グルメや飲食店のホームページリンク集！！
季節の懐石料理を提供する「佳筍」。“しっかりおもてなしをしたい”という思いから完全予約制となっており、隠れ家のような特別感も。吟味した旬の食材を施した料理とともに、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定された京都の「松本酒造」の大吟醸も楽しめる。こだわりの器は、店主夫婦が日本全国を巡り見つけた骨董品や有名な作家の物。器好きの客も多く訪れ、なかには器と料理の絵を描いていく人もいるという。「太閤園」の庭師が造った日本庭園や店主自ら制作した竹細工の調度品が飾られるなど、和の空間にほっとする。
閑静な住宅街にひっそり佇む和食割烹。「魯忍」という店名には“魚を食べたい日には忍さん（大将）のところで”という意味が込められている。のれんをくぐるとこじんまりとした空間で、心地よい緊張感が落ち着く。深夜0時まで割烹料理が味わえるとあり、仕事帰りに立ち寄る人も多いとか。ちょっと贅沢な気分も味わえるので、自分へのご褒美にもおすすめ。海外での10年を含め、あらゆる店で経験を積んだ大将が腕を振るう、肉や魚、旬の食材の炭火焼、打ち立てそばなど、盛り付けや器にまでこだわった料理をじっくり味わおう。
明治6年から続く「日本料理ひら井」に併設し、つなぎの小麦粉を使わない十割そばを提供しております。ただその分、繊細で生地が切れやすく、そば打ちには高い技術と鋭敏な神経が必要となります。福井産のそばを石臼でできるだけ粗く挽き、水は長良川の伏流水を使用した「吉照庵」の蕎麦を一度お試しください。そばの実の風味が醍醐味。
地元産の旬な食材を活かした、日替わりの鮮魚料理やこだわりの創作料理を、リーズナブルに味わえる「味処くさかべ」。鮮魚の刺身や煮つけなど魚料理に定評があり、和食だけでなく洋食など幅広い一品料理が充実している。宴会にはコース料理がおすすめ。
隠れ家感たっぷりの重厚な扉を開けると、フランクなオーナーソムリエの長谷川氏が迎えてくれるワインバー。ボトルワインは常時50種類以上、グラスワインは赤と白のほか、グラスシャンパンや甘いデザートワインも揃う。訪れる人を魅了するのが、カウンターのショーケースに、寿司屋のネタのごとくずらりと並べられたヨーロッパ各地のチーズ。好みや気分にあわせてソムリエに選んでもらうワインとのマリアージュを堪能しよう。また、フードメニューも豊富で、イタリアで3年修業を積んだシェフによる本格イタリアンが味わえる。
小松島市の閑静な住宅街のなかで、風雅さをまとって佇む本格料亭「四季料理 多田」。真心を込めた至高のもてなしを提供するため、完全予約制になっており、厳選した旬の素材をその日の予約分だけ仕入れている。ランチタイムの「ミニ会席」や、季節感あふれる「四季コース」などの会席は、一人ひとりに喜んでもらえるようにと、大将のセンスを盛り込んだ品が並ぶ。風流ある店内には、大小さまざまな個室があり、心地よい静寂のなか、気兼ねなくゆったりと食事を楽しめる。本格料亭で優雅に過ごす上質な時間を満喫してほしい。
函館市本町の裏通りに店を構える「美味彩菜 和」は、京都の料理店で修業を積んだ店主が開いた和食店。2日前までに店に問い合わせる必要がある完全予約制で、会席料理を提供している。“女性にも優しいお店”をコンセプトにしており、砂糖やみりん、油の使用を極力控え、塩のみを使ったシンプルでヘルシーな味付けが特長。食材は地元のものにこだわり、道南地域の野菜や旬の魚を使用している。大切な人をもてなす席などの特別なシーンで利用すれば、思い出に残る上質な食事のひと時を過ごせるだろう。
