Cafe&Bar Fifty Fifty

【公式ホームページ】本町のバー。2次会におすすめ|Cafe&Bar Fifty Fifty

函館のアットホームなカフェ&バー

市電五稜郭公園駅から徒歩約1分のところに店を構える「Cafe&Bar Fifty Fifty」男女年齢問わず誰でも気軽に入りやすい雰囲気で、昼間はカフェ、夜はバーとして楽しめる。ワインやビールとの相性抜群のラクレットチーズがおすすめ。

欧風創作ビストロ・パサパ

【公式HP】函館でおすすめのパエリア|ビストロ・パサパ

函館の幸たっぷりのパエリアが人気

老若男女から愛される特製パエリアが人気の「欧風ビストロ・パサパ」。道内の有名ホテルで長年腕を振るっていたシェフによるパエリアには、函館のがごめ昆布をはじめ新鮮な海産物を多く使用されている。また、定番のハンバーグもおすすめ。

お茶漬けだいにんぐむっ茶ん

公式ホームページ】本町|飲み放題がある居酒屋「お茶漬けだいにんぐむっ茶ん」

新鮮な海鮮と多彩なお茶漬けが絶品の居酒屋

函館市電五稜郭公園駅より徒歩約5分、函館市本町の中心地に店を構える居酒屋「お茶漬けだいにんぐ むっ茶ん」。市電通り沿いとアクセス抜群なことから、地元客からビジネスマン、観光客まで、幅広く支持されている。自慢は、毎日仕入れるという函館名物の海鮮と、常時30種類以上揃えるお茶漬け。どの料理も、鮮度や質にこだわり、美味を追求した品々でありながら、低価格なのが魅力だ。また、飲み放題が10分100円というお得感のあるシステムもある。ぜひさまざまな飲み会で、手頃に逸品を楽しんでみては。

アクアリウムレストランKAi

公式ホームページ】北斗市で子連れランチが出来るお店|アクアリウムレストランKai

色とりどりの魚が泳ぐ幻想的な空間で食事を

北斗市に店を構える「アクアリウムレストランKAi」は、道南初のアクアリウムレストラン。店内には水槽がずらりと並び、約1万匹の魚が遊泳している。鮮やかな熱帯魚のほか、多彩な海の生き物を座席から眺められるとあって、地元客から観光客まで人気を集めている。メニューは世界各国の料理を取り揃え、パスタやチキン、ハンバーグなどと豊富なラインナップで、女性同士や子ども連れなど、さまざまなシーンで楽しめる。まるで水族館にいるような気分に浸りながら、いつもとはひと味違う食事の時間を満喫したい。

有限会社笹川

燻製たまごの通販 お取り寄せ|有限会社笹川

燻製たまご「函館物語」のお取り寄せ 通販サイト

有限会社笹川では桜チップで燻煙した本格的な燻製卵をはじめとした商品を全国にお届けしております。
黄身がオレンジ色をしているのは、赤色色素「アスタキサンチン」を含む特別な餌を与えて育てた鶏の卵「美王卵」を使用しているためです。
関連会社では20年以上大手の小売店様に惣菜の卸しをおこなっており、そこで得た品質管理技術を弊社も取り入れ、日々の生産管理と衛生管理をおこなっております。

旬味 鹿六

【公式ホームページ】函館・和食で宴会を|旬味 鹿六(かろく)

日々進化を続ける極上の和食を堪能

「旬味 鹿六」は、“古きを大切にし、新しきを取り入れる”をコンセプトに、日々進化する極上の和食をいただける。さまざまなメニューが100種以上揃い、なかでもおすすめのメニューは、創業当時からの伝統の味わいを堪能できる「最強の厚焼玉子」。ほかにも「イカの叩き」や「鹿肉もも炙り」も食べてほしい。決まったコース料理はなく、予約時にシチュエーション、年代などを伝えることで四季折々の食材を使ったおまかせコースを満喫できる。また、カウンターや個室がある店内は、120席あり、そのすべてが堀り炬燵席だ。

Bar Twilight

函館でワンランク上の二次会ができるバー|Bar Twilight(トワイライト)

雰囲気たっぷりの夜景が見える大人のバー

ホテルの最上階で函館の美しい夜景を一望できる「Bar Twilight」。1人でふらっと立ち寄って、カクテルを片手にアラカルトを楽しんだり、大切な人と夜景が見えるソファー席で寛いだりと、街の喧騒から離れてゆっくりとした大人の時間を堪能できる。また、結婚式の2次会や打ち上げなど最大40名までの貸し切りにも対応。特別な日に相応しいワンランク上の空間や、バーならではの本格的なドリンクの飲み放題、サプライズ演出に協力してくれるのも嬉しい。好みの1杯とともに思い出に残る夜を過ごそう。

