グルメや飲食店のホームページリンク集！！
大船駅から徒歩約2分のイタリアンバル「MIRA」。店内に一歩足を踏み入れると、お洒落で落ち着きのある居心地の良い空間が広がる。ピザやパスタのソースなど、熟練シェフが手作りにこだわった本格的なイタリア料理は、価格もワンコインから楽しめるのが嬉しい。単品だけでなく、飲み放題付きのコースも充実しており、個室もあるので、家族と一緒に食事を楽しんだり、女子会やパーティーを開いたりと、さまざまなシーンで利用できる。仲間たちとわいわい盛り上がりながら、本格イタリア料理を食べつくす格別なひと時を過ごしてみたい。
小田原駅からほど近い所に和菓子のカフェがあります。その名も「ういろう駅前調剤薬局」。名前のとおり薬局で、和菓子売場やカフェも併設しています。どうぞお気軽にお越しください。調剤薬局は、どこの病院の処方箋も対応出来るだけでなく、FAXであれば24時間受け付けしています。
元町・中華街駅から徒歩約5分の場所にある「Pizzeria Margherita」は、レンガ調の店内に、イタリアのような陽気で温かい雰囲気があふれた気軽に楽しめるカジュアルイタリアン。ナポリのパスタコンクールで多数の優勝を果たしている凄腕オーナーシェフ・マルコ氏の味を受け継いだ、2,600Kgの圧力をかけて茹で上げるパスタは、モチモチ食感でどこにも負けない自慢の品だ。ほかにも、自家製の生地を使って焼き上げるピッツァや、至極のデザートなど、思わず笑顔になる美味しい品がたくさんある。
幅広い世代がリラックスして気軽にフレンチを楽しめる、“誰にでも優しいフレンチレストラン”を目指す「にき亭」。緑あふれる中庭に面した解放感のある空間は、落ち着いた雰囲気でゆったりとした時間を過ごせる。フランス料理は、その土地に根ざした料理であるべきという考えから地産地消にこだわり、湘南・三浦・横須賀エリアを中心に、契約農家から直送される新鮮な野菜など、神奈川の食材を使用。フレンチの技法と素材の持つ美味しさと、シェフ独自の新しい着想が織り成す、ほかではないフレンチを堪能しよう。
旬の鎌倉野菜など、地元食材にこだわった鎌倉ならではのイタリアンレストラン。らせん階段を降りると白壁に映える鮮やかなブルーの扉が爽やかに迎えてくれる。開放感あふれる店内は地下空間とは思えないほど広々としており居心地がいい。ランチは人気の「渡り蟹の濃厚トマトクリームソース」をはじめ、全6品のパスタコースと数量限定のプレートランチ、ディナーはワインに良く合う小皿料理が中心のメニューが揃い、全7品が味わえる本日のおまかせコースがおすすめ。カフェタイムの4つのドルチェセットもチェックしたい。
俳優・三國連太郎直筆の風格ある看板が目を引く「炭火焼肉 牛國」は、有名人が数多く訪れる隠れた名店。全国から厳選した上質で新鮮な肉を、素材本来の味が引き立つ、つけダレを使用しないスタイルで提供している。独自に味付けされた肉を焼き、そのまま口に運ぶだけで広がる芳醇な旨味は、ほかでは味わえない。焼肉通も唸る上ネギタンや上ネギカルビはもちろん、「牛國サラダ」や「ゴールデンポーク」などのサイドメニューも人気。気兼ねなく食事を楽しめる半個室のほか、要予約だがスポーツ選手もしばしば利用するという離れ風の個室もある。
福光は横浜山手・本郷町で本格的な天ぷらを味わえます。ランチも営業しておりますので、ぜひお越しください。
小田原駅直結の駅ビル「ラスカ」内に店を構える、創立３０余年の歴史を持つ城下町の弁当屋「あ・うん」。春夏秋冬、季節ごとの旬の食材や地元で採れた野菜などを使った、無添加で体に優しい弁当を販売している。創業当時から変わらないテーマ、「食を創る」にこだわった弁当を提供しているからこそ、地元の人はもちろん、県外から訪れる人にも愛され続けている。小田原駅構内にも店舗があるので、小田原散策途中に食べる弁当を購入するもよし、帰りのロマンスカーの中で旅の思い出を振り返りながら食べるのもおすすめだ。