東急用賀駅より徒歩約5分の路地裏にある「どんはぴ」。九州のさまざまな漁港から直送した旬の海鮮と、店主が厳選した各地の地酒が自慢の店だ。ほかにも、そのまま食べても濃厚な味わいの有機野菜の温野菜をいただいてほしい。静かな空間が広がる店内には、料理人の調理姿が見られる白木のカウンター席があり、惚れ惚れする手さばきを肴に酒をたしなめば、訪れるのは至極のひと時。“for Drunken Hearted people”を合言葉に、心優しき酒飲みたちが集まるこの店で、美酒と美食を堪能したい。
市電五稜郭公園駅から徒歩約1分のところに店を構える「Cafe&Bar Fifty Fifty」男女年齢問わず誰でも気軽に入りやすい雰囲気で、昼間はカフェ、夜はバーとして楽しめる。ワインやビールとの相性抜群のラクレットチーズがおすすめ。
迫力満点に大量のイワシが泳ぐいけすが目印の店。栄養豊富なイワシを、会席料理のほか、お造り、甘露煮、飯蒸しなど、約50種も揃う一品料理で楽しませてくれる。鮮度が重要で、温度変化にも敏感なイワシをさばく熟練の技は専門店ならでは。
各席に備え付けられた特製陶板で、地鶏や手作りつくねを自分で焼くスタイルが特長の「焼き鳥・お好み焼き 十露」。一押しの手作りつくねは、新鮮な地鶏のぷりぷりとした食感がやみつきになる逸品。そのほか、お好み焼きは、キャベツたっぷりのヘルシーさで女性客から人気が高い。早めに注文してじっくり時間をかけて焼くのがおすすめだ。また、めずらしい焼酎や日本酒を多数取り揃えているのも嬉しい。店内は、ログハウス風の温もりのある雰囲気で、ひとりで気軽に訪れたり、親しい人とゆったり過ごしたりするのにぴったりだ。
2015年3月に移転リニューアルした「手延べうどん・炭火焼き みなみ家」。和食の世界に入って20年以上経験を積んできた店主が下川のうどんに惚れ込み、全国に広めたいという気持ちから開業した。うどんには、下川産の小麦「はるゆたか」を100％使用。「はるゆたか」は気候の変化に弱く、生産量も少ないためうどんとして食べられる店は希少だ。そのほか和食の経験を活かした料理が揃い、季節の魚介類を炭火で焼いたり、趣向の凝らした一品料理を楽しめる。宴会のコースでは、旬の料理と〆のうどん、全9品が堪能できる。
都営地下鉄月島駅より、もんじゃストリートを約2分歩いた場所にある「もんじゃ麦」。代々受け継がれてきたもんじゃやお好み焼きをいただける、創業30年以上の老舗名店だ。いただいてほしいのは、看板メニュー「麦スペシャルもんじゃ」。ほかにも、キムチ、もち、肉のお好み焼き「キムチMIX天」や、トロ～っとしたチーズと野菜がベストマッチな「麦焼」もめし上がれ。店内は、ワイワイと下町情緒あふれる温かい雰囲気で、座敷、半個室、テーブル席などさまざまな席があり、家族、カップル、仲間など、誰と訪れても楽しめる。
新鮮な魚介や旬の野菜を使ったフレンチと和食の融合が魅力の「Restaurant 幹」。フレンチ懐石をはじめ10年以上の経験を積んだ店主が、フレンチ一辺倒ではない、日本人がどことなく懐かしさを感じる味を形にし、前菜からはじまるコース料理を箸で気軽に味わわせてくれる。また、懐石料理のようなわびさびを皿の上で表現する、繊細な盛り付けも人気の理由だ。こじんまりとした店内は、気取らず落ち着いた時間を過ごせる空間。人には内緒にしておきたい隠れ家レストランだ。
月替わりの会席コースをいただける「Kataomoi」は、一皿ずつ華やかに盛り付けられ、目でも料理を楽しめるのが魅力。5,000円以上のコースで味わえる鰹のタタキは、生を丹念に焼き上げた逸品だ。風情のある店内は全室個室で、部屋によって雰囲気が違うのでシーンにあわせて選びたい。大人が寛げる隠れ家的空間で、極上の料理を堪能しよう。