ハラペコキッチン

函館しゃぶしゃぶ専門店 女子会コースあり|ハラペコキッチン

種類豊富な肉をしゃぶしゃぶで味わう

さまざまな種類の肉をしゃぶしゃぶで楽しめる店。牛肉は宮崎産A4〜5ランク黒毛和牛、豚肉はなめらかな舌触りの茨城産「ローズポーク」を使用。そのほか北海道ならではのラム肉や、しゃぶしゃぶではめずらしい馬肉など、北海道内外を問わず、美味しい肉を厳選して提供している。おすすめは「120分食べ飲み放題コース」。牛肉、豚肉、ラム肉の食べ放題のほか5品と飲み放題がセットで、贅沢気分を味わえる。また、カレーや牛丼や生姜焼きなどが日替わりのワンコインランチも見逃せない。昼も夜も美味しい肉を堪能しよう。

ダイニング アンティコ

函館 レトロな雰囲気のお店で女子会|ダイニングアンティコ

レトロな隠れ家で味わう多彩な料理

大通りの路地裏にある創作料理の店。大正ロマン・昭和モダンを感じる外観が目印で、店内もレトロなインテリアでまとめられている。メニューはイタリアンから中華まで多彩に揃い、コース料理は予算に応じてその時おすすめの料理を提供してくれる。

新函館農業協同組合

函館 ふっくりんこ|JA新はこだて ライスバンク

プロも太鼓判を押す、ふっくらつやつや米

「北海道で本当に旨い米を作りたい」という思いから開発された、北海道南部生まれの米「ふっくりんこ」。高い品質を維持するため専門部会を設け、厳しい自主基準の下で生産栽培出荷されるその米は、「ふっくりんこ」という名が示す通り、ふっくら艶やかな炊き上がり。程よい粘りと甘みが最大の特長だ。プロの和食料理人からも高い評価を得ており、飛行機のファーストクラスの食事にも使われているほど。冷めても固くならないのでお弁当にもぴったりだ。

高田屋

函館朝市 ホッケ、サケ、ニシンの海鮮|高田屋村本商店

函館朝市で出合える美味しい北海道

連日にぎわう函館朝市に店を構える創業30年の海産物店「高田屋」。その屋号は、現社長が函館の発展の礎を築いた江戸時代の廻船業者・高田嘉兵衛の子孫であることから名付けられた。お土産にピッタリの北海道の恵みをリーズナブルな価格で提供できるよう、いけすを装備したトラックで北海道各地を巡り、その時期の旬の食材を直接買い付けている。店内にはその日に水揚げされた鮮魚をはじめ、シマホッケやニシンの干物、脂がのったサケ、いくらの醤油漬けなど、多彩な海産物がずらり。鮭とばやオリジナルのカニの松前漬けといった特産品も豊富に揃う。また、近隣の姉妹店、活魚料理居酒屋「嘉兵衛」では、高田屋でも扱う地場の魚を、好みの調理法で食べることができる。

元山牧場直営店 ELFIN

八雲PAそば 元山牧場直営のカフェ ELFIN

牧場直営のアイスクリームと乳製品の店

北海道酪農の発祥の地・八雲町で、創業100余年になる「元山牧場」直営の「ELFIN」。内浦湾を望む絶好のロケーションの中、飼料からこだわり大切に育てられた良質な牛の牛乳を使った、アイスクリームやプリン、ビン入り牛乳などが楽しめる。

ハーベスター・八雲

北海道 八雲PAそばのレストラン|ハーベスター八雲

噴火湾を見下ろす丘の上のレストラン

昭和63年に“新しい食の創造”を目的に創られた丘の上のレストラン。「噴火湾パノラマパーク」を見下ろすように建つアメリカンハウス調の大きな建物は、八雲町のシンボルとしても知られている。名物ハーブ鶏のフライドチキンをはじめ、石窯で焼き上げる本格ピッツァなど、周辺の契約農家からの自然野菜や噴火湾で獲れる魚介などを使ったさまざまな料理が楽しめる。店内は、開放的で広々とした明るい空間。暖かい季節にはテラス席が開放されるので、澄んだ空気と北海道らしい大自然のパノラマを堪能しながら食事を楽しみたい。

次郎長本店

森町でランチにおすすめのラーメン屋|次郎長 公式ホームページ

無類の味噌好き店主が作る至極の一杯

建築業から一転、偶然出会った一杯のラーメンに感化された店主が「自分でなにかをやりたい、人を感動させたい」という熱い思いを抱いて始まった「次郎長本店」。店主は無類の味噌好きとして知られ、一押しはこだわりの味噌ラーメン。3種類の白味噌がベースで、赤味噌をアクセントに。ちょっと変わり種のラーメンも試してみたいという人には「地獄ラーメン」がおすすめ。地獄2丁目、3丁目と数が増えるに従って辛さが増す。また「次郎長ギョーザ」も欠かせない一品だ。次郎長のラーメンは、新千歳空港の中でも食べることができる。

