぶエリアに位置し、地元の人から愛されているこの店の自慢は、何といっても昆布とカツオを贅沢に使って毎日取るダシや西宮の美味しい水で作ったそばやうどんだ。“美味しいそばやうどんを全国の人にも食べて欲しい”との思いで店を営む。営業は昼のみなので、ランチに美味しい麺を食べたいときには、ぜひ訪れてみたい。また、スタッフは女性のみなので、女性ひとりでも入りやすいのが嬉しい。
兵庫県加西市にある鳥料理店。そば処を営む店の場所を借りて、夜だけ営業している。鳥料理のほか、出汁巻き卵や根菜チップスのサラダなども人気だ。地元はもちろん、全国各地から厳選した美味しい食材を、加西市や近隣の人達に発信している。
宝塚牛®という兵庫県宝塚市のブランド牛を提供。豊かな環境とトレーサビリティ、六甲山系の水でのびのびと育てることで格別の旨さを実現しているが、出荷頭数はわずか。希少な和牛を贅沢な空間で堪能できる。