馬車道駅から徒歩約４分、弁天通りでこうこうと光るオレンジ色の看板が目印の焼肉店「燦星庵」。店内は、従来の焼肉店のイメージと異なり、広々とした空間にゆったりとしたシート席が並ぶ落ち着いた雰囲気。店主が厳選したこだわりの国産黒毛和牛は、生の状態で仕入れ、熟成のピークを見極めて提供している。また、内臓の鮮度にもこだわっており、なかでも焼レバーはおすすめ。ワインも豊富に取り揃え、大きなワインセラーが完備されている。横浜を訪れる際はもちろん、接待や記念日など特別な日にも利用したい焼肉屋だ。
割烹料理店「すすき」のポリシーは、その季節で一番美味しいものを提供すること。築地の食材は一切使わず、ほぼ毎日店主自らが千葉房総、城ヶ島、佐島などの漁港まで行き、馴染みの漁師から活きのいい魚を直接仕入れている。どの魚をどう料理するかは、その日の仕入れ次第。目利きの店主がこだわって選んだ魚は、思わずうなる美味しさだ。さらに、店内に設けた水槽で泳ぐカニは、北海道まで足を運んで厳選。カニしゃぶや焼きガニなど、一年中活ガニを使った料理が味わえるのがうれしい。その上、価格はリーズナブル。県外から足繁く通うファンも多いのも納得だ。
関内駅からも馬車道駅からも程近いスリランカカレーの店。店名の“KANDY”は、スリランカの都市の名前。辛さの中に旨味がある“旨辛”をベースに、看板商品のキーマカレーをはじめ、スープカレーやココナッツカレーなどさまざまなカレーが楽しめる。種類豊富なトッピングや辛さを選べるので、自分好みのカレーを味わえるのが魅力だ。男性には、トロトロになるまで煮込んだ「スリランカ牛すじカレー」、女性には１０種の野菜がたっぷり入ったカレーが人気。夜はアルコール類も豊富でスペアリブが美味しいと評判。
小田原で創業１２０年、新鮮な海の幸・山の幸をふんだんに使った彩り鮮やかな月替わりの会席料理が味わえる和食の老舗「音羽」。店内にはイス席、座敷席が用意され、なかでも四季を感じる坪庭に面したイス席は、ほっと心が和む空間。一番人気は会席弁当とミニ会席。また、カラッと揚がった天ぷらが美味しい天重もおすすめ。慶事、法事、クラス会などさまざまなシーンで利用できる。建物の２階には、会議や展示会、コンサートなどで利用できる多目的ホールがあり、イベント後の食事の場として予約する人も多い。
店の名の由来は、バイク、Vespaです。
バイクの音の由来もスズメバチなのですが、ブドウの種類でもヴェスパイオーロ Vespaiolo という白ブドウ品種があります。
イタリア、ヴェネト州、ブレガンツェ地方の土着品種で甲州ブドウのような果皮の色で、小粒なのが特徴。
ヴェスパイオーロの名は、この葡萄が完熟すると集まってくるヴェスパ（スズメ蜂）に由来しています。
当店は、スズメバチが集まってくるようにたくさんのお客様が集まってくれれば との思いを胸にスタッフ一同ご来店をお待ちしております。
相模湾近海の海の幸と新鮮な地元の葉山・鎌倉野菜を使用して、お肉は国産和牛を使用。
お客様の心に私どものこだわりが少しでも届けばと願いながら一生懸命接客致します。
創業70年の伝統を守りつつ、新たな味で客を満足させる日本料理の店。名物のうなぎ料理をはじめ、旬の魚菜を使った懐石は彩も鮮やか。新しさの薫る和の空間には、カウンター、個室、掘りごたつがありその日の目的に合わせた席を用意してもらえる。