浜の大衆居酒屋 みず木

函館駅前で食事が楽しめる居酒屋|浜の大衆居酒屋みず木公式ホームページ

旬の新鮮魚介と寿司をお手頃価格で楽しむ

市電の函館駅前駅から歩いて約5分ほどの場所にある「浜の大衆居酒屋みず木」。函館屈指の屋台村、大門横丁にて寿司店を営んできた店主が、居酒屋として新しくオープンした店。明るく活気のあるスタッフの雰囲気が屋台だった当時を彷彿とさせる。彩りよく丁寧に盛り付けられた料理は、新鮮な魚介をはじめ、北海道の名産など充実。おすすめは、函館名物・活ヤリイカや旬の鮮魚10種類を椀に詰め込んだ「ばぐだん」。また、寿司職人だからこその握り寿司も人気が高い。競合店がひしめく函館駅周辺の店の中では、お手頃な価格設定も嬉しい。

Cafe咲くら

函館のアトリエカフェでランチを堪能|Café咲くら

手作り雑貨が集まるアトリエカフェ

ドリンクバーや食事を楽しみながら店内に展示されている可愛い雑貨を眺めたり、買い物ができるアトリエカフェ。1階には函館在住の作家が作る雑貨、2階にはハワイから買い付けたハワイ雑貨が並ぶ。定期的に行われるハンドメイド教室も人気。

スイスレストラン アルポン

八雲町でランチ・食事のできるお店|スイスレストラン アルポン 公式ホームページ

ログハウスのスイス家庭料理レストラン

フィンランドから直輸入したというログハウスが目を惹く、スイスの家庭料理レストラン。本場スイスより輸入したチーズと地元産野菜、北海道の食材をフレッシュな状態で堪能できる。地産地消を心がけ、デザート、パン、飲み物までほとんどが手作り。外国に来たような空間でゆったりと食事をしたり、お茶を飲みながらおしゃべりに花を咲かせたり、楽しい時間を過ごそう。店名の「アルポン」とは、ALPSのHORNの意味で、初代スイス人シェフのベアート・アシュワーデン氏が命名。スイス料理を通してスイスの文化にも触れてみては。

浜チャンポン長万部 三八飯店

長万部でランチが好評のラーメン店|浜チャンポン 長万部三八飯店

ボリューム満点のメニューが人気の老舗

長万部インターチェンジから国道沿いに約10分ほど車を走らせた場所に建つ、ドライブインのような店。ランチ時には90名入れる店内が満席になる、開店から約30年の大人気店。中でも海鮮をたっぷり使った「塩味浜チャンポン」は、磯の香りあふれる店の看板メニュー。インパクトのある丸ごと一杯のイカをはじめ、ハマグリ、ホッキ、甘エビ、ウニ、銀杏藻が入り、塩味とみそ味が楽しめる。また、ボリューム満点のダシの効いた醤油味のあんかけ焼きそばも人気メニューのひとつ。中サイズでも大満足の量なので、注文の際にはご注意を。

大虎飯店

長万部のご当地グルメなら|大虎飯店

長万部名物「ホタテ毛がにしゅうまい」

デパートの催事場では毎回長蛇の列を作るという長万部の新名物、「大虎飯店」の「ホタテ毛がにしゅうまい」。噴火湾のホタテ、自家製干し貝柱、道産の生の粗挽き肉を練りこんだ、1個50グラム以上あるというビックサイズが特長。地元、前浜で獲れた貝柱の食感と上に乗せた毛ガニの身が贅沢で、風味と旨味が凝縮した一品。漁業組合とのコラボレーションにより原料調達から生産販売まですべて地元で行っているが、生産が注文に追いつかないほどの人気というのも納得の美味しさ。注文は、電話とFAXのみで受け付けている。

Sleek hakodate cuisine

函館 個室 宴会対応 | 湧限会社GUT'Z

北海道産食材にこだわるカジュアルダイニング

北海道庁より、地元食材にこだわる「北のめぐみ愛食レストラン」に認定されている「sleek hakodate cuisine」。難関と言われているご当地検定「函館イカマイスター」の称号を持つ西岡シェフが近郊野菜や魚介を使って創作する料理が地元の人に評判。ランチでは、オリジナルの函館新名物「はこだてがごめ飯」が楽しめる。函館特産品のがごめ昆布を混ぜ込んだ酢飯の上に、道産の食材など多彩な具材がのっている。ディナーは、前菜からメイン料理まで好きな料理を選んで分けられる「シェアプリフィクス」が女性客に大人気。