和食店「さんかいのおとうふや」では、「嬉野温泉の温泉豆腐」や、旨辛い餡が絶品の麻婆豆腐など、豆腐料理が豊富に揃う。店内には「はりまや橋」をイメージした橋がかかった庭園があり、趣深い雰囲気。掘りごたつの個室はゆったり過ごせるので、デートや女子会などにぴったりだ。目と舌で高知を感じられるこだわりの空間で、体に良く美味しい豆腐料理に舌鼓を。
豊富なつまみと日本酒が楽しめる「はまぐり水族館」。炭火で焼いた日替わりの串焼きや、お造りや寿司の盛り合わせ「階段器セット」、「はまぐり蒸し」などがおすすめ。コースも多数用意しており、伊勢海老が付くものも。店内には、調理の様子が見られるカウンター席や、ゆったりとした掘りごたつの個室などがあるので、多彩なシーンで食事を満喫できそうだ。
白壁にレンガのお洒落な洋菓子店「パンドラの箱」は、色とりどりのケーキの魅力があふれる空間。開店以来、“笑顔がこぼれるようなひと時を過ごしてほしい”との思いをこめて、菓子作りに取り組んでおり、季節のフルーツを使ったケーキや、予算に応じて詰め合わせできる焼き菓子など、一つひとつにこだわりと温もりがこもっている。持ち帰りだけでなく、隣のカフェ「ペントハウス」で、飲み物とセットでいただけるのも嬉しい。ケーキを焼く優しい香りのなかで、美味しい洋菓子を堪能する至福のティータイムを過ごしてみては。
ソフトクリーム・ドルチェ専門店の「soft creaM café」。専門店とあって高品質のソフトクリームを楽しむことができ、コーン3種類とカップから選べるのも嬉しい。コーンがラングドシャでできたソフトクリームの「クレミア」は、生クリームを25％使用しており、口溶けが良さがたまらない。旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツワッフルボール」も人気だ。また、パスタやオムライスなどの軽食も用意しているので、食事にも利用したい。ぜひ開放感のあるテラス席で、ゆったりと至福の時間を過ごしてほしい。
都営大江戸線勝どき駅A2出口から徒歩約1分の場所にある「ひょうたん」。厳選した食材を使用したお好み焼き・もんじゃは定評があり、ビールやハイボールとの相性もいい。店内はアットホームな雰囲気で、さまざまなシーンで利用できる。
東京や横浜で約15年の修業を積んだオーナーシェフが腕を振るう、カジュアルフレンチの店「レストランNori」。長年培った技術を生かしながら、地元客の意見を大切に店作りをしている。人気の2時間食べ放題は、オーダーを受けてから作るのでできたてを味わえる。食材は、郡山の市場から仕入れる新鮮なものや地元農家のめずらしい野菜のほか、鳥や豚は国産、牛はオーストラリア産などを厳選して使用。ワインは世界各国のものが手頃な価格で取り揃うのでおすすめだ。気軽にフレンチを堪能する、至福の時間を過ごしてみては。
地元の八百屋、吉田屋青果直営店の「Trattoria Luce」では、千葉の契約農家で仕入れた季節の洋野菜を使用した、本場さながらのイタリアンを味わえる。肉の種類も豊富で、魚は旬で新鮮なものを漁師から直接買い付けている。ワインは幅広い価格帯のものが揃うので、お気に入りを見つけてみては。店内は木目調のアットホームな雰囲気で、台所に来た友人を迎えるような、オーナーのもてなしを受けることができる。レストランでありながらリラックスできる空間を目指すオーナーが振る舞う、絶品イタリアンを堪能しよう。