伊勢佐木モール周辺の路地裏に佇む、新鮮なホルモン焼きが堪能できる「ホルエモン」。店内にはバランスよく席が配置されているため、隣席の煙や会話が気にならないので女性からの人気が高い。おすすめは、秘伝の味付けでさまざまな味が楽しめるホルモンの盛り合わせ、濃厚な味わいの壺づけホルモン、やみつきになる味付けのスタミナにんにく牛ハラミ。そのほか、梅やバジルで味付けされたメニューもあり、一風変わったホルモン焼きもぜひ味わいたい。店内奥にはＶＩＰ個室も用意されている。テレビ付の完全個室は、特に人気のため予約は必須。
旨い魚と酒類が種類豊富に揃う店。釣り好きの店主が、旬の“いいもの”にこだわり、多くの魚が集まる築地市場まで足を運ぶ。また漁師、釣人とのつながりを活かし、高級料亭で使われるような魚も良心的な価格で提供。刺身から一品料理まで幅広い料理で楽しみたい。
元町・中華街駅より徒歩３分、山下公園に隣接する「スターホテル横浜」の２階にあるレストラン「蟹風船 山下公園店」。上質なカニ料理をリーズナブルに堪能できる“新蟹懐石”の店。おすすめは毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニの豪華三大カニを一度に味わえるだけでなく、極上の近江牛も堪能できる贅沢なコース料理。店内はこだわり尽くしの和み空間で、座敷や堀りごたつ席、テーブル席など個室も充実。山下公園を眺める席もあり、デートにもおすすめ。各部屋を繋ぐ通路は小京都を思わせる石畳路で、居心地のよさをさらに深めてくれる。
桜木町駅より徒歩５分、魚屋に併設する「桐のや」は“仕入れる魚はすべて刺身で味わえる天然ものだけ”という新鮮な魚が評判の店。銚子漁港直送の新鮮な天然魚を、刺身盛りはもちろん、素材の旨味をまるごと活かした料理で堪能できる。季節によって旬の素材が異なるので、訪れる度に季節感あふれるメニューが並ぶのが魅力。赤ムツ、黒ムツ、ハタ、アブラボウズ、サワラなど、高級料亭さながらの刺身を手頃な価格で味わえ、日本酒や焼酎を中心にプレミアム酒も豊富に揃うのが嬉しい。天然ものの美食に出合いたい時にはぜひ訪れてほしい。
横浜青葉台でグルメ通も納得の天ぷら手嶋。ランチも好評です。青葉台にお越しの際は是非お立ち寄りください。
2012年の4月にみなとみらいにオープンした｢グランドセントラルテラス｣内にある、四季折々の旬菜・旬魚の天ぷらを、匠の技で堪能できる｢ふく西｣。厳選したごま油でカラッと揚げられた天ぷらは、オリジナルの特製塩でいただこう。
大正１０年の創業以来、４代に渡って受け継がれている「鰻割烹 まるだい」は、店主の信念である｢丁寧な仕事ともてなしの心｣が店中にあふれる老舗料亭。最高級の国産鰻を備長炭で焼き上げたうなぎ重は、香ばしい風味と旨味が凝縮された至高の逸品。旬の素材本来の味を活かし、一皿一皿の彩りにもこだわった季節感豊かな料理は、一口食べればその奥深い味わいに魅せられる。受け継がれてきた伝統の味、細部にまで心が配られたもてなし、大正ロマンを感じさせる純和風の落ち着いた空間。接待など特別な席で使いたい、特別な店だ。
創業47年、JR関内駅からほど近いビルの地下にひっそりと佇む、天然活魚、ふぐ料理の穴場の老舗店。日本各地から仕入れられた厳選の天然素材を、1匹単位で活きたまま豪快に供される。とらふぐの刺身は、厚切りの身のコリコリとした歯ごたえが愉しい、贅沢を究めた逸品。新鮮で美味しいとらふぐを堪能してほしいという思いから予約制になっている。その他にも素材の味をまるごと愉しめる海鮮料理が豊富。自家製のポン酢を使用するなど、風味、食べ方にもこだわりがあふれる。完全個室の座敷でゆっくりと至高の味わいを満喫しよう。
関内の路地裏に佇む隠れ家のような鮨処。20年間の修業を経て独立した店主が、“お客様の美味しい笑顔”のために努力を惜しまずこだわりの料理を提供し続けている。仕入れた食材は、通常の鮨屋にあるようなネタケースには入れずにその日のうちに使い切るため、いつでも新鮮な食材が揃う。また、江戸前寿司ならではの赤酢を使ったシャリ、しょう油、ガリに至るまで店主独自に調整するなど、徹底した味へのこだわりが通をも唸らせる。こだわりの鮨、旨い酒、カウンター越しの職人技を堪能しながら、大人の時間を過ごしてほしい。
牛肉は国産で霜の入りにまで気を配り、魚は漁港や漁師を直接訪ねるなど、徹底して素材にこだわる職人肌のオーナーシェフ。ローストビーフやシチューなどすべての料理は仕込から行う自家製で、化学調味料は一切使わない。食通が最後に行きつく名店だ。
昼と夜で異なるスタイルを楽しめる「海岸通酒場でざんじゅ」は、海岸通りに面したお洒落なオープンテラスが目印の店。昼はさまざまな食材を使った料理を一皿盛り切りスタイルで自由にチョイスできるランチ「でざんじゅバフェ」が楽しめる。夜は70年代から90年代のロックをBGMに、新鮮な素材を使用したカキ料理と豊富なワインを味わえる酒場としてにぎわう。平日は、早朝7時から翌朝5時までの営業とあって使い勝手も抜群。海風が心地よい季節は、ペット同伴OKのテラス席がおすすめだ。
関内駅、馬車道駅から徒歩３分ほどの場所にあるコストパフォーマンス抜群の寿司屋。カウンターで食べる握り寿司と聞くと?高級?というイメージがあるが、「黒船鮨」では握り寿司を一貫１００円からリーズナブルに楽しむことができる。四季折々の新鮮なネタのほかに、「芽ネギ」など野菜を使ったネタや「焼き〆鯖」などちょっと変わったネタも揃う。深夜２時まで営業しているので、飲んだ帰りに立ち寄る人も多い。こぢんまりとした店内にはカウンター席と少しのテーブル席のみで、ほどよい狭さがアットホームな雰囲気を作り出している。
プロバイオティクス（予防医学）に基づき、乳酸菌肥育食肉の有機食肉を使用した、若きシェフの技が光る創作イタリアン「La Brezza馬車道」。肉類には全く臭みがなく女性客にも評判。ランチ、カフェ、ディナーと思い思いの時間を楽しもう。
白を基調とした明るい店内は、性別や年齢を問わず気軽に入りやすい雰囲気。晴れた日は、愛犬も一緒に楽しめる石畳の通りに面したテラス席が人気だ。ランチは「デリ４種の盛合せ」や「トマトたっぷり野菜とひよこ豆のカレー」のほか、日替わりパスタなど多彩なメニューを毎日夕方５時まで食べられるとあり、近隣で働く女性が足繁く通うそう。有機コーヒーやハーブコーディアルなど厳選したお茶を各種取り揃え、自家製スイーツは甘さを控えた優しい味。散歩の途中やショッピングの合間に、店名の通り?スロー?な時間を過ごしてみては。
２０１１年の１２月にオープンしたばかりの沖縄料理店。自慢の沖縄そばは一般的なスープより濃い目で、とんこつとカツオを中心にオリジナルブレンドされた深い味わいのスープ。最後まで飲み干す人が多いほど後味がさっぱりしているのが特長で、女性や年配の人にも幅広く受け入れられている。ランチタイムはそばを注文するとライスが無料でついてくるので、ボリュームも十分。女性には磯の香りがするアーサそばやゴーヤチャンプルが好評。冬季も沖縄産のゴーヤを入荷し、季節にとらわれずゴーヤチャンプルが楽しめるのも魅力。
試行錯誤を繰り返した味は店主の自信作。ランチ時には満席になるほどの人気店で、特に女性からの人気が高い。仕込みから提供するまで一切の妥協はなく、ひとつひとつが丁寧。遠方からも足を運ぶ価値のある絶品スリランカカレーはぜひ一度味わいたい。