札幌市営地下鉄南北線線札幌・大通駅より徒歩約3分、札幌時計台すぐそばの海鮮居酒屋「北海道食市場 丸海屋 離」。道内各地から仕入れた新鮮な魚介類のほか、肉は「白老牛」や新冠産の黒豚、野菜は北海道ならではの季節ものなど、こだわりの食材を使った料理をリーズナブルに堪能できる。なかでもお得感があるのは3種のカニが食べ放題のコースで、飲み放題を付けることもできる。地元の女性客に好評というお洒落な店内には、さまざまな雰囲気の席や個室が充実しているので、女子会やデートなど、多様なシーンにおすすめ。
仙台市地下鉄広瀬通駅より徒歩約7分の場所にある「路地裏わしょく和心味庵」。“地元の人にも県外の人にも美味しい宮城を堪能してほしい”という思いにあふれた小料理屋だ。上質な宮城産の山の幸と海の幸を存分に満喫でき、なかでも、炊き込み土鍋飯は、白身魚、桜エビ、ウニ、キノコなど、季節の食材を使ったひと品で、訪れたらぜひいただいてほしい。個室が完備された店内は、地下にあるため仙台の中心街の喧騒を忘れさせる落ち着いた雰囲気に満ちており、会社帰りから旅行中まで、幅広いシーンで利用できる。
2015年9月3日にオープンした、リーズナブルな価格で仙台や宮城の美味を楽しめる「祭火鳥」。炭火で焼いた名物の牛タンや笹かまをはじめ、焼き鳥、刺身、焼き魚など地の食材を取り入れた料理が充実している。「日高見」といった地酒の用意も。
老若男女から愛される特製パエリアが人気の「欧風ビストロ・パサパ」。道内の有名ホテルで長年腕を振るっていたシェフによるパエリアには、函館のがごめ昆布をはじめ新鮮な海産物を多く使用されている。また、定番のハンバーグもおすすめ。
函館市電五稜郭公園駅より徒歩約5分、函館市本町の中心地に店を構える居酒屋「お茶漬けだいにんぐ むっ茶ん」。市電通り沿いとアクセス抜群なことから、地元客からビジネスマン、観光客まで、幅広く支持されている。自慢は、毎日仕入れるという函館名物の海鮮と、常時30種類以上揃えるお茶漬け。どの料理も、鮮度や質にこだわり、美味を追求した品々でありながら、低価格なのが魅力だ。また、飲み放題が10分100円というお得感のあるシステムもある。ぜひさまざまな飲み会で、手頃に逸品を楽しんでみては。
北斗市に店を構える「アクアリウムレストランKAi」は、道南初のアクアリウムレストラン。店内には水槽がずらりと並び、約1万匹の魚が遊泳している。鮮やかな熱帯魚のほか、多彩な海の生き物を座席から眺められるとあって、地元客から観光客まで人気を集めている。メニューは世界各国の料理を取り揃え、パスタやチキン、ハンバーグなどと豊富なラインナップで、女性同士や子ども連れなど、さまざまなシーンで楽しめる。まるで水族館にいるような気分に浸りながら、いつもとはひと味違う食事の時間を満喫したい。
創業から100年以上を数える老舗「旬彩すしかつ」は、新鮮な旬の食材と、手間ひまかけた調理の技で、秩父で人気の日本料理店だ。御膳や一品料理などのメニューを種類豊富に取り揃えており、宴会・会席コースも、寿司や鍋などバラエティー豊かだ。好みやシーンにあわせて、注文できるのが嬉しい。店内は居心地の良い空間になっており、カウンター席や個室、大広間などさまざまな席が用意されている。ひとりで時間を忘れて酒と料理を堪能したり、家族や友達などの気のあう仲間と食事を楽しんだりと、思い思いに利用したい。
札幌市営地下鉄新さっぽろ駅より徒歩約1分の場所にある、30代後半から90代まで幅広い年代の客が訪れる店。「ひとつでも美味しくないものがあればその店は美味しいといえない」と話すオーナーが作る極上料理は、小樽で仕入れた魚介と600坪の自家農園で育てた減農薬の有機野菜を使っている。店内には、カウンターや個室、座敷があるので、さまざまなシチュエーションで利用したい。また、100円で2曲選曲できる1972年生まれのジュークボックスがあるので、懐かしの曲を聴きながら肩肘張らずに楽しもう。